プロットというものを初めて使った練習用のお話です。
内容としては、ただただお腹がすいた男が夜食にラーメンを作るだけの話です。
まあ、ただの練習ですね。
作ったプロットも挿絵としてあげれたらあげておきます。
ついでに初めて作ったのでこれで
いいのかどうかも不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 14:14:17
1566文字
会話率:0%
AIの進化によって世界は繁栄し、エネルギー問題も解決された。しかしそれに伴って人々には貧富の差が生じる。AIの統制する社会では貧しいものは「人類の桃源郷」形成には不必要な存在とされ、地下世界「アンダーグラウンド」に送られた。地下世界はAIで
統制などされておらず、文字通り無法地帯が形成されていた。
そんな荒廃した世界に「希望」を見つけるためにある男が現れる。生きる意味も分からずただただ死を待つだけの少年を見つけた彼は何を思い、何を見出すのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 16:07:03
2699文字
会話率:27%
一体どうしてこんな状況になっているのかしら?
そんな“私”の戸惑いを余所に、“私の体が”勝手に思考し言葉を口にのせている現状を、ただただ黙って眺めて感じているしかなかった。
これは一体どういうことなのかしら?
涙を流しながら一人きりで
切ない想いに震えているこの体。
きっと私じゃない別の人間が感じてるもの、だと思うんだけど…。
辺境伯令嬢が卒業パーティで起こした事件のために、修道院に行くことが決まった直後からのスタートです。
主人公は色々分からない状況で、辺境伯令嬢に転生したのか憑依したのかさっぱり理解出来ないままに修道院へと向かうことに。
前世の記憶を思い出した人物がほぼほぼ全編がんばります。
そして、辺境伯令嬢がやらかしたことを償う日々を過ごします。
というか…修道院生活を満喫していきます。とんでもなく面白おかしく(本人にとって)快適な日々を過ごします。
これは本当に償いの日々なのかは、ちょっとおいとくとして。
修道院に併設された孤児院の子供達との出会いが、主人公を変えていきます。
前世の人格が強く出ている辺境伯令嬢は、貴族令嬢らしくなく振る舞い、修道院の中でも孤児院の子供達にも好かれていきます。
※「悪役令嬢とモブ男子」の作中に登場した辺境伯令嬢のその後を描いた作品です。
※5日から10日に一度の投稿というふわっとしたゆるゆる投稿になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 11:00:00
166676文字
会話率:40%
その幼い見た目をして冒険者となった少女のジョブは所謂底辺と呼ばれる「放浪者」だった。
少女は他の人間から蔑まれ、笑われるが、彼女の真の姿はあの魔神王を打ち破り、神へと成り上がったミツルギだった。
ただただ各地を放浪して回りたいという願いによ
り下界に降りた彼女に襲いかかる数々の不運を持ち前の強さを持ってなぎ倒すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 00:10:27
4649文字
会話率:66%
鏡とは自らを見つめる場所。
そこに貧富も老若男女もなく
ただただ自由に解き放たれ作られる場所。
それが写し鏡の館でございます。
最終更新:2023-08-30 22:26:40
291文字
会話率:0%
僕はただ思い出す
空を見ながら思い出す
あそこで生きた彼のことを
ただただ僕は思い出す
骸と銃と血潮が吹き荒れた
あそこで聞いた音色を心で思い出す
もうひとつついでに思い出す
そして僕は口ずさむ
〝これはあなたの■■■〟
〝これは
私の■■■〟折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-11-16 14:06:11
406文字
会話率:0%
一人の人間はただただ奏でる
この世の伝えきれない喜びを
この世のとどまることを知らない悲しみを
音色に込めてただ語る
届かない音色をただ語る
そして人間はただ思う
〝これはあなたの■■■〟
〝これは私の■■■〟
キーワード:
最終更新:2015-11-16 13:51:57
417文字
会話率:0%
ただただ好きな漫画家さんへの愛を綴ったもの。
最終更新:2023-08-30 21:46:05
968文字
会話率:3%
ごく普通の高校生が授業中に世界改変を目の当たりにする。
その際に主人公は内に秘めていた能力を開花させ、
辛くもモンスターを撃破。
事態は一時収集したが、最後に名前付き“ネームド“モンスターが現れて主人公は瀕死の状態に追い込まれる。
そんな時
、正義のヒーローが駆け付けたり、さらなる能力に覚醒したりするなどの奇跡は起きず、ただただ破壊・蹂躙されていく校舎とクラスメート。
主人公が意識を取り戻したのはその2日後だった。
街は変わり果て、なぜか残った病院のベッドから外を眺めて絶望する主人公。
これからどうなっていくのだろうか――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 00:08:09
1110文字
会話率:15%
実際の友人に送りたい手紙です。
本人には送れないので。
ただただ友人に対して思っておることを手紙風にしただけです。
最終更新:2023-08-22 22:00:00
1072文字
会話率:0%
一度手放した小説とまた巡り会う為に、古書街を訪れました。
大型書店をふらりと訪れても、やせ細った出版社ブースには存在せず、ただただ新刊が並ぶばかり。
そうして訪れた雑貨屋さん。可愛らしい山猫さん。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
元ネタはとある雑貨屋(?)さん。
タイトルと相まって大丈夫かな( '-' )と思ってます。
アリスちゃんのマグカップが欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 16:58:37
944文字
会話率:0%
皆様、モーニングをご存知で御座いましょうか?
えぇ、私も近々経験したのです。
破格のお値段で、サンドイッチとトーストを戴きました。
意識が遠のく程、堪らなく美味しいのです。
最終更新:2023-03-26 12:32:34
1043文字
会話率:15%
社会人3年目の9月。
夢と希望を失った青年はただただ過ぎていく日々を送っていた。
ある時、後輩社員に〝視えた〟あるものがきっかけでその日々が大きく変わっていく。
青年に起こる少し不思議なお話。
最終更新:2023-08-12 19:04:43
184013文字
会話率:44%
僕の目の前で飛び降りた田中君。
その時に聞いた、彼の最後の言葉。
「悪い事は、イケないことなんだね」
その日から、僕の視界に現れる田中君。
言葉を発するのでもなく、危害を加えてくる事もなく。
ただただ僕を真っ黒な目で見つめる田中君。
なぁ、田中君。君は僕にどうしてほしいんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 23:57:52
2784文字
会話率:2%
この世界には二種類の人間が存在する。
主役と脇役。
私の妹は異世界に行き、新しい王様と、それを導く魔術師を導く物語の主役となるはずだった。
けれど、妹は死んだ。
私のせいで。
これは妹の代わりに平凡極まりない私が主人公たる人たちを、ただた
だ、傍観した物語。
※pixivにも第一章のみ掲載。
【以下、多少のネタバレを含むあらすじを記載します。ネタバレせず本編を読みたい方は飛ばして本編へどうぞ】
どこにでもいる平凡女性佐和は社会人二年目の生活を普通に送っていた。そんなある日、片思いしていた相手に好きな人がいることが発覚する。しかもその相手は自分より魅力あふれる物語の主人公のような性格の妹、海音だった。
しかし海音は彼からの告白を受けたその日に行方不明になってしまう。
悲しみに暮れる佐和だが、気を紛らわせるために訪れた図書館で一冊の本と出会う。
それは伝説のアーサー王について書かれた本だった。
何かに導かれるようにその本を開いた次の瞬間、佐和は異世界に飛ばされていた。
そこで再開したのは行方不明になったはずの妹、海音だった。
彼女は異世界の救世主を導くべく異世界トリップしていたのだ。
なぜ姉である佐和が同じように異世界に飛ばされたのかはわからないが、まるで物語の主役である妹の活躍をそばで見守れることに喜ぶ佐和だったが……。
脇役気質の23歳女が、伝説のアーサー王と創世の魔術師マーリンの世界に飛び込む。
これは脇役たる私が、ただただ魅力あふれる人たちを傍観した物語―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:01:57
1173081文字
会話率:44%
平凡な男、佐竹社《サタケヤシロ》は元上司の恨みで刺されて死に、女神に出会い異世界転移の機会を得る。
しかし、ヤシロは「生きる気力がない。ゆっくりさせてください」とそれを断る。
返答に唖然とする女神はノルマを果たすべく、ヤシロを強制的に転生さ
せた。
……現代日本人に!
転生したヤシロは前世の知識を使いながら、ただただ平穏に――楽に生きるために努力する。幼馴染の少女に癒される見た目は子供、頭脳はアラサーの紡ぐ物語。
※すーちゃんからのお願い
基本的にはご都合主義の世界です。現実世界をベースとしていますが、細かい部分や専門的な部分についてはサラッと流してもらえると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 18:00:00
539894文字
会話率:37%
レベル上限が99の世界で9999になった俺がただただハーレム無双するだけのお話。
最終更新:2023-08-02 22:53:11
124784文字
会話率:35%
「貴様、猫耳は好きか?」
突如僕の前に現れた女の子。
彼女は毎日僕の前に現れて、猫要素を足していく。
いったい彼女の目的はなんなんだろう。
最終更新:2023-08-02 11:08:53
2188文字
会話率:54%
天女との年に一回の逢瀬が今年もやってくる。
僕らの間に言葉はいらず、ただただ濃厚なキスを重ねていく。
※こちらは津蔵坂あけび様の無茶ブリ企画作品です。
最終更新:2018-01-13 08:40:09
3292文字
会話率:30%
ジパングリーグ加盟を目指して創設されたサッカークラブ、『アウゲンブリック船橋』。
しかし、様々な不祥事に見舞われ、早々とクラブ解散の危機に追い込まれてしまう。そんな現状に新人広報七瀬ななみはただただ、途方に暮れていた。
そんな時、クラ
ブハウスが雷は落ちる。慌てて建物の中に向かったななみが出会ったのは、『魔王』だった⁉
ドタバタサッカーコメデイー、ここにキックオフ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 02:12:51
96421文字
会話率:79%
「エルナ・シュバイツ! 貴様との婚姻を破棄する!」
突然言い渡された夫ーーヴァス・シュバイツ侯爵からの離縁要求。
彼との間にもうけた息子ーーウィリアムは2歳を迎えたばかり。
そんな私とウィリアムを嘲笑うヴァスと彼の側室であるヒ
メル。
しかし、いつかこんな日が来るであろう事を予感していたエルナはウィリアムに別れを告げて屋敷を出て行こうとするが、そんなエルナに向かって「行かないで」と泣き叫ぶウィリアム。
(私と一緒に連れて行ったら絶対にしなくて良い苦労をさせてしまう)
ドレスの裾を握りしめ、歩みを進めるエルナだったが……
「その耳障りな物も一緒に摘み出せ。耳障りで仕方ない」
我が子に対しても容赦のないヴァス。
その後もウィリアムについて罵詈雑言を浴びせ続ける。
悔しい……言い返そうとするが、言葉が喉で詰まりうまく発せられず涙を流すエルナ。そんな彼女を心配してなくウィリアム。
ヴァスに長年付き従う家老も見ていられず顔を逸らす。
誰も止めるものはおらず、ただただ罵詈雑言に耐えるエルナ達のもとに救いの手が差し伸べられる。
「もう大丈夫」
その人物は幼馴染で6年ぶりの再会となるオーフェン王国第一王子ーーゼルリス・オーフェンその人だった。
婚姻破棄をきっかけに始まるエルナとゼルリスによるラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 21:00:00
6997文字
会話率:50%
『リンくんは童貞だって信じてたのに!』
荒れに荒れているコメント欄に、人気ゲーム配信者リンはただただ頭を抱えていた。
『人気Vチューバー、人気ゲーム配信者とのお家デートを誤配信』という見出しと共に燃え盛っている炎上騒動。その火消し配信で
更なる燃料が投下され、リンのガチ恋勢は荒れに荒れ狂っていた。
どこで自分は間違ってしまったのか。その走馬灯が行き着いた先は、
「お姉ちゃんね、Vチューバーで食べていこうと思うの」
あの世迷い言を止められなかったことが、すべての始まりなのか・・・?
これは血の繋がらない初恋の姉。
その妹を好きになってしまったせいで、最後は僕だけがガチ恋勢に燃やされる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-23 21:36:54
52349文字
会話率:48%
学力エリートや富裕層に支持されている、名門氷輪紅高等学校に通う望月華淋16歳は、日本人特有の黒髪ではなく、黒髪なのにキラキラとラメのように輝き、中側の髪はラピスラズリの美しい輝きを放つ色をしていて、化け物の子と囃し立てられていた。それに付け
加えて物心がついた頃には『妖精』という非現実的な生物を視て、会話を交わし、彼らがくれる莫大な魔力を制御できず、非科学的な不可思議現象を起こし、先生やクラスメイト、自宅や学校周辺の人達までもが恐れ、気味悪がられ、最初はいじめられていたが『関わると祟られる』と、近づかなくなった。
自宅に帰っても気が休まることはなく、両親はそれぞれ別の思い人を作っては自分を邪魔扱いをした。それだけではなく、ストレスの捌け口にされ、暴力、ネグレクトなどを受けていた。家庭は借金を抱えて貧困しているにも関わらず、見栄を張り、外面だけは良く見せていたため警察などには通報されることもないまま毎日をただただ、ロボットの様に過ごして生きているのか死んでいるのか、分かるわけもなかった。
唯一、いつも味方でいてくれた幼馴染であり親友の本田理沙が彼らが原因で死んでしまい、彼女の残してくれた言葉を頼りに学校を飛び出し、家にも帰らず、ただひたすら走って走って力のある限り現実から逃げ出した。
そのたどり着いた場所は辺鄙で神聖的な森に住むルラスィオンと名乗る魔法使いに出会い、運命は180度変わっていくのだった。
「望月華淋ちゃん、君がここに来ることを僕は知っていた。これは運命なんだ。僕の弟子にならないか?」
「は・・・・?ごめんなさい、誰か分からないんですけど・・・・ストーカーですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 01:32:12
21350文字
会話率:40%
普段から真面目で秀才で何事にも真摯な生徒会長は凛々しいや綺麗など言われ続けているけど
俺だけが知ってる生徒会長はめっちゃ可愛いのだ。
ただただ凛々しくて綺麗な生徒会長をめっちゃ可愛いと言いたいだけの話。
最終更新:2023-07-19 00:24:53
2324文字
会話率:45%
ただただ義妹のほっぺを愛でたり撫でたり引っ張ったりするお話。
最終更新:2023-07-16 04:15:05
1788文字
会話率:63%
ただただ幼馴染の膝枕を堪能するだけの話。
最終更新:2023-07-14 02:21:30
1216文字
会話率:65%