シャープペンといちゃいちゃする話。
最終更新:2022-03-15 20:54:28
52957文字
会話率:40%
普段模型を作って思うことや感想をぐだくだ書いてみる事にした。
だから話もないし、支離滅裂な文章。
だって、まぁ、あくまでも自己満足な内容だからねぇ。
それでもよければ、読んでくださいませ。
最終更新:2022-03-10 21:34:26
100179文字
会話率:0%
愛されたがりでダメンズウォーカーだった私は、告白されれば断らない上、大抵の性癖にも合わせるほどの受身女だったが、浮気などの裏切りは絶対許容できず、浮気男と別れた数日後、元彼に刺されて死んだ…という前世を思い出していた。婚約破棄を言い渡された
直後に。卒業パーティーの会場で卒業生でもある元婚約者の隣にはまだ幼くさえ見える少女がいた。そして私は学院の教師で。せっかくだからこの機会に言ってやるよと意気込んで私が語ったのは、性教育についての持論だった。果たしてぶっちゃけすぎた辺境伯令嬢イデリーナは今世こそ愛されて幸せになることができるのか。ヒーローの登場は後半です。きわどい表現出てきますが、あくまでも性教育の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 22:35:27
13044文字
会話率:29%
アパートの隣の部屋に住む幼なじみの葵(あおい)アズミに恋している主人公・赤井優(あかいゆう)(男)は、アズミと付き合えると確信して、中学校の卒業式の日に告白しようとするが、その直前、アズミに「カノジョができた」と言われてしまう。
失意
の優は、告白できないまま自宅に帰り、押し入れの中でふて寝しようとするも、なぜか隣の部屋から、アズミと「カノジョ」の声が聞こえてきて……
しかし、何があろうとも、優のアズミへの熱い想いは決して揺らぐことはない。アズミ目当てで進学した元女子高で、なぜか崇拝されて、ハーレム状態になるも、そんなことは関係ない。優が好きなのはアズミだけ、でもアズミは同性愛者でカノジョ持ち、どうあがいても告白できない! どうすりゃいいんだ!! コンチクショー!!!
この物語は、葵アズミへの一途な想いを貫き通す赤井優が、高校でいろんな人と出会い、様々な経験をしながらも、何があっても決してめげずくじけず諦めず、最終的には幸せな結末を迎えるまでの道のりを描く、青春ラブコメである。
注
この作品、主人公以外に男はほぼ出てきませんが、断じて百合作品ではありません。でも百合に挟まったりもしません。あとTS性転換もざまぁもしません。だから登場キャラクターは誰も死にません。あくまでもラブコメなので、明るく笑える作品を目指しております。多少の性的描写はありますが、それがメインのお話ではありません。あくまでもスパイス程度の性的描写なので、このぐらい許していただきたい。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 07:20:52
67231文字
会話率:42%
人間とはなにか、生きる意味とは、自分が何者なのか。そんな考えても答えのない哲学的なことを書いている話です。あくまでも私の主観をメインに書いています。苦手な方はブラウザバックしてください。
※この話の内容に出てくる経験は全てノンフィクションで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 10:54:16
1940文字
会話率:4%
人間とはなにか、生きる意味とは、自分が何者なのか。そんな考えても答えのない哲学的なことを書いている話です。あくまでも私の主観をメインに書いています。苦手な方はブラウザバックしてください。
※この話の内容に出てくる経験は全てノンフィクションで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 18:09:45
2528文字
会話率:0%
読み専が気持ちを伝えたくて筆をとりました。
言葉ではなくて、線と色で語ります。
貴方の作品がとても好きです。
イラストつきのエッセイですので、挿絵表示をONにして読んでいただけると、命が救われます。
公式ビジュアルでない、あくまでもファン
アートです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 22:00:00
8612文字
会話率:0%
魔法使いとして初クエストに挑戦した俺。順調に思えた旅路だが、固有スキル「方向音痴」により、目的地には程遠い場所にたどり着いてしまった。突然あらわれる魔王軍の幹部。慈悲もなく槍で貫かれた俺は、命を落とす…はずだった。
「キミの命を助ける。そ
のかわり、私の下僕になる。いい?」
美少女からの突然すぎる提案。理解が追い付かないなか、それでも生きるために受け入れる。その美少女に心を奪われた俺は、デートを申し込む…が断られる。しかし、美少女から一緒に暮らすことを提案され…。
美少女最強魔法使いと下僕が紡ぐ、ちょっとむずがゆい青春無双譚!
【作品について】
・R15に該当する可能性のある描写があります。
・本作はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切の関係がございません。
・本作は違法行為等を助長等するものではありません。あくまでも小説内でのストーリーです。
【更新について】
・ストックなしでの更新になります。スローペースな更新になると思いますが、気長にお待ちいただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 20:24:33
15009文字
会話率:50%
「攻撃はかわす。カウンターを当てる。それだけ。」
力は不要、必要なのはタイミング。見える世界が違う青年の「反応」無双譚。
ゲームに異世界…コンマ1秒をあらそう瞬息カウンターバトル!
*本作の記述(反応速度に関する部分を含みます。)には
、実際の意義と異なる部分や、正確性を欠く表現が含まれています。作品構成の都合によるものであり、あくまでも「小説」としてお楽しみください。
*本作はフィクションであり、実在の人物等とは一切関係ありません。また、作中の描写は、違法行為等を助長あるいは推奨するものではありません。
【重複投稿に関する記載】
この作品は小説投稿サイト「カクヨム」にも掲載しております。
(一部内容や構成が異なる場合があります。ご了承ください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 18:00:00
77828文字
会話率:40%
上流階級の身で生まれたガートルードは、アトラスというさらに身分の高い男性と恋愛結婚をするところだった。しかしアトラスの両親がそれに反対。結婚をするためには名門学校を卒業しろという。
そんなわけで仕方なく学校に行くことになったガートルード
だが、侍女同伴という条件だったため、優秀な侍女アンナを連れて行った。しかし、アンナは定期的にガートルードからの罵倒や暴力を受けないと発狂するという変態ドM!
しかもガートルードの婚約を破棄させ、自分こそがアトラスと結ばれることを企てるターシャという女まで現れ、事態はさらなる混沌を招く……!
挙げ句、ついにガートルードはアンナの発狂を回避するために暴力的な悪役令嬢を演じたのだが、その現場をあろうことかターシャに見られ、ありもしない悪評まで広められてしまう――!
確かに誤解してしまうような現場だったとはいえ、ターシャの悪意ある嘘はあまりにも酷かった。ついに我慢の限界となったガートルードは復讐を決意する。アンナのM気質を逆手に取った作戦で!
※全11話。毎日朝8時と夕方16時に更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 08:00:00
40821文字
会話率:47%
【現実世界から離脱しますか? YES / NO 】
突如として目の前に現れた謎の質問。辺りを見渡すも、誰か人が居るわけでもなくただ薄暗い空間が広がっているのみ。見るからに怪しい質問である。
だが俺はとある仮説と希望を信じ【YES】を押
してしまう。そしてまたも1つの空間へと飛ばされた俺は超・美少女の女神『エルピス』と出会う。
やはり現実世界での俺は死んでいるらしい。所謂、転生と言うやつだ。
俺はエルピスに転生させた旨を聞くとエルピスはこう言った。
「あなたにはとある国の領主になってもらいます」
「はぁぁぁぁぁ!?!?」
現実世界ではゴリゴリの大学生。すなわち最高学歴が『高校』の俺。国を所有する。当然『所領』などと言う科目など有るわけが無い。だがエルピスはあくまでも『地球の人間が国を所有すればどのような政治を行うのか』と言うデータが欲しいだけ、どう使ってくれようが構わないと言う。
それを聞き、ホッとした俺はその条件を飲み交渉完了! なんとこれからはエルピス本人も行動してくれることになる。
のだが...
「ぬわぁぁぁぁ! まさか3日で国を崩壊させてしまうとはぁぁぁぁ!!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 10:23:43
642文字
会話率:0%
一対の大槍を振るう純白の少女が、空から舞い降りるように現れた。
それが、長い戦いの幕開け。異形を狩る執行兵「クレイン」との出会いだった――。
普通の高校生「竹谷タカト」はある日、帰宅途中に得体の知れない何かに襲われる。
そのとき、
突如現れた少女の手によって得体の知れない何かは討伐され、同時にタカトは天使のように美しい佇まいの少女に思わず息を呑む。
少女の名は「クレイン」。「ヒドゥン」と呼ばれる異形たちを倒すために異世界から派遣された存在「執行兵」だった。
そして始まる奇妙な同棲。共に高校へ行き、共にヒドゥンを倒し、同じベッドで眠る。
そんなクレインがヒドゥンを狩り続けるのは、とある人物への復讐のためだった。
毒キノコ擬人化美少女たちが織り成す現代バトルファンタジー。
※読者の皆様へ
・小説家になろう他、カクヨムにも重複投稿しております。
カクヨムURL→https://kakuyomu.jp/works/1177354054918061419
・作中に「キノコ」というワードは一度も登場しません。本作のヒロインはあくまでも毒キノコモチーフのキャラクターとしてご覧いただけると幸いです。
・ご感想・ご意見をいただけると大変励みになりますので、よろしくお願い致します。
・作者はキノコが食べられません。触るのも勘弁です。でも、この前見つけたタマゴタケは可愛かったので写真を撮りました。今度はドクツルタケを見つけるぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 22:33:03
233163文字
会話率:54%
村人A、村人B、村人C、村人D、村人E……彼らは、よくあるRPGの裏側で、今日もせっせと働いている。
【これは】16時間夜勤が月6回を超えるとどうなるのか【フィクションです】
まさかの続編!
そして今回も重要なお知らせ。
あくまでも、こ
れはフィクションです。
現実の人物・団体などとは関係ありません。
ご理解いただける方のみ、お読みください。
いいですね? こ れ は フ ィ ク シ ョ ン で す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 15:37:44
2440文字
会話率:42%
村人A、村人B、村人C、村人D、村人E……彼らは、よくあるRPGの裏側で、今日もせっせと働いている。
そして重要なお知らせ。
あくまでも、これはフィクションです。
現実の人物・団体などとは関係ありません。
ご理解いただける方のみ、お読みくだ
さい。
いいですね? こ れ は フ ィ ク シ ョ ン で す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 16:33:01
4571文字
会話率:45%
注)『妹に突然告白されたんだが、妹と付き合ってどうするんだ?』
こちらの完全完全改稿版です。
大まかな筋は一緒ですが、中身は全く変えて1から書いてます。
高校入学前夜、俺は妹から告白された。
俺達は普通のごくありふれた兄妹だった筈、いや
、最近じゃ寧ろあまり仲良くなかった筈。
冗談? しかし妹は涙を流した。本物の涙を……。
嫌いなわけじゃない、寧ろ大好きな妹、勿論家族としてだが。
泣かしたくない、大切な家族を妹をこれ以上泣かしたくない。
だから俺は決心した。妹と付き合う事にしたのだ。
勿論あくまでも兄妹としてだけど。
妹と付き合うなんて決めてしまった罰なのか? それともご褒美なのか? そんな俺の前に次から次と美女が絡んでくる。
いや、俺はラノベの主人公を目指してるわけじゃないんですけど!?
俺は平和で平凡な生活をしたいんだ。大好きな本を読みながらのんびりとした高校生活を望んでいたのに……。
俺は妹と付き合って、美女達に囲まれ、それでどうすれば良いのか?
俺は誰も泣かしたくない、誰の涙も見たく無い。
それにはどうすれば良いか、誰か教えてくれええええええええ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 21:34:32
97562文字
会話率:41%
この物語の主人公――高校一年生の鈴木理玖(スズキリク)は、平凡な日々を暮らしていた。学校での立ち位置は、遅刻魔で有名であった。特定の仲の良いクラスメイトといるのが、彼の日常であった。
そんなある日、授業中に突然、教室全体に巨大な魔法陣
が現れた。みんなが倒れていく中、鈴木理玖も同じく倒れる。そのとき、頭痛に襲われたそうだ。
鈴木理玖は思った。「これはまさか。クラス転移なのか⁉」と。
しかし、彼が目を覚ましても、クラスメイトの姿はどこにもなかった――。
【注意】
カクヨムのほうでも連載予定です。あくまでもなろうは書き溜めとして利用させて頂きます。感想は作者の餌なので、どうかよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 20:17:43
8982文字
会話率:44%
新羅三郎義光より数えて19代目の当主、武田信玄。
「御旗盾無、御照覧あれ!」
甲斐源氏の宗家、武田信玄の生涯の戦いの内で最も激しかった戦い【川中島】。
その第四回目の戦いが最も熾烈だったとされる。
「……いざ!出陣!」
孫子の旗を押
し立てて、甲府を旅立つ信玄が見た景色とは一体!?
【注意】……
通説とは違う第四次川中島とっております。
通説を御存じない方は、サイトなどで通説も合わせてお楽しみください。
又、沢山の方に読んでもらうため、人物名などを平易にしております。
あくまでも一つのお話としてお楽しみください。
アルファポリスとノベリストにも掲載。
☆風林火山(ふうりんかざん)は、甲斐の戦国大名・武田信玄の旗指物(軍旗)に記されたとされている「疾如風、徐如林、侵掠如火、不動如山」の通称である。
【ウィキペディアより】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 00:05:36
13435文字
会話率:22%
半機械化生命体であるバイオロイド戦闘員のカーヴは、科学の進んだ未来にて作られる。
彼の乗る亜光速戦闘機は撃墜され、とある惑星に不時着。
救助を待つために深い眠りにつく。
しかし、カーヴが目覚めた世界は、地球がある宇宙とは整合性の取
れない別次元の宇宙だった。
カーヴを助けた少女の名はセーラ。
戦い慣れたカーヴは日雇いの軍師として彼女に雇われる。
カーヴは少女を助け、侵略国家であるマーダ連邦との戦いに身を投じていく。
――時に宇宙暦880年
銀河は再び熱い戦いの幕を開けた。
【更新予定日】……水曜日・土曜日・日曜日の週3日。
年始年末や盆、祝祭日などは変更有。
※SF設定などは緩め。
あくまでも物語としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 02:10:13
118751文字
会話率:36%
戦国の巨獣と恐れられた『武田信玄』の実質的後継者である『諏訪勝頼』。
一般には武田勝頼と記されることが多い。
……が、しかし、彼は正統な後継者ではなかった。
信玄の遺言に寄れば、正式な後継者は信玄の孫とあった。
つまり勝頼の子
である信勝が後継者であり、勝頼は陣代。
一介の後見人の立場でしかない。
織田信長や徳川家康ら稀代の英雄たちと戦うのに、正式な当主と成れず、一介の後見人として戦わねばならなかった諏訪勝頼。
……これは、そんな悲運の名将のお話である。
【注記】
一話短めのお話で、作者が描いた下手くそな画像多めです (;'∀')
あくまでも、一つの物語としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 07:12:31
36877文字
会話率:26%
様々な事情で高校入学を機会にルームシェアをすることになった櫻沢華恋と如月凛。ほとんど初対面でルームシェアをすることになったが、持ち前の明るさとコミュ力で接する華恋と、なんでも受け入れる優しさを持つ凛の性格で特に問題はなくなじむことができた。
しかし、容姿端麗で文武両道、家事をほとんど完璧にこなす凛と過ごすうちに華恋は友情以上の感情を持つようになる。凛からも好意を寄せられていることを知り喜んでいたが、それはあくまでも友情としての好意と知って天国から地獄に落とされるような絶望を味わった。そこで、華恋はヘタレながらも凛と恋人になるために奮闘する。いつしか友情的な意味での好きではなく、恋愛的な意味での好きと言わせるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 22:51:11
520文字
会話率:50%
あくまでも個人的な感想です。
失礼にあたりましたら、大変失礼いたします。
最終更新:2022-01-22 19:38:04
844文字
会話率:0%
遥か昔、厄災の権化とかしたミッドナイトと名乗る者は、自分の膨大な魔導力でソルン大陸を闇で覆うべく、動き出した。そのミッドナイトを打ち倒すべく大陸に住む種族は連合軍を結成。その時に大陸に伝わる宝石に選ばれた2人の英雄がミッドナイトの封印に成功
した。しかし、あくまでも封印。ミッドナイトは長き年月を経て復活し、再び動き出す。今再び相まみえるミッドナイトと大陸に住まう各種族。大陸の命運をかけた戦いが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 22:39:39
49667文字
会話率:43%
奈良時代初頭。日本は理想の国家を目指して試行錯誤をしていた。
そのような中、百済貴族の末裔・椎野連忠勇と被差別民出身の官吏・池上君大歳は、それぞれの立場から政治の中枢に近づくこととなる。
※史実を基にした作品ではありますが、あくまでもフ
ィクションです。歴史上の特定の学説が正しいと主張するような意図では執筆されていません。また、現代の人物・事件・思想等とは一切関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 00:30:29
20973文字
会話率:57%
成長する姿、見せてこその小説ではないか……!
と思ってしまった自分が居ます。
最終更新:2022-01-04 03:22:47
525文字
会話率:5%
ランキング入り、目指している……とは限らないと中の人。
(あくまでも個人的な意見。)
最終更新:2021-11-26 10:14:38
498文字
会話率:6%
日々を生きていると実に色々な「アドバイス」(助言)を見ます。たとえば、転職するか迷っている人に転職すべきであるとか、もうちょっととどまるべきであるとか。あるいは、仕事がうまく出来ていない同僚や後輩に対して「ここをこうしたらどう?」と提案し
たり。アドバイスというのは現代社会の営みのなかでもっともありふれたものであると思います。
しかし、アドバイスは時と場合と言い方を間違えると「毒」もっとひどければ「猛毒」になることがあります。このエッセイでは、特にアドバイスが毒になるケースについて、典型的なケースを挙げつつ説明したいと思います。
もちろん、あくまでも筆者個人の意見ですが、皆様の日々の生活に必要に応じて取り入れていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 09:35:08
3903文字
会話率:0%
今日は2020年5月4日。世の中はゴールデンウィークの真っ最中。しかし、いわゆる新型コロナウイルスの蔓延とそれに伴う緊急事態宣言によって、老若男女は自粛を求められている。
主人公の、榊原佑樹は、公立亀戸高校に通う、ごく平凡な男子高校生
。そんな彼には、想いを寄せる女の子がいる。加賀見陽菜子。同じ高校に通う女の子で、主人公の幼馴染。マンションのお隣さんである彼女と彼はお互い憎からず思っているものの、一歩踏み出せないでいる恋人未満の微妙な関係。
外出自粛のこの世の中にめげず、佑樹は陽菜子との関係を縮めるために頑張るのであった。
そして、そんな中で、二人の距離は近づいて行きー
これは、現実の2020年5月の東京とシンクロして進む、彼らの日常の物語。
※この物語は、現実の2020年5月に起きた出来事に近いことが起きますし、舞台は2020年5月の東京を元
※にしていますが、あくまでもフィクションです。出てくる人名、固有名詞、団体名などは実在のものとは関係ありません。
※小説家になろうとカクヨムに同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 22:00:00
70952文字
会話率:52%