彼女はチョコレートが何より好きだ。
最終更新:2009-02-07 23:18:37
1390文字
会話率:33%
牛乳の不透明さを恐れている男のはなしです。
最終更新:2009-02-05 18:02:31
1073文字
会話率:12%
とある名門公立校に通う寡黙な少年。東京駅に遺棄され、孤児として育ったその生い立ち以外にも、彼には大きな秘密があった。孤独な彼が唯一心を開いた少女、裕子。彼女が彼に近づいた、真の目的とは…。
※修正完了しました\(^o^)/ やはり数か月か
かる大事業になりましたが、なんとか一通り見直すことはできました…つっても、なんかチョコチョコ誤字脱字はある気がしたりしなかったりするので、見かけた方はお知らせいただけるとありがたいです。とりあえず、たて直した設定に添った展開にすることだけはできたかなと思います。疲れた…(;'∀')折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-04 10:55:14
918653文字
会話率:42%
オサムは逆チョコをキヨミに渡すことにした。
最終更新:2009-02-04 04:09:46
805文字
会話率:12%
些細な妹との張り合いをきっかけにはじめた生チョコ作り。その贈り主は父だった。春を呼び込む私の、桜色の贈り物。
最終更新:2009-02-03 21:38:46
2349文字
会話率:55%
バレンタインデーで少しだけ距離が縮まった月知(つきじ)舞(まい)と上川(かみかわ)瑛(あきら)。高校生なのに、とても不器用な二人にはまだまだ甘い関係は程遠いけれど・・・。「月の蜜菓子」の続きです。今度はホワイトデーの話を書いてみました。評価
や感想、頂けると本当に嬉しいですw励みになります(^0^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-02 12:53:12
1833文字
会話率:30%
2月なんて嫌いだ。みんな変にそわそわどきどきして。一体何を期待しているんだろう…。高校2年生の月知舞(つきじまい)と、上川瑛(かみかわあきら)が繰り広げる苦く甘いバレンタインデーストーリーです。初めて書いた小説なので、評価やアドバイス、感想
などを頂けると非常に嬉しいです!!(^^)よろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-30 19:55:35
4894文字
会話率:32%
バレンタインデーによくある、っていうかありそうだなぁっていう作者の妄想物語。
最終更新:2009-01-31 08:41:53
1879文字
会話率:37%
男の子と女の子。微笑ましい日常。ですが今日は少し違うようです。
最終更新:2008-11-16 10:54:51
1147文字
会話率:27%
チョコレートヲタベマクルオハナシデス。ワラエルオハナシデス。ホカデハキットヨメナイオモシロサデス。
最終更新:2008-11-05 19:05:57
44079文字
会話率:52%
ポンポコ・スッポンポンポコポンポコポン・ポコポンスッポンポンガム公、グミ助、チョコ坊の3人が繰り広げるコメディー小説。
最終更新:2008-10-18 15:35:21
2703文字
会話率:37%
ポンポコ・スッポンポンポコポンポコポン・ポコポンスッポンポンガム公、グミ助、チョコ坊の3人が繰り広げるコメディー小説。
最終更新:2008-10-18 15:32:30
3192文字
会話率:23%
ピーヒャラ・トンピーヒャラ・トンピーヒャラ・ピーヒャラピーヒャラ・トンガム公、グミ助、チョコ坊の3人が繰り広げるコメディー小説。
最終更新:2008-10-18 15:29:41
3260文字
会話率:59%
高校生――衆生鼎はある日、フロイライン・ビターチョコ・エクセレンツという少女と出会う。彼女は、惑星間災害に指定された八人のうちの一人だった。その出会いを境に、衆生鼎は加速度的に「非日常」へと傾倒していく――!?
最終更新:2008-10-14 23:47:26
7252文字
会話率:24%
僕はチョコレート。板チョコだ。さっき僕を買ったガキが僕を地面へと放り捨てやがった。灼熱の太陽が熱い。
最終更新:2008-09-20 16:21:53
1400文字
会話率:0%
臆病なあたし。それでも、少しだけ勇気を出してみたら……。
最終更新:2008-08-24 12:29:55
1216文字
会話率:33%
捨てネコと出会った少年の、日常的な切なさとくだらなさに溢れた、心に温もりを与える物語。ひとつの「喪失」を乗り越える短編小説。記念すべき夜影のデビュー作です。
最終更新:2008-08-18 15:46:34
14642文字
会話率:47%
恋人ではないあなたと私。あなたと私の嫌いなチョコレート。
最終更新:2008-08-12 23:40:15
634文字
会話率:5%
わかっている。板チョコがいつかはなくなること。
最終更新:2008-07-28 01:04:18
895文字
会話率:0%
ある日「私」の前にあらわれた「お前」はいつまでも「私」の心に残り続けた…
キーワード:
最終更新:2008-06-15 20:35:46
550文字
会話率:0%
病弱な少女(未歩)と普通で当たり前の生活をする少年(隼人)とのチョコより少し甘く少し苦い、最初で最後の本当の初恋。意味もなく満ち欠けを繰り返す月、だけど意味のあるお互いの本当の気持ちを、ただ無意識に理解する未来の心を照らす月の光。そこで見つ
ける"初めて"の恋を綴る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-27 01:24:11
39137文字
会話率:37%
我が家に、とても大きな板チョコが舞い降りた。(ジャンル:エッセイ)
最終更新:2008-05-04 04:42:29
917文字
会話率:45%
あることがキッカケで、私は彼を好きになった。でも、それを言えない日が続き、気が付けば明日はバレンタインデー。私はこれを機に、彼に告白しようと思った…。けど……学校に、彼の姿は無くて…(ジャンル:恋愛)
最終更新:2008-02-17 18:42:13
2591文字
会話率:32%
俺が書いたにしては、わりと普通で平凡な作品。この作品を読んでのほほんとしてください。
最終更新:2008-04-01 12:17:16
1262文字
会話率:30%