付き合い始めて3ヶ月ぐらいになる拓也と由美。
ある学校の帰り道、由美が『加護の目神社』の噂のことを話した。
何でも、その神社の石段でカップルの愛が本物かどうかがわかるという。
さっそく二人も自分たちの愛を確かめようと加護の目神社に向かった。
最終更新:2013-06-15 17:00:00
3255文字
会話率:31%
世界に魔物がはびこる世界。
それを神は異世界の少年たちに任せた。
急に異世界に飛ばされた早坂流氷は神から加護と言う名のチート能力を貰った。流氷はこれから世界を守るのか。それとも壊すのか。
気長に読んでもらえれば恐縮です
最終更新:2013-06-04 02:57:22
928文字
会話率:65%
聖なる一角獣(ユニコーン)の飼育と保護を目的とする『聖園アステール』。そこに集められた乙女たちには月の加護があり、『月巫女』と呼ばれている。だが落ちこぼれのネオラは一角獣を呼ぶことすらできず、珍しい黒髪と黒い瞳を揶揄して『新月巫女』と陰口を
叩かれていた。そんなネオラの呼び声に応えたのは、一角獣とは対極にある不浄の存在『二角獣(バイコーン)』だった! (第164回コバルト短編小説賞 投稿作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-03 14:14:30
9795文字
会話率:54%
どこまでも神に愛され、また同時に嫌われた三人の男達と平凡な一人の少女のお話。
※シリアスも入りますが暗くはなりません。作者はハッピーエンド至上主義です。ご理解した上でお読み下さい。
最終更新:2013-05-29 15:51:36
2436文字
会話率:49%
凄く貧乏な国のお姫様が帝国との休戦協定の更新の為に帝都に行って帰るだけのお話しです。
ただし、そのお姫様は、複数のレジェンドドラゴンの加護を受けていたのだ。
自分のサイトからの転載です。
最終更新:2013-05-04 23:42:04
29666文字
会話率:55%
八刃、聖獣戦神八百刃の御加護を受ける者達。
八刃、異邪(異世界から来る邪悪な存在)を滅する為、人で有る事を止めた者達。
八刃、死闘を運命付けられた者達。
今ここに語られるは、そんな八刃の戦いの一説である。
(読み 八刃=ハチバ 八百刃=ヤオ
バ 異邪=イジャ)
様々な時代と場所で行われる人外能力を持つ八刃と異邪との戦いのお話です
自分のサイトからの転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-18 23:03:36
102703文字
会話率:46%
八刃、聖獣戦神八百刃の御加護を受ける者達。
八刃、異邪(異世界から来る邪悪な存在)を滅する為、人で有る事を止めた者達。
八刃、死闘を運命付けられた者達。
今ここに語られるは、そんな八刃の戦いの中でも、一番激しかった、異空門閉鎖大戦の話です。
(読み 八刃=ハチバ 八百刃=ヤオバ 異邪=イジャ)
第二次世界大戦直前から始まり、第二次世界大戦の裏で行われた異邪と八刃の戦いの話だったりします。
自分のサイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 21:41:18
50904文字
会話率:47%
家族に殺された主人公の強い思いによって(勝手に)暴食の悪魔に契約され眷属となり(勝手に)悪魔に力を付けろと異世界へと送られる。
人外のカラダとなった主人公が成り上がってゆく異世界ファンタジー(予定)
主人公はエピローグまで固体にはなりません
。擬態的なのは有ります
※ステータスでLvUP・スキル式ですので苦手な方は曲がれ右です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-03 10:00:00
22459文字
会話率:30%
海外に行く(もしくは異世界に転生する)として、最もネックと成り得るのは、言語の壁である。
異世界転生(召喚)物だとたいていは魔法だとか加護だとかで片付けられているもののそれは完璧なのだろうか?
ダンジョン内でのボーイミーツガールから始まるち
ょっとしたトラブル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-19 10:05:12
2449文字
会話率:82%
元暗殺者。勇者として選ばれ、加護を与えられたカレン・フィールは愛しい恋人を救うために旅に出る。人間不信だったカレンはやがて大切な仲間という存在を知り、旅路の果てに仲間と共に魔王に戦いを挑み、ついに魔王を討ち倒す。
そして勇者は、恋人との幸せ
な未来に思いを馳せ、今、故国へと凱旋する。
続編として穢れた勇者の末路があります。上記のシリーズタイトルからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 03:46:14
8986文字
会話率:32%
邪神の加護を受けたせいで人生が変わってしまった。
そんな不幸な少年が絶望しながらも少しずつ強くなっていく話。
結構な王道ものだと思います。
最終更新:2013-03-28 22:46:57
5462文字
会話率:29%
事情により二つに分かれてしまった神の魂。分かれた神の魂はそれぞれ別の世界で目覚め、動き始める。片方は真夜中の高校を始まりに、もう片方は精霊の加護をうけた魔法の統治国家で。
最終更新:2013-03-27 13:25:19
633文字
会話率:10%
勇者に必要なものとは?
例えば伝説の剣。例えば伝説の防具。例えば神の加護を受けた道具。例えば頼もしい仲間、等々あるが本当に勇者に必要なモノ、それは何であるか?
これはそう言ったお話。
最終更新:2013-03-12 22:35:54
8322文字
会話率:35%
〝チキュウ〟から100年後の世界――イル・モンド・ディ・ニエンテ。
「ゲームを、しないか」
その一言で始まった、生死をかけたゲーム。
勝てばやっと死ねる。負ければそのまま生きなければならない。
――さて、親友探しのゲームの始めよう
×××
昔の悲願を叶えるため今日も神は不敵に笑う×××
死にたがりで最強な主人公。主人公を生かしたい親友。
醜い世界に惹かれた死人。死人を愛した女。
生きる理由が欲しかった死神。死神の存在理由になりたい従者。
主人を求める槍。偽物になったもう一つの槍。
復讐をしたかった忌み子。主人公の偽物に恋した男。
それぞれの願いは、最高神の加護者によって叶えられる――
//一章は土台。二・三章完結。四章開始
//うまくまとめたら、神のチートな加護で、死にたがりが腐敗した世界をじわじわと変えていく話。
//100話突破。ぶっちゃけると、「逆ハー」や「主従」を求める人は、まだ本編に入ってないということになります。四章にて二つの要素を入れる予定
//リメイク版「リリス・サイナーの追憶 嘘つき二人」を別に載せてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-28 00:00:00
215729文字
会話率:29%
「ボクはいつだって君のことを見守っているよ」
その言葉を僕に残して、友達はどこかへ行ってしまった。
最終更新:2013-02-18 15:31:37
3403文字
会話率:22%
冴えない無能な高校生、音無 新はある時光に呑み込まれ誘拐された。愉快犯の正体はなんと神様。だがこの神様色々おかしい。全体的に幼すぎる。
そんな神様は新にこう告げた。「自分の使徒になってほしい」と。
話を聞けば、他の神からの嫌がらせで使
徒を失ってしまい、最下級神にまで落ちぶれたとか。強い使徒を十一人集めれば元の世界に返してくれるらしいので新は不本意ながらも異世界へ飛び立った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 00:00:00
24936文字
会話率:52%
詩なんて書ける訳がない。どうしてか、書けてしまうときもある。
最終更新:2013-02-02 18:42:10
430文字
会話率:0%
普通の高校生だった俺は突然現れた魔方陣的なものによって魔界に召喚されてしまう。
「おお、魔王様。どうか貴方様に破壊神のご加護があらんことを」
なんか魔王になりました
魔王を討伐しようと魔界に乗り込んで来る勇者たちに嫌気がさした主人
公はダンジョン改革に乗り出す!
「野生のモンスター配置は無しね。勇者のLevelを上げさせたくないし」
「始まりの洞窟にちょっとダークネスドラゴンでも配置してみる?初心者キラーww」
「魔王様、初心者と言わず1対1では上級者でもほぼ勝てないかと」
次々と建設されて行く鬼畜なダンジョン。初見殺しの罠の数々。倒したモンスターはアイテムや経験値を落とさない。
果たして、魔王の元まで辿り着くことができる勇者はいるのだろうか?
そして、魔王は全ての勇者を倒し切ることができるのだろうか………?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 00:26:04
1277文字
会話率:40%
精霊の加護を持つ人間は“精霊の守り児”と呼ばれ貴族として扱われていたある国の、ある小さな町に住む一人の少女。彼女の周りでは異常な事件が起こり、そのために町の人から恐れ、憎しみに満ちた扱いを受けていた。
最終更新:2013-01-31 06:00:00
15980文字
会話率:14%
美しく可憐な精霊司の姫は、一族最強の戦士であり、そして世界を統べる皇王の歌姫でもあった。自分の人生の全てを一族に捧げる姫は、ある日、強く生きる流浪の民に出会い、その温かくも厳しい自由な生き方に大きく影響を受ける。
流浪を続ける民の長で
ある若者は、たおやかでありながら強い芯を持つ精霊司の姫に心惹かれていく。
戦場で兵士の力を増幅し、加護を与える歌姫は、皇王の陣で要となる。流浪の民の長は、彼女を守るべく、戦いに身を投じることを決めるが・・・
【他サイトで執筆中であったものを、こちらで連載再開】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 09:47:02
66463文字
会話率:36%
精霊の加護を受けているとされる国ソード王国の王子ラビットは
今年で15才。
国の決まりで15になると精霊の森に眠る剣を持って各地にいる少数の精霊使いから力を貰う旅に出なければならない
だがラビットは
運動神経皆無ヘタレな王子
そんな王子に
仕える王子付きの魔法使いニャゴキとの何とも心配な旅が始まる折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-01-19 00:25:20
758文字
会話率:65%
遥か昔、武士の時代。山の幸、海の幸に恵まれた豊かな国があった。
彼の国には、代々仏の加護を受けた美しい姫が生まれ、古の盟約により、
山の主である狼の王が守護獣として生涯仕えるという。
その国の名は結城藩。
そびえたつ城は美しく荘厳で、天守
閣の欄干に散りばめた螺旋細工が、
月光を受け、綺羅めき輝く所から、月光城と呼ばれていた。
だがしかし、その天守閣に君臨するのは最早、人間ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 07:41:05
53509文字
会話率:48%