詩っぽいもの。しらしきもの
最終更新:2014-05-04 22:37:15
221文字
会話率:0%
女が大好きで厭世的な、非日常を望む少年がいた。
ビームを放つ少女と、人攫いの男との戦いの折、少年は男が取り出したパワーアップアイテムらしきものを手に入れる。それは人が手にしてはならないもので、少年はなんだか重要人物になったらしい。
なんか思
ってたメルヘンと違う!
巻き込まれ系主人公の立場に立ったアグレッシブスケベの運命は!?
ご意見、ご感想等いただけると励みになります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 22:48:13
79488文字
会話率:44%
小世界図書館の陳列棚で発見された文書。藁半紙に血で詩らしきものが書かれている。
最終更新:2014-04-05 17:06:37
1344文字
会話率:0%
重複投稿。
引っ越し当日、私は父と南側の大きな窓から荷物を運び入れた。初夏ののどかな昼下がりであった。一〇二号室の隣人の中年男性が網戸越しに私を睨みつけていたから、会釈したが、彼はそれに応えず、大きな音を立てて、アルミサッシの窓を閉めた。
父が帰った後で、荷物の整理をしていたら、南のアルミサッシを蹴るような大きな音がした。私が窓を開けると一〇二号室の男だった。咄嗟に私は、
「あ、こんにちは」と言うと、
「こんにちは、じゃねえ。馬鹿野郎」
「あの何か」
「人の車、キズものにしておいて、挨拶もなしか」
「キズものになんかしていませんよ」
「荷物ぶつけたじゃねえか」
「ぶつけていませんよ」
「じゃあこれは何だ」
私は近くに寄って見たが、そこには傷らしきものは何一つ付いていなかった。
「何も付いていませんが」
「馬鹿野郎、俺がさっき磨いただ。今度やりやがったらただじゃおかねえからな」
「……」
それから三日ばかり経って、夕食の後、静かに読書をしていると、一〇二号室から壁を殴ったような物凄い音が聞こえた。隣人が腹を立てているのは判ったが、何に腹を立てているのかは、判らなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 03:33:42
3832文字
会話率:30%
主人公・木花 開耶(このはな さくや)は南海市立南海高等学校(なんかいしりつなんかいこうとうがっこう)に通う、平凡な日常に飽きることにも飽きた高校二年生。そんな彼の数少ない友人兼親友・神屋 春樹(かみや はるき)、と同じ中学出身で学年一の天
才・櫛灘 夏澄(くしなだ かすみ)と、幼稚園の頃から開耶とずっと同じクラスの幼馴染・豊玉 美七(とよたま みな)の仲良し四人組が送る学園コメディー……では無く、日常を逸脱したSF恋愛・友情物語。
**大変申し訳御座いませんが諸事情により更新停止中です**
ああ、全部書き直したい……(-_-;)(2014年08月27日追記)
とりあえず、『新・木花開耶物語』として改訂版らしきものを執筆開始しました、掲載予定は未定です(2014年10月27日)
形式としては、『IDEAL―仮想理想世界―』と同じく1話が短い分割となる予定です。
―※12月1日更新分※―
『新・木花開耶物語』として書き始めるにあたって、こちらはタイトルを『旧・木花開耶物語』と改名して完結にしたいと思います。
ブクマ登録や評価ポイントを入れて下さった方々、ありがとうございましたm(_ _)m
改名と完結設定は年末頃に行う予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 20:15:45
307078文字
会話率:36%
昼飯を賭けて格ゲーで勝負していた俺、伊集院 司(イジュウイン ツカサ)と親父が俺に押し付けた部下の忍者三人組、結果的に言えば勝負は俺の負け、昼飯をおごることに、しかしいざ玄関から一歩足を踏み出すと俺の脚は地面ではなく魔法陣らしきものを踏んで
しまう。
これはひょんなことから魔王になってしまった俺が何故かついて来た自重しない忍者たちと共に勇者に倒されずに魔王人生を挫けずenjoyする話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-02 16:19:22
5068文字
会話率:47%
さるマナーの前史(らしきもの)。
時代劇。
最終更新:2014-02-02 14:13:26
2364文字
会話率:26%
未だ寒さが色濃く残る一月の中旬。雨の降る黄昏時を、一人の男が慌てた様子で身震いしながら駆けている。雨を避ける道具を持参していなかったらしく、急いで目的地に辿り着く事以外頭にないように見えた。
この辺りは清洲城より五十里ほど東の比良城主佐
々家が治める土地であるが、南北を貫く堤の東側には広大な芦原が広がっている。そして西側には『あまが池』と呼ばれる池がある。ちょうど男はその辺りに差し掛かった所だ。
不意に男の足が止まる。男の視線はある一点に注がれていた。既に暗くてよく見えないが、一際大きい黒いなにかがそこには居た。胴体らしき部位は堤の上にあり、首らしきものは堤から伸びて今少しで池に入らんとするかのように見えた。
そしてそれは、おもむろに首を上げる。まるで鹿のような奇怪な顔だ。その目は星のように輝き、開かれた真っ赤な舌は人間の掌のようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 01:44:30
7462文字
会話率:41%
タロットカード遣い。
さまざまなカードを使って魔法らしきものをつくる。
キーワード:
最終更新:2013-12-15 09:14:09
43980文字
会話率:48%
科学と同様に魔術が進歩した現代の中で、様々な魔術師たちの思いと願いと色欲と恋心とその他もろもろが錯綜する。キス魔の師匠、純真無垢すぎるパ-トナー、精霊王の娘の騎士、風の爆裂ボディ魔導師等々のヒロインたちと主人公が織りなす魔術ラブコメらしき
ものが、今始まる。 「そうだ。京都へ行こう」「師匠。岡山のテレビ紹介見ながら何言ってるんですか?」 2章京都編、始まりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 06:00:00
174076文字
会話率:26%
ある日、普通の高校生「たかし」にあることが起きた。
それは地下の世界からもぐらの「モグマン」が目の前にいた。
最初はびびりぎみだが、しゃべってきて、なにかバックらしきものをもらった。
そしてその正体がもぐらキットであった。
地下の世界で
おきる事件を解決するハチャメチャ小説である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 20:56:19
2977文字
会話率:75%
自分の作品「和風なオンラインゲーム」を書いている間に思いついたものです。取り合えず、プロローグらしきものができたので、投稿してみました。
並行して、「和風な」の方も早く続きを投稿していきたいです。
最終更新:2013-08-31 01:48:17
825文字
会話率:42%
目を覚ますと前世の記憶らしきものが蘇っていた。でもそんなことはあまり関係なく高校に入学、急にできた同居人と百合百合したり高校でできた友達とダラダラ過ごす物語。シリアスも少しあり。(不定期連載)あらすじ最終更新日2013/7/20
最終更新:2013-08-23 12:03:32
129458文字
会話率:56%
ショートショートらしきものです。深く考えずに読んでください。
最終更新:2013-07-31 01:35:35
1161文字
会話率:55%
【コメディ小説?】
これは俺とあいつの物語・・・
高校1年の春、父親はこういった。
「俺と母さんはずっと新婚旅行行けてなくてな・・・・でお前も自分の身の周りのことはある程度できるだろ?だから母さんと長期の海外&国内旅行行ってくる
。
でもお前には学校がある。だからこの家で一人暮らしできるか?
大丈夫!お金は心配するな。社長の座はもう俺の友人に渡してきたがこれまでの貯金その他諸々がある。まぁ早い定年退職だと思ってくれ。」
・・・・俺は考えた。そして答えた。
「できると」
その後とある古本屋で俺は・・・・死んだはずだった。
そんな俺は悪魔らしきものと出会ったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-11 22:00:00
7184文字
会話率:51%
出口らしきもの、今日はまだ見えない。
最終更新:2013-06-24 00:16:00
310文字
会話率:0%
普通の高校二年生の錬慈は家族とピクニックに行っていた。
だが、その帰り雲の色はどんどんおかしくなっていき嫌な予感がした。
しばらくすると大きな穴ができ、そこからは異世界の魔物らしきものが現れた。
錬慈の車は襲われ、親はその魔物に食べ
られてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 19:35:14
10990文字
会話率:26%
高校の卒業式が終わり、何をしようかと思っていた時、友人の清水から「大事な話がある」と呼び出された。
待ち合わせの場所に行くと、人生初の告白が!
……っと思ったら足元に魔法陣らしきものが!
尾行してきた部員メンバー3人と一緒に異世界へトリップ
!
剣あり魔法ありのファンタジーものです。
*作者、受験勉強のため執筆活動2014年3月まで中断します。
受かり次第執筆活動を再開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 22:29:35
2808文字
会話率:42%
真田幸一は大学2年のクリスマス・イブに、中学時代に恋人になってから、その後音信不通だった甲本栞と再会する。
彼女は長くて30才までしか生きられない遺伝性の病気らしきものにかかっている。
それでもなお、付き合い続ける二人の物語。
最終更新:2013-05-23 01:01:43
86842文字
会話率:35%
活暴戦隊、それはとてもとても素晴らしきものです。
最終更新:2013-05-15 17:54:29
495文字
会話率:0%