ガンダム・ユーフォリアの編集者が書いた、きっちりしたストーリー、設定のある
★ソフトエロ付恋愛小説★
です。 当時、mixiでガンダム小説を連載するに当たって、練習で書いた小説の転載になります。
登場する4人のメインキャラは、プチS
Fの世界と関わる中で、恋愛に近い感情を持つようになっていきますが、そこは『Exchange Love』、なんと身体が『交換』できるように…。
彼らはそんな体験を経ながら、どんな恋心を育むのか、育まないのか…?
章ごとに視点が変わる他、読者の方によって結び付いた人物が違って感じる(マンチエンディングみたいなものです)ように誘導するなど、やや読みにくい所がありますが、ご容赦下さい。
なお、手厳しい物でも構いませんので、感想を書いて頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 00:28:14
63083文字
会話率:49%
大雨が降りしきる夜。終電をなくした浅岸沙希と成瀬透はネットカフェで一夜を過ごす事にする。初めてのネットカフェに興奮する沙希だったが、不意に誘導された掲示板サイトで、不気味な書き込みを発見した。こちらの動きを分かっているかのような発言に、沙希
は次第に恐怖していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 14:41:07
12807文字
会話率:47%
屍會《しかばねかい》とは、人類が地球に現れる遥か以前、神代の時代から存在する、現世と幽世に魂を円滑に循環させるための機関である。その中の誘導課に属する死告人《しこくにん》には、ある特異な存在が居た。
その名は阿多羅紫紋《あたらしもん》。彼
は今日も死んだ人間の魂を幽世へと導くために帆走する。
第17回電撃小説大賞3次選考通過作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 23:34:16
90089文字
会話率:46%
クラスメイトが自室で自殺。遺書もあり、誰もがいじめが原因だと思っていた。
だが学校でただ一人、僕――阿久津祐介《あくつゆうすけ》だけは知っている。
あの自殺は、真鍋帝《まなべみかど》が巧妙に誘導した結果に過ぎないという事を。
人を自殺に追い
込みながら、平然としている悪の天才真鍋と出会い、つまらなかった僕の高校生活が劇的に変化する。
どうして彼はこんな事を。
絶対に真似をしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-05 20:19:19
26774文字
会話率:26%
ウエストホース。ならず者の集まる場所。ある日、保安官レオ・バレッタ、剣ミサト、ピート、チャンクは盗賊団柄みの事件に巻き込まれる。罪人ボスコを盗賊団に渡す、レオとピート。彼等は謎の男に完敗し、ボスコを明け渡す。
一方、ミサトはチャンク
の誘導で盗賊団のアジトに忍び込む。集会場で仕入れた情報だと、彼等は新種の生命体ROUSEを開発したらしい。その隊長ショットガンナーとレオにはある物語があった。ショットガンナーは3年位前、レオ・バレッタがとどめを刺した男だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-11-09 00:08:08
13598文字
会話率:0%
告白をするけど・・・
友達を利用して誘導をするまでの
道のりの一部
最終更新:2011-05-21 21:57:39
668文字
会話率:93%
短い文章に心を込める詩。文章の中に壮大なストーリーがあり、幾つもの捉え方が存在する。敢えて、始めに『あらすじ』を残すと中身の内容を作者の考えた方へと誘導してしまい、詩自体の持つ不定形な意味の捉え方が曖昧になる。だから、詩に『あらすじ』は書け
ない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-29 17:38:25
324文字
会話率:0%
ある男の半生を綴った日記テイストの実話。
無邪気でちょっぴりへそ曲がりな少年が、裏と表の社会の荒波で漂流しながら必死に生きてゆく成長記録。
(注意)
□暴力的な表現が一部含まれております。
□読者の方々を反社会的なものに誘導する意図は一切
御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-16 13:31:07
52992文字
会話率:17%
一九四五年、完成が目前に迫る原爆を日本に投下される前に終戦に。関豊は密命を帯びて帰国した。懸命に政府を誘導しようとする豊に危険が迫る
最終更新:2008-03-25 13:13:52
39549文字
会話率:36%