新築から何十年も春風の生活を支え続けたエアコン。
しかし歳を取った春風は室内が暑いのに冷房をつけ忘れてしまう!
エアコンは命を賭けて冷房をつけるが、その生涯を終えてしまう。
異世界に人として転生したエアコンが人々の心に温風を送る。
最終更新:2024-10-08 02:14:31
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会話率:44%
自由変化存在AとBが筆者(一般大学生)の気まぐれな思索の手段としてこき使われるそうです。
かわいそうだね!
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最終更新:2024-08-29 01:50:53
1655文字
会話率:75%
ある日、古ぼけたおおかみのぬいぐるみを拾った。自立心がなく精神的な幼さを残すぬいぐるみ教室講師・山口夏月と、彼の前にふらりと現れた美少年・三河星。ふたりはしばし交流を重ねるが、やがて別れの時が……。少年、三河星の正体とは。第211回コバルト
短編小説賞「もう一歩の作品」に載った作品(別名義)を改稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:45:52
10495文字
会話率:39%
「お宅に鷹の絵があるでしょう? あれを、引き取りたいのです」怪しげな客は左近とだけ名乗った。律の日常生活に闖入してきたのは、人か、魔か──。第212回コバルト短編小説賞「もう一歩の作品」(別名義です)の改稿版。
最終更新:2022-07-01 20:10:28
9046文字
会話率:35%
絵を描くのが好きだった。だけど手放した。そんなわたしはお向かいに棲みついたお婆ちゃん(自称:霊能者)に気に入られてしまって……? 別名義で応募したコバルト短編小説賞で、「もう一歩作品」に載ったものの改稿版です。
最終更新:2022-06-29 22:20:05
9912文字
会話率:49%
僕はおばあちゃんの髪を乾かしてあげています。
最終更新:2022-04-04 22:05:50
1999文字
会話率:23%
セレブなお嬢様の豪邸
お部屋は3階で、玄関からエレベーターで・・
最終更新:2019-11-18 23:29:34
482文字
会話率:15%
よろしくおねがいします
最終更新:2018-08-02 07:56:31
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会話率:58%
紅葉シーズンが深まるとともに恋しくなるのが暖房器具。
その中でも、昔から愛用されてきた「火燵」に焦点をあててみました。
住宅事情により一概にはいえないでしょうが、この冬は火燵を便利に使いませんか?
最終更新:2014-11-10 21:41:21
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会話率:0%