最近の日常です。苦しいです。でも、苦しいといえなくて笑いながら働いています。一回笑うと二回自分を殴りたくなります。でも笑わないと働けないです。働かないと食べられないです。お兄ちゃんとお姉ちゃんにもおいしいものを食べさせて、お金を残してあげた
いです。でも、笑う自分が許せないです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-03-26 22:39:35
410文字
会話率:0%
ある日前世を思い出した少女は記憶を整理しているうちに衝撃の事実にぶち当たった。
【悲報!!!】
この世界にはお菓子が無いっ!!!
よし、無いなら作ろう。
幸いなことに前世でたくさん作ったスイーツ、材料さえあれば作れるはずだ!
少女
のお菓子への欲望が周りを巻き込んで国をも揺るがしていくことに。
あれ?うちのお菓子の常連にイケメンがいっぱい?
王室御用達??
経済を変え、流行を作り、果てはいつの間にやら逆ハー状態?!
私、おいしいものが食べたいだけなんですけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 16:30:03
21193文字
会話率:47%
おいしいものを忘れないために、経験した時や、ふと思い出した時に書きます。
キーワード:
最終更新:2021-03-05 18:48:58
3035文字
会話率:0%
不慮の事故により死んでしまった、食べる事大好き青年の烏丸丘平。
転生した世界は、およそ料理と呼べる食べ物の無い、彼にとって地獄のような場所だった。
なら、俺が作るしかなるまい。
彼はうろ覚えの知識と下手くそな料理の腕にも関わらず有名料理人
となってしまい、望みもしないのにもてはやされて成り上がってしまう。
俺は旨いものが食えればそれでいいのに・・・・・・
だがそれはこの世界では禁断の行為だったのだ。
迫る刺客! 包丁は剣よりも強し! 立ち上がる文字通り味を占めた丘平の軍勢!(誇張あり)
なぜこの世界にはグルメが存在しないのか? なぜおいしいものを食べてはいけないのか?
カラスマシェフとその仲間の冒険が始まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 12:05:01
132167文字
会話率:49%
リコッタは派遣会社「ローラン派遣組合」に所属する料理人
食材の声を聞けるリコッタははつらつと日々、料理をしているのでした。
ある日、派遣先に言われてきたのは、ふくれっ面する女学生、シャルロットの家。
彼女は肉になっても「がうがう」と鳴く鶏、
がうがう鳥を調理して欲しいと言うのでした。
これは一人の、メシマズ国出身の料理人が、おいしいものをお届けする、物語
エブリスタ カクヨムにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 21:59:22
8930文字
会話率:47%
普段コーヒーしか飲まない会社員、鵜飼はふと思った。
自分は本当においしい紅茶って飲んだことがあっただろうか。この世には本当においしいものがあふれていて、ただ自分が知らないだけじゃないんだろうか。
隣のデスクの後輩から情報をもらった鵜飼は、会
社帰りに本場イギリスの紅茶を飲みにいくことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 02:36:44
6142文字
会話率:41%
「なんでこの世界にはエナドリがないのよ!!!!」
日本で暮らしていた山田ゆいはバーテンダーである。大好きなのは読書とゲーム、そしてエナドリ。優雅に紅茶を飲んで読書してみたいと思ったのもつかの間、気づいたらカップがエナドリの缶に代わっている
。体に良くないとは思っているもののそこまで影響力がないのでまあいいかと思っていた。しかしある日エナドリを切らしてしまい、夜中のコンビニに買いに行く途中、彼女は交通事故にあってしまう。そして目が覚めたら…
自分が一番好きだった乙女ゲームの世界!?しかも自分は悪役令嬢のアイス・スノー・クリアリルで、このまま進んでしまえば断罪され、処刑台待ったなし!!半ばあきらめた彼女だったが、この世界にエナドリがないことを知る。あんなにおいしいものをこの世界の人たちは知らないなんてありえない!!!!令嬢だけどこっちでもバーテンダーになってエナドリを…いいえ!そこまでやるのだったらあっちの世界よりもおいしいのを作ってやるわ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 12:00:00
6697文字
会話率:47%
ある日、リュリュナは気がついた。
自分のなかに、貧しい村の暮らしで知るはずのない美味しいものたちの記憶があることに。
「みんなにおいしいものを食べさせたい!」
そんな思いを胸に村を出て出稼ぎに行った街で、リュリュナはこの世界にはな
いと思っていた甘味の存在を知り、目を輝かせる。
けれど村のみんなに食べさせるために! とがまんして働くリュリュナのくちに、おいしいものを放り込む男が現れた。
「あなたの食べている姿で、胸がいっぱいです」
ちっちゃな牙っ娘と、彼女に餌付けしたい男の物語。
本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 19:01:17
278419文字
会話率:42%
おいしいものが大好きで、おいしいものを食べるために都会で暮らす主人公。そんな彼女に幼なじみから「採れたての野菜、食べたくない?」と電話がかかり、彼の言うままに畑へ向かった彼女だったが……。
最終更新:2016-08-06 00:00:00
7850文字
会話率:26%
メイドのステラはおいしい料理が大好き!
だが自国では細く小食な女性こそ美しいとされており、食いしん坊なステラにはいまだ浮いた話一つない。
焦りを抱いたステラはダイエットを決意……しない!
食事を我慢するくらいなら、世界を旅して食いしん坊を愛
してくれる男性を探すほうがいい!
ぼっちゃまことオーランドと共に、ステラはおいしいもの巡り……もとい、結婚相手探しの旅に出る。
・・・・・・・・・
食いしん坊なメイドのステラと、あと一歩が踏み出せない一途なぼっちゃまオーランド。
世界をめぐる、やさしくおいしい二人旅。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 20:00:00
209203文字
会話率:36%
猫を拾ったら、美形の悪魔がついてきた。襲われるっと思ったら、悪魔は甘い匂いに興味を示して、なんと私のケーキを気に入ってしまった。パティシエの私はその日から毎晩悪魔は現れる悪魔に、ケーキを食べさせることになった……。
最終更新:2020-04-22 22:57:27
10787文字
会話率:39%
イチゴパフェ。おいしいもの。
最終更新:2020-04-03 22:55:43
249文字
会話率:16%
12億円の遺産を相続したら伯母から養子になるよう強要された明治(あきはる)。身の危険を感じた彼は、遠い地方でひとり新生活を始めることにした。
そんな引っ越し初日、物音に目を覚ますとなぜか下着にニーソの美少女が。
「夜這いにきました! 既
成事実を作らせてください!」
侵入者の名前は奏(かなで)。お父さんの工場が倒産しそうで、家族と従業員たちを守りたい一心でやってきたという。
「心意気は買う。でも体と引き換えはダメだ」
「あとはお料理くらいしか」
「じゃ、メイドで。月給110万円」
「はい!?」
伯母に居場所を話されても困る。口止め料のつもりで雇ったポンコツメイドだったが、奏との生活は思ったより楽しい。しかし伯母の追跡はやまず明治は町を後にする。
「で、なんでついてきてんの」
「もらった給料分は働くのが家訓です!」
これはそんな主人とメイドが、マイペースにおいしいものを食べながら全国を逃避行するお話である。
※現在地:熊本市→大牟田市折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 12:00:00
46514文字
会話率:72%
もうめんどくさい。
そう思うけど、おいしいものが食べたいし、とにかく眠たい。
そんな私が世界を救う・・・救いたい話。
最終更新:2019-10-22 00:04:06
2271文字
会話率:16%
錬金術師のニクスのダラダラ、もといのんびり牧場ライフの物語です。
「一生懸命働いて、おいしいものを食べて、お風呂にゆっくり浸かってぐっすり眠る。これって幸せでしょ?」
牧場の仲間達と今日も面白おかしく過ごします。
最終更新:2019-09-02 22:52:17
305210文字
会話率:33%
吸血鬼、ヴァンパイア。人の生き血を啜り、長い時を生きる恐ろしい呪われた種族。
人の生き血をすす……。
「うぇっ!そんなの私、絶対無理!断固拒否します!」
人間とヴァンパイアの間に生まれたハーフ少女ラルベルは、致命的な偏食家であった。
「……私、血が嫌いなんです~っ!あんなまずいもの、飲めるか~っ!」
まさかの嫌血家ヴァンパイア少女ラルベルは、仲間と暮らす集落をでて人間世界で生きていく。血が飲めなくったって人間世界にはおいしいものがい~っぱい!たくさん食べて、働くぞ!
たくさんの出会いとゴブリンとの恋?を通して、偏食ヴァンパイア少女が自分の居場所を見つけていく、おいしくてほんのちょっぴり苦い青春譚。
※R15は保険です。血の描写がありますので、苦手な方はご注意ください。
※アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 21:18:43
165943文字
会話率:23%
浅草の端っこの祖母の姉が遺した家で一人暮らしをしているアラサーOL多嶋田福恵は、
いつものようにほろ酔いで帰宅する道すがら、はらぺこ男子を拾いました。
最終更新:2019-08-12 23:43:20
29267文字
会話率:51%
食べ歩きが趣味だった会社員の神前道春は、馴染みの店に押し入った強盗から大将をかばい、刺されて死んでしまう。
神様に異世界へ転生させてもらったが、主人公の願いは一つだけ。
転生してもおいしいものが食べたい!
神様から超高性能な料理道具をもらい
、いざ異世界で食べ歩きを開始。
異世界では、見たことのない食材が料理にふんだんに使われていた。
『オーク肉のハンバーグ』『迷宮産ジャイアントフロッグの唐揚げ』などなど。
実際食べてみると……これがとてもおいしい。
どうやら、転生した異世界では手強い魔物ほどおいしい食材となるらしい。
さらにさらに、神様からもらった料理道具で調理すると様々な効果があることを発見。
今日の食事でどんな効果が現れるのかを楽しみにしつつ、主人公は食い倒れを満喫するのであった。
※魔物と戦う描写はありますが、基本的にはほのぼの物語が進んでいきます。
食べ歩きを楽しんでいるうちに、主人公や仲間は世界最強になっているかもしれません。
R15は念のためです。魔物を捌くシーンなどあるため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-13 08:00:00
75343文字
会話率:20%
とある世界。魔界と人間界はお互いの存亡をかけ、持てる全てを投じてぶつかりあった。その結果、勇者の刃は魔王の心臓を穿った。
己(おの)が消えゆく生命を受け入れる魔王であったが、魔界のために尽力したこれまでの功績を認められ、異世界に幼女と
して転生させられることとなった。
目を覚ました幼女(元魔王)を襲ったのは――とてつもない空腹であった。
幼女に転生した元魔王は、お腹が空いて空いて空いて、それ以外のことなどどうでもよくなってしまった。
「とにかくおいしいものをたらふく食べるぞ! それこそ、わしが転生した理由じゃ!」
自分が魔王だったことすらどうでもよくなり始めた幼女の日常が、今始まる――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 12:00:00
191038文字
会話率:67%
長年のグルマン(食いしん坊)生活のせいで、身長173センチに体重173キロという物凄い肥満体と化してしまった僕は、ある日、お気に入りのラーメン屋の帰り道、心筋梗塞で死んでしまった。
まあ、自業自得だよね。
幼馴染の菫がよく作ってくれた
カスタードたっぷりのアップルパイがもう一度食べたかったけど。
だけど、まあ、死んでしまったものはしょうがない。地獄で獄卒さんたちに追い回されてダイエットしよう。
と、思っていたら、名無しで、姿無しの神様にスカウトされて、異世界に転生することになった。
転生先は、モンスターに殺されてしまった荷役奴隷の青年。どうやら、魂を死んだ人に移し替えて、その人の人生を引き継ぐ形での転生らしい。どうせなら、赤ん坊からがいいんだけど……。
転生先の青年は、なかなかのイケメンらしいから、まあ、よしとしよう。
それに、神様と交渉して、僕にとって、とってもうれしい転生特典、所謂チートをオマケしてもらった。
それは、骨でも咀嚼できる頑丈な歯とアゴに口腔粘膜。なんでも消化吸収できる胃腸。病知らずの抵抗力、毒物中毒や致命傷すら瞬時に治癒してしまう自己修復能力。そして、エルフを超越する寿命……。すなわち、『絶対健康』だった。
これさえあれば、僕は口に入るものなら何でもおいしく食べられる。まさにに食いしん坊バンザイ的な無敵の能力だ。
さて、異世界で僕はどんなおいしいものに出会えるのだろうか?
※なお、本作は『ハーメルン』様にても公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 10:13:26
718761文字
会話率:42%
ぼくはスライム。
ある日ぼくがほくだって気づいたんだけど、そのときから"びしょくか"になったんだよ!
だって、おいしいものを食べると幸せだもん。
毎日おいしいものを探してはしりまわるんだ!
最終更新:2019-04-14 00:00:00
1376文字
会話率:0%