久しぶりに魚を食べるために魚屋に来た島谷雄介だったが、そこで水槽の中のシマアジに声をかけられることに……。
最終更新:2015-11-22 13:22:21
3735文字
会話率:21%
詩集、こころの闇の捨て所。
最終更新:2015-10-19 22:38:49
1277文字
会話率:0%
ある日の博士と元助手の会話劇。
最終更新:2015-09-10 18:19:42
3429文字
会話率:50%
病院に水槽のメンテナンスの仕事に行ったら、なぜか周りの人が芋虫になって怖かったです。逃げて、油断して、噛まれちゃって、芋虫になっちゃうかもしれない時に吸血鬼に助けてもらいました、まる
最終更新:2015-08-16 22:35:18
2789文字
会話率:41%
水族館には奇妙な生き物がいた。どの水槽にも必ずいる。その生き物はアザラシの気持ちを私に伝えてきた。
最終更新:2015-08-06 00:40:33
3079文字
会話率:36%
テスト機パイロットの少年と、彼の夢に出てくる水中の籠に閉じ込められた少女のボーイミーツガール。
◆本サイト「雨の庭」からの転載。
最終更新:2015-07-28 20:00:00
7746文字
会話率:19%
あたしの教室は、小さな水槽。
何があっても流れにのって、泳ぎきらなくちゃいけない。
ささいなことで「流れ」は変わる。群れからはぐれないように、張りつめた毎日を送るけどーー。
壁の向こうに、もうひとつの「学校」がある。
あなたもおいでと、だ
れかの声があたしを呼んでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-28 17:21:41
7494文字
会話率:14%
友人の七飯が、また新しい魚を飼い始めたらしい。
それだけならいつも通り。でもその魚に夢中になりすぎて、学校にも来てないし、大好きな他の魚の世話までおざなりだって言うんだからなんか変だ。
僕は彼の無事を確かめるため、彼の家へと向かう。すると、
家の中はすっかり異臭漂うゴミ屋敷。彼自身はやつれて別人のようになっていた。
そして、彼の家の奥には異常に大きな水槽があって、その中には……。
※ホラーというより、暑苦しくて、不愉快になりそうな描写がいっぱいあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 00:16:01
10499文字
会話率:31%
俺は三十歳、独身。
一か月前、女ウケを意識してアクアリウムを立ち上げたが、雑誌やサイトで見るようなものを造り上げるのはなかなか難しい。死にゆく水草、蔓延るミズカビ、増殖する藻類。悪戦苦闘しながらもどうにか形になっていくアクアリウム。ようやく
女を呼べるぜ――あれ? 今水槽から声が聞こえた?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 17:37:36
9204文字
会話率:12%
どうしようもない潔癖症の「僕」が大型犬のブリーダーをしている嫁の大家族と共同生活を始めることになった。
作者のリアルな友人一家があまりにも毎日楽しそうなので、友人一家を参考にした小説です。
犬好きは必見。
最終更新:2015-06-26 09:45:57
99634文字
会話率:22%
とある高校にバカ三人組がいた。
だけどうちら三人組はただの三人組じゃない。
俺たちは1つのチームでこの街を守る独立小隊だ!
そんな小隊のいつもの光景ーー。
そして、いつもの戦闘が今日も始まる。
最終更新:2015-05-02 18:16:32
3025文字
会話率:82%
駅の喫煙所で鈴木はたばこをやめようかどうか悩んでいた。物思いに耽りながらたばこをふかしていると、中年男性に「火を貸してもらえませんか」と声を掛けられ、鈴木はポケットからライターを取り出した。水槽のような室内で交わされる、愛煙家たちのちょっと
した話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 12:33:35
5625文字
会話率:50%
水槽に泳ぐ観賞魚達への感慨です。
最終更新:2015-03-28 15:35:40
213文字
会話率:0%
脳は生物学的計算機である。ではその有効活用の方法はどのようなものだろう。
Mediumの日本語ショートショートでも同名で重複投稿しています。
こちらは少し手を入れています。
(この作のネタはお分かりと思いますが、これは二次創作の範疇に入るの
でしょうか? 入るようでしたらご指摘ください。速やかに削除します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 14:48:36
794文字
会話率:42%
私も、水槽の中で生きる魚のように、彼女の中で生きる魚になりたい。
最終更新:2015-03-15 14:18:28
698文字
会話率:9%
水槽の脳は恋をするか。
最終更新:2015-02-22 00:12:26
3861文字
会話率:20%
男の子が教壇に立ち、黒い布のかかった正方形を取り出した。
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ブログとの同時掲載です。
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Particle CoffeeのBlog
http://b.dls
ite.net/RG24884/
―━―━―━―━―━―━―━―━―━―━折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 21:00:00
1278文字
会話率:2%
夏祭りから我が家に存在する小さな水槽。
そこに戯れる生命を眺め吟遊。
最終更新:2014-11-24 00:40:39
273文字
会話率:0%
―――少年は、今日も神の社を訪れる。
その手に五円玉を握りしめて。
『神』が社下がりをしていると、風聞が流れる度に神の社を巡る少年。
少年が望む、たった一つの願い。
それを巡る、因果と呪いと代償のおはなし。
最終更新:2014-10-09 23:59:13
8212文字
会話率:21%
ピクシブにも投稿してあるやつですがきまぐれでこっちにも
最終更新:2014-09-11 00:22:44
3220文字
会話率:63%