【はじまりをひとことで】
王子が一目ぼれして連れてきた平民の少女を虐げて、宮殿から追い出されたけどすべて作戦通りなので問題ない。
【あらすじ】
名門家の令嬢セティス・マグフォードは第一王子の婚約者として、次代の王妃となるべく育てられてき
た。
しかし、第一王子ジョセフが、平民の少女ルイスに一目惚れしたことにより、次期王妃の座を奪われ、セティスは次期第二王妃とされることが決まる。
嫉妬に狂ったセティスは平民の少女ルイスに嫌がらせの限りをつくし、それを知った第一王子ジョセフの怒りを買い、第一王子の婚約者の座を追われ、さらには貴族の身分をはく奪され、平民に落とされてしまう。
――と、いうのがおもて向きの話である。
名門家の令嬢 セティス・マグフォード
第一王子 ジョセフ
一目で王子の心を奪った平民の少女 ルイス
すべては、それぞれが、それぞれの思惑を抱いて起こした、計略だった。
「殿下の仰せのままに」
「僕が君のような平民《じょせい》に好意を抱くとでも」
「あんたみたいな坊坊《ボンボン》なんて、こっちからお断りよ」
――すべて、作戦通りです
マグフォード戦記 第一王子の婚約者
お楽しみいただければと思います。
沖永いぶき
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-28 12:00:00
191449文字
会話率:26%
手探りで書きつづけて、もうすぐ、さんねん。(えっ?ざんねん?)
いまだ手探り中って、なんだ、それ。
えっ?
エッセイ、とは、名ばかり。
いまや、日記と化したこのエッセイ(!)集!
それでも、日々更新は、つづきます。
いしで、つづけます。
て
か、つづけたいです。
つづけば、いいなぁ。
つづけ!『妄想、甚だしい』!
(て、なんで最後は、人ごとになる?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 11:14:18
531291文字
会話率:2%
ラストのひとこととか、物語シリーズの、あのセリフのほとんどパクリ。ダメだけど、真似じゃないし、それよりなにより、………す、好きなんだから、しかたないじゃんっ!
キーワード:
最終更新:2021-08-16 17:45:41
407文字
会話率:14%
もしも、サンタに、会えるなら、しあわせだから大丈夫です、と、サンタにひとこと言ってあげたい。(嘘だけどね)
あなた、お風邪を、ひかれませんように。
最終更新:2018-12-24 20:14:30
20145文字
会話率:2%
「破棄だ破棄、お前との婚約は今日限りで破棄させてもらう!!」
そんな物凄い勢いで怒鳴り散らす目の前の男性。
王子、ジークフリート。
まだ成人前でもあるジーク様は金色の巻毛、ブルーの瞳が可愛らしく。
その全てを好ましく思っていた筈だったわた
くし、クラウディア・ファウンバーレンの頭に衝撃が走りました。
一瞬目の前が真っ暗になり崩れ落ちたわたくしを助け起こしてくれたのはどこか異国風な服装の殿方。
銀髪碧眼の美丈夫ハッシュヴァルト様でした。
「って、冗談じゃないわよ!」
え?
「もう。悲劇のお姫様ぶりっ子はやめてよね。そんなんだからあんなガキにいいように言われるんだわ」
ちょっと、待って?
「またないわよ。もう、文句の一つも言ってやらなきゃおさまらないんだから!」
わたくしの身体を操ってそう王子にひとこと言いに行くと息巻いている魔女カペラさんが登場して?
もうどうなってしまうのでしょう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 19:07:30
37475文字
会話率:19%
「破棄だ破棄、お前との婚約は今日限りで破棄させてもらう!!」
そんな物凄い勢いで怒鳴り散らす目の前の男性。
王子、ジークフリート。
まだ成人前でもあるジーク様は金色の巻毛、ブルーの瞳が可愛らしく。
その全てを好ましく思っていた筈だったわた
くし、クラウディア・ファウンバーレンの頭に衝撃が走りました。
一瞬目の前が真っ暗になり崩れ落ちたわたくしを助け起こしてくれたのはどこか異国風な服装の殿方。
銀髪碧眼の美丈夫ハッシュヴァルト様でした。
「って、冗談じゃないわよ!」
え?
「もう。悲劇のお姫様ぶりっ子はやめてよね。そんなんだからあんなガキにいいように言われるんだわ」
ちょっと、待って?
「またないわよ。もう、文句の一つも言ってやらなきゃおさまらないんだから!」
わたくしの身体を操ってそう王子にひとこと言いに行くと息巻いている魔女カペラさんが登場して?
もうどうなってしまうのでしょう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:06:21
4100文字
会話率:39%
やっちゃった!!
待ちに待ったアイドルオーディション当日、ひとこと出会った紫電はオーディションでとてつもない勘違いをしていたことに気づく。
最終更新:2021-12-21 22:07:22
27116文字
会話率:89%
そういう人たちに限って、『日本語学』は専攻してないんだよなぁ……という悲しい現実。いいのよ?もっと学んでくれても。
専攻してた私からひとこと言うと、それはむしろワクワクの瞬間です。
最終更新:2021-09-18 10:00:00
2358文字
会話率:2%
愛。
ひとことでそう呼んでも、それにはいろんなかたちがあります。
親子の愛、友人への愛、兄弟姉妹の愛、それから男女の愛。
昨今は、恋愛と言っても男女間だけではなく、男男や女女の愛も増えてきているようです。
ある日、無垢な幼子が天使から純白
の羽をもらいました。
その羽は、まことに不思議な力を秘めていました。
その力で、幼子はさまざまなことを学んでいきます。
そして、幼子は少女となり、少女はやがて大人の女性へと成長していくのです。
幼子が成長した時に、天使は再び彼女の前に姿を現します。
かつて、彼女に預けた、自分の片翼を返してもらうために。
これは、穢れを知らない純真無垢な幼子が、さまざまな愛のかたちに触れ、愛について深く考えながら成長していく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 00:00:00
121533文字
会話率:61%
【書籍化&コミカライズ!】
◆MFブックス様より書籍版1巻が好評発売中!2巻が2021/1/25発売予定!
◆MFコミックス様よりコミカライズ版1巻が発売!
◆総合ランキングにて日間最高2位、月間6位などを獲得! 感謝です!
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ひとこと あらすじ -----
魔剣の呪いで知らずに超高負荷トレーニングをしていた少年が、人外の力で活躍するお話です♪
----- ふつうの あらすじ -----
※ネタバレが少しでも嫌な方は読まないでください
田舎貴族の三男トリスは、幼い時から跡継ぎには無縁と冒険者を目指し、剣術の稽古や魔法の訓練に励んでいた。
その一心不乱に努力する姿を見た両親は、偶然手の届く金額で売られていた魔剣を手に入れ、トリスが8歳の誕生日にプレゼントする。
後にわかったその魔剣の名は『ライザック』。
その能力が鑑定不能という事で安く購入する事が出来た魔剣だったが、その切れ味だけは凄まじかった。
魔剣を贈られたトリスは両親に大いに感謝し喜んだ。
片時も離さず、それこそ寝る時も抱いて寝るほど気に入り、鍛錬にも一層励むようになった。
それから7年。
成人とされる15歳を迎えたトリスは、冒険者資格認定試験にて剣の腕を評価され、見習い期間免除で合格する。
そんな折、大規模なゴブリンの集落が見つかり、トリスは討伐クエストに志願した。
しかし、初めての討伐遠征に意気込んでいたトリスの前に現れたのは、Bランクの魔物『ゴブリンジェネラル』。
討伐隊は健闘するものの、やはりゴブリンジェネラルには敵わず壊滅の危機に。
トリスも魔剣を駆使して奮闘するが、ジェネラルのあまりの膂力に、片時も手放したことのなかった魔剣を吹き飛ばされてしまう。
もうここまでかと諦めかけたその時……。
トリスは自らに溢れんばかりの力が漲っていくのを感じるのだった。
~
この物語は、呪いの魔剣の効果で超高負荷トレーニングをしてきたことにより、いつのまにか人外の能力を手に入れた少年が英雄へと駆けあがる、そんなお話。
※Web版と書籍版では展開や設定に差がありますのでご注意ください
※現在、書籍化作業などの兼ね合いもあり、更新は不定期とさせて頂いております
※エブリスタ様、カクヨム様でも掲載させて頂いております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 12:23:20
316515文字
会話率:40%
【ひとことあらすじ】
剣と魔法のファンタジーを異能の力で押し通るお話です(;・∀・)
【ふつうのあらすじ】
無数の小さな都市国家からなる世界メリナード。
この世界では定期的に大規模な魔物の侵攻が発生するため、すべての国は高い城壁に守られ
た城塞都市という形をとっていた。
そんな城塞都市国家の一つシグルスには、孤児院で暮らすひとりの少年がいた。
少年の名はダイン。
この街の孤児院に来て一年になるその少年は、ある日、小さな魔物の襲撃の現場に遭遇した事から、次第に巨大な陰謀に巻き込まれていく。
その中で世界の理不尽を感じたダインは、その能力を駆使して理不尽を覆す戦いを始める。
※アルファポリス様、エブリスタ様でも少し遅れて連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 20:00:31
116778文字
会話率:40%
バス停のベンチに座り黙ったままのあなた
二人の間に流れる時 あなたがぽつりと言った
ひとこと
最終更新:2021-05-20 16:23:36
342文字
会話率:50%
ある1人の成人男性の、愚かさと成長に心動かされるストーリー。
本リプレイは「ソード・ワールド2.0」の公式シナリオである、「下瀬眞一ひとこと小説」収録の「下瀬眞一ひとこと小説」を使用しております。
該当シナリオの内容に触れておりますので、
未プレイの方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 15:00:25
297文字
会話率:0%
癒やしの言葉が ひとことでもあれば
人は未来へ向かう勇気を得るだろう
最終更新:2021-02-14 17:23:22
540文字
会話率:0%
【ひとことあらすじ】無能とのことで幼馴染み「勇者」らに切り捨てられた「人形つかい」がその後本来の力を発揮して新天地で生き始めるお話。【詳しめあらすじ】ローン・パイルールは神託の儀により「人形つかい」という権能を授かった。奇しくもその村では同
一年代に「勇者」「賢者」「パラディン」「聖女」の権能を授かったものが存在し、ローンはその四人にねじ込まれる形で魔王討伐の旅へと向かう。旅の末、魔王との決戦前夜。ローンは力をつけた四人より足手まといとされ、切り捨てられる。何とか生き残ったローン、魔王討伐の目的を失うも育てのじいちゃんの言伝もあって魔王城へ向かう。それは新たな人生の始まりであった。一方、足手まといを切り捨ててパワーアップしたはずの四人。実はその四人の力は「人形つかい」ローンのアシストがあってこそのものであった。強力なアシストを失った状態で魔王軍と対峙した四人は……
<カクヨムにも投稿しています>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 18:00:00
21176文字
会話率:28%
日課のランニングから帰ると、それに気づく。
真っ黒な地面の上で何か白いモノがうねうねしている。
「何だろ……?」
気になった私は、その場にしゃがむ。
小さめの白い幼虫が地面で悶え苦しんでいた。
その表面には小さなアリが6匹ほど。
幼虫は彼らに噛まれていた。
私は人の目を気にすることなくその場で観察し続けた。
(これは助からないな……)
私は幼虫が死ぬまで、それがどんな反応を見せるのか気になった。
変なことをしているな、とは思った。
それに、
残酷なことをしているな、とも感じた。
私の入っていた部の顧問のひとことが脳内に浮かんだ。
「苦しんでいるなら踏みつけて殺してしまえ」
虫のためだ、とのことだった。
私は観察しているだけで、踏みつけなかった。
私は苦しんでいるのを興味深く見ているだけで、
幼虫を助けなかったわけだ。
しばらく観察を続けた。
その体に赤い、長くて細い線が2本くらい出始めたところで、(表皮が顎によって裂かれたのだろう)
私は観察をやめた。
生物が死ぬまでの苦しみのプロセスに興味を持つ。
靴が汚れるのを嫌がって、
幼虫を踏みつけずに観察を続ける。
その死のシーンに飽きて家に帰る。
主語は全部、私。
残酷な私。
そんな私が創り出した物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 07:08:57
5254文字
会話率:34%
「わたしを誘拐して」――すべては、王女のそのひとことから始まった。
アルフレッド・ティンバーリアは、城で働く優秀な科学者だ。彼は孤児で、5歳のときに捨てられていたのを、国王によって保護されたという過去を持つ。
その国王が亡くなってから、2
年。アルフレッドは、ある日突然、国王の娘である幼なじみのリサ王女に「誘拐して」と頼まれる。普段は大人しくて控えめなリサの真の望みは、「女王となり、王家に隠された真実を解き明かしたい」というものだった。
リサの勢いにおされ、アルフレッドは彼女を連れ出し城を出る。その旅先で、彼の「両親」だと名乗る二人の男女に偶然出会う――。
アルフレッドの出生の秘密と、王家の秘密。
これらが明らかになり絡み合うとき、彼はとある残酷な選択を迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 18:23:54
101296文字
会話率:33%
「結婚しないか」
全てはこのひとことから始まった
ある日特に特別な関係ではない、ただよく一緒にいるだけの男に突如言われた想定外のその言葉。
主人公、美月花(みつか)はその男、桐人(きりひと)の提案に乗ることにした。
桐人
は裕福な家庭の育ちで自身も会社を経営する切れ者。
しかし常に無表情で何を考えているかわからない。
美月花は普通の家庭で育った小説家。
しかししたたかで人間観察が得意な策略家。
これはそんな二人の周りで起こる奇妙な人間模様観察録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 23:00:00
18225文字
会話率:47%
エクセルマクロができるからって私がIT責任者!?
AIで働き方改革!? そんなの絶対……えっ? うそ、できちゃった!?
社内改革を推し進める、一人の女性とAIの近未来バディ物です。
鬱屈した毎日。社内カースト万年下位のすみれに訪れたチャ
ンス。
それは社長の気まぐれなひとこと。
素人SEが努力と根性で掴んだモノは天界へいざなう蜘蛛の糸か、はたまた自らを縛るための泥縄か。
妬み嫉み、裏切りや悲しみを乗り越え、地位とスキルと恋人をも掴み取っていくサクセスストーリー。
ブラックでホワイトカラー女子、とりあえず下克上をねらっちゃいます!
※以前カクヨムに掲載していた同名作品の改稿版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 17:04:41
102855文字
会話率:57%
一人暮らしの大学生・波瑠の家に、超絶イタい系(?)美少女・瑠香がやってきた!
彼女の誘惑をかわし、片想いの相手である大学のマドンナ・神楽坂さんに男を捧げるため、哀れな童貞が奮闘する料理系ラブコメが始まる!
【※作者からの真面目なひとこと】
あらすじを読んでの通り、下ネタを少々含みます。
十五歳未満の方、下ネタが苦手な方は閲覧を控えてください。
カクヨムでも投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 22:00:00
72383文字
会話率:39%
下宿することになった、中1男子のMちゃん
ひとことで言うと「かわいい」
最終更新:2020-04-30 11:33:29
223文字
会話率:15%
今をさかのぼる1973年から1975年あたりのこと、往時は私も今の皆さんと同じような若者でして、「若きウエルテル」に描かれるところの、生命の疾風怒濤期に右往左往するような存在でありました(何も生まれた時から爺だった分けじゃありません^_^;
)。当時の若者はーいわゆる団塊の世代ですがー戦前・戦中への反発・禊という時代の大波をもろにかぶったような世代でして、国家や家庭に縛られることを頓に嫌うような風潮があったと思います。俗に云う修身や孝忠観を否定し、それよりは人間一個人の自由と人権を謳歌するが如き、謂わば日本のルネサンス(人間復興)と個人の青春時代を一にしたような塩梅でした。生意気に人並み以上に芸術、分けても文芸に感受性の強かった私であったので、ひとこと紹介文に記した通り、なるようにしてランボー教の信者となってしまったのです。往時も(恐らく)今でさえも彼アルチュール・ランボーは名を変え、顔を変えて時代時代の若者たちに、文学潮流にその影響力を発揮していると私は見ます。それはなぜか。青春とはいつの時代にもそれぞれの体現者と系譜者が当然いるものだからです。そして青春とは常に親・時代・地域の慣習などに一時的にせよ反発し、その独自性を模索するものだからです。そのような青春の寵児であった彼ランボーは往時殆どあらゆるものに反発・反抗しましたが、それをするに当たってただひとつだけ拠るものがあったようです。それは何かと云うに、嘘のつけないもの、ごまかしの効かないものと表現するしかなかった、彼の言葉で云えば「来ないものか、来ないものか、恍惚のその時は…」という「最高の塔の歌」に表現されたものがそれに当たりますし、あるいは「酔いどれ船」に描かれた詩境そのものがそれに相当するでしょう。それを彼なりのイデアと申しましょうか、あるいはただ単に魂と表現したらいいか判然としませんが兎角それがあった。反発と独自性を旨とする青春であってもその拠るところは学生運動であったり革命だったりします。なかなか普遍性には存し得ないのですがその中でこのランボーのそれは特異だったと云えるでしょう。そしてそれがゆえの青春の神ということなのですが…しかしさて彼のこのイデアは未だ感性のそれであり、血肉を持ったこの世的な把握までは世に提示し得ていませんね。それゆえ私は大変な苦労を、路頭に迷う思いをしたのですが、以下その辺りを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-09 12:28:20
3655文字
会話率:6%
1974年の若かりしころ、バックパッカーだった私はヨーロッパをメインにして世界中を放浪して歩きました。そのゆえを簡単に述べることはできませんが敢てひとことで云えば、かの「ランボーのごとくに生きてしまった」ということになりましょうか。とにかく
その旅程において(当時は)西ドイツのフランクフルト駅構内において私は一人の日本人女性と邂逅しました。彼女も私と同じようなバックパッカーでした。その場所その時だけの、単なる一出会いに過ぎませんでしたが、互いに共通した当時の境遇があったもので、いつまでもその出会いが忘れられません。いまでも深く心に残っております。いったいどういう境遇、また経緯だったのか…ぜひこのエッセーでお確かめください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-07 15:59:50
5128文字
会話率:37%
※これはひとことです
恋してたの?愛さん?やばい物語になってきそう
最終更新:2019-12-07 16:10:08
610文字
会話率:5%
今日のひとこと
頭に思い浮かんだ言葉を200字以上で頑張って説明をするという
意味の分からないことをしてみたくなったのでなんかやります。
はてしなくうざいかもなのでよろしくです。
今日のなんて言ってるけど毎日ではないのであしからず。
なん
か出てきたら書いてくスタイルで頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 01:50:12
2480文字
会話率:9%
どこかの誰かのだれかのおはなし
きっと誰でも経験あるし意識しない
そんな日常の非日常
そんなあなたの表と裏
最終更新:2018-11-26 00:51:34
1291文字
会話率:64%