十二才も年下で美人の彼女と付き合ったら、随分陰気な怪現象に遭遇しちまった……的なお話。
(※)更新が滞っている状況について。
もし、未だに読んで頂いている方があれば感謝します。と同時に、申し訳ありません。
なぜ盛り上がりを見せた場
面で急に更新を止めてしまったのか?
……一言で言えば、罪悪感です。ホラー要素と殺人事件の要素を入り混ぜたサスペンスが書きたいと思い、犯罪に関するあらゆる物を読み、造形したのがこの主人公だったのですが(モデルは作者ではありませんよ。登場人物名も適当ですし)、少し考慮が足りなかった部分があり、書き続けられなくなってしまいました。
しかし、それなりに作者も気に入っている作品ではありますので、この後、完結編と銘打って続きを書きたいと思っています。
その時までどうか、温かい目で主人公共々見守ってやってくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-23 03:47:33
65689文字
会話率:39%
若きカメラマン「大場八郎」はある日、結婚式の撮影のために向かった場所で、一隻の白き船と、それに宿る魂に出会う。黒鉄大和先生の「艦魂」シリーズを呼んで、どうしてもこの船の艦魂(船魂?)物語を書きたくなってしまいました。何分初投稿ですので、見苦
しい点も多々あるかと存じますが、宜しく御願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-17 22:03:08
11785文字
会話率:31%
大変です!
村はずれに住んでる男の子、ベックが飼っていた小鳥のピピィが逃げだしてしまいました。
さて、さて……。
最終更新:2008-02-29 17:36:22
1576文字
会話率:44%
雨の日、わたしは運転していた車を看板にぶつけてしまいました。
最終更新:2008-02-12 12:12:42
2246文字
会話率:0%
ある日、少年は変な自動販売機に出会ってしまいました。彼の運命は?
最終更新:2008-02-10 13:04:25
2441文字
会話率:44%
その名の通り、短歌です。何も考えず、つらつらと書いてしまいました。
最終更新:2008-01-12 06:02:17
530文字
会話率:0%
あなたへの気持ちに気付いてしまいました。どうすることも出来ないこの気持ち、詩に乗せました。
最終更新:2007-12-14 21:19:09
608文字
会話率:21%
僕の名前は文太、皆は僕のことぶーと呼びます。ラブラドール2才人間で言うと24才、体重46kgちょっと太めです。特技は鼻の上にのせた骨っ子を下に落とさず空中で食べる事です。僕の主人はビジネスを創めたのは、22歳だった。順調とは言えないが、20
年である程度の企業になりました。しかしこの会社も乗っ取りに合い、会社を出されてしまいました。落ち込んでいる主人、主人の恋人亜紀、ハムスターの珠子と新三郎の夫婦とインコーのピー子と僕、二人と4匹がキャンピングカーで2年間心を癒すために旅に出た記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-21 19:40:45
57491文字
会話率:10%
ハロウィンがちかづいたある日森のなかにすむオバケはさんぽにでかけました。はたけにいったオバケはなにかにあたまをぶつけてしまいました。するとオバケのあたまはカボチャになってしまいました。そんなオバケとカボチャのおはなし。
最終更新:2007-10-29 21:59:04
1536文字
会話率:26%
とりあえず短編を書きたくなったのでこんな季節ハズレの10月にこんなホラーみたいなのを書いてしまいました。ホラーは処女作です。怖くないぞ、ボケが!などと言わずに読んでいただけると幸いです。もしよかったら感想をお待ちしておりますm(__)m
最終更新:2007-10-08 12:25:56
2771文字
会話率:29%
ある日ある時ある国で、一人の少年が小さな子供を殺してしまいました。さて、悪いのは誰でしょう?
最終更新:2007-08-29 02:02:49
1951文字
会話率:34%
とある女の子が、とある男の子に、本気で恋をした。だけど、相手はなんと、心友の好きな子。そんなとき、女の子は、心友と恋、どちらも選んでしまいました。これは、不器用な女の子がとても器用な恋をする物語。
最終更新:2007-06-24 15:58:22
126文字
会話率:75%
はるか昔、この世界には魔法使いがたくさん住んでいました。しかし、魔法使いは悪い人たちの手によって実験されたり、殺されたりしてどんどん魔法使いの数が減ってしまいました。また、魔法使いは危険と判断され人間たちに囚われてさらに数が減少していきまし
た。この世界の人口は約100万人、そのうち魔法使いは10万人いたのが今は300人前後まで減ってしまいました。この物語は生き残りの魔法使いの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-10 21:11:01
4884文字
会話率:53%
女の子は失恋してしまいました。女の子は一生懸命立ち直ろうとしました。
最終更新:2007-02-16 17:44:23
845文字
会話率:16%
ある時、神様は人間に陥れられてしまいました。神様は復讐を考えました。もう人間は滅ぼしてしまおう。苦しみながら死んでいってもらおう。しかし、もはや人間もやられっぱなしではありません。精一杯抵抗します。人間も反抗の手段を様々考えました。なんとも
驚くべき事ですが、もうこうなっては、どちらが滅ぼされるか、全くわからなくなってきました。・・・ってゆーお話しです。詳しくは本編で折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-12-03 02:23:40
3918文字
会話率:19%
最初、普通の小説にしようと思っていたけど、詩になってしまいました。友人達の話を元に作りました。特に彼氏が居ない人に読んでもらいたいと思います。
最終更新:2006-10-24 23:33:28
943文字
会話率:0%
遥か昔、うさぎと亀はかけっこ競争をしましたとさ。しかしうさぎはあまりにも亀との差が開きすぎたために、余裕から寝てしまいました。そのためうさぎは亀に負けてしまいました。そしてその日からうさぎ達は亀達に山に追い込まれ、惨めな生活を強いられました
とさ。そして現代-----。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-06-22 22:43:33
5078文字
会話率:60%
『ミステリー革命団』と云う怪しさ100%の部で、120%変人な奴らと、150%の凡人だけが体験する、180%ちょっとではないが不思議な話。知る人ぞ知る!究極の推理コメディー!連載、始めてしまいました。
キーワード:
最終更新:2006-05-31 01:43:44
5662文字
会話率:28%
掲示板で話題になった、三題噺に便乗し作ってしまいました。
最終更新:2005-09-06 23:43:12
2155文字
会話率:24%
幼馴染みの彩加が裏庭で功助と遊んでいた最中に2つの指輪を見付け二人でつけることになりました。彩加の様子がおかしいと功助は気づき彩加に聞いたところ彩加のつけた指輪が指から抜けなくなってしまいました。高校生1年生になった彩加は指輪は抜けなくなっ
たものの何事もなかったので普通に学校生活を送っていたのにに、彩加が突然その指輪のせいで彩加にもう一人の人格、「紗奈由(さなゆ)」という人格がいるといいだしました。紗奈由の話によると2つの指輪をどこかに納めると紗奈由の人格は消えると言いだします。そして、彩加と功助は2つの指輪を納めるための頑張る二人の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-03-27 11:15:14
2892文字
会話率:55%