クリスマスのために短編を書きました。
あるとうれしい共助のあり方を、僕なりに考えてみました。
これが本格的に、能登の震災や豪雨をイメージして書いた初の作品かもしれない。
最終更新:2024-12-29 22:38:53
5628文字
会話率:12%
僕の連載作、「ウイークエンダー・ラビット」シリーズの主人公、佐竹 うさぎが書いた小説です。
あの世界では、多くの人が多くの不思議に向き合っています。
「総理大臣になりたい!」とか、大きな夢を持つ人はいるでしょう。
その夢を守るとはどういうこ
とか考えてれば、うれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 19:48:39
5797文字
会話率:13%
《異世界×未来世界+ループもの》
高校1年生の神楽木一稀はとある夜世界が滅亡する夢を見る。夢の中で片想いの人社美玖とキスをすることできた一稀は、その日以降美玖への想いをさらに募らせていた。それからしばらくした日の放課後に包丁を持った男
が美玖の名を叫びながら彼女に襲いかかるのを目にした一稀は、彼女を庇って刺され死亡してしまう。しかし、死んだはずの一稀はなぜかあの悪夢を見た日に戻っていた。自分が死に戻ったことには本人しか気づいていない様子の中、自分が死んだ日を迎える。包丁男を返り討ちにした一稀だが、目の前で死んだはずの男が復活、また殺されて悪夢を見た日に戻ってしまう。自分がループしていることを理解し始めた一稀は、不死身の包丁男の正体や美玖が命を狙われる理由などをループを通して探っていく…
ってのから初めて途中から異世界や未来世界、超能力のゴリゴリバトルモノにする予定ですので
よろしくお願いします。
※まだ表現のバリエーションが未熟なので似たようなフレーズが何回も出てくるかもしれません。
温かい目で読んでくださるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 21:12:15
5024文字
会話率:44%
母上にあいたい。
すぐそばにいるのに母と会うことを許されないお姫様である女の子が「母上はきっとよろこんでくれる」と信じ、母と同じ瞳色の魔石を探すための冒険をするお話です。
魔法で魔獣を殺し、念願の魔石を女の子は手に入れますが、その
殺してしまった魔獣にも家族がいることをあとから知り、なんてことをしてしまったのかと自分に絶望してしまいます。
それでも『わたしは母上にあいたい』と周りが止めるのも聞かず、入ることを禁止されているお城に入り、とうとう母の前に立つことができました。
けれど母は女の子を見ると、まるで魔獣に遭遇したかのように怯え、震えてしまったので、魔石を渡すことも、会いたかったと伝えることもせず黙って立ち去るしかありませんでした。
魔石を手に入れたいという一心で魔獣の一家から母を奪い、魔獣のように魔法を操る娘になど会いたくないという母の気持ちを踏みにじり、自分の想いだけを優先してしまった女の子は、心を固く閉ざしてしまうのでした。
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こちらは『国を失った姫はチート級魔力ですべてを守ろうとした』
https://ncode.syosetu.com/n0160jl/
の番外編ですが、短編としてお読みいただけると思います。
短編を読んで気になった方は本編も読んでいただけるとうれしいです!(現時点で50話越え、20万字超となっておりますが…。)
オリジナルご都合主義多め世界です。史実や慣習政治制度など実際あるものではなくゆるゆる設定です。
生温い目でストーリーをお楽しみくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 12:00:00
6200文字
会話率:28%
すっころんで頭を打ったエマ男爵令嬢に転生してしまった私。
素敵な王太子や、3人のイケメン同級生に取り囲まれている状況は、もしや恋愛ゲーム? 私はヒロイン? と思ったが。
学園で王太子の婚約者と出会い、自分が悪役令嬢もののヒロイン、つまり悪役
に転生したと知る。
このままではまずい。
ってことで、王太子たちから嫌われるべく、ある行動を開始するのだが。
すべての人から嫌われることになるとは微塵も思っていなかった……
かなりドタバタなお話になってます。
よかったら立ち寄っていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 19:35:39
126136文字
会話率:49%
リューン・サーガの冬コミタイアップ、プロモーション用ウェブ連載もなんと3作目。
「やあ、みんな。クリスマスの日に珊瑚ちゃんの高校のパーティに出かけた和彦さんは、町で俺が幽霊を呼び出して暴れているのを見たっていうんだ。気をつけろ、和彦さん!
そいつは偽物だぜ! 「クリスマスの悪霊」みんな、見てくれよな!
この予告はグレンダイザーの兜甲児の声とあの陽気な調子で脳内再生していただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-07 00:00:00
31336文字
会話率:27%
偉いってなんだ
なんで、あなたは偉そうにしているんだ
地位、お金だけじゃないか。どこに名誉があるっていうんだ。
なりたい自分になるためには、本気で目指したものしか叶わないことくらいわかっている。
でもさ、もう最後みたいだし、そういうやつ
ら全員ぶん殴ってくる。
応援してなんて言わないから、笑ってみててくれたらうれしいぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 18:30:00
14394文字
会話率:72%
二次創作の落ちは、原作に忠実にするのか、そこは創作するのかが迷われるが、創作してうまくいくのが、もちろんうれしい。
最終更新:2024-11-13 00:00:00
371文字
会話率:0%
プラチナ万年筆とぺんてるが、サイドノックプレスマンを発売するために合併してくれたらうれしい。
最終更新:2024-06-16 09:14:45
606文字
会話率:0%
たくさんのカラスは怖い。たくさんのプレスマンはうれしい。
最終更新:2024-04-01 14:10:17
493文字
会話率:0%
インスタのほうで、ちょっとうれしいことがありましたの❤️
キーワード:
最終更新:2024-11-07 22:37:39
889文字
会話率:11%
今回のエッセイは、前回の二番煎じって感じになっちゃってますが・・・皆様に楽しんでいただけたら、素直にうれしいです。
キーワード:
最終更新:2022-05-28 18:42:15
2086文字
会話率:0%
身内でやっているTRPGのリプレイです。
読み物として掲載しているというよりは、自分で見返す用の記録として書いているので、読みにくかったりするかもしれませんが、読んでみて楽しんでくれたらうれしいです。
最終更新:2024-11-06 23:49:53
43963文字
会話率:9%
みなさん! やりましたよ! なろう4日目で! 500PVを達成しました~!! ヤッタ~!! \(*^_^*)/
最終更新:2024-11-06 19:01:23
403文字
会話率:0%
あつまったひとびとの静かな熱気。ぜつぼうする?きぼうをもつ?かことかみらいとか?ただ歩む、みなれたふうけいのなかを見知らぬ空間へとおもったらまたもどって?目的地はあるのかないのか、たどり着けるのかむりなのかそれともただそぞろ歩くことが生きる
ことなのか?そうかもしれない、ただ、今宵はなんだかあたたかいものが体を包んでいるようだ?フィクションです。雰囲気をあじわっていただけますとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 21:54:17
631文字
会話率:0%
いいとしになって、わりとあきらめて・・・あきらめを悟りとか解脱とかに読み替えて・・・自分をなだめて暮らしていたが・・・やっぱり、うれしいことはうれしいのね・・・なんだか、何十年かぶりで、元気が出てきました?いつもお付き合いいただきありがとう
ございます<(_ _)>(*^-^*)急に若ぶって無茶しないように、気を付けますね・・・<(_ _)>(*^-^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 09:56:48
732文字
会話率:0%
おれは高校二年生だ。おれは先生がきらいだった。先生は数学の担当だ。二十六歳だというのに化粧もせず他人が近づくと一歩逃げる人間ぎらいの女だった。おれは可愛い女が好きだ。先生は美人だが可愛げがなかった。おれは数学ぎらいではない。だが担当の先生
がきらいだった。それで勉強をしなかった。するとテストで零点だった。先生はおれに補習を強制してねちねちとおれをいびった。
ある夜だ。先生からおれに電話があった。つけ狙われて襲われそうだと。おれはストーカーかと思って駆けつけた。なんと先生のマンションにゴキブリがでただけだった。ゴキブリを殺して帰ろうとするおれに先生がうしろから抱きついた。怖いから帰らないでと。
おれはその夜先生と関係を持った。初体験だった。おれと先生はそんなふうにしてつき合い始めた。女教師と男子高校生の禁断の恋だった。
蜜月状態は長く続かなかった。先生はおれを部屋にいれてくれなくなった。おれはどうして部屋にいれてくれないのかわからなかった。
先生は独身で同僚の男たちから狙われていた。おれは先生を守るためにストーカーを始めた。
そんなときだった。先生のマンションに七十歳くらいの男が現れた。地位の高そうなの男に見えた。顔立ちはガンコそうだがハンサムだった。男が先生の肩を抱いてマンションに入った。先生も男の胴に腕をまわした。男と先生のあいだにはおれの割りこめない親密さがあった。
おれは先生と男の関係を不倫だと思った。先生は男とたまにしか会えないからおれをセフレにしていると。部屋にいれてくれないのもいつ男が来るかわからないせいだと。
おれは先生に冷たくあたった。先生が泣きながらおれに別れを告げた。結婚することにしたと。
先生に去られておれは知った。どんなにおれが先生を好きになっていたかをだ。おれは泣いた。ひたすら泣いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 10:56:03
148895文字
会話率:53%
転生したおじさんが、王子に転生してラッキーと思ったら、かなりハードモードでした。でも、前世の経験・知識を使ってあがいているうちに、遊んで、旅して、学校に行って、領主になって、ハーレムを築いて幸せな生活を獲得していく物語です。
基本、作者のノ
リと好みで書いています。読んでくれると本当にうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 18:00:00
128643文字
会話率:17%
物語ではありません
自身の異世界作品の舞台であるニウヘイマの設定資料のようなものです
こういうのが好きな人は見てくださるとうれしいです
キーワード:
最終更新:2024-10-27 20:48:14
22855文字
会話率:12%
「やっとオレに見惚れてくれた?」
命を懸けた旅の途中、『オレ様』男は、そう言って笑った――。
厄災によって世界が一度終わったのちの世界。
かつて日本列島だった島国は蓬莱国と呼ばれ、昔話の魑魅魍魎が跳梁跋扈する中を人々は生きていた
。
魑魅魍魎を鎮める五色の刀を造った日ノ本王家が蓬莱国を統治して五百年、突如村が国王軍に襲われる事件が各地で起きる。
山陰陽州・美濃ノ国の少女・一桜の大垣村も襲われた村のうちの一つだった。
焼け落ちる大垣村から何とか脱出した一桜。
兄に白龍刀を託された一桜は、村再興の助力を請うため青龍刀を奉じる武蔵ノ国を目指す。
道中、桑名で検問に引っかかった一桜は、緋耀という美青年に助けられた。
しかし緋耀は「おまえはオレと来るんだ。白龍刀と一緒にな」と一桜を脅す。
強引で危険な匂いのする緋耀に反発しながらも、彼の行動力や考えに共感し惹かれる一桜。
しかし追手から逃れる最中、一桜は緋耀とはぐれてしまう。
なんとか追手を振り切った一桜は、雷雨の中、濁流に呑まれてしまい――?
一桜は武蔵ノ国へ辿り着けるのか。
謎の美青年・緋耀と再会したとき、一桜は驚くべき事実を知る。
――この人は、好きになってはいけない人だった。
これは運命に翻弄された少女が、禁断の恋に抗いながら、次々に襲う試練と戦い幸せをつかむ物語。
※遠未来が舞台の物語なので実際の地名などが出てきます。フィクションなので事実関係はありません。お好きな地名やゆかりある場所が出てきたら「お!」と楽しんでいただけるとうれしいですm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:00:00
105026文字
会話率:48%
【あらすじ】
七夕も終わり、秋の気配が漂う宝珠皇宮後宮。
後宮蔵書室・華月堂は、連日、混みあっていた。
春にがんばった模様替えや本の配達が功を奏したと喜ぶのは、華月堂の司書女官・白花音。
しかし上司である華月堂の司書長官・鳳伯言の鬼上
司っぷりに相変わらず翻弄され、忙しい日々を送っている。
そんなある日、花音は、『宝玉真贋図譜』という本が書架に見当たらないことに気付く。
それは、凛冬殿の女官たちに特に人気の高い本だった。
ほどなくして、その本は、思いもよらない場所で見つかる。
凛冬殿の若い女官、蘇奈が遺体で発見され、そのそばに、『宝玉真贋図譜』が落ちていたのだ。
蘇奈は、花音も馴染みの凛冬殿の女官三人組の一人
蘇奈は自死と思われたが、華月堂の本が現場に落ちていたことから、花音に容疑がかけられる。
「蠟蜂様の仇を討つ」と内侍省武官の冥渠に宣戦布告された花音。
「冤罪にされる前に自分でなんとかしなくちゃ!」と凛冬殿に潜入し、そこで姜涼霞という男装の麗人に助けられる。
花音に容疑が掛かる中、璃莉が話してくれた「三人のイタズラ未遂」を手掛かりに、花音は事件を調べていく。
なんとか花音を助けたい紅壮と藍悠、そして伯言の助力により、花音は事件の真相に迫るが、魔の手は花音にも伸びていて――。
華月堂の司書女官・白花音、後宮を揺るがす大事件を解決することができるのか?!
※ 拙作は『華月堂の司書女官』というタイトルで、角川ビーンズ文庫様から書籍化されている作品の続編です。
そちらを読まなくても楽しめる内容となっておりますが、もし、気にいってくださって、前のお話も読んでもいいな、と思ってくださったら、カクヨム様でシリーズ化して連載しておりますので、よろしければそちらもご覧いただけるととってもうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 06:00:00
89039文字
会話率:50%
転生令嬢はとある計画を立てていた。
※ざまあ系です。
※テンプレ展開あり
※悪役令嬢好きな人は読んでくれたらうれしいです。
最終更新:2024-10-21 21:00:46
3965文字
会話率:41%
2035年世界中で人気のVRゲームFreeWorldOnn-line通称WFOそのゲームをやあることになった。杉山凛(すきやま りん)。彼が選んだのは、不遇職⁉
しかし、彼は、密かに強みを見つけて、ダンジョンをクリアしてユニーク装備でスナイ
パーライフルをゲットし、スナイパーとしてやっていく。スナイプ多めなMMORPG攻略記!!
初投稿なので誤字など、至らない点ございまいたら、教えていただけると、うれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 20:00:00
2441文字
会話率:35%
優しすぎる少女は人間の本性は善と信じる。人間に絶望した青年は人間の本性を悪と確信する。
この話は拙作『新米聖女と元王子様 ~人間は善か? それとも悪か?~』の初めの部分を短編として編集したものです。
この短編を読んで気に入っていただけれ
ば、下記の長編も読んでいただけるとうれしいです。
新米聖女と元王子様 ~人間は善か? それとも悪か?~
https://ncode.syosetu.com/n3060il/
骨太なファンタジーを目指して書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 13:54:33
13029文字
会話率:56%
いつの間にか異世界に転生した元45歳おっさん。キーン君のお話。
スローライフ的なものを目指しているのですが、なかなか思うようにいきません。
自分が掘っていた穴が実は自分の墓だった的な、自分の仕掛けた罠が本当は誰かに仕掛けさせられた罠だった
的な、呻き苦しむ声が急に聞こえてきたと思ったら単に自分の口から出ていただけだった的な・・・。
俺tueeeやハーレム的なものが無い物語が欲しくなった末に自分で書き始めました。
完全見切り発車なので、細かいところは何も決めてません。
突っ込みどころは軽くスルーしてくださるとありがたいです。
ご意見、ご感想などいただけるとうれしいです。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 02:03:38
604966文字
会話率:42%
これまであり続けていたものが、突然なくなる。
うれしいことばかりかというと、そうなることばかりではなく……
最終更新:2024-09-04 19:30:00
2773文字
会話率:5%
休み。なんと心地よい響きだろう。
特に、みんながあくせく働いているなか、自分のみが休みというのは身震いするほどうれしい。
そんな休みが欲しいぼくが目をつけたのは……。
最終更新:2021-06-22 22:00:00
3117文字
会話率:0%