現実世界にご都合主義なんて存在しない!?そんなはずは無いんだ!きっとあるはずなんだ!だから追い求め続ける。この恋が成就するまで!
最終更新:2024-04-09 00:53:14
32682文字
会話率:65%
女子高生✖️ヤンキー✖️異世界=大炎上!!そしてもう一つ合わせて…無限大!!!!!!!
ある日突然、この物語の主人公達が通う元超お嬢様学校が異世界に。
そんなありがちな展開から始まる彼女達なりのきっと普通じゃない異世界生活。
世界が変わろ
うが魔法や能力で襲われようが彼女達の生き様は決して変わらない!!
この物語は降りかかった火の粉は振り払い、売られた喧嘩はただただ買い続けるそんないつもの彼女達の日常である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 10:09:01
392581文字
会話率:72%
ある時、結婚詐欺師に騙された事で金も仕事も全てを失った主人公。
絶望感に陥ってとった行動は自分が女装をして世の男達を騙し自分と同じ目に遭わせてやるという事。
この八つ当たり極まりないあり得ない行動は想定外の出来事を招き、主人公は素性を隠して
モデルとして芸能界にデビューする事に!
嘘と現実、真実と嘘、普通じゃあり得ないに振り回されていく超ご都合主義的コメディーエンターテイメント!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 16:50:21
178879文字
会話率:54%
王国騎士団長の父に自慢の息子として育てられた少年ウォルト。
だが、彼は14歳の時に行われる儀式で【草】という謎のギフトを授かってしまう。
周囲の人間はウォルトを嘲笑し、強力なギフトを求めていた父は大激怒。
そんな父を「顔真っ赤で草」と煽った
結果、ウォルトは最果ての樹海へ追放されてしまう。
しかし、【草】には草が持つ効能を増幅する力があった。
そこらへんの薬草でも、ウォルトが食べれば伝説級の薬草と同じ効果を発揮する。
しかも樹海には高額で取引される薬草や、絶滅したはずの幻の草もそこら中に生えていた。
あらゆる草を食べまくり最強の力を手に入れたウォルトが樹海を旅立つ時、王国は思い知ることになる。
自分たちがとんでもない人間を解き放ってしまったことを。
今、草が生えまくる物語が始まる――
※カクヨムとアルファポリスにも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 18:21:08
77472文字
会話率:40%
かつて武術と魔術の双方において最強と呼ばれた賢者がいた。
しかし、賢者はその圧倒的な才能と野心家な性格をうとまれ歴史の表舞台から姿を消す。
それから時は流れ、賢者の名が忘れ去られた時代。
辺境の地から一人の少女が自由騎士学園に入学するために
旅立った。
彼女の名はデシル。最強賢者が『私にできたことは全てできて当然よ』と言い聞かせ、そのほとんどの技術を習得した自慢の一番弟子だ。
だが、他人とあまり触れあうことなく育てられたデシルは『自分にできることなんてみんなできて当然』だと勘違いをしていた!
解き放たれた最強一番弟子の常識外れな学園生活が始まる!
※アルファポリス様、マグネット様にも投稿中※ツギクル様に登録中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 23:03:32
214572文字
会話率:40%
いわゆる、ゲームの世界に転生した主人公。
しかし、彼の転生先はゲーム内で雑魚モンスター扱いされているウサギで.....?
VRMMO要素あり、配信要素あり、その他諸々ありのサバイバル生活の始まり始まり〜
最終更新:2024-03-20 12:19:10
15505文字
会話率:50%
私はグラフトン侯爵家のデリア。13歳になったある日、スローカム伯爵家のクラーク様が、ご両親と一緒にグラフトン侯爵家を訪れた。
クラーク様は華奢で繊細な体つきをしていた。柔らかな金髪は風になびき、ふんわりとした雰囲気を醸し出していた。彼
の笑顔には無邪気さと親しみやすさが感じられ、周りの人たちを引き込んでしまうような魅力があった。それに、とても優秀で古代魔法の分厚い書物を、たった二週間で読んでしまうほどだった。
私たちは婚約者になり、順調に愛を育んでいたと思っていた。私に対する態度や言葉も優しく、思いやりも籠もっていたから、私はこの婚約に満足していた。ところが・・・・・・
この世界では15歳から18歳まで、貴族の子女は王都にある王立貴族学園に通うのだけれど、クラーク様からのお手紙も来訪も入学を機にピタリと止まってしまう。寂しいけれど、きっと学業に勤しんでいて忙しいのだろうと思い我慢した。
その1年後に同じ学園に入学してみると、私は上級生の女生徒に囲まれ「クラーク様から身を引きなさいよ。あの方には思い合う女性がいるのよ!」と言われた。 なんと学園では、私が無理矢理彼に一間惚れをして婚約を迫ったという噂が流れていたのよ。私は愛し合う恋人たちを邪魔する悪役令嬢と決めつけられ、(そもそも悪役令嬢ってなに?)責められた私は婚約者を解放してあげることにしたわ。
その結果、真実の愛を見つけた私は・・・・・・
これは私が婚約者を解放してあげて、お陰で別の真実の愛を見つける物語。魔法が当然ありの世界のラブファンタジー。ざまぁあり。シリアスあり、コメディあり、甘々溺愛ありの世界です。ヒロインはメソメソやられっぱなしの女性ではありません。しっかりしたプライドを持った令嬢です。
もふもふも登場予定。イケメン多数登場予定。多分、あやかしも出るかな・・・・・・
※作者独自の世界で、『ざまぁから始まる恋物語』です。
※ゆるふわ設定ご都合主義です。
※お話がすすんでいくなかでタグの変更があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:26:10
159123文字
会話率:42%
私はエメラルド・アドリオン男爵令嬢。お父様は元SS級冒険者で魔石と貴石がでる鉱山を複数所有し、私も魔石を利用した魔道具の開発に携わっている。実のところ、私は転生者で元いた世界は日本という国だった。新婚の夫である刀夢(トム)に大通りに突き飛ば
され、トラックに轢かれて亡くなってしまったのよ。気づけばゴージャスな子供部屋に寝かされていた。そんな私が18歳になった頃、お父様から突然エリアス侯爵家に嫁げと言われる。エリアス侯爵家は先代の事業の失敗で没落寸前だった。私はお父様からある任務を任せられたのよ。
前世の知識を元に、嫁ぎ先の料理長と一緒にお料理を作ったり、調味料を開発したり、使用人達を再教育したりと、忙しいながらも楽しい日々を送り始めた私。前世の夫であった刀夢がイケメンだったこともあり、素晴らしく美しいエリアス侯爵は苦手よ。だから、旦那様の愛は必要ありませんっ!これは転生者の杏ことエメラルドが、前世の知識を生かして活躍するラブコメディーです。
※現実では無い異世界が舞台です。
※ファンタジー要素が強めの恋愛小説です。
※ゆるふわ設定のご都合主義な点はお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 11:00:56
46702文字
会話率:44%
預言により未来の聖女としてチヤホヤされてきた伯爵令嬢アリソンは、新たな預言により男爵令嬢デボラにその地位を追われ、婚約者である王太子も奪われ、最後は家族もろとも国外追放となってしまう。ズタボロにされた彼女は全ての裏切り者に復讐を誓った……
。
そんな『復讐姫アリソン』という小説の主人公に生まれ変わったことに、物語が始まる直前、運よく頭をぶつけた衝撃で気が付くことができた。
「あっぶねぇー!」
復讐なんてそんな面倒くさいことしたって仕方がない。彼女の望みは、これまで通り何一つ苦労なく暮らすこと。
その為に、とことん手を尽くすことに決めた。
別に聖女にも王妃になりたいわけではない。前世の記憶を取り戻した今、聖女の生活なんてなんの楽しみも見いだせなかった。
「なんで私1人が国の為にあくせく働かなきゃならないのよ! そういうのは心からやりたい人がやった方がいいに決まってる!」
前世の記憶が戻ると同時に彼女の性格も変わり始めていた。
だから彼女は一家を引き連れて、隣国へと移住することに。スムーズに国を出てスムーズに新たな国で安定した生活をするには、どの道ニセ聖女の汚名は邪魔だ。
そのためには悪役デボラ嬢をどうにかコントロールしなければ……。
「聖女も王妃も全部くれてやるわ! ……だからその他付随するものも全て持って行ってね!!!」
「アリソン様……少々やりすぎです……」
そうそう幼馴染の護衛、ギルバートの未来も守らなければ。
作戦は順調に行くというのに、どうも思ったようには進まない。
円満に国外出るため。復讐姫と呼ばれる世界を変えるため。
アリソンの奔走が始まります。
※この作品は他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 12:15:41
51803文字
会話率:38%
とある夜会の席で起こった、ありふれた婚約破棄と、ありふれたその顛末。
最終更新:2024-01-04 19:00:00
24962文字
会話率:33%
ブラック企業で社畜の日々を送っていたアラサーの「私」は、目が覚めるとピンク頭の美少女になっていた。それは昔読んだ小説のヒロインで、王子と恋に落ちて悪役令嬢を断罪しハッピーエンドになる話だった。
しかし、実際の「私」の身体の持ち主は、小説と
違って実はとんでもない屑だった。複数の婚約者のいる男性と懇ろになり、令嬢たちから目の敵にされていたのだ。
そんな令嬢の怒りは「私」に向かい、罰として令嬢達から恐れられている騎士団長と婚約しろと言われ…
私の身体はどうなったのか?ピンク頭の身体は誰?少しずつ状況が明らかになるけれど、情況は一層想定外の方向に?
ヒーローは小説の世界では非イケメンです。
ご都合主義で設定はゆるゆるですので広い心でお読みください。
他サイトにも登校しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 06:00:00
170907文字
会話率:50%
下品なギャグです。
そういうネタが苦手、嫌いという方は閲覧を遠慮ください。
よろしくお願いします。
最終更新:2023-12-17 07:46:38
3743文字
会話率:4%
「アンジェリカさん、あなたはクビです!」
ここは獣人は魔法を使えないことから、劣等種と呼ばれている世界。
主人公アンジェリカは鍛錬の結果、猫人でありながら強力な魔法を使う賢者である。
一部の人間たちは畏怖と侮蔑の両方を込めて、彼女を【劣
等賢者】と呼ぶのだった。
彼女はとある国の宮廷魔術師として迎えられるも、頑張りが正当に認められず解雇される。
「よぉっしゃ、決めた!」
無職になった彼女はあることを誓う。
もう一度、Fランク冒険者からやり直すのだ!と。
彼女は魔法学院を追いだされた劣等生の弟子とともにスローな冒険を始めるのだった。
しかも、どういうわけか、ことごとく無自覚に巨悪をくじいてしまう。
これはブラック職場から解放された主人公がFランク冒険者として再起し、獣人のための魔法学院を生み出し、奇跡(悪夢?)の魔法革命を起こす物語。
とにかくカワイイ女の子+どうぶつ万歳の内容です。
基本的に女の子同士がわちゃわちゃして、ドタバタして、なんだかんだで解決します。
登場する獣人のイメージは普通の人間にケモミミと尻尾がついた感じであります。
ところどころ、猫や犬やウサギや動物全般に対する独断と偏見がうかがえますので、ご注意を。
女性主人公、恋愛要素なしの、軽い気持ちで読める内容になっています。
拙著「灼熱の魔女様の楽しい温泉領地経営」と同じように、ギャグベースのお話です。
評価・ブックマーク、ありがとうございます!
誤字脱字報告、感謝しております!
ご感想は本当に励みにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:20:58
227364文字
会話率:25%
おっさんが、異世界転移して苦労をしながら成り上がる話です。序盤は異世界要素は少ないです。
神に微妙なチートや謎の神器、そして若返りを貰って異世界を冒険します。
徐々にステータスが強くなるが、強大な敵が現れて人生を無茶苦茶にされてしまう。
そ
の敵とは、同じ転生者なのに魔王となった者だった。
《転生者の魔王物語も同時進行で書いています。》
誤字脱字が多いと思いますが、一読して頂ければ幸いです。
励みになるのでブックマークとアドバイスなどをお願いします。
更新は仕事の状況次第なので不定期になると思います。
修正は気付き次第、随時行っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 20:00:00
256434文字
会話率:58%
親戚の集まりの帰り道で電車事故に遭った少年「星野鏡也」は奇跡的にその事故から生還した。しかしその時彼は自らの鏡像に潜んだ怪物「悪霊」に自らの魂を奪われてしまっていたのだ。
『俺はお前の中にいて、お前はオレの「ガワ」だ』
悪霊はキョウヤの魂
を返す条件として同じ悪霊を倒すことをキョウヤに提示する。それを皮切りにもう一つの世界に巻き込まれた主人公は己の姿を取り返すため自身の鏡像に振り回されながら怪異たちとの闘いの世界へと足を踏み入れていく。
※かなり不定期投稿になると思います。
※誤字、脱字等ありましたらぜひとも教えてください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 18:00:00
47517文字
会話率:37%
「俺は君の侍女とデートすることにしたよ」
王宮で開催された夜会で、エルーシャは婚約者から浮気宣言をされた。
今回だけではない。婚約してからずっと、彼はエルーシャに不誠実だった。
彼は別れたいわけではない。むしろエルーシャの気を引こうとし
て、幼稚な行動を繰り返す愚かな男だった。
そしてふたりの婚約は、このような事態になる前に王家の仲介で取り決められている。そのため誓約さえ守れば婚約破棄はできないと、婚約者は高をくくっていたが……。
「それなら、私も自由にさせてもらうわ」
「えっ!?」
「では失礼します」
彼はまだ気づいていない。
エルーシャがプロポーズの返事をすると決めた、その意味を。
これは「今ならやり直せると思う」と勘違いしている愚かな男に向かって、主人公がプロポーズの返事をすることで、待ち望んでいた結末をつかんで幸せになるお話です。
***
閲覧ありがとうございます!
ご都合主義のゆるゆる設定、お気軽にどうぞ~。
アルファポリスさんで先行公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 21:10:49
68398文字
会話率:37%
地味で無難な顔立ちの令嬢ティサリアは、よく人違いにあう。
隣国に住む親戚が主催する夜会に参加すると、久々に会う従兄たちとの再会もそこそこに人違いをされ、注目の的となってしまった。
慌てて会場を去ろうとするティサリアだったが、今度は一度見
たら忘れるとは思えない、目を見張るような美形の男性に声をかけられて、まさかのプロポーズを受ける。
でも知らない人。
「ごめんなさい! 今のことは誰にも言いませんから気づいて下さい! 本当に人違いなんです!!」
これは平穏に暮らしたいけれどうっかり巻き込まれがちな、だけど事情を知ると放っておけずに助けてしまう令嬢のお話。
***
閲覧ありがとうございます!
コメディとシリアス混在の恋愛ファンタジーのようなものです。
人格に難のある方がうろついていますので、苦手な方はご注意ください。
設定はゆるゆるのご都合主義です。R15などは念のため。
のんびり更新ですが、よろしければどうぞ~。
アルファポリスさんでも先行公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 14:00:34
114693文字
会話率:49%
自暴自棄になった底辺魔法使いの少年は、穴に杖を捨てる。
すると穴から女神様がでてきて、こう言うのだ。
「あなたが落としたのは、この金の杖ですか?」
「ちがいます」
「では、この銀の杖ですか?」
「ちがいます」
「では、落としたのは、こ
の木の杖ですね?」
「……ちがいます」
少年はヒネクレていた。
――落としたのではない。捨てたのだ!
「……ひねくれ者のあなたには、この穴を差し上げましょう」
少年がもらったのは、なんでも呑み込んでしまう魔法の穴。
勇者だって魔王だって、穴へ吸い込んでいく。
「ケッ、底辺が――」
「てい!」
少年が手をかざすと、勇者が穴に落ちていった。
「よく来たな、人間ど――」
「てい!」
エラそうにしていた魔王も穴に落ちていった。
「よくぞ魔王を倒した! 王として礼を言――」
「てい!」
ついでに王も落としてみる。
少年の快進撃はとどまることを知らない。
次は一体なにを落とすのだろうか。
※カクヨムからの転載になります。
【題名】魔王を入れてみた〜底辺冒険者は極悪空間スキルで穴無双する〜 [旧題]穴があったから入れてみた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 12:34:56
128984文字
会話率:24%
ーー僕は普通に生きてきた筈だ。だのに何故こうなった……?
三度の死を経験し、四度目の人生では平穏に生きたいと思ったアディ。しかしこの世界の神子様の想い人と勘違いされ更にはドSな悪魔に惚れられ付き纏われるという現実。おまけに変な能力持ち。
神様、僕は貴方に何かしたんですか。平和で普通な人生を送りたいです。
普通に生きたいけどやっぱり普通じゃないツッコミ気質ありの主人公が、異世界で周囲の者達と織りなすドタバタラブコメディー……にする予定。
※世界観わりとふわっとしてます。なんでも許せるご都合主義向け。
文字数は一話ごとに1000〜5000程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 00:00:00
152359文字
会話率:35%
男爵令嬢レミーリア・スコルトには愛する恋人と結ばれるという夢があり、そのため彼女は恋人の実家である飲食店で今日も看板娘として働いている。
北方の辺境スコルトで個性的な住人たちが織り成すストーリー、はたして彼女は降りかかる様々なトラブルに
負けず、ハッピーエンドにたどり着けるのであろうか。
ーこの物語は北の辺境スコルトにて主人公レミーリアが恋人の実家『食事処エミール』で働きながら、時に街の人と交流し、時に巻き込まれた事件を解決するというお話です。
タイトルにある看板姫は「貴族のお姫様が看板娘をしている」ことから町の住人がレミーリアにつけたあだ名です。
中世風の世界で町の住人たちと協力しながら奮闘するレミーリアの活躍をどうかご期待ください。ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 08:24:16
489256文字
会話率:38%
はれて中学生デビューをした、何の変哲のなさそうな主人公「鳥羽渉(トバワタル)」は、入学式の際に謎にこちらを見つめていた少女とその妹に、再度すれ違った。
彼女らと会話を進めていくうちに、その少女「霜江怜弓(シモエレイユ)」が、実は異世界
からやって来た人物であるということを知る!
彼女から異世界へのお誘いを受けるも、何と主人公はそれを拒否!?
どうしても渉を異世界へと連れていきたい怜弓は、一体どんな行動を取るのか?
そして、渉は彼女との異世界ライフを選択し、転移者としてチート、無双を楽しんでいくのか?()
ネタバレになっちゃいますが、なんと主人公は何者かに中学校を追放され、結局異世界へと行くことになります!()
そして、主人公は神様から「有能だから、賢者のスキルを授ける」と告げられ、チート能力をもらい、華麗に無双!!()
異世界で培ったチート能力でざまぁ展開も用意!!()
現実世界×異世界が融合した、心理戦やコメディ含めたファンタジーアクションです!()
昨今の異世界モノを、ちょっと違う視点から書いてみました。()
序盤はちょっと退屈ですが、是非とも読んでいってください!
※注
この小説の「本当の」あらすじは、第二話の前書きに書いてあります。どうしても主人公が異世界に行ってきたシーンから見たいという方は、こちらから読んでもいいですが、第一話を読まなければ話の方向性が理解しづらいと思われ、さらにネタバレも含んでいるので、あまりお勧めはしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 21:00:00
43478文字
会話率:42%
片田舎の神殿で聖女を務めるルプレは自分の給料が安すぎることを知り、都の神殿に転職を決意するのであった!
最終更新:2023-03-19 18:00:00
8605文字
会話率:44%
天才最強少女のドタバタストーリー。
16歳の天才社長がある日勝手に高校へ入学。
そこで色々と社長がやらかす!さらには個性豊かな社員とのやりとり。
少女を慕うクラスメート。少女に恋するイケメン達。
「えっと…どうしてこう
なった?」
勘違いが勘違いを生んだ
笑えるコメディー
を、目指しております。
れ、恋愛も忘れちゃいけないんだからね!
…全てフィクションです。
1部ご都合主義があると思います。ご了承ください。
不定期更新です。できるだけ投稿しようと思いますがご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 12:00:00
233562文字
会話率:49%
凡人であることを受け入れ、天才を超える方法を考える。冒険者として天才を超える方法として思いついたのが、呪いの装備を使うこと。誰もが忌避する呪いの装備だが、確実に強い。すでに攻略されている場所へ入り、とられていない装備を探して呪いの装備を探し
ていく。そうしてついに見つけた呪いの剣なのだが、持ってもメリットの方が大きい。敵を倒していくと呪いが軽減されたとアナウンスが流れ、不思議に思って『鑑定』を行って気付く。呪われていたのは剣であって、所持者までは呪われていないのだ。予想外のことに驚きつつも、その強い呪いの剣を活用して格上の敵へ挑んでいく。帰り道、のんびりと魔物を倒しながら歩いて板だが、悲鳴が聞こえる。駆けつけるとミノタウロスがいて、苦戦を強いられることに。だが、そんなときに剣の呪いが軽減されて……。
※感想、誤字報告等お気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 19:05:02
12102文字
会話率:38%