詣 小説家になろう　作者検索

初詣のため神社を訪れようとした青年・間宮涼河〔マミヤ リョウガ〕は、見知った顔の女性と思いもかけぬ再会を果たす。しかし、それは最悪の再会だった。 世にも奇妙な物語のような、少し不思議な物語。 ※gooブログ『水色本棚』掲載作品。

知らない小学校に迷い込んだ私。あれれ。 「京都旅歩き」にも掲載しています。 http://www.kinet-tv.ne.jp/~tetsuostuff/tabi/tabiaruki.html

推理小説の論理(ロジック)ミステリがお好きなかたにぜひ！ 元日。雪深い田舎の神社で、巨漢の町内会長が額から血を流して倒れていた――。偶然に出来上がった閉鎖的な状況で起こった事件。 クオーターで見た目はクールだが、口を開けば陰湿でド変態の大学生・松山祈（いのり）、幼馴染で推理小説マニアの梅沢絆（きずな）、警察官志望の竹中花凛（かりん）は初詣で訪れた神社で事件の発見者となる。彼らは事件の真相にたどり着くことが出来るのか？ ユーモア本格ミステリを目指してます。彼らと同じ目線で事件に出遭い、推理の過程をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

初詣に近くの神社へ行った俺。そこで賽銭箱の中に小銭を落としてしまう。しかし、その神社の神様が現れ願いを叶えてくれるという。それならもうチートで異世界転移して楽して金を稼ぎたい……ってなんか職業の欄がおかしいことになってるんですけど…

あけましておめでとうございます。外に出たくないこたつむり彼女と面倒見のいい彼氏のぐだぐだとした年末の攻防戦。友人に年賀状で送ったものの加筆版。

守はオタクまっしぐらな高校一年生、彼女がほしいができない、できる予定もない。 そんな寂しい彼が初詣で出会ったのは……

初詣の帰り、ユキジは壁と壁の間にはさまったちいさなおしりを見かける。それは、フユと名乗る少年だった。なんであんなところに挟まっていたのかユキジは尋ねた。すると、フユは言う。 ――お友達を探している、と。

「少女漫画マインドの春日とリアリストの宇津井くん」シリーズです。 今回はお正月編です。 前作「少女漫画マインド春日とリアリスト宇津井くんの七夕の過ごし方」 を読んでいない方は、そちらからお読みいただいた方が楽しんでいただけると思います。 http://ncode.syosetu.com/n3078cu/折りたたむ>>続きをよむ

初詣の恋人の話です。

先輩と初詣へ行くお話

正月の風情がないこんな世の中じゃ・・・

恋淵神社の神様、神様。どうか私とあの人の、縁を結んで下しゃんせ――。 ひょんなことから、縁結びの神様を兼ねることになってしまった水神様のぼやき。 ※自サイトにて公開中の作品を転載しております。

明けましておめでとうございます！　お正月らしく「おめでたい」話を書きました。

初詣に行ったカップルの小話 星空文庫にも投稿済み

【matatakiシリーズ】初詣の行列に並んで暇している人のために書いてみました。

高校生の頃から続く初詣＆初日の出ツアー。 六人いたグループも今では私と健太の二人きりになってしまった。 初詣をし、日本で一番早く見られると言う初日の出を見に行く。 私は健太が好きです。でも、そんなことを言った事は無い！ 健太の気持ちは？　そんなもの聞いた事が無い！ 二人で見つめる初日の出。その時…… 折りたたむ>>続きをよむ

一月。初詣の帰りに大学の美術サークルが主催する展示会を訪れた小説家志望の森久保とその後輩である藤阪は爆発に巻き込まれる。爆発は大きいものでなかったが、展示されていた絵が破壊されてしまう。森久保と藤阪は爆破犯を見つけることができるのか。

一月一日、初詣に来た小川一家は馴染みの茶菓子店で殺人事件に遭遇してしまう。 篤史は家族の前で事件を解決する事に抵抗を感じつつも捜査を進める。

小学５年生の夏休み、水泳講習会で出会った公とみつるの、小さな恋から始まるお話です。

　今年はとうとう詩織と真夢が、小学校を卒業する年です。そこでその新年に、2人は初めての深夜の初詣を許可されました。 　除夜の鐘が聞こえた頃、2人は大喜びで初詣に出かけるのですが・・・。 『君ポケ』シリーズ最後の長編作品のプロローグにもなっています。折りたたむ>>続きをよむ