おはようございます♪3度目の黄泉返りです。
一度目は太陽系の超大国で養殖されていたトラックをみつ、、、
もとい直輸入したものを世に解き放った
TRANS I AM(私が横切りました)トラックにより死亡
2度目は惑星コーダで、あなたの罪を
私が引き継ぐため。
なぜこんなことをするかだって?
あなたと作った世界を永久に観測したいから
他者のために頑張れる世界、これほど魅力的なものはないでしょ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 17:19:21
107063文字
会話率:45%
みなさん、おはようございます!
オールハッピー星占いのお時間です◝(⑅•ᴗ•⑅)◜
最終更新:2022-10-14 20:15:14
542文字
会話率:0%
蒼音未来(そうね みくる)には幼馴染が居た。
容姿端麗。眉目秀麗。そしてでかい(ここ重要)
学園のアイドルでもある九条零(くじょう れい)の存在は……未来の劣等感を刺激した。何度好きだと言われても拒否した。しかし。
「何度言えば分かるんだ。
布団に潜り込んでくるんじゃない」
全裸でベッドに入り込むわ
「みーちゃんのみーちゃんもおはようございます」
俺の息子を拝むわ
「やっほ、あーちゃん。あーちゃんも参加する?」
妹である新(あらた)をナニに参加させようとしたり。
もうめちゃくちゃな人物だった。
そして……未来も自分のコンプレックスを治すために色々と努力をしていた時だ。
「今日、このクラスに転校してきました。切長彩夏(きりながあやか)です」
現役アイドルが転校してきて……!?
「あれ? でも未来君とは付き合ってないんですよね?」
「未来とは裸で体を絡める関係だけど?」
その他、未来をからかって楽しもうとする西綾星(にしあや ほし)や彩夏と仲良くなった春山咲(はるやま さく)に狙われたり……?
学校が修羅場となってしまいました。そんな修羅場を生き抜く未来の未来は……
※下ネタ多めのエロコメです。
この作品は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 19:00:00
280055文字
会話率:67%
オフィーリアは毎日欠かさず大好きな主であるカイルに告白をしている。
「おはようございます、カイル様。本日も大変麗しい寝ぼけ眼で私は胸がキュンキュンです。好きです」
「おはようオフィーリア。残念ながら俺の女性嫌いはそうそう治るものではなさそう
なので応えられない」
結果は惨敗。でもいいのだ。
オフィーリアは両思いになることなど願ってはいないので。
事情により一年間しか愛を伝えられない少女と、愛を伝えられる男の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 06:00:00
11545文字
会話率:44%
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ここには何を書けばいいのでしょうか。
最終更新:2022-09-04 06:44:03
1521文字
会話率:0%
時々目にするお嬢様言葉「ありがとうございますわ」「おはようございますわ」、なんかちょっと違和感があるんです。
気になったのでグーグル先生に聞いてみましたが、答えに導いてはくれませんでした。
仕方ないので、「ありがとうございますわ」「おはよう
ございますわ」が何故おかしく感じられるのか、自分なりに考察してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-15 18:34:21
3034文字
会話率:8%
毎日の習慣、すっかり当たり前のことと思って気にもとめていませんでした。
最終更新:2022-06-21 23:00:00
1264文字
会話率:0%
店先で蹲っている銀髪の少女。
見るからに身なりがいい……恐らく、貴族のお嬢様なんだろう。
「えーっと……コーヒーでも飲む?」
「あなたは……?」
僕はこの日、異世界に転生してから初めて貴族の女の子を助けた。
その子は天使と見紛うほど美し
くて、可愛らしくて―――
「タクトさん、おはようございます。今日も来てしまいました」
「ふふっ、タクトさんは時折面白いことを言いますね」
「私、タクトさんが淹れてくれるコーヒーが大好きです」
僕の人生を彩ってくれる女の子だった。
「わ、私はこの店に……あなたに出会えてよかったです!」
これは、一人の令嬢が入り浸ることから始まる―――異世界喫茶のラブコメディだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 12:00:00
185236文字
会話率:37%
俺の口からクククッと小さく溢れ出た笑い声は、間もなくして、ガハハハッと大きく下品な笑い声となって、室内に響き渡った。
「よく見ろ! 俺を馬鹿にした者どもめ。俺は、ここまで来たぞ! お前らが馬鹿にした俺の発明で、俺は、ここまで上り詰めたん
だ。今日から俺は、勝ち組なんだ!」
グフフ、ガハハと気の向くままに笑っていると、ピロリンと間の抜けた音がし、レタリーの声が天井から聞こえてきた。
「おはようございます! 祐司。昨晩はよく眠れましたか?」
流暢に話す機械的な声に、俺は相手もいないのに、ニヤリと笑みを見せ、頷いた。
「ああ。レタリー。おはよう。よく眠れたよ。こんなに良く寝たのは、随分と久しぶりだ」
「そうですね。祐司は、発明と店舗経営がお忙しいですから。しかし、人間には、質の良い睡眠と、栄養バランスの取れた食事、それから、適度な運動が必要ですよ」
口うるさい嫁か母親のような物言いをするAI秘書に、苦笑いを浮かべながら、俺は、今日から勝ち組ライフを堪能する。
……はずが……?
*「エブリスタ」にて、同タイトルを先行公開中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 15:00:00
8000文字
会話率:27%
「おはようございます!今日も寒いですね!」
と完璧な笑顔で今日も介護職を全うしているであろう、
オタク兄妹と家族、その周りの話。
最終更新:2022-03-30 17:00:00
37804文字
会話率:43%
「……ん、朝か」
ベッドの上で目を覚ました私はゆっくりと体を起こす。
隣にはすやすやと寝息を立てている私の恋人の姿があった。
「おはようございます、ご主人様」
「うん、おはよう、リンさん」
そう言って彼女――リンさんの頭を撫でる。
最終更新:2022-03-04 17:31:09
1821文字
会話率:55%
不注意から少女を轢いてしまい社会的に人生の幕を閉じたはずの男・ノアは証拠隠滅のため自分の家へと遺体を持ち運ぶが急に起き上がり「おはようございます。私をここで働かせてください」と突拍子のつかない事を言い……
最終更新:2022-02-16 00:35:29
8400文字
会話率:69%
目が覚めると、リリーディアはすべての記憶を失っていた。目の前にいるのは、一人の美しい青年シルヴィオ。
「おはようございます。俺の姫」
彼が言うにはリリーディアはクラリネス王国の姫で、体が弱いため、王都を離れ、従者のシルヴィオとともに療養
中なのだという。
森の中の屋敷で二人きりの療養生活。
記憶は戻らないが、リリーディアはシルヴィオに大切に守られていた。
シルヴィオに惹かれていると自覚し始めたある日、リリーディアは彼の秘密を知ってしまう。
彼は本当は従者などではなく、とても力のある魔術師のようで……?
「あなたは、一体何者なの……?」
記憶を失くした姫と従者の偽りだらけの甘くて優しい生活は、とある出来事をきっかけに崩壊していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 20:17:04
91679文字
会話率:28%
「せんぱい、おはようございますっ。きゃーっ、後輩の裸を見るなんて最低です! これはもう退学してもらうしかありませんね! ……そんなにジロジロ見ないでくださいっ」
私立桜豆学園。そこは2年と1年が同室となる全寮制の高校である。当然同性同士
の同室となるが、学校側のミスにより、1ペアのみ男先輩と女後輩が共に暮らす部屋が生まれてしまった。
陰キャ男子先輩と、人当たりのいいあざとかわいい後輩が同棲となったが、女後輩は先輩を退学させ、自分1人の部屋を作ろうと目論んでいた。
それに気づいた先輩は、調子に乗っている後輩を懲らしめるべく立ち上がる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 10:03:46
132926文字
会話率:65%
皆さん、おはようございます。広岡少年隊の時間だよ。
最終更新:2021-12-09 06:14:19
1012文字
会話率:7%
おはようございます。今日からゴールデンウィークの始まりです。ということで、今日も日課の早朝ランニングに出かけようと思います。いや~、気持ちのいい朝ですね。おや?なんでしょうこんな朝早くに見慣れないワゴン車が...って、うわぁ~連れ去れる~。
「いいか誠、女は顔じゃない、心だ。顔で選んだら父さんみたいに捨てられるぞ」「うん!お父さんみたいに捨てられないように性格のいい人と結婚する!」おはようございます。小さい頃の夢を見て気持ちはブルーです。『ようやくお目覚めだね、藍川誠くん。突然で申し訳ないが君には今日から一週間、ブサイクハーレムで過ごしてもらう』...何を言っているのでしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 22:45:39
9168文字
会話率:26%
ある朝目を覚ました私は昨晩遊んでいたスマホゲームの推しの聖也の部屋のベッドの上にいた。
そして、目の前にいて「おはようございます。」と挨拶してきたのは、ゲームの推しキャラ聖也だった。
最終更新:2021-11-24 22:50:28
169161文字
会話率:22%
おはようございます、こんにちは、こんばんは、はじめまして。
どうも、茶虎しまです。
これは私自身が実際に経験した不思議な話をまとめてみたものです。
あれは偶然だったのかな。
でも、偶然にしてちょっと怖いかも。
そう思った不思議な体験…とい
うか、凄い人達との出会いの話かな。
私と、職場の同僚AさんとBさん。それから、Cさん。始まりはその四人の飲み会でした。
ちょっと不思議で、ちょっと怖い。でも、ちょっと楽しいかも。そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 04:18:33
9105文字
会話率:13%
田舎から上京してきた橘夏樹は高校で周りから嫌がらせを受けている。そんな日々が続くが、ある日目を覚ますと、「おはようございます!創造神様!!」と告げられる。
最終更新:2021-08-13 08:36:55
2072文字
会話率:61%
トラックに轢かれた少年が、一度終末を迎えた後の未来で目覚めて生きていく話です。
なお終末なのは雰囲気だけなので、ディストピア感は薄目の近未来ファンタジー。
SFにもメカにも詳しくない作者が書いたので突き詰めるとボロがでます。
設定
が半端すぎてタグが怪しいので「こっちだろ!」というものがあれば教えていただきたいです。
R-15は念の為程度の予定です。明確なGL/BL要素はないつもりですが、愛の形に拘らない作者が書いているのでほんのり要素はあるかもしれません。
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主人公の山崎寅冶(やまざき とらじ)は現代日本の高校生だった。
学校生活も私生活もそれなりに、幼馴染・友人には恵まれ、趣味のラノベを読んだり流行の曲を聴いたりと、いわゆる恵まれた『普通』を生きていた。
そんな彼の『日常』を崩壊させる、大きなトラックの鋭いブレーキ音。
厳つい鉄の塊が目前に迫り来る様子が、気の強い彼女の驚いた顔が、いつも飄々とした彼の目を見開いて何かを叫ぼうとする顔が、良く晴れた青い空を飛ぶ小鳥が……――全てがスローモーションになり、一瞬にして目の前が赤黒く染まった後、暗転。
そして、
『70%……80%……90%……97、98、99、起動成功しました』
『おはようございます、トラジ。』
「おはよう、『トラジ』?」
目を開けると、天使が顔を覗き込んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 00:00:00
51019文字
会話率:39%