ある日舞い込んできた”何でも願いが叶う扉”の噂。
受験生である主人公はこの扉を通ろうと探し始める。
しかしその扉を通るための条件とは………………?
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最終更新:2024-10-03 20:36:35
2627文字
会話率:25%
【世界滅亡は俺のせい⁉能力解放スキルで優秀な部下を探し出すやり直し生活】
異世界転生をした。
特訓を重ねて強くなり、最終的にスローライフにいきついた。
無事に魔王も倒されたと風の噂で聞いた……が、なぜか世界が滅びた。
死後、女神シンシアに
罵られた俺は、勇者になって魔王を救うという使命を課せられ、強制的にやり直しさせられる。
だが、魔族は曲者ぞろいで、さらに街も土地も荒れ果てていた。
固有能力を酷使し、魔族たちのなかから優秀な部下探しからはじまる、ドタバタやり直し生活!
ゆるっと設定で更新していきます。
このお話はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 18:52:36
15336文字
会話率:24%
伯爵令嬢のミラベルは、婚約者のニースが庭園で他の女性を愛を囁く場面に遭遇してしまう。
悲恋に酔っているふたりを見て、このままでは自分が悪役にされてしまうと危惧する。
ミラベルは友人達の助力を得て、失踪することにした。
けれど冷酷だと噂の友人
の兄が、なぜかミラベルにだけ優しくて。
短編【婚約者が浮気をしていたので、置き手紙を残して失踪してみました。】(現在非公開)の長編版です。かなり加筆していて、結末も変わっています。
不定期更新になりますが、なるべく毎日更新できるように頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:00:00
107763文字
会話率:27%
『かつて、世界には魔女と魔法が存在した』
だが真実は、魔法大戦争という過ちを犯し魔女と魔法は裏世界へと追いやられていた。そんな折、日本国の4大魔法家の一角、坂下家次期当主候補の主人公坂下慶は幼少期に過ごした天乃宮町へ戻り、町唯一の桜花学園
に通うことになる。そこでは幼馴染みとの再会や、あらたな友人、学園の魔法使いを統治する裏生徒会のメンバーに出会うのであった。一方、転校してからの妙な体の不調、そして魔法使いたちの間に広まる『世界は数年後崩壊する』という噂に、内心穏やかではなかった。そして、今度は学園内に広まるある噂……その噂に対峙した時、学園、世界に対して大きな真実を知るのだが――。こうして学園生活を桜花し、魔法使いたちの日常にして、世界を救う(?)物語である、魔女伝説の新たなページが此処に紡がれる。
*C94夏コミにて当作品同人小説本の制作進行中。詳しくは『同人小説制作記録』にて
*序章~第1章までのあらすじは、第2章1-1の前書きに記載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 22:49:10
374400文字
会話率:54%
公式企画 「夏のホラー2024 噂」 用に集められた、最新の怪談話。
そのうちのいくつかを掲載。一話あたりのお話は短く、各話独立短編となっております。
※ ホラー作品となっています。苦手な方はお戻り下さい。
サイバーホラーとは、
造語になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 22:09:49
96219文字
会話率:12%
学校には七不思議や怪談話が尽きないもの。雑誌記者の主人公──進藤 慶一は、調べ物をしがてら学生たちの噂話に耳を傾けていた。
ありふれた怪談。使い古された噂。そんななかで興味深い噂話が耳へ届いた。
最終更新:2024-08-27 06:20:00
7380文字
会話率:32%
満月の夜に初夏の風をあらわす緑の風が吹くと、夜空が一面エメラルドグリーンのクリームソーダ色に変わる事があるという。
噂をもとに怪奇現象のよく見える場所にやって来たしがない雑誌記者の私は、神秘的で不吉な光景を目にする事になる。
こ
の物語は公式企画夏のホラー2024うわさ、個人企画クリームソーダ祭りの投稿作品となります。
※ SFホラー作品となります。
※ 真守葉摘が微笑む時シリーズの人物を扱っていますが、短編作品としてお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:00:10
5466文字
会話率:27%
ある日、俺は名家のご令嬢との縁談をもちかけられた。
まだ高校二年生だし……と思ったのだが、断り切れずにお見合いすることに。
すると現れたのは――なんと中学二年生の美少女だったのだ!
きっと親に言われて無理やりお見合いしているのだろう、可哀想
に。
俺はお嬢様に同情しつつも、流石に結婚する気にはならなかった。
向こうもそうだろうし、きっと断りの連絡が来るだろう。
そしていつも通りの学校生活に戻ったのだが、なんだか変な噂が流れている。
……え? あの子が転校してきた? 俺と結婚するために?
いったいぜんたいどうなって――
「あんた、中学生と結婚するってどういうことよー!!??」
絶交していたはずの幼馴染まで現れて、俺の高校生活は混沌と化していく――
カクヨム・ハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 17:10:00
120324文字
会話率:74%
主人公のマッカ・サンハートは、王立魔法学園に通う一年生。
実はマッカは転生者。
前世の彼は、地球を守るヒーロー戦隊ネッケツジャーのレッドこと
赤星勇気。
地球で天寿を全うし、本来なら地球を守る英霊となるはずが
神々によるトレードで、乙
女ゲームな世界チェリッシュランド
に転生させられてしまう。
マッカの前世の記憶から、特撮オタクになった女神により
この世界でもヒーローとして戦う事を望まれ受け入れたマッカ。
辺境伯の息子として生まれ育ち、魔法や武術などの基礎訓練を受けて育ったマッカは貴族の倣いとして王立魔法学園へと進学する。
女神から聖獣と契約すればヒーローの能力が得られると導かれたマッカは
一人で迷宮の森へと行きフェニックスの力を手に入れる。
力を手にし学園に戻て来たマッカは、魔王の噂や不穏な国際情勢
など自身が戦うべき相手の存在を探り始める。
前世から追いかけて来た妻のイエローや、転生していた戦隊仲間達と新たなヒーローチームを作ったマッカ。
もはや第二の故郷となった乙女ゲーム世界の平和の為に、マッカは仲間達と立ち向かう事にしたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 22:39:26
243144文字
会話率:44%
ねえねえ、『桜雲館の紅姫』って知ってる?
その噂を聞いた時、微かにでも望みを抱いているのならその屋敷はあなたの前に現れるかもしれない。
おしゃべりな門番に誘われ、不思議な案内人についていくとそこにいるのはひとりの少女。
三人の美しい男に囲
われて、彼女は言う。
「やあ、はじめまして――俺が、<紅姫>だよ」
微笑む彼女は『天使』か『悪魔』かあるいは――。
これは何かを見つけるため、足掻くひとびとの物語。
望みを叶えたその先に一体何が待ち受けているのか。
神のいなくなったその世界で『幸せ』を手に入れるのは一体誰?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 19:32:56
444018文字
会話率:47%
ジュエリアル帝国第二皇子レオンハルトの元に、皇太子である異母兄アデルバートの危篤の報せが届いた。
病床の兄の元へと急ぎながら、レオンハルトは兄と過ごした日々へと想いを馳せる。
兄と出逢った日、兄と夕陽を見た日、兄の腕の中で眠った日――
―。
幸せだった幼い日々を想い出すたび胸に刺すような痛みが走るのは、自らの犯した罪のせい。
償うことも赦されることもない罪を抱えたまま、レオンハルトは最愛の兄を見送った。
数ヶ月後、兄の葬儀のあと新たに皇太子となったレオンハルトの前に一人の侍女が現れる。
レオンハルトの異母妹たちに仕える彼女は元々、第六皇妃のローズマリーが祖国から連れてきた侍女だった。
かつて皇太子妃候補と噂されながらも皇妃として皇帝に嫁いだローズマリーは、レオンハルトにとって今なお忘れられない初恋の女性。
そしてアデルバートが最期に呼んだのも、彼女の名前だった。
妹姫の懺悔、侍女の昔語り、父による断罪。
最愛の兄の死後、次々に明かされる真実に、レオンハルトは自らの犯した罪の重さを知る。
※現代パートと過去パートが交錯して話が進んでいきます。
※最初の方は皇子とゆかいな従者たちが主ですが、最終的にはシリアスです。
※ざまぁは無いし、救いもないです。レオンハルトは終始どうしようもないです。
※ハッピーエンドがお好きな方はご注意ください。
※本編はすべてレオンハルト視点で進んでいきます。
※レオンハルトの半生をダイジェストでお送りしてる感じです。
※本編完結済です。
※現在レオンハルト以外の登場人物視点の番外編を不定期に更中。
☆或る側妃の献身
最愛の姉を喪ったセレスティアが色んな人に色んな人の面影を求めて依存していく話。
☆或る教育係の渇望
ブラコンとか初恋とか忠誠心とかいろいろこじらせたジャンが無い物ねだりして迷走する話。
☆或る侍女頭の内証 ※現在更新中※
自己肯定力低めのステラが様々な出逢いによって自分にとって一番大切なものは何かを考える話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 00:00:00
500169文字
会話率:28%
地殻変動により海の底に沈んだ街、フォルタ・リンブルフ。リンブルフの高台にある大聖堂は伝説上の生き物であるアオス・テンプクトゥを祀る宗教上重要な施設だった。危険なため禁足地とされ立ち入りは禁止されたが、潮が引いた時のみその大聖堂は姿を現し、そ
こへ巡礼者や盗掘者、研究者などが無許可で渡るようになった。そしてまことしやかに囁かれるようにそこでアオス・テンプクトゥを目撃したと言う噂がたち、王は事態を鑑み真相の解明と住み着いている生物の駆除を行うため、傭兵集団クラニオクリエーションと王立騎士団一個師団が送り込まれることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 21:07:03
127559文字
会話率:51%
1つの大きな穴がある。
その大穴の最深部には、“魔”が住んでいるという噂が街に流れた。
その噂を頼りに、大穴へ果敢に挑む者が続出するが、その者たちが大穴から再び、その身を地上に現すことはなかったという……。
最終更新:2024-09-30 21:03:45
3527文字
会話率:18%
告白の返事を雨で決めると噂のギャルに告白したらふられなかった件
最終更新:2024-09-30 20:29:07
4069文字
会話率:23%
世の中には、常識では測れないような、不思議なことが溢れている。
例えば“幽霊”や“妖怪”。
私が住む日本にも、数多くの不思議な伝承や都市伝説がたくさんあるが、それらの多くは、ただの噂だったり、見間違いだったりと、信憑性の低いモノがほ
とんどだ。
でも、その中には、少ないながらも“ホンモノ”が混ざっている事がある。
それを事前に発見し、対処を行う事で、私達の世界に“本当の不思議”が流れ込まないよう防いでいるのが、三大都市の県庁地下に秘匿併設された、私達の働く部署――
“別の次元”や“別の世界”を観測し、世界同士の隔たりに穴が開くような、大きな異常に対し迅速な対応するための、監視や干渉を行う――“多次元世界の修繕及び管理を行う国営組織”
――通称『異世界管理局』なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 20:00:55
57798文字
会話率:48%
力を貸して欲しい‥‥‥
果苗が昼食を食べていた時、隣に座った女子生徒がそう言って差し出した一枚のメモ。
そのメモに誘われ、参加することになったゼミは、一風変わった物だった。
学校生活やゼミを通して仲良くなるメンバー達。
彼女達の口から語られ
る、果苗の力を借りたかった本当の理由とは?
オバケや幽霊がちょっと苦手な大学生 果苗が、自らの通う大学内で語り継がれる“噂”に仲間達とともに立ち向かう。
「ゆ‥‥幽霊なんていません!きっと‥‥何か仕掛けがあるはずです!」
そして徐々に明らかになっていく、この大学が抱える“闇”の正体とはいったい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:51:01
142060文字
会話率:45%
仮想戦国世界。
近年勢力急拡大する大名・尾形紫月の家臣・伊織と、元忍びで彼の(形だけの)愛妾・氷室。
伊織は無敗を誇る軍師としての姿とは別に、時折、紫月の命を受け、尾形領内での不正や謀反の噂を氷室と二人で調べ、真相を確かめる任務も請け負って
いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 15:52:12
26339文字
会話率:48%
その学校には、旧校舎と一緒にある噂話があった―。
それは・・・
「旧校舎は呪われていて、自殺する生徒が後を絶たなかったから取り壊しになった」
最終更新:2024-09-30 13:34:09
4991文字
会話率:17%
噂の悪魔が仕掛けた呪いのうわさに巻き込まれた人たちのウワサ。
最終話以外は独立した短編として公開済みですが、最終話は他の作品を読んでいただいてからの方が良いため、短編を時系列に並べて再掲しています。
※「夏のホラー2024うわさ」参加作品
最終更新:2024-09-30 08:00:00
10929文字
会話率:29%
召喚された噂の悪魔が、少女の小さな願いを叶えてあげるお話し。
※「夏のホラー2024うわさ」参加作品
最終更新:2024-08-11 08:00:00
1316文字
会話率:41%
僕は、巷でウワサのラーメン屋で、念願の幻のチャーシューを使ったラーメンにありつくことが出来た。最高のラーメンだったが、もう二度と食べられないのが残念だ。
※「夏のホラー2024うわさ」参加作品
最終更新:2024-08-10 08:00:00
1955文字
会話率:7%
雨のバス停。
蛙の鳴き声と、
雨音の中、
私たちは出会った。
――ねぇ、『同盟』組まない?
〝傘〟を持たない私たちは、
いつも〝ずぶ濡れ〟。
私はあなたの〝傘〟になりたい――。
『あらすじ』
自身の生い立ちが原因で周囲と距離を置
く高校一年生のしずくは、六月のバス停で同じ制服の女生徒に出会う。
しずくにまったく興味を示さない女生徒は、
いつも空き教室から遠くを眺めている不思議なひと。
彼女は、
『雪女センパイ』と噂される三年生だった。
ひとりぼっち同士のふたりは
『同盟』を組み、
友達でも、家族でも恋人でもない、
奇妙で特別な、
唯一無二の存在となってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 20:30:00
25857文字
会話率:37%
次期公爵である優秀な兄と、母によく似た美しい妹。その間に挟まれた「公爵家の長女」たる私は「王太子の婚約者」でもあった。今日、婚約解消を申し出られるまでは。
いずれ王妃になるのだからと努力を重ねてきたのに、婚約者の王子の隣には噂の男爵令嬢。
「あなたはよく努力しているわ。でも、それだけなのよ」。王妃に追い打ちをかけられ、失意のうちに帰宅をした私に告げられた父の決定は、それまでの私の全てを否定するものだった。自室で泣き伏せた私が見た夢は全く別の世界のもので。「私の、前世?」
全てと決別して新しい自分を生きることにした「公爵家の長女」だった私の物語。
*アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 18:06:45
236182文字
会話率:54%
次期公爵である優秀な兄と、母によく似た美しい妹。その間に挟まれた「公爵家の長女」たる私は「王太子の婚約者」でもあった。今日、婚約解消を申し出られるまでは。
いずれ王妃になるのだからと努力を重ねてきたのに、婚約者の王子の隣には噂の男爵令嬢。
「あなたはよく努力しているわ。でも、それだけなのよ」。王妃に追い打ちをかけられ、失意のうちに帰宅をした私に告げられた父の決定は、それまでの私の全てを否定するものだった。自室で泣き伏せた私が見た夢は全く別の世界のもので。「私の、前世?」
心強い仲間とチートを手に入れ、全てと決別して新しい自分を生きることにした「公爵家の長女」だった私の物語。
*アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 07:30:43
30872文字
会話率:53%
アリシエは田舎の村で暮らしていた。
優れた容姿も魔法の力もなく、ただの普通の女の子として暮らしていた彼女はそのまま田舎の村で一生を終えるはずだった。
ある日、アリシエは魔物から村を守っている魔法の宝玉を盗もうとした人間に瀕死の重
傷を負わされてしまう。アリシエはルードという少年の手によってなんとか命を取り留めるが、その代償として頭には狼の耳が生え、左手も狼の手を思わせるものに変わってしまった。
そしてアリシエはルードから自分がこの大陸を救うために作られた遺跡の主になれる貴重な存在だと伝えられる。
遺跡の主になった人間には強大な魔法の力を得ることが出来る。
だが、それは迷宮に罠を仕掛ける魔法であり、まっとうに修行をしてきた戦士や魔法使いを騙し討ちにして打ち倒すものだった。
それからしばらくして大陸に噂が立つ。
獣の姿をした魔女がこの大陸に大きな災いをもたらす、と――
獣の魔女の話は多くの人たちに知られることになり、ついに人々は獣の魔女を討伐するために魔女狩りを始めてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 17:36:14
67200文字
会話率:33%
主人公の博間零介は突然不思議な力が発現した。それは自身の周りにだけ水流が発生したのが始まりだ。それ以来零介の周囲は水浸しになることが頻繁にあって、困り果てていた時だった。そこに噂の魔術師をうちに招いたのがすべての始まりを生んだ。その魔術師
に零介を見てもらった瞬間に最悪な事態が発生する。それは近くで見ていた両親の頭が同時に破裂したのだ。それを見た零介は一体自分の身に何が起きたのかが理解できずにいると、そこで目の前の魔術師が呟く。
「安心して。君は僕が連れ帰る」
彼がそんなことを呟くと、そこで家の壁が吹っ飛んだ。そしてその魔術師を巻き添えにした。
「大丈夫。俺が助けに来た」
その日から零介は引き取られて新たな人生が幕を開ける。これは零介が魔術師になって壮絶な魔術バトルを繰り広げる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 15:29:57
11600文字
会話率:62%