を書いてみた 小説家になろう　作者検索

ローズ＝マルブランシュ大公令嬢は、王宮内のサロンの一室において、友人二人との談笑を楽しんでいた。 そこに、彼女の婚約者であるカーマイン王太子が闖入してきた。 婚約破棄モノを書いてみたかったのです。 誤字報告やおかしな文章のご指摘ありがとうございます。 沢山のブックマーク＆評価ありがとうございます。 『本章』だけでもお読みいただけます。 その後の章は、『なぜ『本章』が起こったか』＆『本章その後』を書いていってみようと思っております。 描きたい情景を描けてない事は自覚してます。 ※　この作品は、Ｒ１５です。（Ｒ１８にならない様に頑張っています） ※　この作品は、残虐描写が含まれています。 ＜修正・加筆のお知らせ＞　（１週間掲示いたします） 11/05　アカガネ（1）を修正・加筆しました。 折りたたむ>>続きをよむ

１日の中で必ず一杯はある「飲む」。一杯飲んで リラックスしたり、元気になったり。おひとりさまでも、みんなといるときでも、心和む飲み物。 モチベーションアップになる詩を書いてみたい、 と思い、作ってみました。よろしくお願いします。

ミッドランド王国、魔法学園の卒業式で公爵令嬢フリーデは王太子フリードリヒに婚約破棄を突きつけられる。 婚約破棄ものを書いてみたくて初めて書いた作品です。読了後は運が上がるという特典がついているとかいないとか。 王子視点のタイトルですが、女主人公です。 更新は信じられないほど遅い予定です。折りたたむ>>続きをよむ

本作品は前回の短編作品『いきなりだけど小説を書いてみた』の続きです。 理由はない（建前）が勢いだけで小説を書こうとした主人公の物語になります。 ※※※※注意※※※※ 本作品は小説の書き方の指南的なものではありません。 あくまでも小説を書こうとした主人公の物語になります。 折りたたむ>>続きをよむ

意味のないものを書いてみたくて、思いついたことばやフレーズを羅列していきました。 なんとなく、不気味さが出ればいいなと。 ありえない光景を、映像を、想像してもらえれば。

辺境育ちの少年アオは冒険者としての常識を詳しく知らなかった。悪い冒険者からはお金を巻き上げられ、利用されたうえに命まで狙われてしまう。しかし、彼を利用していた冒険者がアオから命を奪うことは出来なかった。 なぜなら、不遇の扱いを受けているアオを見過ごすことの出来なかったSランク冒険者が助けてくれたからだ。 それから、アオは助けてくれた冒険者と一緒に冒険をしていくことになる。 付与術師の成長物語を書いてみたかったので、書きました。折りたたむ>>続きをよむ

志村は空気を読むフリが上手だった。そんな彼は修学旅行の班決めイベントに突入する。先生はじゃんけんで班決めしようと言い出した。

一人の少女（小林茜）。 一人の少年（本堂愁）。 二人の人生は酷いものだった。 しかし二人は強く生きようと約束する。 しかし少女は人を殺してしまう。 だから少女は・・・少年と行った、二人で決めた死に場所に行くことにした。 少年は少女が死ぬのなら自分もと・・・一緒に行動することした。 しかし目的地は電車で移動するほど遠い所。 二人は追われながら二人で隠れながら・・・一週間・・・進み続けることになる。 このお話はその一週間を記したものである。 どうも春夫です。 今回のお話は少ない話数で終わらせる予定です。 最近の音楽であの夏が飽和すると言うものがありますがあれを聞いて俺もそんな話を書いてみたいと思い、書き始めました。 リスペクトです。パクリではありません。 よろしければ読んでください。 私の投稿作品も読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

日本で生まれた八百万の神のうちの二柱、それもかなりマイナーな『クリスマスプレゼントの靴下神』と『泥団子の神』が、うっかり異世界転移してしまうお話です。 この二柱、元々人間の生活に興味深々、お忍びで人間に混じって生活していたもので、ラノベも読み込んでいたりします。 けっこう異世界転移のテンプレに詳しい神達。 帰る方法も分からないし、存在し続けるためには信仰を集めなければならない。 だったらせっかくなので、この世界でマイナー神からメジャー神に成り上がるしかない！ おっし、異世界のテンプレなら、冒険者になろうか！ そんな感じで、設定ふわとろの世界で、二柱がなんか適当に冒険しながら、メジャー神を目指していきます。 更新、不定期になります。 作者、スローライフならぬslow writeのため、今の所、アルファポリスさんで、のんびり週一で更新しています。 『どうせ知将』から来られた読者様へ 異世界転移ファンタジーの普通の王道ものを書いてみたくて始めました。 よって、『ギャグ』『えろ』封印してます！ お気をつけ下さい。 下ネタは出てきませんよ！！ でも、見に来てくれて本当にありがとう！！ 大好きです！ ……などと、思っていた時期もありました。 私に王道など、ギャグ・下ネタ封印など、無理でした。 なんか、私の自意識が知覚過敏で、ギャグと下ネタで武装しないと人様の前に姿を現せないって言うんだよ。 ごめん。いつか、ちゃんと王道書けるように頑張るお。 でも、あの頃からずっと、読者様への感謝の気持ちは変わらない。 むしろ、増し増し。 大好きです！ ※この作品は、「アルファポリス」さんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

小説を書いたことがない人が 勢いで小説を書いてみたが 結局小説を書けずに悩んだ結果 小説を書けないことをネタにした小説です。

王宮のガーデンパーティーで自分が、生前、プレイしたことのある乙女ゲームの悪役令嬢に転生している事実に気づいたイザベル。 ゲームは、ヒロインが今から数年後に入学予定の学園で攻略対象達に出会い、彼等の悩みや屈託を癒し、見つけた恋を育んでいく、そしてヒロインを苦しめた自分達は悪役令嬢は断罪される憂き目に合うという王道ストーリーだ。 婚約者の王子とは合わないので正直婚約破棄は構わないが、健やかなる人生のために断罪は断固阻止したいっ！ これは、悪役令嬢に転生した主人公が、他の悪役令嬢達を巻き込んで、将(王子)から馬(側近達)を射る……ではなく、奪うため、彼等の関係修復のために、奔走するお話の予定…… 読んでるうちに、悪役令嬢ものを書いてみたくなりやってしまったn番煎じなお話です。かなり見切り発車のため終わりまで持っていけるか不安要素が……折りたたむ>>続きをよむ

小説然としたものを書いてみた。 自分を出すことを無意識に恐れ、マニュアル通りのいい子ちゃんになっていた少年、橘翔太が学校の保険教諭の男性『近藤先生』に諭され、思う存分自分を肯定できるようになった或る夏の1日の話です。 pixivにも同時投稿：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11425733折りたたむ>>続きをよむ

自由詩。思ったことを書いてみただけ。

漆沢刀也が創作をやっていて経験したことをつらつらと。 「何かあったら」都度、書くかも？　ということで連載枠。 取りあえず、最初に「読み手」になってみたら「タイトル」「あらすじ」「冒頭」で判断するんだねと再確認したお話を書いてみた。

タイトルにある通り今のなろう小説の現状についての私の意見を書いてみた。少し読みにくいがぜひこれを読んで考えて欲しい。

ちょっと心の中にしまうのもあれだし、人に言ってもはっ？って言われると思うから、思いのたけを書いてみた。 どうせ、理解されんと思うけど……

活動報告を見て、みんな楽しんでるなぁって思ってため息をつき、現実にも、呆れてしまうことに遭遇し、心のバランス図るために詩を書いてみたって感じですね。

バスの中にて、思ったことを書いてみた。

夢って不思議じゃない？いつからかそんな事を考える様になった。それからは夢日記を書いてみたり、夢占いをしてみたり、とにかく夢を見るという行為がとても好きでロマンと可能性を感じている筆者が見た夢のお話。不思議な夢を見たり、現実に起こりそうなリアルな夢を見たり、まるで私だけの、私の中の映画館。折りたたむ>>続きをよむ

観察してみました。 詩みたいのを書いてみたかったんです。

現役JKの私。バイト中にダンボールを片付けてたら……！ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 初めて小説を書いてみたので、誤字脱字とか、文章がおかしい所が多いと思いますが、教えて頂けると有難いです。

短編と連載ってあるけれども、文章量の長さで悩んだりもするんです。