いろいろな精神病患者との交流の話だ、とても異様だ。
最終更新:2017-04-22 20:48:50
38199文字
会話率:58%
現実世界で死んだ生物学者が転生し異世界へ!
強くないと生きれないことを知り自分の体に魔物を移植した。移植してその後に思うものはいったい...
最終更新:2017-04-14 00:00:00
45078文字
会話率:50%
創造論もついに日本語散文詩になったか……(遠い目)
最終更新:2017-03-25 19:04:19
409文字
会話率:0%
彼らが『異世界』という、我々の世界に転移させられた一人の医者と呼ばれる者の日記である。
最終更新:2017-03-14 01:48:49
5418文字
会話率:0%
高校2年生の如月 零は、姉である如月 冬音とガラクタ屋の2階で生活していた。
冬音は生物学者で、あるとき人体には隠された能力がある事に気付き、それを人為的に発現させる装置“エデン”を作り上げる。
姉の実験に付き合わされる零だが、ある日突然
写真とメッセージが届く。
写真には荒廃した街の姿と血に塗れた友の姿。そして一言『お前が』
その後、彼の周りで起こり始める異変。
真相にたどり着いた時、零が選ぶ選択は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 01:15:33
1032文字
会話率:48%
作品の演出上、ちょっとエロかったり、ちょっと残酷だったりするシーンがあります。
苦手な方はスルーしてくださいm(_ _)m
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生物学者のハレノヒ博士は、王の勅命を受けて世界樹の森を目指すことになる。
目的は、世界樹の葉を採取
すること。
世界樹の葉には不老長寿の力がある。その伝説を追う旅。
世界樹の森までの厳しい道のりをなんとか踏破した博士は、そこで羽人の戦士に出会う。
人の姿に、蜻蛉のような羽を持った種族――羽人。
身の丈を越える槍を抱え、獰猛な牙を剥く羽人の戦士に、生物学者として興味を駆り立てられた博士は羽人に懇願する。
「……君たちのことを、教えてくれないか……」
羽人の戦士は語る。
飛竜の力を宿し、目に見えぬ風を見た伝説の戦士の話を。
世界樹の森に生息する羽人。
たった一人の母と、何百人に及ぶ子どもたちで形成される帝国。
羽人たちは恋もせず、子を作らず、兄妹を育て、戦士として生きていく。
厳しい環境、運命の中、命を繋がれ必死に生きていくひとりの小さな戦士の一生を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 08:00:00
111200文字
会話率:27%
排煙と蒸気の黒と音が舞う空の下で、多くを失いながら抗う異形の鳥達の物語。
陽の光を失った彼らは、何を想いどう生きるのか。
そして彼らに出会った人は彼らに何を求め何をするのか。
そして共に生きる道は――
「人間は賢しい。私たちにない腕でもの
を造り、街を造り、あらゆるものを糧に増える。
その上で愚かだ。あれらは人間同士で殺し合い、大地の恵みを蹂躙し、空を汚す。
この昏い空もあれらによって蝕まれた。だからね、*****。
あれらに関わっちゃあいけないよ。私達とは共に生きれず互いに害でしかないのだから。」
~ある晩の老いた巫女の訓話より~
『彼らは十分な知性がありそして文化が在る。
その生体性は我々人間より鳥に近いがその文化は人に近い。
その文化は清貧に努め、自然の中に生きている。
もしも私達が言葉を解したならばきっと共に生きていけるだろうが、
我々は侮蔑の対象になるだろう。
人は多くを彼らから学ぶことができるが、彼らは人から何か学ぶことはあるのだろうか。』
~フランシス・ウィラビイ著 ハルピュイア考察 総評より~
本作品はフィクションです。実在の人物や団体、土地などとは関係ありません。
史実に基づいた引用や名称を多く含みますがあくまでフィクションとしてご認識下さい。
未完
不定期更新
作品完成を優先させるために一度更新したものへの推敲作業は後回し
以上ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 23:35:38
91471文字
会話率:29%
とある離島の研究所から、一人の少女と、日記の一ページが見つかった。
残されていた資料から、事件は数か月さかのぼる。
数か月前の、その日。シミュレート能力にたけ、学校内で特別な待遇をされていた主人公・夕歌が、友人と生物学の教師とともにある実験
のために連れ込まれたのは離島の研究所。
そこで、全くもって不可解な現実が、夕歌たちの前に立ちふさがった。
出会った仲間たちが、次々と殺されていく。
必要物資しか与えられない極限状態で、夕歌の導き出した真実とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 19:51:39
3423文字
会話率:38%
”魔法学と生物学は密接な関係にある。”これは2百年ほど前にある高名な学者が言ったとされる言葉です。皆さんはもちろんご存じのこととは思いますが、生物が魔法とどのように関係しているかを一人の魔法生物学教授と共に確認していきましょう。その際、彼の
人生が見えてしまうかもしれませんが温かい目で見守ってあげてください。また、魔法は物理学や化学にも関係しているためそちらの確認も少しは出来るかも知れません。
さて気楽な気分でごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 00:58:49
52173文字
会話率:68%
「火事場から逃げた先で隕石が直撃した2人の少年(冬島文人)少女(黒上柚季)は、ラノベでお馴染みの異世界転生を果たしました。果たしちゃった。
紆(文人が生物学的に女になったり)余(転生した国が現代とあまり変わらないくらいの技術を持っていた
)曲(でも剣も魔法もモンスターもあり)折(あとは、何だろうな?)あって、元高校生の男女2人が仲間になりました。
チート能力の一つも持てなかったことに対してことを不満に思いながらも、今日も異世界型の日常を送っています。うぃっ、異世界っ、た、楽しいぃぃっ!
……こんなのでいい?」
「却下な、柚季。てか最後の何なんだよ!」
「あ……ちょっと、おふざけが過ぎました」
「なんかキャッチコピー的なものをかんがえたらどう?」
「あ、じゃあ……
い、異世界の、進化けぇぇぇぇぇいッ!
どう!?」
「ごめん、もう一回!」
「ほんと勘弁してください文人さん、もうTAKE140だよ!?」
「ま、まるであらすじになってない……!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 13:48:23
4468文字
会話率:57%
★剣? 魔法? 魔物? 依頼? 討伐?
そんなものよりも微生物。
そもそもの話、僕は微生物を愛でていたいのだよ!★
三度の飯よりも微生物の観察が大好きな院生は、地球ではない場所の、土薫る雨上がりの草原にいた。土の香りがする、これは
非常に重要なことだ。実は雨の後に漂うあの匂いは、土に住む微生物の産物だ。その匂いを感じる、それはつまり、ここにも微生物は間違いなくいるということなのだ。
草原に残る水たまりを覗けば、様々な微生物たちがいた。この星の微生物たちも、地球となんら変わりなく神秘的な造形をしている。光に透けたもふもふの繊毛、水をかき回すように力強く振るわれる鞭毛、水に漂うことに適した無駄のない形……試験やレポートの心配もなく、ひたすら微生物の観察できるこの世界は――
――あぁ、なんて幸せなんだ。
「こんなところで何をしているんだ?」
「……観察の邪魔だ、あっちへ行けよ」
邪魔をしてきた人物を睨み付けたが、視界に入ってきたのは馴染み深い哺乳類な人類ではなく、鱗を持つ爬虫類型の人類だったのだ!
「――あ、これは常在菌かな」
彼の鱗に住む微生物を発見した。初めて獣人に出会ったが、それはとにかく、やはり微生物は良いものだ。
「……俺の鱗がそんなに気に入ったのか?」
★★★
世話好きな獣人(竜種)や、相棒となった精霊(液体)、いたずら好きの妖精(草花)といった者たちに観察の邪魔されつつも、「現代知識」と「神に願った3つの能力(道具がなくとも微生物を見ることができる能力、食事の時間も惜しいので飲食不要、体調不良で観察できないのは困るので過酷な環境に対する耐性)+オマケ(筆記用具など)」を活用しつつ、欲望のおもむくまま、気の向くまま、町で部屋で草原で森で洞窟で、ところかまわず微生物の観察をし、微生物をスケッチしたり、微生物を培養したり、微生物の観察をしたり、微生物を観察したり、アウトドア系インドア派なマイペース生活を満喫しようとする、微生物にしか興味が無い者の、ぐだぐだまったり日常系な話。
★更新は、落ち葉が醗酵して腐葉土になる並にゆっくりです。気長にお待ちください。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:22:02
424667文字
会話率:41%
今日もいつものように機械をいじっていると、見知らぬ廃墟にいた。
あたりを見渡せば愛用の工具箱が置いてあった。廃墟には器械の残骸がたくさんあった。これはこれは、修理(解体)しがいがある。これらがあれば、ここがどこだろうと僕は文句はなかった
。
工具箱に忍ばせていた愛読書の『図解 古代・中世の機械技術』と愛用の工具を片手に、自動販売機(硝子魚や魚ジュースが出てくる)を製作し、それを近くの村に設置した。そして、風車を復元するなど、異世界ライフを楽しんでいたら、神の神殿にある「神の器械」を直して欲しいと頼まれた。
そして……壊れ動かなくなっていた運命の歯車が、動き出した。
「機械好き人間(地球人)」と「土偶っぽい形の器械人形(修理品)」が、「埴輪っぽい形の硝子人間(現地人)」の住む世界の危機(機器)を救う!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-25 18:00:00
50054文字
会話率:32%
見かけは美少女、中身は勇敢な少年。
男の娘3人組、希望(のぞむ)、辰子(たつこ)、桜(さくら)がオカルトな事件に巻き込まれ、あるいは自ら首を突っ込み、クトゥルー神話の怪異の謎を解き、怪異と戦う青春ホラー・シリーズ。
少子化対策のため造られ
た法律、改正出生率復興法、通称「出生法」によって、高校卒業と共に性転換を義務付けられた希望は、その準備のため女の子になる修行中。
3年後の性転換の準備のため、希望は同じく女の子修行中の辰子と桜と共にとある医学研究所にやってきた。
けど、その研究所はどこか変。
最新鋭のテクノロジーが導入されているはずの高層ビルで、ポルターガイスト現象が起こり、最高責任者の阿久間(あくま)博士は、オカルトの話しを嬉々とする。
やがて謎の地震が起こり、ビルは無人に。
3人組は、奇妙なサバイバル・ゲームを強要される。
一体ここで何が起こっているのか?
でもお気軽な3人は慌てない。
生き残るために、3人は戦いながら、謎を解く。
やがて3人は戦前から続く、恐るべき陰謀と実験の真相へとたどり着く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 22:08:27
51004文字
会話率:38%
某サイトに投稿していた『SS(ショートショート)論文』です。
サイトの閉鎖に伴い、こちらに投稿いたします。
最終更新:2016-09-19 13:26:40
7976文字
会話率:2%
ひょっこりうっかりトリップした先は、非力で、転んだだけで骨折は当たり前という身体的に異常に脆い人々が暮らす世界。そこで女神に仕立て上げられ、魔王と対峙した時、私は思わず言っていた。
「えーと……日本人の方ですよね?」
適応能力が高めの元OL
と、魔王扱いされて根暗なひきこもりになったあげく色々とナニかが溜まってるらしい元システムエンジニア。
女子力(物理)で殺るか、生物学的に犯られるか、から始まってしまった、コミュ障を発症させつつあるなんちゃって魔王とのラブ&ライフの物語、のはず。
異世界転移なのに結局OLとサラリーマンの話で展開は超高速。長編を書き終えた反動で「小難しくない、勢いだけの話」をテーマに書きました。
残酷表示は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 00:04:56
53704文字
会話率:17%
ギャロン・ダイスの描いた世界。man -made world 。いつか我々、人類がたどり着く世界である。
最終更新:2016-08-15 23:27:32
11585文字
会話率:5%
人類が絶滅したのは四千年前の事だった。
希望の丘と呼ばれる小高い丘の地下深くにある地下実験施設ラボ・クリブ。そこでまた希望の無い実験が繰り返された。物質合成装置エレメントは合成データに忠実に元素を組み上げ、DNA情報を組み込んだ卵細胞を三
十個作り上げた。すでに三十六回目の実験であり、最初から成功の可能性は皆無と言われていた実験である。生物学的にも医学的にも完璧だった。だが再生された人間には心が宿っていなかった。
人類は絶滅が避けられない事実だと悟った時、そのすべてをスーパーコンピューター『マスター』に託した。地上の環境が回復次第人類を再生せよ。それがマスターに与えられた唯一の命令だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 22:51:50
121334文字
会話率:65%
ホラティウス吉田、32歳。ローマ皇帝の血を引く、イケメン経済評論家。
ハーバード大学経営学部を卒業、さらに生物学、心理学、インド文学で学位を取得。
ビジネス英語のプロであり、著書「異世界に転生しても使えるビジネス英語のチートスキル」は、10
0万部を売り上げた。
世界評論家認定協会からは、経済評論家、科学技術評論家、スポーツ評論家、軍事評論家、変態評論家の5つの称号を授与された。
また、共同経営者のジェイムズと運営する企業IMC(イマジナリーコーポレーション)は、これまでに多くのプロジェクトを成功させてきた。
だが、彼には誰にも明かすことのできないある秘密があった……。
カクヨムにも投稿しています。
この作品は、フィクションです。実在の人物とは、一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-27 22:21:07
3561文字
会話率:21%
吹奏楽部部長として活動している高校生大倉宙良はある日、転校生真田美奈代と出会う
美奈代に対して特別な感情を抱く宙良
二人の関係とは、出生の秘密とは
全てが明かされたとき二人の出した答えとは?
最終更新:2016-07-23 23:04:00
52708文字
会話率:37%
生物学的な下世話な話。
最終更新:2016-05-03 20:00:00
442文字
会話率:0%
本物のコナンは、熱血体育会系怪力バーバリアンだった。異色のマルチスポーツ学園ミステリー。
1888年、貧乏開業医コナンドイルは、ホームズものの第一弾緋色の研究を世に送り出したが、生活は苦しいままだった。そんな彼にとんでもない話が持ちかけ
られた。生物学者ハクスリーを中心とした進化論支持者たちが、時間移動装置を開発したというのだ。ドイルはハクスリーの弟子HGウェルズと接触を試み、研究室にある装置で、二十一世紀の日本にタイムトラベルする。
ドイルは高校の英語助手として生計をたて、一軒家を借りて暮らすが、その家では二年前に不可解な密室殺人が起きていた。無類のスポーツマンである彼は、サッカー部、ラグビー部のコーチを引き受け、野球部や暴走族にクリケットを教える。彼の影響により、サッカー部とラグビー部の19世紀フットボール対決、野球部内の野球派とクリケット派によるベースケットボール対決、野球部と暴走族の本格クリケット&中世サッカー対決などが実現する。
その裏で彼は、刑事と協力し、犯人を追いつめていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 11:00:00
207710文字
会話率:33%