猫の日 小説家になろう　作者検索

「Dragon's Song－竜は祈りを捧ぐ その傍に在る者と共に」 の世界に存在する、ストーリア王国王都の雑貨屋メルヴィルと二匹の猫の日常？

渚と友達は猫について行ってみたら、ある喫茶店にたどり着いた、その喫茶店の名前は"猫の喫茶"。 その喫茶店では不思議なことが起こり、なんとさっきまでついて行った猫が二足歩行歩行で喋り出したのだ。 その店では伝説のメニューがあり、それは猫の国でしか材料が取れないらしい、そこで渚と友達は一緒に猫の国へ行き材料を買うことにした。 その猫の国では色々な猫が平和に暮らしており、まるで猫好きには天国のような場所だった。 だけど、そんな猫の国で重大な事件が発生する。 いったいなんの事件が！？、そして渚達は無事に元世界へと帰宅できるのか？ これは「男の僕が、突如女の子になっちゃいました。」の外伝物語です。 折りたたむ>>続きをよむ

猫の日に、猫を思って。

今日は2月22日。猫の日です。 うちの猫のエッセイを書いています。

にゃんにゃんにゃんな日に何か記念に書こうとした作者の猫過去語り。

猫には九つの命があるという。 複数の命を持つ彼らにとって、一つの命に縋る人は、いったいどのように見えているのだろう。 猫は人を哀れむのだろうか。それとも――。 都市での暮らしに疲れ、眠ることができなくなった魔女は、不思議な黒猫と出会う。 がんばることに疲れたとき、猫はきっと側にいてくれる。折りたたむ>>続きをよむ

猫の日になりました。

２が３つ並ぶ日は、にゃんにゃんにゃん。 つまり猫の日。

鶯の声に誘われて見つけた、黄玉の住む祠の前に落っこちていた幼子。気分屋で自由な猫神が拾ったのは、自分と同じ黄色い目をした幼子だった。

2月22日は猫の日。新生ミステリ研究会会長の庵字先生（https://mypage.syosetu.com/775838/）が猫の日にちなんだミステリを書かれるとのことで、便乗しました。ミステリ風のヒューマンドラマならぬ、にゃーまんドラマです。 舞台はイギリス、ウェールズ。猫4匹がほのぼのと暮らしていました。イギリスには、四旬節の初日である灰の水曜日の前日、パンケーキデイといってその日はパンケーキを焼いて食べる習慣があります。これはキリスト教にまつわる伝統行事です。食べてもいないパンケーキを食べたと濡れ衣を着せられた主人公猫チェリー。チェリーは犯人捜しに乗り出しますが、果たして犯人は誰なのか。ほのぼのドラマです。 折りたたむ>>続きをよむ

私は冬なんて大っ嫌い。 だって寒いし、それにめっちゃ寒いし。 こちらの作品は、ノベルアップ＋さまで開催された『私が冬を嫌いな理由投稿フェア』参加作品の転載となります。

今日は猫の日。 懐かしいあの子を思い出しながら書きました。　

今日は猫の日、ねこのエッセイなのですよ。

ファンタジックで童話のようにあたたかな、沼津平成のねこ文学。 １話目をねこの日に公開。これは――偶然です。

写真の加工一切無し。 ウチの猫達は残念ながら飼い主に似てしまった。

殺人事件の現場に残されていた黒猫は、すべてを目撃していたのか？

　アパートの部屋で女性の他殺体が発見される。犯行に使用されたと見られる凶器は、猫型の加湿器で、それは現場から離れた屋外に遺棄されていた。なぜ犯人は凶器を現場から持ちだし、かつ、すぐに遺棄してしまったのか？ 　素人探偵、安堂理真が不可解な“凶器移動の謎”に迫る。折りたたむ>>続きをよむ

　理真と由宇の前に姿を見せた一匹の猫。野良かと思われていたが、首輪をしていた痕跡があることから、かつては飼い猫だったのでは？　と理真は推察する。一方、新潟県警生活安全課の刑事、降乃論子は、友人である県職員から聞いた、橋の架け替え工事に関する悩み事を理真と由宇に打ち明けて……。折りたたむ>>続きをよむ

日本のある県が「N国」として突如、独立した。 そこでは恐怖政治が繰り広げられるという……。 (猫の日おめでとう！)

本日、2月22日は猫の日です。

咲良はこの春から新しい生活だ。希望の大学にも受かったが、飼い猫のハナと別れるのが辛い日々。そんな中、グッドバイの本当の意味を知り……。猫とヒューマンドラマ短編作品。

仔猫の日常、冒険譚であーる。

村人エリックはある出来事から「魔王の力」を身に宿すことに。 しかし、『魔力』も『才能』も『体力』も人並みであるエリックはその膨大な『知識』を持て余し日々を過ごしていた。 幼馴染のシスターやお調子者の親友、そして訳ありの美女との生活を過ごしていたエリックだが『炎神の宝玉』を廻る戦いを皮切りに世界へと飛び出していく。 様々な種族、そして勇者との邂逅を経て魔王の目的、そして正体へと迫っていく。 『いつだってみんなの力を借りてきた』エリックは魔王の力を使ってーーー、、、 ※毎週1話ずつ投稿を目標にしています。 登場人物は第一話の前にまとめてあります。 キャラデザインは晴也さん。 晴也さんTwitterアカウント:（＠hry_irst） 各話 『魔王の魔法をお借りします。』・・・エリックの初陣。シルビアの正体、エリックの魔力が明らかになる。 『初めて竜を退治します。』・・・エリックの力の仕組みが明らかに。そして村からの旅立ちまでを描く。 折りたたむ>>続きをよむ

２０２３年、猫は後ろ足で立ちあがり、人語を話す。 ・・・・・・・・・ 猫の日に贈る、猫と人とのオムニバスです。 全四話、２２日中に全話更新予定です。

城下街で生活するメルのもとに「会いたかった俺の番」と竜人族のリックが尋ねてくる。 だが彼の番はメルではなく、メルの愛猫ニャムちゃんで……。

引退した勇者と最近居着いた子猫の日常。子猫は目で語る。

――目が覚めると、そこは“異世界”だった。 全身を覆うは、寒冷地仕様と言わんばかりの柔らかくも密度の高い毛。与えられたのは、他の同種より大きく立派な身体。その姿は、何も知らない者が一見すれば、鋭い爪で全てを切り裂く気高い獣のよう。 しかしその代償として、口を開けど愛くるしい「にゃー」という鳴き声しか出せなくなってしまった。……そう。事もあろうに、俺は“猫”と呼ばれる獣に転生していた。 その事実を突きつけてきたのは、通りすがりの出歯亀娘“新城琴音(しんじょうことね)”。自らを高校生になりたての15歳と名乗る彼女は、「困っているひとは放っておけない」と、俺の保護を申し出る。 他に行き場もなかった俺はそれを受け入れ、かくして奇妙な新生活が始まる――筈だった。 「ところで気になっていたんだが。琴音は俺を保護するだけの金は持っているのか？」 「ううん、ない」 「……は？」 これは若さ故の突発的行動に振り回される、一匹の猫の日常の断片である。 ◇◇◇ ※現在推敲中です。折りたたむ>>続きをよむ