世界の法則を捻じ曲げるもの、それを魔術師と呼ぶ――。
人跡未踏のジャングルで暮らす一人の少年。彼に突然やってきた、人間世界への迎え。
それは魔術師という、人間にとって異能の力を持つ人間たちが集う機関「塔」からの使者だった。
バカはバカで
も強いバカ。バナナ食いながら走り回る。
そんな、バトルファンタジー。
少年漫画みたいな熱い話を書きたくて設定をつくってみたですぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-06 11:13:00
2817文字
会話率:13%
とある街のとある研究所。
そこで働く水鳥は、研究所の博士だった。
しかし、彼には欠点がある。それは、“ろくなものを作らない”ということだった!?
「死亡フラグを破壊する機械を作る!」
「ちょっと博士、そんな研究につきあってられませんよ
!」
「知るかぁ!」
バカ博士、水鳥。
水鳥の幼なじみにして、最初の助手、白河。
悲劇の実験対、前田君。
3人の研究は、世界の役に立つ日がくるのだろうか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-01 06:00:00
5898文字
会話率:45%
この町ではバカが多い。僕はそう、冷静に判断を下している。
毎晩毎晩同級生とはいえないくらい幼く、バカな連中等がつるんで暴走族とやらで走り回っている。そのたびに警察に通報しているが全く効果はない。そういうところだけ賢いのだろうか。
そん
なことはいい。僕がここに記しておきたいのはこの間その人間のクズ――本当、国民から外してほしい。あんなやつらに平等権だの、人権だのあったこっちゃない――らがやっていたことだ。僕がすることは本当に小さいことなのかもしれない。アクセス数が一桁のブログに書いたところで何も変わりはしないかもしれない。だけど、これを読んだ人が少しでも何か考えてくれればいいと思う。
――片山のブログより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 06:00:00
3142文字
会話率:32%
アイシェは一般人だけれど、いくつかの点で、ほんの少し珍奇な事情の持ち主だ。そんな彼女と彼女の大切な人を取り巻く日常風景。要はバカップルの話かもしれない。
最終更新:2011-08-28 00:35:31
6678文字
会話率:69%
美幸はバカな山田と付き合って幸せな生活をしていたある日。山田がある手紙を美幸に手渡す。
その手紙は美幸の悲しい過去を思い出させるようなものだった。
最終更新:2011-08-18 13:38:32
4768文字
会話率:36%
現代の中学生が、戦国時代に転生。
相手は、かの有名な『バカ殿』小早川秀秋。
彼は転生してさっそく、天下統一の野望を抱くが……。
最終更新:2011-08-07 23:44:23
29452文字
会話率:10%
魔術連盟・・・それはグランドニア大陸の魔導師を統率する連盟。連盟は主に、違反魔導師取締りを主に取り締まっている・・・が。いるんだが。最近全然仕事がありません。新入りの少年はバカだし・・・・・。まぁ、がんばれ!(・´ー・)b※これは思いっきり
ギャグです。シリアス?・・・入れる・・・かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-26 22:49:52
1984文字
会話率:62%
後輩の富永佑里はバカでエロくてピーキーでアル中でヒステリーな女の子である。そんな彼女に平日の昼間から酒持参の飲み会に誘われた俺の運命はいったいどうなるのだろうか。いつもは殴られるだけだが、今回は時期が時期なので最悪殺されるかもしれない。でも
、それでも俺の中に行かないという選択肢はない。なぜなら彼女をわかってやれる奴は今のところ俺しかいないから。しかし、そうはいっても……面倒くせぇな。
※高校生までほどピュアではないけど社会人ほど擦れてはない。そんな大学生の無気力な先輩とヤンデレの後輩が出会ったとき、複雑な恋が始まる??かもしれない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-08 02:05:55
34900文字
会話率:55%
私は神崎麗耶。神崎財閥の跡取り娘なんだけど……。二人いる執事は爽やかSとナルシストだし唯一のメイドはバカでドジ。なんで私の周りには普通の使用人がいないのよ!
最終更新:2011-02-05 20:21:09
4182文字
会話率:80%
「魔王と共に戦ってください」
「・・・・はい?」
パーティーは勇者と魔王とお姫様?どこにでもいる普通の高校生、高瀬光が魔王ともに異世界で傘を片手に魔物を倒す・・・・はずのファンタジー&コメディー小話。小説では、きっとない。ちょこっ
としたアホ話をあなたに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 21:24:47
23629文字
会話率:45%
主人公・中野・J・舌 (なかの・じょーぜつ)は、欲望の神・欲望er (よくぼうあー)である!
という設定を基盤に、設定なんて後付けで増えていくんだ!!
だからあらすじなんてきっと無意味なんだよ!
そう、ここはバカ者どものお祭り
会場!!
注:若かりし頃の作者のいろんな意味で挑戦したがる姿勢で書かれた作品です。おい、これどっかで見たことあるぞ!とか当然の反応です。オマージュとかインスパイヤとか便利な言葉だね!
注2:作中に登場する (作者) という人物は、私・ブラック・ティトセー (鳥丸弖戸世ともいう) とは一切関係ないというスタンスです。たまに実話が紛れ込んでますが、そういうスタンスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-02 15:20:00
53449文字
会話率:60%
俺はバカだ。
だが、ひとつだけいえる事がある。
「大きい後悔はしない」ということだ。
ふっ、俺ってばかっこいい・・・。
そんな俺が後悔した。
いきなり選べって言われて、俺は世界を壊して別の世界へー!?
力!力!力!力!力しかない主人公の物語
!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-09 01:47:51
5401文字
会話率:22%
正直者の僕と同棲中のちょっと暴力的な彼女のとあるひまな日曜の午後の話
最終更新:2009-02-03 01:34:03
1191文字
会話率:50%
夏の大三角形。織姫と彦星を邪魔するデネブに自分を重ね合わせる猛。親友の彼女で友人。そして二人を結びつけたのも自分。失って気づいた恋心。それも自分が選んだ結果だ。猛は夜空を見上げて思う。なんて自分はバカだったのかと…
最終更新:2008-10-21 23:46:49
9060文字
会話率:51%
とにかくギャグだけを考えての作品です。主人公は不死身それから秘書だの悪魔だの殺し屋だの精霊だの・・・・・あらゆる人(?)と交流するまぁ正直あらすじは役に立ちません、ただ言えるのは・・・主人公はバカでモテます。
最終更新:2008-06-17 17:59:54
36770文字
会話率:55%
どこだかわからない場所。誰だか知らない僕。どこかに向かう僕。どこに行くのかわからない僕。アーシェ、ブーシェ。だから僕はバカなのだ。
最終更新:2008-05-17 13:35:45
2904文字
会話率:37%
どうも、ネコです。突然ですか、クビになりました!これで僕も無職!だけどそんな僕を、頼れる仲間達が助けてくれます。死神のしーくん、高校生の美咲ちゃん、ゲーム店で働くキツネ太郎など…やはり持つべき物は友達ですね♪まぁ、普段はバカにされたりするけ
ど…そんな僕のほんわか小説。読んでね〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-23 00:45:34
1489文字
会話率:44%