架空の世界の遊牧騎馬民族の民話です。
年頃になった三人の息子たちに、お父さんはお嫁さんを探しに行くようにと言い渡します。息子たちは、馬と一緒に遠くの国までお嫁さんを探しに行きますが……。
最終更新:2014-12-18 12:50:21
5718文字
会話率:20%
童話ですがバトル色濃いめです。お姫さまが魔法で戦います。
最終更新:2014-12-17 18:50:09
5788文字
会話率:23%
わがままなお姫さまと一人の女の子の物語。
魔女の魔法で、一週間を繰り返すお姫さま。
繰り返す時の中で、一人の女の子と出会います。
女の子との出会いが、お姫様を変えていくのでした。
最終更新:2014-12-08 00:32:20
6424文字
会話率:26%
ウサギ王国の騎士である「私」は命を救ったお姫さまに睨まれちゃった
超ハプニング
大学祭用に書いた
最終更新:2014-11-24 18:16:49
5676文字
会話率:13%
異星のちょっと変わったお姫さまが日本の学校に転入してきた。常識外れなお姫さまとその取り巻きが引き起こすドタバタをお贈りします。(ちょっとタイトル変えました)
※そらリゼーションの続編です。
前作を読まなくてもいいようにお話を書くつもりですが
読んでいただいたほうがわかりやすいかと思います。R15は保険でつけておきます。
※挿絵があります(サブタイトルの☆マーク付)、不要な方は非表示にてご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-04 00:00:00
112878文字
会話率:29%
ピクシブにも投稿してあるやつですがきまぐれでこっちにも
最終更新:2014-09-11 00:22:44
3220文字
会話率:63%
僕――平坂義弥は中学二年の十四歳。現役の『中二病』を標榜しているんだけど、その定義はわりと曖昧だ。幼なじみで同好の士でもある真部桜花と尾田信長と楽しいオタクライフを送っていた夏休みのある日。
些細なきっかけにもならない願掛けのようなもの
をして寝たら、みんなまとめて異世界で目を覚ました。
そこから先は波乱万丈で、ドラゴンと遭遇したり、お姫さまを助けたりと怒涛の展開が目白押し。右も左もわからないので成り行きに任せていたら、気づけば魔王様の代理として、いろいろと大変になりつつある異世界に平穏を取り戻すため、世界征服をすることになったりしちゃったんだぜ☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 20:00:00
104208文字
会話率:40%
短編にて書いた「金のお姫さまの白うさぎ」とその続編を纏めました。
内容は一切変わっていませんが、「ローズ ドリーム」のタイトルを英語表記に変更しました。
思い浮かんだら、たまに続編を追加していきます。
お姫さまが閉じ込められました。
助け
たのは一匹の白うさぎでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-16 07:00:00
3974文字
会話率:79%
さびしがり屋のウサギのお話。
以前の「金のお姫さまの白うさぎ」とは違うウサギです。
ウサギが出会ったのは・・・
最終更新:2014-07-02 20:00:00
636文字
会話率:75%
シュールナンセンス。ねずみの国の雪のように真っ白なねずみのお姫さまは。
ブログより転載。
最終更新:2014-08-10 01:50:31
2194文字
会話率:3%
とうに閉じ込められたお姫さまは、蜘蛛の提案に従って……
最終更新:2014-08-09 16:45:00
2344文字
会話率:14%
ファンタジー短編。
どこかの異世界の田舎の村で信仰される、幼い女神リトゥリー様について、子供たち向けにわかりやすく語られる宗教説話。……の陰で、実際に神界では、えげつないあれやこれやが起きていたりするのです。
※重複投稿はありません。発刊
済み個人誌(短編集)「はたらくお姫さま(旧版・頒布終了済み)」に収録しています。
※書籍上では、「童話」部分とその他でフォントに差異をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-21 16:00:00
3611文字
会話率:35%
ファンタジー短編。
「精霊」が、使い古された人工物から、年に一度だけ現れるお祭りの夜。貧乏人の持っていたたった一枚のビタ銭から現れた、無邪気な精霊少女ビタが巻き起こす、不思議で優しい物語。
※複数サイトで公開済みの作品です。また、発刊済み
個人誌(短編集)「はたらくお姫さま(旧版・頒布終了済み)」に収録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-17 16:00:00
11057文字
会話率:19%
ファンタジー短編。
荒れ果てた岩石砂漠の街。他の土地から移住してきた女性が、用心棒を雇って酒場を開店する。が、突然始まる、嫌がらせめいた、奇妙な客の闖入。それは嫌がらせではなく実は……?
※自サイトで公開済みの作品です。また、発刊済み個人
誌(短編集)「はたらくお姫さま Reverse(頒布終了済み)」および「BBB!」に収録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-14 16:00:00
9989文字
会話率:30%
一匹の三毛猫を助けるために、一時の過ちでトラックに突っ込んでしまった主人公、堂ヶ島春貴(ドウガシマハルキ)は、見事その場でグルテスクミンチへと変貌を遂げる。彼の命運はすでに尽き、後は野となれ山となれという所。一筋の希望が彼を照らした。それは
光り輝く天使ではない。怪しくも美しい魔女によってもたらされた、第二の人生(ファンタジー)である。
このお話は、そんな何となく幸運な彼の第二のファンタジーな人生のお話である。
。はたしてハルキは、前世と同じように穏やかに生きてゆくのか。それとも……
3月24より更新開始。
MF選考落選しましたので、以降最終話までエピローグにします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-06 13:56:34
133445文字
会話率:53%
俺は王子さまの予備だった。
乙女ゲームの世界で強制的に動かされる前のもう1人の彼の物語。
最終更新:2014-06-29 15:45:26
827文字
会話率:34%
ひなをお姫さまにできるのは俺だけだと思い上がっていた。ひなが俺以外のお姫さまになるなんて考えてもいなかった。
幼馴染3人による恋愛模様。と、なるはずだった。
・・・乙女ゲームの世界で強制的に動かされる前の彼の物語。
最終更新:2013-12-15 21:25:52
3951文字
会話率:46%
蛙とお姫さまのちょっと切ない物語。
蛙とお姫さまはある日約束を交わします。心の中にある約束の地を求めて蛙とお姫さまの不思議な冒険が始まりました。
最終更新:2014-06-26 19:32:40
29063文字
会話率:0%
甦る前世の記憶。現れる前世の敵。「今度こそ姫は俺のものだ。」知らない記憶をもつ友人。「もういい加減にしてくれよ!!」全ての記憶が甦ったそのとき。前世からの因縁が引き起こす波乱万丈のラブストーリー!!
と始まるシリアス4、ギャグ6の残念なお話
。残念な騎士がなぜか生まれ変わった前世の友人や恋敵の王子と現代の高校生として繰り広げるただの日常生活だったり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-19 09:34:09
1492文字
会話率:12%
寂しがりなお姫さまはすねの傷をニーソックスで隠すという故事から
最終更新:2014-04-11 03:51:08
288文字
会話率:0%
内気であがり症の『紅木さくら』は、転入初日ということもあって落ち込み中。すると怪しいピエロに怪しいチケットをもらいました。それは可愛らしい表紙のお芝居のチケット。
可愛らしいお姫さまの勇敢な物語に感動したのもつかの間、どういう訳か、自分も
その劇団に入ることに!
人見知りでなかなか打ち解けられないさくらですが、好き勝手に振る舞う雪乃や団員みんなのおかげで少しずつ、内気な性格を克服していきます! ですが、本番前に思わぬ事態が起ってしまって……。
恐がりで気の小さい少女が、一歩だけ前進する、そんな小さなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 22:43:35
47458文字
会話率:52%
生きる意味を見いだせなくなってしまった少年と、とあるお姫さまのお話。
少年は月の世界に迷い込み、姫と出会い、前世の自分と出会う……。
最終更新:2014-02-22 16:32:08
4299文字
会話率:34%
アリア国のジェシカ姫は十八歳。婚約者はまだいない。周りからは見合いを勧められるが、小説のような恋愛に憧れる彼女は断り続けていた。ある日、彼女は妹と言い争いになり、キレた。「小説も真っ青の大恋愛をして、ゴールインしてみせますわ!」そしてお目付
役の青年をおともに、城下町へと繰り出した。目的は、素敵な人との出会い。これは世間知らずで惚れっぽいお姫さまが美形の男性に惚れたり、ふられたり、ちょっぴり成長したりする、お話。
※本編完結済
※この話は以前『森の小屋裏』というサイトに掲載していたものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-07 22:00:00
583435文字
会話率:40%
とてもかわいいお姫さまは、大きな国のお姫さま。
北の国と南の国がけんかをしないように、姫さまは、勇気をだして……
冬童話2014参加作品
最終更新:2014-01-14 18:23:23
3030文字
会話率:33%
――とある小さな王国の忘れ去られたお姫さま、ラフィーナ・アストランチア・ペールホワイト――
少女は世界を知らない。
その代わり、少女は異世界の物語を知っていた。
教えてくれたのは、異世界から来たという妖精、キィ。
そして、神話纏いの少女は
、世界を知るために、失われた神話を知るために、長年囚われていたお城を飛び出した。
――記憶喪失の瓦解士、ジ・ダ・アシャ・ドゥルジ――
青年は、自分を知らない。
なぜなら、何かを忘れていたから。何を忘れているのか忘れている。
だから、もはや、青年にとって、そんなことはどうでも良かった。
そうして、ほんのわずかな魔族の血のせいで、あてなき旅をするはめになった瓦解士の青年は、神話を纏う少女と出逢う。
―― 知識も物語も、教義も神話も必要としない忘却教 アンノーレス――
遥か昔にこの世界が神話を失った時から、忘却教 アンノーレスは、世界の果てにあるという閲覧禁止図書館を恐れている。
だから、希望による悪竜堕としは成功させなければいけない。そのためには、世界の全てが忘却しなければいけない。
この世界は、何もかも忘れてしまうことを善しとしたのだ。
※他サイトでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 11:03:14
6046文字
会話率:36%