読めたのなら★★★★★をジャブジャブと入れるのです。私の言ってる意味が解りますか?
最終更新:2022-09-08 05:38:16
6147文字
会話率:5%
15年間、自分を美少女だと信じて疑わなかった主人公・立花美香。
ある日友人の何気ない一言によって、自分が美少女ではないと気づいてしまう。
そんな主人公・立花美香が、友人の久遠栞(ガチ美少女)、菅沼天(彼氏持ち)たちと彼氏を作る
ために奮闘するあほあほな ラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 14:19:01
26484文字
会話率:40%
一発ネタです。
えち前くん(エロガキ)とちょっとえっちな塾講ちゃんのあほあほな掛け合いを楽しんでいただけたらと思います!!
最終更新:2022-07-15 17:43:49
3203文字
会話率:34%
賢い物言いは、賢い人に任せておけばいい。
冴えた考えがあるなら、けちけちせずにとっとと話してくれ。
最終更新:2022-07-21 07:00:00
465文字
会話率:0%
三浦健輔で検索した人向けの解説) 高1までは基礎強化編のため シナリオ本編へ合流できない、そして人生の1/3は休息で使うため 実際の寿命地は「20」しかない。 + さらに糞あほな場合 医療詐欺とかで(ああ、、タヒるか。。)孫世代あたりで 全
員消される罠、 それを回避するのへ必要な状態へもっていくまでには 250年くらいかかる計算になっており << その届いて無ささ具合やと。
通常モードでの跳躍ちょうやくを「1」とするとき、 距離250にたどりつくことができない罠、しかも跳躍12っていうのは実際は12x20っていう挙動は不可能。
みうっちよりも下だったとき = 絶対に届かない or みうっちよりも上でもスペック2倍付けが大前提であり、みうっちの知り合いは全員がその能力を満たさないため(絶対に届かない罠)
じゃあどうしたらいい? 『セーブポイントが必要です。』 & 旧みうっちは(高3編のは)セーブポイントの価値をあまり理解できてない。
ウチらでは、 成し遂げることができない!それが高2の3学期で確定しており、予兆としては中3編で発覚済みやと。 ウチらがやらなあかんのは クローンⅡの子(孫)である ひいじいちゃんから見たら最終世代。 そのクローンⅢとクローンⅣがセーブポイントを利用できれば1チャンスある
どれだけコスパが悪くても 10000円な感じであれば費用を組めるから、 最強装備が必須ですなセーブポイントがあったとして そんなの使えるか!なるやつ
(竜王倒せる!なったら、竜王を倒そうとかなるじゃん?「レベル上げの動機、」最速でセーブポイントを目指すから ちょうやく12な挙動する。 最初のセーブが距離18のとこにあったとして。 次が48か96とかにある感。 いきなりは飛べないから1回刻む。 その最初のセーブポイントがないから大問題となっておる。 旧みうっちはその「最初のセーブポイントの価値」を理解できてない罠) // 2022-5-22更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:46:29
36167文字
会話率:6%
「私」男爵家の娘リンディアは子爵家から婿取りをしていたが、結婚後二年経っても子供ができることもなく、ただ仕事に打ち込んでいた。仕事は好きだからいいのだが。ただ最近やってきた夫の従妹のナツベリーが、もう十日ほど居座っていた。夫にも多少の仕事を
分け与えているのだがそれが自分の方に回ってくる。
そろそろ何とかせねば、と思って夫のもとへ行くと、そこには。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 00:48:22
3495文字
会話率:40%
あほたれっていうのは、可愛らしい方言。
あかんたれって言われるよりマシなのです。
最終更新:2022-03-29 23:03:14
200文字
会話率:0%
幼い頃からワイバーンを飼っている平民のアビーは、ある日ラーン王国の竜騎士隊の騎士として起用される。
貴族社会の中に放り込まれたアビー。隊の仲間はよくしてくれるが、他の人間からの風当たりはきつい。それでも彼女は気持ちを奮い立たせ、戦場を駆けて
いく。
愛憎と欲望が渦巻く、剣と魔法の本格ファンタジー。
※ノベルアップ+でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 20:00:00
30079文字
会話率:66%
ある雨の日、俺は一人の少女に恋をした。
「私にはもう時間がないの……」
涙を零しながらそう呟く少女に、その時の俺は声をかけることさえもできなくて。
不治の病か、はたまた別の理由があるのか。
妄想が得意なヘタレ王子トーヤと猫好きなご令
嬢アメリのラブコメ【出逢い編】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 20:22:08
28089文字
会話率:46%
どんなに望んでも、どれだけ焦がれても、決して手の届くことはない空に想いを馳せる少年。成長した少年が帰郷し、最後の空を仰ぐお話です。
最終更新:2022-02-05 09:34:04
5186文字
会話率:8%
昔言われたことシリーズ
最終更新:2022-01-14 23:43:57
204文字
会話率:0%
転生したら第三王子だったの続編です。
前作を読んでいなくても楽しめるように書きます。
英雄と呼ばれれ若くして死んだ両親の間に生まれた双子の妹である姫の物語。
ある時は王女であり、冒険者であり、商人でもある天真爛漫なフェリシア
とそれに振り
回される双子の兄ゲオルグと異母兄弟のエルテアと父の代からの忠臣ソレイクは、
トラブルメーカーであるフェリシアに振り回され続ける毎日を描く物語。
もちろんテンプレはぶち壊し。ゾンビはつよいし、内政チートや魔法の使い方も間違っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 00:12:31
91196文字
会話率:56%
転生したら第三王子だったの外伝集です。
最終更新:2021-10-16 17:00:01
4897文字
会話率:34%
地震をギャグにした単編小説です。
心がほっとするホットな小説です。
私は普段からあほッとしていますが……
オチはくさい話ばかりをして、体がかゆくなったという誇張表現です。
キーワード:
最終更新:2021-12-09 01:06:56
330文字
会話率:24%
レティシア・ツェペシュは頭痛の多い子供だった。何度目かの頭痛のとき、彼女は突然にもう一つの記憶を宿した。
あれ、――僕、男子高校生だったような?
頭痛をきっかけにインフルエンザを拗らせて死んだ病弱な男子高校生こと前世の自分の記憶が流れ込ん
できたレティシア、御年七歳。
ツェペシュ公爵家の長女として生を受けた彼女は、毛先に向けて赤くグラデーションのかかっている滑らかな黒髪に、真っ白い肌、血が透けたように赤い瞳を持つ少女である。無表情も相まって人形のような風貌だが、重度のコミュ障が祟ったのか(?)自室から自由に出ることが出来ない。
七歳までこれで生きてきたけど、前世一七年分の記憶と取り戻した今、これは異常だーー!!
前世は病弱だったのだから、今世では魔法も剣も振るうんだーーー!!
お父様お母様、三人の兄弟、全員納得させて自由になりたいレティシア。
だが、レティシアには、本人も知らない、とある「秘密」があってーーー
BLタグは中身が前世男の子だから一応つけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 00:15:35
10328文字
会話率:19%
王子が、婚約破棄を叫ぶ。指さされた少女は目を瞬かせ、そして名乗った。自分は王子の婚約者の妹である、と。
※あほ王子です。こういうのも書きます。
※カクヨムにも掲載しております。
最終更新:2021-11-22 21:25:02
6802文字
会話率:52%
「パンがなければ、パンツを食べればいいじゃない!」
ある日、挙保草小学校三年二組に通う少年のおパンツが盗まれた!
犯人はおパンツ怪盗を名乗り、少年たちにノーパンを強要する。
あまりのあほ臭さに警察がさじを投げるなか、おパンツ怪盗を捕ま
えるため、三年二組の少年少女は立ち上がった。
戦え、負けるなちびっこ探偵団!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 22:00:00
26062文字
会話率:48%
魔術や錬金術が盛んな国の、人造生命をつくれる王女と、食欲の権化だけど剣は強い女従者。
ふたりは今日ものんびりと学校に通い、揚げ菓子を食べたりぬいぐるみをつくったりしていた。
そんなふたりのもとに、ゴスロリ少女があらわれる。
「あんた
が男の為に革命起こして国を崩壊させたばか王女?」
「へあ?!」
ゴスロリ少女は自称王女の子孫。
王女のせいで、未来では錬金術が禁忌とされているという。み、みらいってなんですの?!
はたして王女は破滅を回避できるのか。
©2021 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 12:38:27
16719文字
会話率:45%
[なろう作品の読者を妄想してみた短編第9弾]
同棲中の彼女・桜が『なまこ×どりる』のコスプレをしたいから、彼氏の僕になまこをやって欲しいとおねだり。
僕は理由があって断固拒否。
しかし、本気の彼女は諦めない。さて、どうなる?
*こちらの
作品は、ξ˚⊿˚)ξ <ただのぎょー(Gyo¥0-)様作品の『なまこ×どりる』の二次創作になります。ただし、作品内の世界をベースにした二次創作ではありません。単独でも読めますが、事前に原作を読んだ方の方が楽しめます。作中のネタを詰め込んだものの作品のネタバレはしない奇妙な短編に。
*この作品は「N3777FC」の二次創作です。作者様より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 12:00:00
3714文字
会話率:46%
どうやらわたしはやらかしてしまったらしい。精霊の母に瓜二つの容姿に騙されたとある国の王太子様がわたしを妻にとご所望だという。長年、森で狩りをして過ごしていた野生児のわたしなんかが嫁いだら国際問題だとかなんだとか。
というわけでひとまず自国の
第三王子の婚約者ということにして断ることになりました。第三王子、好きな子がいるらしいけどね。かわいそうに。そして、まあ……初日で嫌われました。
早く森に帰りたいあほな野生児と恋する王子様(別な子に)の婚約者ごっこ。王太子に諦めてもらうためにいやいや頑張り……が、がんば、がんばります。多分。
逃ようと思った人×逃げたい人×逃がさない人
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 00:00:47
278875文字
会話率:45%
とうとう与党になった保守自由党。彼らの政治で日本は、世界はどのように変わっていくのだろう
(あほが書いてるので文句があっても言わないでください)
最終更新:2021-09-27 14:10:58
3221文字
会話率:0%
あなたは、妙なあほ毛を持ったこと。あるいは持っている人を見たこと、ありませんか?
最終更新:2021-09-25 23:50:25
2297文字
会話率:0%
「おいおい。あほ子のやつ、またぱっぱらぱーなことしてやがるぜ」
あほ子こと、富山佳穂子(とみやまかほこ)は僕の隣のクラスの女子。
聞いた話だと、自己紹介で「妖精の国のバレリーナ」とぶちあげて、周囲を唖然とさせた。
その自称にたがわず、晴
れた日の休み時間は校庭の一角で、くるくると回り続けていた。
見慣れたクラスメートたちには嘲りの的だったけど、僕は彼女な奇妙な行動に、少しずつ興味が湧いてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 20:00:00
3084文字
会話率:8%