なんとなく思いついたことを書き綴った、詩?のような感じの、一見意味不明ですが実はちゃんと意味のある話。どうぞご覧下さい。
最終更新:2007-09-30 04:35:38
1134文字
会話率:0%
当時中学生の私が書いて、手元に残っていた詩。詩のような歌詞のような・・・何かを感じ取ってもらえたら幸いです。
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最終更新:2007-09-29 09:47:50
442文字
会話率:0%
弟を忘れた姉への錯覚と、社会への敗北宣言。
最終更新:2007-09-28 01:40:43
6205文字
会話率:27%
過去の恋人を忘れられない女と、その背中を押す男のお話。
最終更新:2007-09-24 05:09:58
2339文字
会話率:41%
神雷部隊の大崎中尉は、特攻出撃前夜に、桜花に宿った魂のようなものと出会う。黒鉄大和先生の「艦魂年代史シリーズ」を読んで、艦魂モノを書こうとしたら、飛行機に艦魂のようなものが宿ったら……という話になっちゃいました。
最終更新:2007-09-18 04:04:47
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会話率:58%
先輩と出会えたおかげで私は変われました。でも、今日で先輩はないなくなる。私、先輩のことが大好きでした。ありがとう。そして、さようなら……※この作品には、前回(9/6)投稿した「9月の海はくらげの海」の後日談が少しだけ含まれています。そちらも
読んでいただけるとうれしく思います。読まなくても障害はとは思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-08 03:22:34
2938文字
会話率:54%
海星高校二年の雪村蒼一(ゆきむらそういち)は内気でクラスにも馴染めないような暗い生徒だった。趣味は絵を描くこと、絵画部に入っているがそこでも友達はいない。そんな少年の世界がある少女との出会いでかわる…。少し悲しく、そして少し切ない。夕焼けが
運ぶLovestory折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-22 00:22:31
818文字
会話率:11%
詩のような短編です。読んでいただけたら幸いです。
最終更新:2007-09-21 20:40:49
526文字
会話率:60%
私の前にいる彼。彼と私の考えはどのようなものなのか。
最終更新:2007-09-17 03:28:19
876文字
会話率:0%
ストリートライブが趣味で、童顔が悩みの大学生の平岡誠の陳腐なラブソングのようなラブコメディー・・・・の予定(笑
最終更新:2007-09-17 00:10:46
194文字
会話率:0%
祐介の右腕に痣《あざ》が次第に浮き出してくる。そいつは、絵文字のような怒りの人面をした痣になった。数日後に左腕に今度は笑いの人面をした痣ができた。高校2年生のおとなしい祐介は、それ以来、悪がきの右腕と模範生の左腕の人面痣に振り回されて学園生
活を送るはめになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-14 17:22:57
7617文字
会話率:18%
人は誰もが心の中に兇暴な獣のような感情を持っている。その獣を開放したとき、人は…?
最終更新:2007-09-14 16:11:01
12032文字
会話率:7%
男がいた。絵に描いたような不幸な男だ。自分の全てをささげて、今、銃を女王に向ける。
最終更新:2007-09-12 19:03:47
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会話率:0%
ある時は万年平社員、そしてまたある時は一家の隅柱、果たしてその正体はなんと、中年戦士チュッパマン!覆面に白タイツできめた変態のような英雄、もしくは英雄のような変態が、痴漢や親父狩りを退治する話です。
最終更新:2007-09-11 13:39:11
36584文字
会話率:52%
毎日同じような繰り返しに俺はうんざりしていた。この社会で奴隷のように無意味に生かされている唯一安らぐ時間といえば空を見上げる事そして俺はいつもこう思う空を飛んでみたいと
最終更新:2007-09-11 00:50:20
1179文字
会話率:31%
私の憧れであり、尊敬の対象であり、思い人であった彼。だけど、今は見る影も無い位に落ちぶれている。落ちぶれてしまっている。本当の気持ちを素直に出せない私だけど、彼本来の姿を取り戻す事が出来るだろうか?しかし、それはどのような方法で取り戻す事が
出来るのだろうか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-10 19:06:03
12601文字
会話率:19%
「無駄な事は嫌い、やりたくない」私は思う。しかし、私の意見をそっちのけで話しかけてくる女の子。私の嫌いな女の子。仲良くなれないと分かっているはずなのに語り掛けてくる彼女。分からない。――何故、そのような無駄な事をするのだろう――
最終更新:2007-07-29 21:02:12
18737文字
会話率:17%
教室の片隅にいる女の子。なぜかはわからないけど彼女が気になる主人公。微笑ましいような悲しいような、そんな世界・・・
最終更新:2007-09-07 17:02:57
1987文字
会話率:33%
友達に初恋のような感情を抱く主人公、私。
最終更新:2007-09-04 01:17:09
1105文字
会話率:12%
激短編小説のような、詩です。待ち合わせに貴方は何を感じていますか?
最終更新:2007-08-29 14:13:35
719文字
会話率:0%
臨海学校に訪れた生徒は、僕、高居信吾(たかいしんご)を含めて十二人。中二の夏、受験だ進路だで忙しくなる前のこの時期に、有意義な思い出の一つを作ろうと僕達は参加を決意した。そんな中、突然の大雨に見舞われた僕達は雨宿りしていた洞窟の中で隠し通路
のようなものを見つける。興味本位と好奇心が率先して、僕達はその奥へと足を踏み入れた。そして、通路を抜けたその先にあったものは、まるでお化け屋敷を思わせるような古びた洋館だった。そこで僕達は、とんでもないゲームに参加することになる…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-27 23:06:56
51402文字
会話率:41%
図書室で借りた一冊の本。が、それには意外なオマケがついていた。出てきたのは一冊の古びたノート。どこにでも売っているようなものだけど、ずいぶんと年季が入っている。少しだけの期待と不安を胸に、上杉七緒(うえすぎななお)は表紙をめくる。色褪せただ
けの、空白のページが出迎えた。ただ一つ、片隅に書き残された誰かの一言。――wecannotfly.全てはそこから始まった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-30 12:42:00
118244文字
会話率:25%
猫のような片瀬と片瀬に拾われた索の物語。
最終更新:2007-08-17 18:38:32
4438文字
会話率:56%
ななこはごく普通の大学生。恋や仕事の中で人との出会いを繰り返し、人間はひまわりのような人生を送れるのかを問う。
最終更新:2007-08-16 16:26:09
478文字
会話率:28%