❦ さよなら、サヨナラ……大切な人
怖い台詞も使っていますが……(妄想でございます)
実在の人物・団体とは一切関係ありません。(フィクション)
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・幼馴染みでもあり、従兄妹という繋がりもある
大好きな人と
の結婚を夢見ていた花。
その願いが一人の悪女によって 打ち砕かれてゆき、
花の心に大きな傷跡を残す。もがきながらも新しい
人生に船出をし、さまざまな人たちの狭間で揺れながら
幸せへの道に辿り着く、そんなstoryになっています。
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サブタイトル 3つ
❦汚い奴は許さねーよ。裏切り者には鉄槌を下ぁ~す。(仮)
『無双悪女と夢想善女』/ 無敵な女の言うことに『私は悪くない』
執筆期間
2023.9.8 ~ 2023.12.5
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 09:00:00
131221文字
会話率:22%
誰もが抱え込んでいる過去の痛み、その感情解放へと繋がる意識の旅の物語。
それは地球という星。広い宇宙の多くの星々の中にあって、そのひとつの太陽系の中に存在している「感情」というものを体験する極めてめずらしい星。これは地球の地上にある、とあ
る場所の森と街のその境目に静かに存在している、あるいは地球と遠い星々との間の何処かに存在している「七色書房」でのお話。
店主の七色(なないろ)は、この書房を訪れる様々な人たちとのひとときの時間を一緒に過ごす。そこで起きるのは、訪れた人の中にひっそりと沈んでいる過去の記憶と感情と、そして色彩との出会い。それは時を超えて起きる解放の時間。
遠い星々とも繋がりを持つ、この七色書房で七色と共に過ごす間に、ほんの少し星の物語や色彩の力を借りて、過去からの抱えたままの問題や痛みに出会い、そして感情解放へ。人々は忘れていた本来の自分自身へとより繋がっていく。自分自身を取り戻していくような時間。ここ七色書房ではそんなことが静かに起き続けている。
店主の案内によって体験する、あなただけの時と場所を越えた物語との出会い。それが七色書房の七色処方。
これは、そんな七色書房での七色による、折々のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 19:52:11
107307文字
会話率:40%
『なぜ生まれてきたんだろう?』という問いは、ブライアン・L・ワイス博士の『前世療法』などの本を読んで、その答えにたどり着いた。
この記事を読んだ人が救われますように…。
(※この記事はアメブロ、Ameba Ownedにも掲載しています)
最終更新:2022-09-16 21:45:37
824文字
会話率:5%
ある日、僕はバイク事故を起こし、昏睡状態に陥った。
臨死体験をし、このまま死ぬのだろうと思っていたとき、奇跡的に目が覚める。
しかし、目が覚めたとき、17歳だと思っていた自分は38歳になっていた。
僕は17歳から38歳までの記憶を失ってしま
ったのだ。
催眠療法によって取り戻す数々の記憶。
その記憶の中には、自分が今まで気付いてもいなかった愛の物語が隠されていた。
2017年7月に投稿した「トワイライト」の改訂版です。
若干、設定を変更していますので、改訂版として新たに投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 19:55:47
156541文字
会話率:76%
ややオタクで目立たない男子の祐二(ゆうじ)は高校1年生。
親がヒプノセラピー(催眠療法)をしている関係で、祐二も催眠術を使える。
そして同じクラスの山田野(やまだの) 花蓮(かれん)は小学校からの幼馴染だが、彼女は今や学校一の美少女と呼ば
れる人気女子になっていた。
美少女とオタク男子。住む世界が違う二人なのだが、なぜか時々花蓮は祐二に憎まれ口を叩いてくる。
ある日花蓮が「最近疲れていて不眠気味」と言うので、祐二はリラックスできる癒しの催眠をかけてあげることになった。そしたらなぜか花蓮は「祐二君を好きになる催眠まで私にかけたでしょ!?」と言い出し、祐二にすりすりとすり寄ってくる。
だが祐二はそんな催眠は絶対にかけていないので訳が分からない。しかし花蓮は「かかってる!」と言い張る。そして花蓮が「祐二、責任を取ってよ」と言い出して──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 18:02:30
5881文字
会話率:63%
仲良しの二人組が催眠療法を行っていくなかで気がついたこと、変わっていった事、伝えたい事などをまとめていきたいと思います。
最終更新:2020-03-06 17:00:00
26132文字
会話率:58%
この作品は紙での出版を検討しているため、申し訳ありませんが、プロローグとエピローグを除いて内容を削除しました。(2021.9.19)
めくるめく恐怖と感動。
この物語を読み終えたとき、あなたは自分のアイデンティティを保っていられるだ
ろうか。
同じ中学校に通う対照的な二人の生徒。
頭が良くて野球部のキャプテンをしており、学校中から人気のある美少年、北城翔一。
チビでデブで、頭も運動神経も悪く、根暗のいじめられっ子、西沢浩志。
西沢浩志の心の中に棲む「ゼル」は、本当に二人の魂を入れ替えたのか?
やがて起こる凄惨な一家惨殺事件。
謎を追う催眠療法士の黒川美希と新聞記者の瀧口勇介の末路は?
果たして、魂はあるのか。意識の正体とは?
人類最大の謎を極限まで突き詰めたホラーです。
気の弱い人は読まない方がよいかも。後味は悪いです。
なお、この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-17 11:55:03
3871文字
会話率:5%
掌編『陽炎』の続篇。
http://ncode.syosetu.com/n9338cy/
最終更新:2015-11-11 18:58:19
3538文字
会話率:52%