AIと戦闘ロボットがもしも地獄に堕ちたら、そこに何十億もの人類が堕ちてきたら、地獄の王はどうするのか、地獄はどうなるのか、地獄に堕ちた人はどうするのか。共存か戦闘か。
最終更新:2024-08-30 17:30:48
21379文字
会話率:58%
もしも異世界転生ブームに理由があったら? というオカルト短編。
まあ似たようなネタは既にあるんだろうけど、ホラーコメディということでツッコミ無しで笑ってやって下さいな。
最終更新:2024-08-28 10:26:32
1085文字
会話率:23%
甲子園という夏の一大イベントをなろうでも活用したい、という誇大妄想エッセイ。
最終更新:2019-05-24 14:54:38
515文字
会話率:0%
「夢送り」という職業が生まれた。
それは、人の夢の中に入り込み、そこに現れた死者を引っ張り、この世に戻し蘇らせる技。
死者との思い出を持つ者の夢に入り込み、そして、死者が現れたら救い上げる。
もしも夢の中を泳いでいる最中、寝ている者が目覚め
てしまったら、夢送りは夢の中に閉じ込められ、出られなくなってしまう・・・。
ジュリ・ヴィサンという王子の居るペール国。
その国は、沢山の城が連なり、別名「城河」と呼ばれていた。
そんなペール国と、数々の敵国との戦い。
そして死者を救いあげる、夢送りの新米である、私、リラ・ロマネスク。
人々は希望を胸に、戦い続ける・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 18:27:37
1363文字
会話率:4%
俺の彼女は黒川雛乃といって、雪女を思わせる大人びた容姿を持つ美少女だ。
しかし、彼女の受け答えはどうも俺が求めてるものと違うものになりがちだ。
例えば、「もしも願いが一つだけ叶うならどうする?」って聞いたら、即「叶えられる願いを増やす」っ
て返してくる。
「宝くじで10億円当たったら?」に対しては「貯金」と即答だ。
確かに最適な回答なのかもしれないけどさぁ……話を広げにくいんだよな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 16:40:21
3569文字
会話率:47%
このネタ・アイデア・アラスジ置き場は現在執筆中の作品を完結させるためのものです。
長期連載作品を書いていると、ついつい他の作品も書きたくなるものです。
キャパのある人なら2本3本と同時連載も平気でしょうが、小説の書き方もロクにわからぬ者に
は到底無理な話です。
もしも他作品に浮気でもしようものなら、立ちどころに現在執筆の作品がエタるのは必至!
「でもなんか違うのも書きたい!書きたいよぅ!」
そんな衝動に襲われ必死で耐える事3か月くらい。
ある時気分転換に新しいネタを考え、ついでに人物設定とかして活動報告で紹介してみたところ……あれま!なんと違う作品書きたい病は9割くらい治まりました!?
素晴らしい!これは大発見だ!
これから新作書きたい病を発症したらこれで乗り切ろう!
〈 ざまぁ 〉〈 寝取られ 〉〈 制裁 〉〈 異世界 〉〈 現実世界 〉〈 ハイファンタジー 〉なんでもこいさ!
という意図の元に設置した将来執筆予定の自分の為のネタ・アイデア・アラスジ&ボツ話集です。
時間に余裕が出来たり今書いてるのが完結したらどれか選んで書きたいですねー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 03:17:55
91392文字
会話率:26%
巷で人気の、転生してスローライフってのに憧れて、
『箱庭みたいなファンタジー世界に1歳かまたは2歳から転生して、仮に殺されて死んだとしても、何度でもやり直しができますように。もしも願いが叶いましたら、他には何も望みません。』
なんて神様
に祈ったら
まさかの願いが叶ったよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 04:41:56
20573文字
会話率:25%
バトルロワイヤルがもしもこんな条件で開催されていたらという内容です。
最終更新:2024-08-16 21:20:52
2248文字
会話率:0%
男女比が大きく変わっている世界。もしも、そんな世界の小学生の男の子になったら、どうやって生きればいいだろう?
*この物語はフィクションです、実在の個人・団体・組織とは一切関係ありません。
*この物語には創作の都合上、差別的な表現が含まれ
ますが、実在する個人などを差別する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:09:17
33197文字
会話率:57%
天使と人間の交流が盛んな世界で、とある天使の少年と少女が、人間界への留学をきっかけに運命を大きく変えられていくお話。
学校で配布した部誌に載せた作品です。
最終更新:2024-08-15 13:00:00
16015文字
会話率:32%
音楽に精通している訳ではないのですが、突然音楽の詞を書きたくなってしまいまして、拙いながらに作詞をしてみようかと思い立ちました。
これを見てくれた方が何かを受け取ってくれたら幸いです。
その中に音楽を作れる達者な人がいらして、その方の曲作り
の片隅にでも何かを届けられていたら幸いです。
あくまでも、新しい試みとして、作詞をしてみました。
もしも、この詞を使いたい、これに準じる表現をしたいという方がいらしたら、どうぞご自由にお使いください。
誰かに何かを影響させられたら、私はそれが幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 12:00:00
28106文字
会話率:82%
「おい、聞いたか?」一人の男が言った。「山の奥深くにあるっていうあの洞窟、すごいらしいぜ。」
「そうそう、あの洞窟の中には、巨竜が住んでるって話だ。」別の男が続けた。「何でも、そいつは数十年前に大陸中を恐怖に陥れたらしい。」
「噂による
と、その巨竜はもう数十年も人里離れた場所にひっそりと住んでるんだって。だが、あまりにも恐ろしすぎて誰も近づかないんだ。」別の常連が言い添えた。
「そうだな。でかいってもんじゃないらしいぜ。まるで山そのものが動くみたいな感じらしい。しかも、竜の目が光るだけで、近くにいるだけで震え上がるって話だ。」別の者が酒を飲みながら、恐怖に満ちた表情で語った。
「あの竜、どうやらすごい力を持ってるらしい。山を震わせるほどの咆哮で、あたりの動物たちを一網打尽にするんだ。」一人が加えた。「そしてその洞窟の中には、巨竜が過去に奪ったもの、つまり数え切れないほどの財宝が眠っているらしい。」
「でも、誰もその洞窟に近づこうとはしないんだ。巨竜の力に打ち勝つ勇者なんて、なかなか現れないからな。」酒場の老舗の店主が語りかけた。「もしもあの竜を倒せる勇者が現れたら、大きな名声と富が手に入るかもしれないが、命を賭ける価値があるかは誰にもわからない。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 19:28:40
956文字
会話率:34%
私は彼女を愛している。
彼女は彼を愛している、同様に彼も彼女を愛している。
私のこの想いは、彼女に届くことがない。そう理解しているというのに、彼女に近づきたくて、見つめてほしくて、私は──私は……。
エツハシフラク様主催 #匿名現代
切恋企画
にて書かせて頂いた作品です。短編ですが、もう少し膨らませるのもありかなあと思案中です。あと2話追加予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 00:51:31
9389文字
会話率:51%
高二男子の晴田は自分の晴男っぷりを中和するために雨女の雨宮に告白するものの振られてしまう。しかし彼女と話をする中で、偶然にも二人が同時に同じ学校行事に参加したことが無いことが判明した。もしも二人とも参加したならば天気はどっちに転ぶのだろうか
。その結果が明らかになる時、晴田が男を魅せるのであった。
カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 18:22:35
3874文字
会話率:44%
もしも前世が勇者だったらどうする?
最終更新:2024-08-09 21:02:26
7329文字
会話率:47%
「セレナ、ただ今をもって君との婚約を破棄し、君を我がパーティーから追放する!」
「――!」
冒険者たちでごった返している、朝のダンジョンの入り口前。
そこでわたくしは、婚約者であり、我が国の王太子殿下でもあらせられるレックス殿下から、
唐突にそう告げられました。
「あ、朝からご冗談はおやめください殿下。パーティーの士気に関わりますわ」
「フン、もちろん冗談などではないさ! これは極めて合理的な判断だ。君は婚約者としても、パーティーメンバーとしても役者不足。――その自覚はあるだろう?」
「そ、それは……!」
まったく身に覚えがないとは言えないので、言葉に詰まるわたくし。
確かに幼児体型のわたくしは、女性としての魅力には欠けているかもしれません……。
わたくしのような女が未来の王太子妃では、王家の沽券に関わるという陰口もよく耳にします。
そしてパーティーメンバーとしても、わたくしは攻撃面ではまったくお役に立てていないのが実状……。
「ですが、わたくしがいなくなったら、パーティーのタンク役は誰が担うのですか?」
攻撃面では役者不足でも、タンク役としては、わたくしより向いている人間はいないという自負はございますから。
「フン、タンク役などもう不要だ。時代は変わったんだ。今はタンク役などに貴重な人員は割かず、パーティーメンバー全員を攻撃面で優れている者のみで構成し、迅速に魔獣を倒すのが最適解な時代なんだよ」
「と、とはいえ、あなた様は我が国の王太子殿下。御身にもしものことがあったら……」
「ええい、うるさいうるさい! 僕の剣の腕は君もよく知っているだろう!? 君なんかに守られずとも、僕は冒険者としてやっていけるさ! ――と、いうわけで、今日から新たに僕の婚約者兼、パーティーメンバーとなる女性を紹介しよう!」
「どーもー、お久しぶりでーす」
「っ!」
そこに現れたのは、男爵令嬢で魔法使いのドロシーさんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 21:00:00
18649文字
会話率:51%
高校生男子の鴨川洋一(かもがわよういち)は、累計発行部数50万部を突破している人気ラノベ、 『防犯ブザーと伊達メガネ』の作者、『タラコ紳士』である。
だが洋一は、自分が『タラコ紳士』だということを、クラスの誰にも言えないでいた。
何故なら『
防犯ブザーと伊達メガネ』のヒロインは小学五年生の女の子で、しかもそのヒロインのモデルは、クラスメイトで新人アイドル声優でもある姫島(ひめじま)さんだからだ――。
もしも密かに姫島さんを小学五年生女子のヒロインのモデルにしていることがクラスメイトにバレたら、ロリコンストーカー野郎のレッテルを貼られることは必至――。
だからこそ洋一は、『タラコ紳士』であることを、何としても隠し通さねばならないのだった。
――だがそんなある日、ふとしたことから、クラスメイトに洋一の正体がバレてしまい……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-24 21:02:36
6478文字
会話率:37%
私はどこにでもいる普通のOLだった。
毎日ずっと仕事をすることが嫌だった。
だが、そんな私が夢中になれたゲームがあった。
それが『おっさんどこ行くの?異世界です!!』というゲームだった。
キャラのセリフを全部覚えるぐらいには好きだったそのゲ
ーム。
もしも転生するなら、このゲームの中に転生したいと思うぐらいには好きだったそのゲームに私は転生した!
だが、転生したのは中ボスのワイゼル・クルーゼという悪役キャラであった。
それに対して多少がっかりはしたものの自分の好きなゲームのためにその役割を全うすることを決意するのだった。
これは彼が王になるまでの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 08:09:54
71161文字
会話率:23%
もしも“文字の無い街”へ行く方法を見つけたら、私にも知らせてほしい。
最終更新:2024-08-04 00:00:00
2696文字
会話率:0%
突然身近にいる人の記憶が薄れ、最期には存在そのものが無かったことにされてしまう謎の現象、消失症候群。
そんな都市伝説がまことしやかに噂される中、何事も無気力な高校生──北瀬在は、幼馴染の五十嵐遥に毎日母親のように叱られながらも、平凡な日
々を過ごしていた。
そんなある日、在と遥が在籍している都市伝説研究部兼カメラ部、略して都市研の元に、一人の少女が訪れる。
その少女は在や遥と同じ一年生で名前を藤林萌と言い、幼い頃に消失症候群で消えたかもしれない友達を探してほしいという依頼だった。
その依頼に、都市研の部長である伏見凛々華は興味津々に瞳を輝かせる中、在だけは気乗りしない面持ちで話を聞いていた。
結局遥からも萌を助けてほしいとお願いされ、在ともども消失症候群の調査に乗り出す都市研メンバー。
のちに、消失症候群で消えた萌の友達の痕跡を見つける在達であったが……。
「私のこと、絶対忘れないでね……」
そして、やがて訪れてしまう一番大切な人の消失を前に、在は──
これは、そんな消失症候群をめぐる少年少女達の物語。
*全十五話。
*毎日お昼更新。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 12:10:00
121755文字
会話率:48%
高校入学を機に、自ら進んでぼっちになった少年、望月友情。友情は中学時代に友人関係のストレスで体を壊した経験があり、高校生になってからは敢えて友達を作らない生活を送っていた。
そんな生活も一年が過ぎた頃、ある日友情は担任である紺野蒲公英に
突然呼び出される。その内容はいつまでも経ってもぼっちを心配してか、指定した期間内に友達を作って紹介してほしいというものだった。
当然断る友情だったが、なかなか聞き入れてもらえず、最終的には親御さんに連絡するとまで言われ、友情は渋々承諾する。
仕方なく、適当に嘘の友達を作ってやり過ごそうとする友情。しかし、ろくに同級生と接してこなかったのが仇となり、自分から率先して話しかける勇気が持てず、思いのほか苦戦してしまう。
そうこうしている内に期日が来てしまい、足取り重く紺野先生のところに向かう友情だったが、その途中でとある少女とぶつかってしまう。その少女は友情のクラスメートであり、学校一の美少女と言われているほどのギャル、小日向綺麗であった。
実は綺麗はアニメオタクで、周囲にはオタクである事を隠していたのだが、友情とぶつかった際に鞄の中に入っていたアニメグッズが散らばってしまい、友情にオタクである事を知られてしまう。
幸い、周りに人はいなかったが、もしもオタクだと皆にバレたら学校に通えなくなるという言う綺麗に対し、友情は嘘の友達を演じてくれるのなら秘密にしてもいいと交渉を持ち出し、協定を結ぶ。
こうして綺麗との嘘の友達付き合いが始まったのだが、会話を重ねていく内、綺麗が人気者である自分に重圧を感じている事を知り、友情はぼっちのなり方を指南するようになる。
*全話執筆済み。
*カクヨムにも掲載していますが、内容が少し異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 12:00:00
134608文字
会話率:40%
田舎の村で独りぼっちだった女の子が出逢ったのが、もしも世界を滅ぼせるような相手だったとしたら?
最終更新:2024-07-31 00:00:00
6974文字
会話率:21%
もしも学校の授業に「恋愛」が導入されたら…
最終更新:2024-07-29 21:52:30
1243文字
会話率:0%
もしも身体のパーツを自由に入れ替えられる社会だったら…
最終更新:2024-07-25 12:59:56
2479文字
会話率:0%
公爵令嬢マーヤには、幼い頃から前世の記憶があった。
元の自分は、日本の女子高生。どこかラノベの異世界に転生したらしいのだけど、どの物語かわからない。
そんなある日、異世界から聖女が転移してきて──。
「わかった、これは聖女に"
魅了"された王子から、婚約破棄されて追放されるあのお話!」
しかもそれは"逆ざまぁ"モノ。もしも王子が魅了されれば、彼にはバドエンが待っている?
幼馴染の不幸は望まない。やられる前にやるしかない!
聖女の魅了が発動するより先に、マーヤは王子を誘惑しようと奮闘するが……。
※コロン様の個人企画「菊池祭り」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 19:01:17
6130文字
会話率:33%
語学を学ぶ時、あなたが重視する部分はどれですか? 需要? 将来性? 汎用性? 大事、すごく大事。
でも「相性」も重要で、あと、自分が楽しめるかどうかも大切。
だって、必要と分かってる言葉だとしても、興味がないとちっとも覚えられないんですもの
。
これは、英語に挫折し、トルコ語という特殊な言語に愛を注いだ、そんな私の独白です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 11:40:20
3477文字
会話率:5%