ある日、たまたま、なんで今こうなんだろうなと物思いに耽る夜。
最終更新:2022-08-21 22:38:22
2202文字
会話率:40%
深夜テンションでネットに自作をあげたらぼろ糞に酷評された結果、丑三つ時に生まれたゲボです
キーワード:
最終更新:2022-08-13 03:18:52
1548文字
会話率:14%
【完結まで予約投稿済】
俺の婚約者になった女の子は、王太子に婚約破棄されて王宮で虐められていたらしい。
でも、彼女はとっても美人で可愛くって、マジで俺の女神さまなんだよ!!!
こんなに可愛いのに好きにならないとか無理だよな?
純真脳
筋な魔法騎士×超絶美人な女の子。
基本的にずっとベタ甘展開です。
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 21:00:00
19333文字
会話率:30%
宇宙の技術を創ればあなたも最強になる。最強の音楽を探そう野旅の冒険の家にいるステイホーム中な内容なんだよでもそ都に出たい少年が見たい世界は音楽の世界だったようである。
最終更新:2022-08-10 11:59:08
3242文字
会話率:32%
あのさあ、短編書くのだって大変なんだよ?
最終更新:2022-08-10 11:15:31
3789文字
会話率:0%
「君は、呪われてなんかいない、特別な子なんだよ」
呪われていると言われる紫色の瞳に生まれてきたせいで、家族に虐げられている、王位継承権8位のイザベラ。
妹の身代わりとして好色だと言われる黒竜の花嫁になるが、そこにいたのは黒髪が魅力的な人間
で!?
「どうせ誰にも愛されない」と考えていたイザベラは
竜族の中でどんどん好感度を上げ、夫の黒竜にも
溺愛されてしまう!?
さらに隣国の王子にも求婚され、逆ハーレム状態に!?
不器用だか真面目な黒竜と、愛されたことのないお姫様が送る、異類婚姻譚。
とくとご覧あれ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 17:57:08
64837文字
会話率:33%
モブな主人公とはなにか? よく小説とかでモブになっちゃったと始まるものがある。俺もそのモブだ。だから、しんのモブを目指します。モブって、主人公に絡まないからモブなんだよ?
モブになった俺の話。
最終更新:2022-08-08 00:39:56
6082文字
会話率:12%
俺、室峯桜花は朝のホームルームの前に友人と実家のお花見写真を見ていた。うちの桜はめっちゃ綺麗なんだよなぁ。...「許さない!桜花君は私の幼馴染みだ!他の女になんて渡さない!」 何があった!?
最終更新:2022-08-05 13:11:09
4206文字
会話率:50%
通い慣れた高校の昼下がりの廊下。
タイミングの悪いところに遭遇してしまった。
目線の先には、1組の男女が仲良さそうに話してる姿。
男の方は知らない人だけど、多分同学年。
女の子の方は水禊円珠(みそぎえんじゅ)。僕の......パートナー。
僕は周りに誰も近寄ってこないのに、彼女は楽しそうに話してる。
ここで彼女らのことを見てたのを知られちゃうと面倒なことになる。
すぐにでも逃げよう......と思ったんだけど。
※命を軽率に扱う描写などがあるので人によっては不快になるかもしれません。あしからず。
※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 05:00:00
13160文字
会話率:25%
ある日、マンションに一人暮らしをしている姉貴に頼まれて大学生の俺は一カ月留守を任されたんだ。
そこまでは良かった…んだけど。
バイトに遅刻になりそうになり、慌ててシャワー室に入ってギャグ漫画の如く足を滑らせたまでは…覚えているっ…たがっ
しかーしっ!?
次の瞬間、目がが覚めたら、姉貴の部屋だったはずが…何故かヨーロッパ風の部屋にっ。
なんだっ?なんの冗談なんだよっ!
しかもっ俺が公爵の次男坊だって?ジョーダンじゃねぇっ!
まさかとは思うけど…この世界って…姉貴が書いていた「未完成」の小説の中じゃねぇの?
それにさ?俺の苦手な恋愛物の世界じゃんかよっ!?
俺が一体なにしたって言うのよっ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 08:00:00
170102文字
会話率:39%
バイクに一切興味が無かった私が、あろうことか普通自動二輪の免許取得を目指す事に。
本当は車を運転したいんだよ。仕方なくバイクなんだよ。……あれ、でも案外バイクも悪くないかも……と徐々に魅力を感じながら教習所へ。
弱々しい根暗な陰キャでもバ
イク免許は取れるのか。人柱になったつもりでリポートしていきます。
免許取得できたら当エッセイは完結します。もしエタったら……お察しください(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 19:16:03
22453文字
会話率:8%
一般的なヲタク男子高生だった主人公はひょんなことから死んでしまった。そして特に何のチート能力も無しに美少女だらけの異世界に女の子として転生されられてしまった。
まぁ後は妹とか王女様とかアイドルとかそういう感じの人達と仲間になったりならなかっ
たりしたりとかする感じの話。ぶっちゃけこれどんな層に向けての作品なんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 22:41:32
94743文字
会話率:73%
初恋の彼は今や親友の彼氏……。
諦め切れてない気持ちもあるけれど、一番は、周囲にこれと言って心惹かれる男子がいないことなんだよね。
仲間4人のうち、2人が付き合ってて、あぶれているのは私と、キノコカット眼鏡の芝山哲弥だけなんて。
あのダサダ
サ哲弥じゃ、友達から上の存在にはならないよね。
全然キュンとしないんだもん……。
※レグルノーラの悪魔〜滅びゆく裏の世界と不遇の救世主〜(https://ncode.syosetu.com/n7316bp/)後日談短編
※本編読まずともお楽しみいただける内容です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 20:27:26
5787文字
会話率:45%
「僕だけが、君の味方なんだよ?」
最終更新:2022-07-25 14:35:38
1396文字
会話率:20%
「だから、明日はどうしても外せない用事があってさ……」
「あたしよりも大事な用なわけ?」
「そ、そうは言ってないだろ。ただ、ずっと行きたかったライブなんだよ。デートはいつでも出来るけど、ライブは明日しかないし……」
「じゃあ選んでよ。あたし
とデートするか、あたしと別れてライブに行くか」
「ま、待てよ。何でそんな極端な話になるんだっ」
「朝十時に渋谷駅集合ね。遅刻しても別れるから」
彼女は端的に告げると、踵を返して帰路に就いてしまう。
追いかけようにも、その気力が湧かなかった。
どうせ、何を言ったところで聞く耳を持ってくれない。
──これまでの経験則から、俺はすでに諦めてしまっていた。
※カクヨムにも投稿しています。
※誤字脱字ありましたら報告していただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 20:05:48
73582文字
会話率:48%
◎毎週金曜日に更新しています。
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十八回目の誕生日を迎えた日、私は“お母様”を殺すことにした。
「ワンダーランドは、地獄行き」
繰り返し見たあの夢は、私に何を伝えていたのだろうか?
「
どんな罪でも俺は許すよ。優しいでしょ?」
「白の王を信じてはいけない」
「これは『あの人』が決めたそういうストーリーなんだよ」
「おかしいじゃない! だって、」
ワンダーランドは楽園ではなかった。
犯した罪は決して許されず、言葉の力を持つ者が『法』であり、思い込みが人を死へ追いやる。
この狂った国から脱出する方法は、
「赤の王を、殺しましょう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 23:46:13
115375文字
会話率:43%
「お前のここが気に食わねえ!」そんな思いを日々なろうエッセイにしてぶちまけている、悪を許さぬ勇者様に贈るアドバイス的エッセイになります。勇者様と同じく悪を憎み、正義を愛する心を持つ熊、このエッセイで少しでもお役に立つ事が出来れば幸いです!
正義執行! デストローイ! お前は生きてちゃいけない人間なんだよッッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 08:00:00
2288文字
会話率:3%
子なし主婦の私は、ある日小さな子供に告白された。
突然の事に、?マークが止まらなかった。
そして、何故か彼のママになる事になった。
酔った夫に、宣戦布告するその姿も可愛かった。
子なし主婦に訪れた、不思議なお話。
【あのね、俺は
、今だって貴女をこんなにも愛してるんだよ】
これは、一生秘密なんだよ。
死ぬまで、貴女を愛してるから
初めては、全部貴女だった。
これを、恋じゃないって言わないで。
初めては、全部貴方だった。
この想いを否定しないで。
抱えきれない秘密を墓場まで…
短編になります。
寝かせて、寝かせて、やっと最後までかけました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 23:45:27
31428文字
会話率:52%
前回の三十路共の戯れ1・2・3・1.5・4は上記短編からどうぞ。
今回下ネタとセンシティブ多めですのであしからず。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
あ゛ぁあ゛あ゛いけませんお客様っ、お客様ぁあ!なにゆえぐりぐり押すんだ貴様ッ!どれ位ヤバいかって、正座
で痺れている脚を触られるくらいヤバい。めっちゃ痺れる涙でる。焦りすぎて舌まで負傷したぁっ!
「んぐぅうっ…!人の負傷箇所に追撃かましてくるとか、ド鬼畜かな?!」
衝撃を逃したくて、縋り付いていたゼロさんに、そのまま抗議してみる。意義あり!バシバシと肩を叩いたら、触れてる身体が揺れてる。何笑てんねん。張り倒したろか。
「いや、シンジョウは放っておくと調子に乗るから、教育的指導だ。」
「やってることがサドのそれなんだよぉ。」
良い笑顔ですねゼロさん。目の前の綺麗な顔に、頭突きしてやりたい。ワンチャンいけるんじゃね?
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ゲロも愚痴も吐く大聖女(30)
・20年物の最愛の推しが死んで泥酔していたら、異世界転移して王様にポイ捨てされた。
・フラグは食べ物
元騎士団長(35)
・ポイ捨て庇おうとしたらクビになった上、一緒に捨てられた。
・おや?保護者の様子が…?
※主人公のノリがオタクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 12:28:58
11288文字
会話率:61%
「朝早くからすまんな。エステル。お前は今日限りでこのパーティーを抜けてもらう。今までご苦労様」
主人公のエステルはパーティーのリーダー、グラン=デルタニアに呼び出されいきなり追放宣言をされた。
理由はもっと強い仲間を探している。だか
ら弱いお前はいらないんだよ。と簡単な理由。そして更に「お前のジョブはなんだ?『スカウト』だろ?なら尚更役立たずじゃねぇか。時代遅れなんだよお前のジョブは。」
エステルのジョブは珍しい『スカウト』。敵の気配を感じ取り事前に察知したり、罠の発見をしたり出来るジョブ。戦闘ではあまり役に立たない、それでも一生懸命サポートをしていたがエステルの頑張りは誰も認めてくれない。周りからは「時代遅れのジョブ」と思われているだけだった。
しかしエステルはダンジョン攻略に必要な『危険回避』『マッピング』『罠解除』『索敵』『開錠』『アイテム係』すべての能力を持ち合わせているサポートマスターだった。彼女が不得意なのは『戦闘』だけ。
今までの給料「銅貨2枚」を握りしめ、貧民街に行き、そこで『妖精の隠れ家』と呼ばれる酒場を経営している、元冒険者のマスター アリシア=フォン=ルーザリアと出会うのだが……。
この物語は今時珍しいジョブの『スカウト』のエステルがスカウトされ新たな『妖精の隠れ家』で、「おしゃべり陽キャのアサシン」「怪力の破壊魔少女」「腰痛持ちの剣聖」「超絶美少女の男の娘クレリック」……etc
超絶個性派な仲間たちと成り上がっていくファンタスティックストーリーです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 10:00:00
108111文字
会話率:67%