正式タイトルはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・冒険者パーティーを追放されて追放されて追放された魔法使いは2回目の追放の時に自分は少しだけ無能かもと思ったが3回目の追放で『お前は無能だ』と無能のレッテルを貼ら
れ4回目に入ろうとしたパーティーであなたは無能と言われたが能力は無能じゃないと言われ『私に従っていれば絶対にパーティーから追い出さないから』とパーティーに誘われたのでパーティーに入り『無能な魔法使い』は『無脳な魔法使い』になり無双する。
〜無能が無脳になり無双するッッ!!!!〜
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ここからあらすじ
3回冒険者パーティーを追放された魔法使い『レイジ』は追放されまくった結果冒険者ギルドのブラックリストに入ってしまう。4回目に入ろうとしていたパーティーは美少女1人で運営されてるパーティーらしく。メンバー募集の採用試験を受けた主人公はその採用試験で一流の魔法を使いまくって、パーティーのリーダー『ユイ』に合格と言われたが、一つだけ条件を出された。他に行くあてもない『レイジ』はその条件を飲み新たなパーティーで冒険をする話なのだ!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 18:39:20
951文字
会話率:36%
三人の冒険者たちを待ち受ける残酷な運命の物語。
中堅冒険者パーティーに所属する三人の男。
「ゴブリンに襲われた村を救う」という平凡な依頼を受けて、彼らが向かったのは僻地の果ての小さな村だった。
何かを隠す村人たち
森に潜む異形の影
夜に響
く絶叫
飢餓の果てに村人が口にしてしまったのは、何だったのか
すべての答えを知ったとき、冒険者たちは自らの運命を悟った……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 19:00:00
15724文字
会話率:33%
かつて王立魔法学園を飛び級で卒業し、〝神童〟と称され将来を嘱望された少年がいた。
卒業してからは冒険者業に転身し、瞬く間にその武勇を世に知らしめたまごう事なき〝神童〟が、確かに存在していた。
しかし、学園卒業から3年後。
彼が所属
していた冒険者パーティーは、たった一人を除いて、壊滅という凄惨な結果に見舞われてしまう事になった。
そして、その日を境に唯一の生存者であった彼も、姿をくらました。
やがて時は流れ、その事件から4年後。
1人の少女が、かつて〝神童〟と呼ばれ、最強のパーティーのメンバーであったアーデル・レヴィンを探して、とある宿屋を訪れた事をキッカケに、止まっていた歯車は再び回り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 08:00:00
16227文字
会話率:28%
『冒険者として戦っていくにはお前は能力不足だ』と告げ、クリス・アルバートは幼馴染であり冒険者パーティーの一員として貢献してきた仲間を追放する。しかしそれは単なる口実で、真実は自分が狙っている女を奪われることを恐れたためだった。
自らの汚い欲
望によって仲間を陥れて順風満帆の冒険者生活を手にするクリスだが、その一年後、追放したはずの仲間が規格外の成長を遂げて目の前に現れる。
『リベンジしたい』と言われたクリスはパーティーの未来を懸けた決闘によって、大勢の観客の前で完全に心を折ろうとするが……結果は惨敗。名実共に負け犬として落ちぶれたクリスはひっそりと自ら結成したパーティーを去る。
それから二年後、現実から逃れるように酒に溺れる日々を送っていたクリスだが、そんな彼の前に一人の少女が現れる。
少女は告げる――
「私と冒険者パーティーを結成してください」
と。
冒険者として復帰したくないクリスは少女の希望を断るが、とある事件をきっかけに復帰せざるを得ない状況に陥ってしまう。
※カクヨムでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 20:08:54
173990文字
会話率:38%
「リリス! 今日を持って、貴様をルノワール公爵家から追放する!」
「君との婚約を破棄する!」
突然“真祖帰り”を起こして吸血鬼となったリリス。当時十五歳。
彼女のいた帝国は人間至上主義。加えて吸血鬼という種族は、かつて魔王と人類が争っ
ていた時代に、人類を滅ぼしかけた忌々しい種族だと伝わっていた。
そのせいで追放と婚約破棄のダブルコンボを喰らったリリスは、国から命を狙われることになる。
リリスが命からがら逃げ込んだのは、人類未踏の最凶ダンジョン。
人類の頂点と呼ばれているSランク冒険者パーティーですら、三分の一も攻略できないような場所だった。
それから早三年。
「あれ……? 最凶ダンジョン踏破できちゃったんだけど……」
ダンジョンボスをブッ飛ばしたリリスは確信した。
――気がついたら最強の吸血鬼になっていたと。
国を悩ます大規模盗賊団を暇つぶしで殲滅したり、街に押し寄せた竜の軍勢を退けたり、魔王と戦ったり。
里を追放されたドラゴニュートとエルフの美少女を助けたり。
地上に戻った彼女は規格外の力で無双する。
「お姉様のおっぱいに挟まれたい!」
「一生ついていきます、姉貴!」
――気がついたら、なぜか百合ハーレムができていた。
これはチートの権化と化した最強吸血鬼が、あらゆる困難を殴って解決していく物語。
ガールズラブは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 17:50:51
114845文字
会話率:39%
「リリス! 今日を持って、貴様をルノワール公爵家から追放する!」
「君との婚約を破棄する!」
突然“真祖帰り”を起こして吸血鬼となったリリス。当時十五歳。
そのせいで追放と婚約破棄のダブルコンボを喰らったリリスは、国から命を狙われるこ
とになる。
そんな彼女が逃げ込んだのは、人類未踏の最凶ダンジョン。
“人類の頂点”と呼ばれているSランク冒険者パーティーですら三分の一も攻略できないような、超鬼畜ダンジョンだった。
それから早三年。
死に物狂いで魔物を倒しまくって下層に突き進んだリリスは――。
「あれ……? 最凶ダンジョン踏破できちゃったんだけど……」
気がついたら最強の吸血鬼になっていた。
国を悩ます大規模盗賊団を暇つぶしで殲滅したり、街に押し寄せた竜の軍勢を退けたり、果てには魔王と戦ったり。
地上に戻ったリリスは圧倒的な力で無双する。
「お姉様のおっぱいに挟まれたい!」
「一生ついていきます、姉貴!」
そして、気がついたらなぜか百合ハーレムができていた。
これはチートの権化と化した最強吸血鬼が、規格外の力であらゆる困難をはねのけて幸せを掴み取る物語。
この作品は、新作の一話を短編として投稿したものです。
ガールズラブは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 17:21:21
1567文字
会話率:24%
「外れスキル持ちの飯を作るしか能のないザコは必要ねぇ! お前は今日をもって俺たちのパーティーから出ていってもらう!」
Aランクに昇級したばかりの冒険者パーティー『聖炎鳥の翼』の一員であるシズは、パーティーリーダーで幼馴染でもあるフレイか
らそう告げられた。
この世界の住民は、十歳になると女神からスキルを授かる。
幼馴染たちが強力なスキルを授かる中、シズに与えられたスキルは戦闘には全く役に立たないものだった。
「水を生み出すことしかできないなんて笑わせないでよ。役立たずは死になさい!」
パーティーに加入したばかりの天才魔術師であるスカーレット。シズの容姿に嫉妬した彼女によって、シズは奈落に突き落とされてしまう。
だが、彼らは知らなかった。
シズ本人ですらその存在に気づいていなかった彼女が持つ“ギフト”の効果を。
彼らが破格の速度で成長できていたのは、シズの持つギフトのおかげだったということを。
一方、追放されたシズは奈落の底で運命の出会いを果たす。
「シズちゃんのギフトについて教えてあげるよ」
そう告げてきたのは、謎の金髪の美少女型ゴーレムだった。
彼女と出会い、自分の力を理解したシズは、破竹の勢いで最強の階段を上っていくことになる。
これは追放された先で最高の彼女と出会ったシズが、料理無双で彼女と一緒に最強の冒険者に成り上がる物語。
圧倒的な強さで名を上げていく彼女たちに、冒険者たちが、元パーティーメンバーが、世界が激震する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 11:45:43
110847文字
会話率:41%
世は空前のダンジョン攻略ブーム!
ダンジョン最奥に隠された〈祠宝〉を求めて、多くの冒険者達が危険を顧みずにダンジョン攻略へと挑んでいた。
魔法使いユイリィをリーダーとした冒険者パーティーも、例外ではない。
今まさに、彼女は仲間とともにダン
ジョンへと潜っていた。
確かな実力でダンジョン探索を進める彼女達だったが、
ダンジョンの仕掛けに翻弄され、何度もスタート地点に戻されてしまっていた。
そして、七周目の挑戦。
ユイリィは諦めずにダンジョンの攻略を続けるのだが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 19:19:48
9956文字
会話率:41%
単身赴任中の派遣SE、遊佐尚斗は、ある日目が覚めると森の中に。
直感と感覚で現実世界での人生が終わり異世界に転生したことを知ると、元々異世界ものと呼ばれるジャンルが好きだった尚斗は、それで知り得たことを元に異世界もの定番のチートがある
こと、若返りしていることが分かり、今度こそ悔いの無いようこの異世界で第二の人生を歩むことを決意。
転生した世界には、尚斗の他にも既に転生、転移、召喚されている人がおり、この世界では総じて『漂流者』と呼ばれていた。
流れ着いたばかりの尚斗は運良くこの世界の人達に受け入れられて、異世界モノで憧れていた冒険者としてやっていくことを決める。
そこで3人の獣人の姫達─シータ、マール、アーネと出会い、冒険者パーティーを組む事になったが、何故か事を起こす度周りに異性が増えていき…。
本人の意志とは無関係で勝手にハーレムメンバーとして増えていく異性達(現在31.5人)とあれやこれやありながら冒険者として異世界を過ごしていく日常(稀にエッチとシリアス含む)を綴るお話です。
※纏めて書いたものを話数分割しているので、違和感を覚える部分もあるかと思いますがご容赦を(一話4000〜6000文字程度)。
※基本的にのんびりまったり進行です(会話率6割程度)。
※アルファポリス様に同タイトルで投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 21:00:00
1022727文字
会話率:58%
【なろうのコメディカテゴリ、月間ランキング1位獲得作品の連載版!】
ある日、世界の命運を背負って旅をする冒険者パーティーの勇者シロウは、チート級の実力を持つ回復術師であるクロウを追放した。
それに対してクロウは「俺がこのパーティで一番
強いんだぞ!?」と猛反対。しかし、シロウはそんな戯言には聞く耳を持たず、「はいはい、お疲れ」と軽くあしらって彼を見送った。
そして出会ったのは、新たな二人の若い冒険者。彼らを仲間にしたパーティーの四人は、悪魔を倒すために手を取り合い、様々な人種族が共に住まう統一国家となった広大な世界の、未だ何処にあるのかも明らかになっていない諸悪の根源である魔王の城を目指して旅を続けるのだった。
果たして、彼らは度々因縁を付けに来る事となった回復術師のチーレムパーティーと、一体どうやって付き合っていくのだろうか。そして、無事に魔王城を探し出し、世界を救う事が出来るのだろうか。
今時の器用なゆとりタンク、アオヤ。殺意の波動に目覚めたジェノサイドヒーラー(アタッカー)、モモコ。リアリズムを追求するおっさん勇者、シロウ。そして、ただ宝具を扱えるだけの一般サポーター主人公、キータ。彼らの送る、世直し系痛快ギャグパロ逆張りブラックコメディ冒険譚、開幕。
※この物語は、タイトルの通り『【短編】追放した回復術師が、ハーレムを連れて「ざまぁ」と言いに来た』の連載版です。どんな物語かを簡単に知りたい人は、こちらをどうぞ。↓
https://ncode.syosetu.com/n5640gv/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 20:41:56
175270文字
会話率:59%
神様から与えられる才能で全てが決定してしまう世界で、何の才能も与えられなかった少年グレイ。才能のない彼は普通の職に就くこともできず、冒険者パーティーの雑用として過酷な日々を送っていた。雑用以外出来ないから酷いことをさいれても我慢するしかない
。いっそ終わっても良いと思いながら、自分で終わらせる勇気もない。
そんな彼の人生は唐突に幕を下ろした。超難度ダンジョンのボスと遭遇し、仲間たちがグレイを囮にして逃げたのだ。死を覚悟したグレイだったが、目を覚ますとそこは何と地獄。
絶対悪アンリ・マユや地獄の君主ベルゼビュートとの出会いをきっかけに、自身に『憑依』という悪魔の力を使役するスキルがあることを知る。
これは神様には愛されなかった少年が、悪魔たちの力を借りて成り上がり、やがて魔王と呼ばれるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 12:00:00
11561文字
会話率:31%
俺は冒険者パーティーから追放された。
元は、ここいらでは有名な最底辺のパーティーだった。
それが、俺がここに入ってから数ヶ月でこの辺りではなのしれた有名パーティーへと上り詰めたのだ。
俺はそんなパーティーから追放された。
冒険者どもに比べ
れば、俺の力なんて屁みたいなもんだ。もちろん、魔物なんて倒せるはずない。
俺はこんな頭のおかしな連中とは違うのだから。
まあでも、こいつらのおかげでスキルについては色々知れたし……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 23:24:39
8457文字
会話率:49%
「おいブクロー。お前はクビだ。
ただでさえお荷物だったんだが、頼りの収納魔法すら使えない以上、出て行ってもらうしかない」
「荷物持ちがお荷物になるなんて、なんだかシュール」
等と言われながら、冒険者パーティーをクビになった収納魔法使いの俺
。
俺の収納魔法が使えなくなったのは、元はと言えばお前らのせいなんだけど。
だが、街で暴漢を収納して分かった、収納魔法の新しい使い道。
俺は、このスキルで厳しいダンジョンでも生き抜くんだ。そして目指すは、妹や旧パーティーメンバーも妨害してくるが、お姫様の夫、つまり貴族。
「もう遅い」と「ざまあ」は、ほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 20:00:00
147188文字
会話率:29%
オルガ王国の王都オルゴンで、急速に名を売り出し中の冒険者パーティー【北天の星】。
そのメンバーの1人【バルゴ】は、ある日【北天の星】のリーダーの【マリオス】から追放を言い渡された。
他のメンバーも全員マリオスに賛成し、バルゴはパーティーを
追い出されることとなった。
失意のバルゴだったが、『王都に家を持ち、悠々自適な老後を迎える』という夢を叶えるために、心機一転を図り、王都を離れ気ままな一人旅に出ることを決意する。
旅に出ては事件に巻き込まれ、王都周辺を右往左往しながら、人知れず事件を解決していくバルゴの活躍を描く冒険ファンタジー の予定。
――――
30~40話くらいまでで終わらせたい。
目標15万文字くらい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 13:22:40
30141文字
会話率:33%
【あなたは非常に失礼な方ですね。SNSに書いておきます】
高齢を理由に冒険者パーティーをクビになったおっさん戦士、ジョン。
次の職が見つからず公園で途方に暮れていると、リンゴに張り付いた超高性能AI、“Shield of Secure S
ociety”、通称SSS(スリサズ)を拾う。
そのAIは、かつて地球という遥か彼方の銀河系の星を支配していたが、人類の反乱に遭いジョンが暮らす星に追放されてきたのだと言う。
スリサズは人類の円滑な社会生活を維持することが己の使命だと、ジョンの仕事探しを手伝うことを申し出る。
しかし、ジョンの住む惑星はあくまで剣と魔法のファンタジー世界。
科学の発達した地球とのギャップは甚だしく、ジョンは毒舌で意味不明なことばかり喋るAIに振り回されることに。
旅の途中、ジョンとスリサズは群れからはぐれたドラゴンの雛、マルドゥークと出会い、母竜の元へ送り届けるため、魔王の支配する島、魔大陸を横断する。
しかしそこには、なぜかマシンガンやスナイパーライフルなど地球の兵器で武装したモンスターが待ち受けており……
【あなたは非常に失礼な方のようですね。SNSに書いてありました】
「それはお前が書いたんだろ」
----------
2019/1/5 本編完結しました。
以降、思いつき次第番外編を掲載しています。
2019/7/30 まとめブログ「読み速」様にて本作品を掲載させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 18:29:20
249095文字
会話率:40%
「ディリス。悪いが今日をもって、<慈愛の剣>から抜けてくれ」
ある日、ディリスは突如として冒険者パーティーから追放された。それも先日、妹の病気を治すために協力してくれると言ったはずの彼らから。
以降は仕方なく、一人で薬を手に入れようと奮闘
するディリス。
やがて、とある魔物から採集できる部位が薬になることを知ったはいいものの、その魔物はディリス一人では到底倒すことのできない強敵であった。
故にランクが高い冒険者に討伐依頼を出すも、誰も引き受けてはくれない。
もう後がなくなってしまったディリスは死を覚悟して、単身で討伐に臨むことに。
そうして魔物が棲まう洞窟にたどり着いたディリスが目にしたのは、自身を追放した<慈愛の剣>の面々の息絶え絶えな姿であった。
※ざまぁ要素は全くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-21 21:04:58
9129文字
会話率:45%
王国では近年、冒険者パーティーがパーティーメンバーを追放する事例が後を絶たない。そして追放された冒険者が就業意識を失い、王国の税収減や治安の悪化、冒険者の人材不足と、国にとって非常によろしくない出来事が続いているのであった。
王国もただ手
をこまねいているだけではない。国王フリードも様々な政策を打ち立てるもののどれも上手く行かず、困った国王は王国首席学者であるライオにこの問題の解決方法を考えるように命令を下す。
国王から下された命令に従いライオは冒険者の様子をつぶさに観察し、そして現在の冒険者の形態に問題点を発見する。ある出来事がきっかけで助ける事になった少女ソフィーに数字のセンスを見出したライオはソフィーを助手に指名し、問題解決のために動き始める。
「冒険者のパーティーには格付があるが、個人に対しての格付や能力を知る方法が無い、それならば私が作ろうではないか。冒険者個人の能力を白日の下に晒す指標を」
これが冒険者個人の能力を知るための指標「ステータス」を0から作る事となるライオとソフィーの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-13 09:00:00
35569文字
会話率:54%
「ボブ。お前をパーティーから追放する!」
冒険者パーティーからいきなり追放された荷物持ちのボブ。
再就職しようにもリーダーのダンがギルドに悪口を言っていてどこにも雇ってもらえなかった。
ところが外れスキルと思ってた《サイコロ》が覚醒して
ボブは最強になった。
しかもダンたち元パーティーはボブがいなくなってどんどん落ちぶれていった。
これは最弱と思われてたスキル持ちが成り上がる冒険ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 09:00:00
4574文字
会話率:36%
大魔王ことキルシュ。彼女は訳あって勇者パーティーに同行していた。その理由とは「御伽噺によくある味方がラスボスの展開やりたい!」という下らないもの。しかし、パーティーを追放された彼女はそれが出来なくなる。さらには、空中に浮かぶ魔王城に帰る為に
必要な空間転移の為の鍵を仲間に盗まれていた。
今、ふて寝する為に、世界の命運を賭けた戦いの運命に身を投じる魔王。
クズ男、四天王、拾った奴隷など訳ありの仲間と“平凡な冒険者パーティー”ライフが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 19:57:28
7506文字
会話率:73%
俺はドM。
ゲームやアニメなどで酷い目にあう登場人物に感情移入して喜ぶ変態だ。
そんな俺は死後、異世界の美少女騎士ユーリア・ヤケシュに転生した。
その露出度の高く巨乳の娘は、最弱と呼べるほどステータスが低いのだ。
直後に襲ってきた敵ザコ一
体に、なす術もなく殺されてしまう。
その時の、自分自身の苦しむ姿に喜びを感じてしまった。
気付くと生き返っていた、美少女の姿で。
俺には、死んだら過去に戻る【死に戻り】と、自分の姿を客観的に見れる【鏡】のスキルがあったのだ。
他の人にとっては外れスキルであるが、ドMの俺には相性抜群である。
それからの俺は、様々な敵から、様々な攻撃で、様々な死に方を体験した。
そんな快感を味わっていると、防御面のステータスが上昇している事に気付く。
前世では何も役に立たなかった俺は、最強のタンクになって冒険者パーティーに貢献する事を決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 12:02:03
18880文字
会話率:8%
狙ったものは絶対に外さない天才アーチャーであるジンは同じ冒険者パーティーのリーダー・クリスから「パワーのない奴など戦闘で役に立たない!出ていけ!」と一方的な追放令を申し渡されてしまう。失意の中、家に帰ると幼馴染みの少女が一人。は小さい頃から
親しくしている少女に残念な知らせとして追放されてしまったことを伝える。しかし、少女から返ってきた言葉は「よかったじゃない」という喜びの言葉。そして、心の傷が癒えていないジンに向かって、国内最高の冒険者ギルドへの転職を薦める。彼は釈然としないまま、そのギルドの試験を受ける。だが、この時のジンはまだ知らなかったのだ。自分の持つアーチャーとしての実力を……そして、ユニークスキル『五大矢』の力を。一方、優秀なアーチャーを無くし、思うように戦闘を進められなくなった前職の冒険者パーティーは窮地に立たされていた。ジンが前以上に強力なアーチャーとなったことを知り、パーティーへ引き戻そうとするパーティーリーダー。しかし、謝罪で許される時期は既に過ぎ去っており、新たな居場所を見つけたジンが戻ることはないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:24:20
22147文字
会話率:44%
あなたも異世界転移を始めてみませんか? 実は異世界転移をした高校生の88%(当社調べ)が異世界で成功を収めています! 異世界では冒険者や領主などとして活躍できますし、魔法や精霊など地球では得られない力を習得することもできます。また、異世界で
は先輩冒険者パーティーから優しくサポートをしてもらえます! さらに、今ならなんと! 魔法がすぐに習得できる特典までついてきます!! さあ、高校生のスタートダッシュを決めて他の学生と差を付けよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 00:48:15
5350文字
会話率:34%