ゴミスキル想像を授かった俺は母親を除く家族から追放を言い渡された。
外に出て歩いている日が暮れ辺りは真っ暗になった。
突然現れた神様テクロは言った。
「スキル間違えちゃった。てへっ♪」と
そして俺のスキルは想像から創造へとなる。
そして
武器を作るとヤマトと言う女の子(太刀)が出来上がる。
たくさんの装備などを作りたくさんの女の子(武器)に囲まれて成り上がる。
しかし彼の創造は使い方が間違っており本当は!?
これ、創造を、駆使して無双する少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 22:56:46
10088文字
会話率:60%
とある大陸のとある王国のとある村、そこに住む羊飼いの少年、コルト・ピートと幼馴染であるシエル・アーデルハイト、そして村の住人たちは平和に暮らしていた。
ある日の夜、魔人族と呼ばれる者たちが村を襲い村人達を連れ去ってしまう。
コルトと
シエルは家族や友人を救うために立ち上がる。
この物語は臆病者の少年と勇敢な少女の冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-09 21:53:21
5420文字
会話率:57%
舞台は『刀』に選ばれた人間、『刃華』と呼ばれる特殊な存在が蔓延る2022年の日本。
人とは違う卓越した能力を持つ刃華達は、街中で刀を持ち歩き、人々から迫害されながら生き続けてきた。
そんな中、刃華である『武蔵正宗』がある宣言をする
。
「百年後、千年後、人の世が終わるその時まで語り継がれるべき、最も強い刀を決めよう」
正気の沙汰ではないその発言に、日本各地に散らばる二十五本の刃華達が東京に集う。
この国で最強の刀を決める。
現代を舞台に刀を用いた真剣勝負による殺し合い、いざ開幕。
※この物語はフィクションです
追記
この作品はカクヨムでも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890233373
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@narou_zinka←これで検索!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-17 20:08:24
419760文字
会話率:43%
凄腕の詐欺師だったツカサは、ヤクザの金を狙った末に追われる身になった。さんざん逃げ回って金が尽きた頃、崖に追い詰められて海に飛び込む。そして流れ着いた先は、なんと異世界だった。
日本での失敗と後悔を胸に、流れ着いた先で新しい生活を始める。
居候先は、すぐにでも潰れそうな小さな商店。その店を立て直すべく、詐欺師の経験や技術を使って商人になる。
時には真っ当な営業技術を使って物を売り、時には詐欺師の技術を使って他人を説得する。そして居候先の商店を乗っ取り、店を繁盛させるために奮闘するのだった。
目指すは世界一の大商人。真面目に働く紳士な詐欺師は、異世界の大商人に太刀打ちできるのか。元詐欺師による異世界ビジネスコメディが、今始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 17:01:22
856838文字
会話率:47%
容姿端麗、頭脳明晰、才色兼備と名高い一撃必殺の剛剣を扱う辺境の貴族令嬢、サミナ。
彼女は生まれつき自分の知らない世界の記憶が複数存在し、それ故に自己を認識する事が出来ず空虚な毎日を過ごしていた。
己は誰だ? 自分の見ている景色は
本当に現実の物なのか?
そんな悩みを振り切れる瞬間は剣を握っている時と––––命のやり取りを行なっている時。
最強の剣姫は一撃の美学と共に在り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 00:09:52
27638文字
会話率:37%
地球の頭脳とまで称賛されたマザーコンピューター『レディメシア』は、戦争が無く、飢えも無い地上を目指す。その答えは、『仮想敵国』を作り出す事と導き出される。
宇宙開発の末、該当惑星を見つけ出すが、戦力が弱く地球に太刀打ちは出来ないと感じた。
彼女はその惑星に「タウルス」と名付け、地球から生きた知識を導入する事で、活性的進化を促そうと決める。ついでに娯楽にしてしまおうと画策に走るのだが・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 15:03:43
887999文字
会話率:71%
〈ヒロイン〉
依存少女、犬耳合法ロリ、デレデレ女神。(増える予定あり)
若くして病死した少年、彩人。
『異世界転生(決定事項)』と告げられてしまうが、何故だか好意的な女神の桜から複数の"特殊能力"を貰い、異世界へ転生す
る。
【恐怖無効】【言語理解】【技能測定】【無限収納】【心意操作】【資質向上】という、代償が要らない代わりに微妙な能力たち。
旅立つ世界は、人間とその他の種族が敵対……とまでは行かないものの、一切関わろうとしない。そんな世界で大人しくしている彩人ではない。
早々に人間が暮らす地下都市からは出ていき、自由気ままに生き……ようとする。
彩人を排除しようとする者達、時々発生する魔王という強力な魔物、遂には神までもが敵となる。
それでも、強力な特殊能力を持った仲間たちと共に、常識では太刀打ち出来ない数々の困難を乗り越えて行く。
これは、ちょっとズレた主人公が、腐った異世界を変える物語。
なお、序盤で最強とかはありません。
色々ズレた主人公が成長していく様をお見せしたいですね。ヒロインは『何故か』美少女ばかり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 01:50:21
17897文字
会話率:30%
唯一、装備可能な武器が投げナイフ!?
働きたくないと言う理由で大学に行った普通の大学生、富岡 翔(とみおか かける)は行きたくなかった初詣に友達に誘われていくことになってしまう。
年越しの瞬間に七千人の人たちが一斉に異世界に行ってしまう。
現実世界に帰るためにはハデスを倒さないといけないらしい。
一緒にいた友達はカッコいい太刀を装備できるのに対し俺は最高に格好の悪い、そして弱い、投げナイフ。
主人公の翔はこの格好の悪い投げナイフをいかにカッコ良く見せるか、どのように使うのか。
知恵を絞り出し仲間を信じて戦う冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 07:09:07
3694文字
会話率:50%
男爵家に生まれた少女、アイリス・フォン・ブレイザーは、望まぬ縁談から逃れるために、王国陸軍のユニコーンライダーを養成する陸軍女子騎兵学校に志願する。
清らかな乙女にしか乗りこなせないユニコーンの乗り手として大成することを夢見るアイリスだった
が、同期の仲間たちや訓練部隊の教官は、いずれも一癖も二癖もある者ばかり。彼女に降り掛かったのは、教官の罵倒と鉄拳、そして個性豊かな戦友たちによって生み出される、予想の斜め上を行く驚異の軍隊生活だった。
常識を超えた日々の中、アイリスは自らの足でユニコーンライダーとしての道を歩み始め、戦友たちと絆を結んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 22:37:39
511553文字
会話率:49%
むかしむかしあるところに、島津忠恒、名を変えて家久というアレ……もとい、お殿様がいました。お殿様は「悪久」などと呼ばれるほどの暴君でしたが、ある日ロバの耳が生えてしまい……
最終更新:2018-02-11 00:10:12
3118文字
会話率:37%
むかしむかし、薩摩の国で大飢饉が起こり、下級武士の家に生まれたヘンゼルとグレーテルは口減らしのために森に捨てられてしまいました。その森で二人は魔女に出会い……
最終更新:2018-02-03 00:00:30
4529文字
会話率:32%
秋葉原に現れたゴスロリ美少女のユウ。その正体は男の娘の西条悠也。
可愛い見た目に反して、祖母から古武術を習ってるので強い。祖母の形見として貰った抜けない短刀【骸空】をお守り代わりに差している。
何か大きな音がすると、空から真っ赤な隕石
が落ちてきて、爆発。
死んだかな悠也は思ったら、いつの間にかに見知らぬ草原にいて、目の前には3人の暴漢に襲われるメイドさん。
3人の暴漢を叩きのめして、メイドさんを助けた悠也。
この世界は強力な力を持つ、神鎧族が統治して、人間は支配されていた。
悠也の助けたメイドさんは、この地方の領主、スタンテングに仕えるジャニス。助けたお礼がしたいと、スタンテングの屋敷に招かれる。
スタンテングにもお礼を言われ、しばらく街に向かった悠也の前に、マリナという女性が現れ、唐突に着いて来いと言われる。興味があったので着いていくと、そこでは神鎧族、ボンカーによる人間狩りが行われていた。ボンカーの右手は外骨格に覆われている。
神鎧族は体の一部が外骨格に覆われいて、その外骨格の覆われている部分と同じ場所を人間から喰うのだ。
この世界の人間は神鎧族の捕食対象。
マリナは神鎧族から、人間を解放するために立ち上がった人類軍の戦士。
しかし神鎧族は不老不死なため、防御力と回復力を上回るダメージを与えなくては倒せない。
マリナがピンチになった時、一度も抜けなかった【骸空】が抜け、短刀のはずなのに光輝く太刀になり、光の刃でボンカーを斬ると、跡形もなく消滅。外骨格の下は骨。
この世界には伝説がある。いつの日か黒衣の女神が現れ、神鎧族を倒し、人間を救ってくれると。
ゴスロリ姿の悠也は、黒衣の女神と思われてしまう、男の子なのに!
チートな男の娘の物語り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-22 15:37:01
94632文字
会話率:29%
桜井架純(さくらい かすみ)は大学3年生の夏をもう乗り越えられそうにないと感じていた。
苦学生でバイトに明け暮れ、寝る間もない程頑張ってきた。でももうとっくにガタがきていたのだ。
もうこれ以上は続けられない。頭ではそうしようと思っても気
持ちがもうこれ以上は絶対に無理だと赤信号を出している。どんどん抑えようもなく悲観的な考えが浮かんできて止められなくなってきている。
どんなに平静を装っても体にその拒否反応が出始めている。心身のコントロールを失いかけている。
全てが色あせて、力が失われていく感覚。夢や希望が音を立てて壊れていく感覚―。自分の健全な思考や感情が毒々しい絶望に飲み込まれすべてが蝕まれてしまいそうなのを今日も必死に何とか踏みとどまっている。
そんな矢先、元カレが家に押しかけて口論となり、やっと追い返した所で、身も心もぼろぼろでいよいよ精魂尽き果ててしまったらしい。
人生っていうのはなんでこんなに理不尽なんだろう。もう本当にもう限界だ。苦難はこっちの都合なんてお構いなしに容赦なくやってくる。
身動きが取れなくなり力なく座り込み、うずくまって声を上げて泣き叫びそうになった瞬間、大学の同級生で友人である川本亮二が偶然家にやってきたことを知り我に返った架純。
いつの間にかあれよあれよと押し込まれて太刀打ちできなくなった人生。無様に這いつくばる弱い姿をとうとう身近な人にさらしてしまいつつも、気丈に振る舞う架純に亮二は思いがけない言動を取る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 06:10:44
7141文字
会話率:51%
神と名乗る声に導かれ、異世界に新たな体で行くことになった優。
異世界に始めてきたはずの優。
しかし、異世界には優の死体があった。
その死体を使い、優を蘇らせた黒魔術師ソフィ。
蘇った優には、神と名乗る声と、喋る前の記憶がなかった。
ソフィと
の出会いをきっかけに優は冒険者に。
そしてソフィの目標、魔王討伐!
しかし、異世界は想像していたよりも壮絶で、死が身近にある世界だった
そんな世界で無力の優は、魔物から瀕死レベルの攻撃を受ける
もうダメか……と思ったその時、体が光輝き、優の体は、傷ひとつない体に。
もしかして不老不死?
異世界で最強最悪の存在、魔王アールデイスに優とソフィは太刀打ち出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 19:26:36
2290文字
会話率:62%
武術の家系で生まれた紅城楠という少年は、かつてとある男に敗北した。
男の手掛かりを追って入学したのは、一年の学費額五百四十万の寒桜高校という、どう見ても怪しい学校であった。
助太刀部という一見ボランティア活動に勤しむ部活に入ることとなった少
年は、他人の痛みを理解したい無痛症の少女と出会うこととなる。
若干独占慾を拗らせている妹にラブコメ要素を全て使いながら、少年は今日も愉快で、頭のおかしい仲間たちと、とてもシリアスな表情でしょうもない依頼を解決する。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 19:00:00
17480文字
会話率:38%
宮崎和美は学校から帰る途中に街角に座る占い師のお爺さんに、お前さんは家を出た方が大成すると言われ、和美は高校を卒業後東京に出て小説の書き方を教える専門学校に入学する。
和美はショタ、小さい男の子が大好きなので小学生の男の子を主人公にし
た物語を書いていた。
そして十年、バイトをしながら書き続けていた努力が実り入賞を果たしたその日、和美は一人祝杯を上げた。
上げたまでは良かったが酔っているのにシャワーを浴びようと浴室に入った途端、滑りこけて死んでしまう。
自分の死体を見ながら途方に暮れる和美。
しかし、和美は自分を呼ぶ声に気付く。
窓を突き抜け外を覗くと目の前に光の玉が浮いていた、つい手を伸ばしてしまい和美はその玉に吸い込まれてしまう。
光の玉はある研究室に繋がっていて、そこに白衣を着た少女と青年が立っていた。
和美はそこで魂を加工され、記憶を操作されてロボットのコアへ埋め込まれてしまう。
和美はミーナと名前を変えられ、ロボットと人をを繋ぐ部品として数千年戦い続ける。
人類は繁栄と衰退を繰り返し、ある日旧文明の遺跡となっていた地下研究所でブラックホール爆弾を排除する作戦でミーナは「アマノアリスノヒメ」という神様と出会い、その神様から高性能のロボットに変身できる力を貰うがミーナはそれをうまく使う事ができない。
ミーナは新しい機体に交換することが出来なくなったので数百年、不良品として倉庫に忘れ去られていた。
そこへ練習生の小柄な赤毛の男の子が迷い込んでくる。
その子は「ユーヤ」といい、ミーナのストライクゾーンど真ん中であった。
ユーヤは教育隊で優秀な成績を納め、実戦部隊へ配属される時ミーナを愛機として選ぶ。ミーナは旧式で武器も剣しか持たないが、ユーヤの技術とミーナの神様から貰った能力で華々しい戦果を上げる。
しかしある国が特殊な兵器を開発し、大国がその兵器を奪い合ったことで兵器は人類を敵と認識し人を次々に殺しまくる。
ロボットを統括し、裏で戦争を操っていた「メイン」はこの兵器と取引をしてロボット達を攻撃しないことを取り付けていた。
ロボットが停止したことにより、人はこの兵器に太刀打ちが出来ずに全滅したかに思われた。
だが、人類はしぶとかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-04 12:17:56
104602文字
会話率:57%
それは退屈を嫌う悪魔に魂を売り渡せし女を表す忌号。彼女たちは代償を支払うことで超常の力を振るい人々を恐怖させる存在である。只人では太刀打ち出来ない彼女たちを、人々は畏怖と侮蔑に僅かな憐憫を込めて魔女と呼んだ……。
新市街の酒場の語り部
シュラはひどく退屈な日々を送っていた。どこかの誰かの作り話を大仰に語って聞かせ、日銭を稼ぐ毎日。
「何もかも焼き尽くしてしまえたらいいのに」
心の乾きを癒すすべもない。その日も安酒片手にいつものように家路につく……、そのはずだった。いつもは素通りする裏路地、そこは旧市街への入り口だ。幼い頃から入ってはいけないと厳しく言い聞かされてきた暗がりは、抗い難い色香を放ってシュラを誘った。血と背徳の坩堝、屍肉を啄むカラス共の楽園。脳を溶かす薄桃色の霧を超えた先、朽ち果て忘れ去られた廃教会で7人の少女の亡骸と死者蘇生の外法を書き記した書物を見つける。
「ここに契約は成った」
悪魔の指先が運命の歯車を廻す。誰も彼もが無関係ではいられない。
さあ、声高に語らせてもらおうか、乾坤一擲の大喜劇を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 16:13:20
87557文字
会話率:27%
鬼界冬馬はごく普通の社蓄サラリーマン。初ブッシュクラフト中に異世界転移してしまう。
異世界でのサバイバルの中で、冬馬はスキル『神粘土』を得る。
冬馬は現代知識と神粘土スキルで様々なアイテムを作り出し困難に立ち向かう。
さらにノームの幼女達を
仲間に加えた冬馬だったが、その前には魔物や覇権主義国家の影が……。
生産チート転移者の明日はどっちだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 00:07:04
219363文字
会話率:33%
犯罪を侵す未来を持つ『犯罪因子者』を収容する為の施設『奈落』。ここに堕とされた者は、悪魔達によって殺される運命。人間には抗う術も、逃げる術も無い。だが、奈落にはたった一つの大きな光があった。悪魔達を恐怖させ、絶望に飲まれる人間を救う存在。
その者の名は、天埼煌太。通称、奈落の断罪王。彼が振るう断罪の太刀は、如何なる悪も許さない。それが例え、神であっても…。苦しむ者達の為に、煌太は戦い続ける。耐え難い現実に直面しようとも、大切な命が奪われようとも、許されざる全てを断罪するまで…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 15:18:23
136586文字
会話率:46%
ゾンビもの作品、なろう初投稿作品です。ライトノベルを基準に書いていますので、1ページの文章量が多いです。以下粗筋――
令和も二十年を過ぎた時代、突如として人間が不死者(アンデット)へと転化し生者を襲い始めた。世界各地で暴動や争いが起こったが
、日本では生存者達が手を取り合い協力して生き延びる方法を模索していた。無論、和を乱す者に対し情け容赦ない制裁をする日本人の気質も露見するが……。葉山茜(はやまあかね)ものほほんと平和ボケした日本人の一人だった。父親に起こされてパンデミックをニュースで知り、父と共に食料品を買い出しに出掛けたが、不死者に襲われた人を助けた時に噛まれてしまう。そして、茜はーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 12:13:34
3401文字
会話率:49%
いつものように一人で本を読んでいた《太刀川 陵》と、いつも俺を露骨に避けている《戸上 雄太》と《富山 由紀》の三人は突如足元の光に飲み込まれた!三人の運命やいかに~?!
処女作です。楽しんでくだされば幸いです。
※初めから書き直しま
した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 07:00:00
3098文字
会話率:40%
超能力都市デュクタチュールで無能力者だったノゾミはある日、彼を良く思わない超能力者の同級生・ハルカに襲われてしまう。
殺されかけたノゾミは、さらに、派遣された始末屋に襲われ、自分に抹殺依頼が出たことを告げられる。
死を覚悟したノゾミ
だったが、そこに大太刀の柄だけを持つ少女、ネネが現われた。
「――超能力者たちに復讐したい?」
そう言ってネネは、ノゾミを蠱惑する。
復讐を決断したノゾミは、ネネと大太刀【祢々切丸】の契約者となり血の道を歩んでいく。
※この作品の著作権は【アネモ姉さん】にあります。転載、無断コピー等の盗作行為は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 21:36:52
94557文字
会話率:36%