発足2年目の赤岩高校演劇部。
部長、来島来夏が選んだヒロイン役は?
最終更新:2015-06-26 10:54:29
3036文字
会話率:66%
異世界召喚された二人の学生。2年目にして災いが降り注ぎ―――それから2年後、勇者としての力を失った青年は奴隷の白髪赤目の美人さん.......不死の王女(リッチー)と一緒にいた。でも、いままでの関係の上にもう一つ上乗せされちゃって.....
.彼女の首には奴隷の首輪と、主人の証の刻印を手の甲に持っていた。そして青年の首と手にも同じように首輪と刻印があって。店主が『で、お前さん達.....どっちが奴隷なんだい?』という台詞にお互いを指差す二人。そんな勇者業からドロップアウトした二人の旅の予定だけど、勇者補正で結局巻き込まれていくそんな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-31 17:39:51
20325文字
会話率:32%
大人たちのサプライズのおはなし。
最終更新:2015-04-04 22:03:41
923文字
会話率:4%
同居し始めて2年目を迎えた、仁見慧と馬渕稜平。
ある日、稜平が何やら不思議な物体を食べていた。慧はそれが気になり、彼に訊いてみることに。
今日も慧くんは、未知の言葉に戸惑っています。
最終更新:2015-03-31 16:38:40
2808文字
会話率:55%
15歳から通うことの出来るフェーリエ魔法学園に入学して2年目、大変珍しいことに転入生がやってきた。クラスこそ違うものの顔の整っている異性を次々と落としていく彼女。そんな彼女に婚約者も惚れ込んでしまった。泣いてすがるも婚約者は振り返ってくれ
ない。失意のまま庭を歩いていると魔獣に襲われて……。
私が風紀委員に入るのか? それはかまわないが、なぜ本来魔獣など現れないはずの学園内に魔獣が現れる? 生徒会や風紀委員は魔獣の対応もしないとならないから幼馴染がやたらと心配してくるし……。
リメイク版折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 17:24:39
52247文字
会話率:28%
ある年の6月、天気も良く いつもの通学路を穏やかな気持ちで通学していた高校2年目16歳の御堂 零(みどう れい)は、突然視覚が白く染まり、意識を失ってしまう。
次に目が覚めた時、零は見知らぬ一面真っ白な部屋にいた。エルシアと名乗る声の
話によると、どうやら自分は彼女に強制的に異世界へと召喚されるらしい。
どうせ帰れないのなら、と零は意識を切り替えてまだ見ぬ異世界へと想いを馳せる。
(異世界!?何それすっごく興味深いよ!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 19:06:16
76383文字
会話率:69%
社会人2年目、やる気も何もなく
ただただ家と会社を行き来する毎日の繰り返し。
そんな彼の夢に転がり込んできたのは
「夢魔」
サキュバスとも呼ばれる妖女が突然に彼のもとに落ちてきて。
彼の人生はどう変わるのか。
いや、変わらないのかもしれ
ない。
ラブコメディのようなそうでないような。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 04:37:57
7933文字
会話率:17%
呉羽道弘はいたってどこにでもいるような高校球児。
速球の球速は130キロを超えず、変化球もまともに投げられないが、そのくせ「投手たる者云々」と格好つけることだけは忘れない。だが、彼以外にまともな投手がいなかったため、新設2年目の中垣内商
業高校において1年生でありながらエースの座を手にしていた。
ところが、野球部のマネージャー・氷野朋子にケガを治してもらった超高校級の左腕・水走有也が入部してくると状況は一変。投げてよし打ってよし守ってよしの水走に平凡な呉羽は圧倒され、あっさりエースの座を奪われてしまう。
危うく腐りかける呉羽だったが、氷野に「あんたはそんな程度だったのよ、だからあんたなりにチームに貢献しなさい」と叱咤激励され、また水走にも助言をもらったことから、投手としてではなく『作戦面』でチームを支えていくことになる。
はたして1人を除いて実力のない野球部が甲子園に行けるのか(完結済)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 06:11:32
108907文字
会話率:32%
優柔不断の八方美人、八方九介。
そんな天然たらしに魅入られた三人の可愛い子が、ハンサムな男たちを巻き込んでの恋愛模様を展開します。
ロマン(おっさん臭い)な変人に染められていく彼女らと 変態野郎のエロな日常をご覧ください。
最終更新:2014-12-01 00:00:00
768309文字
会話率:38%
魔術師団に所属して2年目のぺーぺー魔法使いである私が、魔族討伐小隊に入れと命令された。マジか、と思ったらマジだった。
小隊を率いるのは脳筋揃いの騎士団には珍しいタイプの騎士だった。討伐経験も多い……がしかし、彼が出動した「魔族討伐」で討
伐された魔族は0だとか、どういうことなんだ。
2014/09/19 本編完結 改稿は誤字脱字語法の修正のみとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 23:00:00
94244文字
会話率:45%
2年目の夏はとても暖かい。
最終更新:2014-09-20 17:41:39
789文字
会話率:17%
社会人2年目のOLと大学生男子カップルのちょっとした修羅場のお話
最終更新:2014-05-14 01:26:41
3772文字
会話率:31%
隣の席の半田を好きになって2年目の渡辺に訪れた転機。それは渡辺を苛立たせるものだった。
最終更新:2014-03-15 00:18:20
3668文字
会話率:13%
大学生の主人公「僕」は、灰色に満ちた大学生活の2年目に突入していた。だけどある日、ほんの好奇心でとある喫茶店を訪ねたその日を境に、僕の日常はゆっくりと壊れていった。喫茶店の店員だった「彼女」と「僕」を巡り、世界は緩やかに歪んでいく。
最終更新:2014-01-25 21:52:10
47480文字
会話率:46%
超能力を一般的に使える世界。
ユーリスヴィリア帝国に住む就活で滑って2年目の多重思考を持つ男、エイジ・ランバルト。
この男は皇帝陛下が大好きで、皇帝陛下のブロマイドは毎日3回は開くほどお気に入りなのである。
この男が祭りの日に皇帝陛
下に遭遇してから毎日を変えていくお話。
注意
・気分で書いていくつもりですので、投稿間隔は不定期です。
・基本的に主人公視点です。たまにヒロイン視点を行う場合がございますが、メインは主人公視点です。
・主人公視点の場合、台詞以外は基本的に多重思考の台詞となりますので、情景描写がかなり甘いです。
そこのところを留意しつつ、お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-01 00:00:00
3198文字
会話率:13%
天音 静(あまね しず)は、高身長・キリリと凛々しい顔立ち・真面目な性格から「男前女子」と呼ばれるが、それ以外はいたって普通の会社員(社会人2年目)。そんな彼女がひょんなことから異世界へ! そこで出会うのはワンコ系美少年を筆頭に、ぞろぞろと
イケメン+個性豊かな4兄弟王子達!さらには国一番の占い師(予言者)から「彼女はこの世界を救う唯一の光」と言われてしまい・・・。天音 静の世界を救う物語が、ここに始まる!(アルファポリスにて同時掲載中!)
(同作者執筆中の「その異世界で、勇者はごみクズと呼ばれる。」と同じ異世界です。時間軸は、こっちのお話しのが後です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 07:46:47
45501文字
会話率:27%
離れ離れになっていた双子の姉妹が出会う時、物語は始まる。
人間の姉妹と、精霊たち、魔族たちが織り成すファンタジックストーリー。
※注意
作中には、暴力的、残虐な表現等が含まれます。
章で分かれていますが、一番上から順番に読まれることをお勧
めします。
2010年12月16日で、連載2年目を迎えました。
2011年12月16日で、連載3年目を迎えました。
2012年4月22日に、延べ20000ユニークを突破しました。
2012年11月30日で、延べ100000アクセスを越えました。
2012年12月16日で、連載4年目を迎えました。
今後ともよろしくお願いします^^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 21:55:40
680425文字
会話率:60%
飛鳥川琉奈は幼い頃から、突然見ず知らずの空間に意識を飛ばされるという不思議な現象に悩まされていた。原因も解決方法も分からぬまま年月は過ぎ、高校へ進学して2年目のある日、クラスに転校生がやってくる。久留井祥吾という名の転校生には、兄と弟がい
る。不思議な能力を有する彼らとの出会いが琉奈を変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-04 18:50:17
124514文字
会話率:49%
提琴小夜曲(無印)の続編です。
無印が完結していなくてもプロットがあるので書き始めています。
ただ、本掲載は年明けくらいにしようかと思います。
2年目の学園生活に入った桃花鳥と梟夜は今回はどんなトラブルに巻き込まれるのでしょう。
最終更新:2013-04-20 21:00:00
402文字
会話率:17%
日本技術革新研究所──そこは、ものづくり大国たる日本の凋落を危ぶんだ政府肝いりの施設。
ここでは日夜、グローバル社会における日本の地位を復権すべく先鋭的な商品開発プランが行われている。
僕の名は一ノ宮右近。配属されて2年目の、まだ卵の
殻が取れても居ないひよっこだ。手がけた企画は未だ0。情けない話だが、この業界、そうそう革新的なアイデアが思いつけば苦労はない。
だが例外というものは存在する。俗に天才という奴だ。
もはやその言葉自体がチープな響きを持っていて、中々口にだすのは気恥ずかしい限りではあるのだが、そういった人種はこの世に確実に存在して、世界のあり方に変革をもたらし続けている……例えば今、デスクに腰掛け、チャタレイ夫人気取りで大胆に足を組み替えている白衣姿の彼女とか。
※サワムラ杯出展作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 00:00:00
7553文字
会話率:38%