春から高校生になった主人公の星崎小夜はどこにでもいるような高校生
幼馴染の黒川陸、小岩井遥加と同じ高校同じクラスで変わらぬ日常生活を送っていた
いつも通りの学校生活の中で黒川陸の腕の怪我に気づいた小夜は不思議な違和感を感じていた
その日の帰
り陸に先に帰ってくれと言われ遥加と2人下校途中に何気なく遠回りをして帰っていると…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 22:47:56
3908文字
会話率:11%
放課後、何となく残ると人はあっという間に教室を出ていく。
主人公、黒川陽月もその中の一人だった。
けどたまに放課後、教室に残って騒ぎもせずただひたすらに絵を描く男子がいる。
ふと目に入ったその光景はまさに絵のようで、ちょっとだけあだ名をつけ
てみた。
「放課後の絵描きさん」。
酸っぱいような甘いような、悲しくて温かいストーリーを目指しました。
この物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 12:49:50
159414文字
会話率:21%
この作品は紙での出版を検討しているため、申し訳ありませんが、プロローグとエピローグを除いて内容を削除しました。(2021.9.19)
めくるめく恐怖と感動。
この物語を読み終えたとき、あなたは自分のアイデンティティを保っていられるだ
ろうか。
同じ中学校に通う対照的な二人の生徒。
頭が良くて野球部のキャプテンをしており、学校中から人気のある美少年、北城翔一。
チビでデブで、頭も運動神経も悪く、根暗のいじめられっ子、西沢浩志。
西沢浩志の心の中に棲む「ゼル」は、本当に二人の魂を入れ替えたのか?
やがて起こる凄惨な一家惨殺事件。
謎を追う催眠療法士の黒川美希と新聞記者の瀧口勇介の末路は?
果たして、魂はあるのか。意識の正体とは?
人類最大の謎を極限まで突き詰めたホラーです。
気の弱い人は読まない方がよいかも。後味は悪いです。
なお、この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 11:55:03
3871文字
会話率:5%
春に咲く花エーデルワイス。
あなたに教えた私の大好きな花は、
「エーデルワイス」
最終更新:2018-12-16 21:40:55
562文字
会話率:4%
冷たい人……貴方ったらなにもいわないのね。
最終更新:2018-12-16 21:33:44
697文字
会話率:25%
高校二年生の冬、多田未来と中田祐樹はある決断をしていた。
「僕らが普通だったら、もっと幸せになれたかな。」
二人のとある一日を書いた純粋なボーイズラブ
最終更新:2018-12-16 21:27:31
5348文字
会話率:46%
僕は君と親友になれたことが、何よりも誇りだったのに。
いつしか僕の心の真ん中に許されない気持ちが芽生え始めて、それはどんどんまわりへ広がっていき、そんな誇りさえも否定してくるようになった。
…僕は僕が嫌いだ。
最終更新:2018-12-05 04:27:04
33972文字
会話率:42%
前作『風邪』のサイドストーリーです。
兄の大毅が主軸のお話になっています。
最終更新:2018-11-18 23:43:47
4258文字
会話率:36%
すごく好きな人のすごく好きな人になれなかったお話。
最終更新:2018-11-18 05:39:34
2535文字
会話率:46%
キミの小さな心に芽生えた宝物を僕が守るからね!
僕の名前は 【マスター】
彼女の名前は『黒川 カナ』 僕はカナちゃんの心の中で僕が生まれたんだ...!
カナちゃんの心の成長をずっと見守っているよ!
『頑張れ! カナちゃん!!!』
最終更新:2018-12-02 03:00:00
1049文字
会話率:45%
自称名探偵の御林みき子と幼なじみの黒川巧は、商店街の福引きで当たったパーティ会場にやってきていた。ところがパーティの主催者が突然、胸を押さえて苦しみだしてしまい……。
迷探偵と、それに振り回される不幸な幼なじみが織りなす、ミステリの皮を被っ
たツッコミどころ満載のギャグコメディ。笑ったら負けである(笑)。
※カクヨムにも載せてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 15:37:19
11595文字
会話率:65%
この謎を解くことはできるのか…。
神月と黒川とは一体何者なねか…。
とある喫茶店の名前は何なのか…。
深まる謎、最後に訪れる結末は…。
最終更新:2018-11-10 07:22:37
4299文字
会話率:0%
何でもない日常。代わり映えのしない毎日。
結城隆治は、そんな学校生活に満足していた。
しかし、彼は頼まれごとの最中、長年の理想と邂逅する。
「一生、そのままであり続けてください。」
これは、二人の男子と二人の女子が繰り広げる青春
議論系ラブコメ。
黒髪ロングを愛してやまない彼と、その理想、黒川文乃の二人から見た景色。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 02:00:00
14185文字
会話率:48%
何もかもが楽しくキラキラと輝いていた、あの頃の思い出とか
最終更新:2018-10-07 23:49:16
750文字
会話率:0%
眠れない夜のひとりごとのようなもの
最終更新:2018-10-05 02:33:04
230文字
会話率:0%
やっかいな彼女の真っ直ぐで遠回りな恋愛の記録
最終更新:2018-10-05 01:32:21
693文字
会話率:0%
主人公である黒川カズは、アニマルマスクをかぶった連続通り魔強盗犯キャットマンに襲われ、恋人を殺され、自分も死にかける。生き残った黒川は事件の後遺症で記憶障害を負い、犯人の顔を見たはずなのに思い出せない。そして恋人が殺される場面を悪夢として
何度も見るようになる。さらには色盲になり、現実世界で色の判別が不可能になってしまう。
事件から一年経っても犯人は捕まらず、手がかりはない。あるとすれば自分の失われた記憶のみ。だが黒川は何も思い出せずにいた。
そのため犯人につながる手がかりを探ろうと、わらにもすがる思いで夢占いの館という名の店を訪れる。そこで夢占い師のアリスと出会う。
アリスの説明によると、彼女は精神分析家のフロイトが著した、夢判断という本を参考にした方法で夢を解釈し、その意味を教えてくれるという。
最初はただの占いだと思い、あまり信じてなかったが、夢を見る仕組みやその解き明かし方を聞いていくうちに信じるようになり、悪夢について相談する。するとその夢解釈によって、大学時代のサークル仲間のなかに犯人がいることが発覚する。
それを知った黒川は、三人の容疑者に接触して探りを入れる。そしてその影響で見たであろう夢をアリスに解釈してもらうことで、事件につながるヒントを得て、犯人であるキャットマンを特定しようと動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 00:00:00
148387文字
会話率:69%
成果を上げるためには不正にも手を染める、33才のサラリーマン黒川仁(クロカワジン)はその結果、会社からクビを宣告される。ある日、職場から送られてきた私物の中に見覚えのないタブレット端末と‘あなたの夢が叶う’と書かれただけの紙を見つける。
タブレットを起動させた彼は【K・B・S】という文字だけ出たゲームに何気ない気持ちで登録してしまう。
その正体は、実世界でミッションと呼ばれる数々のイベントを攻略し、100日以内にクリアしないと死亡してしまうゲーム。
現実離れしたアイテムや暴力的手段などを使い、クリア特典である報酬500億円を手に入れ、生き残り、自由な生活を謳歌するためにも、ゲームクリアを目指す。
2018年4月15日 加筆、修正、プロローグ削除
大まなかな話の内容は変わっておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 09:11:05
60155文字
会話率:18%
探偵黒川明人は、探偵をしているものの、普段はカフェ「テラス」で働いている。そこに、天野詩織という女子高生が現れ、突然の依頼をした。
最終更新:2018-07-30 03:19:04
1244文字
会話率:43%
高校2年になったばかりの藤堂颯(とうどうはやて)は同じクラスの不思議な少女黒川天音(くろかわあまね)から不思議な話を聞く…
最終更新:2018-07-19 16:13:14
2752文字
会話率:75%
何百年の前の魔王降臨により世界は各地に災厄が起こった。その魔王を倒してそして災厄を無くしたの坂野文野が救済しそして災厄を止めた。だが、魔王がその地にいた事を忘れさせないように魔王と坂野が戦った地では草木が一本の生えない。荒れた地のまんまだ。
とある20XX年
人々は魔法が使えるようになった。それは神からの恩恵でもあった。だが、今も尚魔王を封印したなのにも関わらず魔物達は暴れている。そんな魔物を退治する為、魔王を降臨させないために作られた組織の名は【魔術騎士団】という、国からの組織である。
そして魔術騎士団になる為に特別学校ができた。その学校の名は【魔術騎兵団】
騎兵団が騎士団になるまでの怪奇譚。
彼等の物語はどうなるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 18:00:00
8926文字
会話率:32%
願いを叶えるためなら貴方は自分の命を賭けますか?
賭けると言う人もいるのでしょうが賭けないと言う人もいるでしょ
悪魔との契約により自分の願いを叶うとしたら…貴方は契約しますか
「自分の心に偽るな」
囁く者がいたら貴方は正直に言う事な聞けま
すか
聞けるはずがない...それが人間の本心
自分の大切な者が助かる
自分の夢が叶う
そんなことを思ったら簡単に契約してしまうのでしょう
夢と偽りは違う
夢は叶えるもの
偽りは消えるもの
夢を叶えた者の記した一ページ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 13:51:23
2798文字
会話率:39%
この国ではとある言い伝えがある。それは「人が死んだ後、天国に行くか地獄に行くかは天使と悪魔が勝負して決めている」というものだった。そんな言い伝えを幼い頃に聞いた俺は信じておらず高校生になった俺はそんなものがあった事さえ忘れていた。そんなある
日、妹が事故に遭い亡くなり、迷っていたところでその言い伝えを思い出し、妹を天国に行かせるために自らが天使になって救うと決心する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 12:48:08
38481文字
会話率:45%
2020年、第三次世界大戦が始まった日本。正しくは以前、日本という名だった国「パンジャー」。もちろんパンジャーからも兵士を戦場へ出す必要があるが、何の訓練もしていない人達を戦場に出しても的になるだけだと思った政府はとある競技を開催する。それ
はペイント弾を発射するエアガンによるサバイバルゲーム「Proficiency Test Tornament」。通称PTTだった。その競技で腕を認められた人は戦場に行かせるという企みでその競技は開催された。そんな中、兄の神崎 秀人(かんざき しゅうと)はPTTに参加する。兄は昔から喧嘩っ早い性格で大人しい自分とは真反対だった。そんな兄は運動能力も自分より優れていて自慢の兄だった。兄はPTTで圧倒的な点数差で優勝し、すぐに軍に配属された。だが、その兄は戦場に出て行方不明となった。俺は兄の仇を取ると誓い、PTTに参加する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 11:43:17
29080文字
会話率:32%
主人公の浜谷 奏平は過去にとある思い出があった。高校三年生の夏、その当時付き合っていた彼女、如月 真弓と仲良く学校生活を送っていたある日、彼女は突然学校を休んだ。その日はただの熱で寝込んでいただけで安心するが… これは彼に訪れた不幸。そして
最高で最後の誕生日プレゼントの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 14:50:51
5223文字
会話率:27%
黒川 命(みこと)、花の高校二年生。
神様が願いをかなえたのか、猫に意識が乗り移ってしまう。
混乱しつつも野良猫として活動を始めたが、行き倒れてしまう。
せっかく猫になれたのに、私、もう死ぬの?
そんなボロボロのみことを拾った青年との恋模様
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 21:00:00
7976文字
会話率:27%
タイトル通りとある男の人生を変えるきっかけとなった話。
SFのつもりで書いたもののある意味ファンタジー。
考証設定ガバガバです(保身)
以前カクヨムに投降して1週間、閲覧0だったので削除したおもひで……。
最終更新:2018-05-28 00:23:30
7681文字
会話率:22%
とある男が居た。
ある時、男はフィールドワークの最中にゴブリンと出会う。
当時は研究者から見向きもされなかったゴブリンを情熱と愛を持って研究する。
最終更新:2017-04-08 17:00:00
22045文字
会話率:18%
もし、ギリシア神話の神々が人間に転生したら。これは、そんな彼らの日常と青春の物語。
炉の女神・ヘスティアの魂を持つ明日香は、かつてヘラであった友、結衣の起こす騒動に巻き込まれながらも平和な生活を送っていた。
ある日、明日香のクラスに黒川
仁という一人の少年が転入してくる。市内の図書館で、彼の本を返したことが縁で仁と関わることになった明日香は、帰り際、冷たい眼差しでこう問いかけられた。
「ゼウスの雷霆、ポセイドンのトライデント、ハデスの隠れ兜はどこにある?」
それは、ギリシアの先住民、ティタン族との間に起きた戦争、「ティタノマキア」で活躍した三人の武器の名だった。
背筋が凍るのを感じながら、それを聞いてどうするのかと明日香が聞くと、仁は淡々とした口調で告げた。
「ティタン族を再興し、再びこの世界の支配者となる。それがクロノスの願いだ」
この一言を皮切りにして、明日香達、神の魂を身の内にもつ者たちは、再びティタン族の魂をもつ者と戦うことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 19:08:05
15805文字
会話率:33%
第四次エネルギー革命以降、世界の主力エネルギーは『石油』から正体不明のエネルギー、『奇力』に移行、奇力エネルギーにより人類は飛躍的な発展を遂げた。 そんな中、奇力エネルギーを血液中に取り込むことで超能力を使うことが可能になったと言う、『奇力
者』と名乗る一人の男が世界中で話題になる。簡易的な手術で超能力を使えるようになることから奇力者は年々増加していき、今となっては奇力者じゃない方が異常な時代となった。 誰もが特殊な力をもっている中、高校三年生白井洸希は、今の時代に珍しく奇力を持たない『無奇力者』であった。 これは、無奇力で無気力な主人公白井洸希が、言葉を現実にする最強奇力をもつ少女ノアと出会い、平穏な日常を取り戻すために奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 20:20:04
907文字
会話率:15%