ホモネアンデルタールとホモサピエンスが争って、ホモネアンデルタール人が氷河期に宇宙に逃げて、
ホモフローレンシスを造って、氷河期の地球に残った三種族が氷河期後に文明を作って、洪水で文明が滅んで、再び文明を取り戻した人類が、戦争を起こして滅ぼ
しあったあと、噴火と津波で滅ぶ。
↗北欧
氷河期前→ムー大陸→アトランティス→メソポタミア文明 →現代へ続く文明社会
↘環太平洋(日本を含む) ↘マヤ文明
という、仮説を元に日本神話の古事記 上巻までとトレースして物語形式の論述をするという試みを2018年5月から投稿し2019年10月に完結した全76話のお話です。
地上の楽園の太陽 ムー大陸 天照大御神
現代人が過去転生して、合法ロリと超古代文明を蘇らせるが滅ぶ
月読ちゃん 宇宙外の23次元世界 月読命
概念の存在が面白半分で宇宙に干渉する。
地上の楽園からの追放 アトランティス 素戔嗚尊
天と海の国にわかれたムー人が争う。メソポタミア文明前のアフリカ文明が滅んだあとにメソポタミア文明が生まれる。
にそれぞれ対応したお話です。
完全なフィクションではなく、実際にそんな人いたとか、経験したとか、核融合に始まる技術も現実の理論からの洞察ですので、興味のある人は調べると資料が出て来ます。
アクセス状況を、休日に1時間ごとに1話、平日に1時間ごとに1話、その後0時、12時更新をすると、どう変わるかを実験。
改定
休日 0時 8時 12時 15時 20時
平日 0時 7時 12時 15時 20時 更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 12:16:13
294042文字
会話率:50%
2/9タイトル変更しました。旧題『ココレット・バーナムはNR[ノーリターン]の予定です!』、内容は変わっていません。日本でOLとして働いていた杉本心菜は、会社のエレベータから異世界であるバーナム王国に転移してしまいました。何と、異世界だと思
ったこの場所こそが生まれ故郷で、日本の方が異世界だったのです。異世界転移の補正によって、日本で27歳になっていた心菜は、王子の双子の片割れで17歳のココレット姫として生活することになりましたが、10歳の経験差とOLのスキルで生き生きと動き回ります。そして、双子の片割れである兄王子の側近達との甘々ストーリーが待っているのです。しかし、そもそも日本という異世界に転移させてまで、ココレットを守ろうとした理由は? 謎と陰謀も少しだけあります。またまた色んなタイプの美形さんが沢山登場予定ですので、お楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 21:44:49
39314文字
会話率:40%
遠い未来の話、アンドロイドとヒトが共存し始めた世界ー。
当初は様々な批判を受けながらもその便利さから多くのアンドロイドが開発された。
人間そっくりなアンドロイドとヒトを外見で区別することができるのは電子型の「ロイドリング」と呼ばれるアンド
ロイド自身では外すことができないとされているリングだけ。
そんなアンドロイドを「もの」とするのが現在の政府の方針なのだが、民衆の間ではその精巧になった見た目からアンドロイドを「ヒト」として認知する者も少なくなかった。
役所、工場、スーパー、オフィス…様々な場所で見かけるようになったアンドロイドたちー。
そんな中、都会の雑居ピルの一室に看板も掲げてはいない、一つの病院があった。
エレベーターを上がり、扉が開くとまた扉があり、長い廊下の先には明かりがついた扉が見えた。
「ヒュードロイド心療所」
入り口にはこう書いてある。
<当医院から患者様へのお願い>
当医院は心に悩みを持つ方々が来るところであり、アンドロイド・人間と区別することなく一人の「患者」と接しております。
そのため、万が一アンドロイドの患者様に危害が加わることがないよう、アンドロイドの患者様にはロイドリングをオフしての受診をお願いしております。
再受診は予約制です。初診の場合、他の患者様の診察時間によりお待ちいただく場合があります。ご理解の程よろしくお願いいたします。
※アンドロイド批判者の方などは気分を害する可能性がありますので、別の心療内科を受診なさってください。
この心療所に来る患者達が紡ぐ様々な物語を少しだけ紹介しましょう。
<主な登場人物>
・カネシロ先生
ヒューマロイド心療所の先生。
なぜこの病院があるのかは彼にしか分からない。
・コバヤシさん
心療所の看護師さん。
昔あったアンドロイドとの一件で、カネシロの病院に勤め始める。
・サイキさん
診療所の待合室でハーブティーなどの飲み物を提供してくれるマスター。
患者達が穏やかな気持ちで待合室を利用できるように努めている。
・様々な患者さん達
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-25 22:49:02
5068文字
会話率:18%
世界の日常の中にも、非日常が存在する。
いつもよく見る道端に。いつも授業を受ける学校に。いつも鍵をカバンから取り出すエレベーターの中に。
普段、当たり前の景色の中にある、普通じゃない物。“落し物”
これは、そんないろいろな落し物を拾っ
た様々な人達のお話。
※短編集となっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:00:00
1978文字
会話率:53%
潔癖な男は、エレベーターのボタンを押すだけでも、心が動く。
キーワード:
最終更新:2020-02-16 22:12:42
462文字
会話率:0%
人は皆、平等ではない。ニートで部屋から一歩も出ない、主人公なんかよりモブキャラ以下な自称高校生、柳瀬秀太。死にかけの秀太を助け、謎のエレベーターに連れてきた自称神様、カハル。「君、主人公になりたい?」カハルのその言葉に、秀太は心が動く。だが
そんな簡単なことではなかった。秀太は様々な世界でたくさんの出会いや別れなどに触れていく。その中で秀太は、人の平等について考えを変えていく。そんな秀太の異世界冒険ストーリー。
はたして、カハルが秀太を助けたのは偶然か、それとも必然か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 23:55:23
8632文字
会話率:56%
#21世紀のうかつで、うろんで、まぬけな犯罪集
キーワード:
最終更新:2020-01-25 12:28:16
762文字
会話率:0%
ふと、10分で書き出してみたその9
最終更新:2020-01-24 23:19:31
863文字
会話率:0%
俺は、会社帰りにカレーの具材を買った。
その具材を持って五階へとエレベーターで昇る時、四階に同じ買い物袋を笑いながら揺する女がいた。
俺は、恐怖に駆られ自宅へと急いだ。
しかし、女は俺の前に現れる。
そして、俺はカレーのルーを買い忘れてい
た事を思い出す。
──貴方はカレーを食べる時、どんな味がすれば嬉しいですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 17:54:25
1302文字
会話率:3%
中学二年生の夢香は、社会見学で訪れた赤レンガミュージアムで奇妙な体験をした。
わがままな友だちに振り回されて乗ったエレベーターのボタンが変!
開くボタンがない、下に行くボタンがない。勝手に上昇し続けるエレベーターの最上階で夢香が見たも
のは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 12:00:00
8009文字
会話率:50%
都内にある、とある賃貸マンションでの話。
社会人になって何年か経ち、仕事に慣れてきていたが、毎日疲労しているヒロコ。
その日も、疲れた表情で帰途につき、エレベータに乗ろうとすると、目が冴えるような美少女に偶然出会う。
茶色がかったツインテー
ルのその少女は、同じ階で隣の部屋に住む大学生のノゾミだった。
そして、ノゾミと会った次の日の朝、ヒロコは偶然にも再びノゾミに出会う。
ノゾミを見てから会社に出社したその日、ヒロコは不思議と晴れ渡るような気持ちで仕事に取りかかれた。
しかし、そこから数日は、お互いの生活リズムが違うために、遭遇することはなかった。
ある日、ヒロコが帰宅すると、ノゾミがマンションのオートロック前で、鍵を忘れて中に入れず困っているところに出会す。
ヒロコがオートロックを開け、エレベータに二人乗り込むと、ノゾミから一緒に夕ご飯をどうかとお誘いを受ける。
誘いを断ることができなかったヒロコではあったが、ノゾミとの夕食会は楽しく、話は盛り上がり、
ノゾミが最近このマンションに引っ越してきたことを知る。
そして、別れ際に、プレゼントとしてノノちゃんと名付けられたぬいぐるみを手渡される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 00:00:00
19244文字
会話率:34%
エレベーターから転がり落ちたミスコン女王。目の前に広がった世界は、見慣れた景色とはちょっと違う。
旧題:ミスコン女王が落ちた先は
最終更新:2019-12-18 08:19:55
42738文字
会話率:26%
気の合う上司と、朝のエレベーターで乗り合わせた。
プライベートな関わりは一切なかったが、友人に近い気持ちを抱いていた相手だった。
そんな上司との、朝5分間の出来事。
最終更新:2019-12-08 13:14:22
2279文字
会話率:50%
セレブなお嬢様の豪邸
お部屋は3階で、玄関からエレベーターで・・
最終更新:2019-11-18 23:29:34
482文字
会話率:15%
私とCは、いよいよビルの中へ
最終更新:2019-04-19 17:34:05
367文字
会話率:0%
月面開発が本格始動した。
大規模なコンビナートを建設する計画だ。様々な工場を造り、完成後には運用、保守管理を行う多種多様の作業ロボットが多数うごめくことになる。そして、大手ロボットメーカーの一人の社員に月面赴任が命じられた。苛酷な月面環
境での適性な動作を確立するため、早い時期に現地調査を行うことになったのだ。不安と期待を胸に、無重力体験をする観光客とともに軌道エレベーターへ乗り込み、高度三万六〇〇〇キロメートルにある静止軌道施設へと向かう……
2019.11Up
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 13:51:18
27770文字
会話率:55%
プログラム次第で誰もが物質の生成、分解、改変を行える装置ティアによって引き起こされた未曾有の災害、落涙の日から九年。誰もがその惨状を胸に刻みながら、それでも人々は文明を保つため、未だにティアに依存するように生活していた。
そんな中、ウー
シアという名の、しかし、記憶にないはずの少女の夢から目覚めた穹路は見知らぬ場所で、ティアの発明者の孫、望月螺希とその妹、真弥に出会う。彼女達に空から落ちてきたと言われた穹路は混乱しつつも、二人との会話からそこが自分の知る西暦二〇二〇年の世界から約二三〇年後の未来であることを知る。かつての時代で不治の病に侵されていた穹路は、治療を未来の技術に託した両親の手配で人体冷凍保存を受けていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 18:30:46
137142文字
会話率:38%
エレベータの中で
同僚に
「元気になったね。」と声をかけられた。
殴りかかりたくなった。
死にたくなった。
元気になれるわけがない。
ふざけるな。
どんな思いで
生きてると思う。
知っているくせに。
何でそんなことを言うんだろう。
最終更新:2019-11-16 19:35:49
470文字
会話率:5%
口のきけるエレベーターの話。
最終更新:2019-11-11 21:59:44
1561文字
会話率:47%
残業を終えた主人公の東郷は、エレベーターを待っていると上司の佐々木玲那さんに宅飲みに誘われる。
コンビニで酒やおつまみを買おうと入ると、葉巻が売っているのを見つけた。喫煙者である二人は、葉巻を吸ってみることに。
そんな、飲んで吸うだ
けだった日常の話。
三千文字程度のサクッと読める短編です!タバコのお供にどうぞ!
飲酒、喫煙はルールとマナーを守りましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 20:00:00
3100文字
会話率:55%
宇宙エレベーターを宇宙につけた。
最終更新:2019-10-23 23:04:32
265文字
会話率:0%
宇宙エレベーターと、時空変換装置が、使われていると。
最終更新:2018-09-27 07:18:10
219文字
会話率:0%