東日本大震災を境にして、連絡が取れなくなったネット上の知人がいます。その人へ捧げる詩です。
最終更新:2013-03-11 19:18:33
642文字
会話率:0%
東日本大震災から丸二年の今日。
昨夜から北国は猛吹雪です。
200文字の短いつぶやきです。
最終更新:2013-03-11 07:57:14
200文字
会話率:0%
9.11のテロや北朝鮮の核実験など、実際には私たちの生活とは関わりなさそうな世界の事件の数々。でも、その中の多くに、何らかの意図があり、そして、私たちが、不況に喘ぎ、就職すらままならない現実。でも、その裏には、ある隠された事実と、遥か昔から
明らかにされない裏の事実がある。
東日本大震災で明らかになった原子力村の権力構造と危険性。でも、マスコミにはとりあげられ無い隠された事件の数々。その中の幾つかを取り上げ、スローリーは展開していきます。
原子力発電所の違法で、危険な建設が何故始まったのかに焦点を当て、そしてそれが世界のパワーバランスと、私たちの生活にも暗い陰を落としている事を…。主人公の平凡な主婦が、国会議員の殺人事件に巻き込まれ、事件の本質に触れ、葛藤しながらも、立ち向かう姿を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-04 19:54:26
3139文字
会話率:17%
彼との出会いはドラマティック……といいたいところだけど、実際はとても大きな声ではいえないシチュエーション。だけど私は彼に出会い、彼の言葉によって、本当に大事なことを見つけていく。ほろ苦い青春の日々をこえて――。 [この作品は東日本大震災チャ
リティ電子書籍プロジェクト『One for All , All for One ……and We are the One~オンライン作家たちによるアンソロジー~』(2011年)寄稿作品の再掲載となります]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 17:00:00
15719文字
会話率:33%
我が社の社長は気難しい人だ。長身で端整な顔立ちだが冷たい印象しかない。突然の異動で社長秘書になった私は、あるとき偶然彼が微笑むのを見てしまい、それから彼のことが気になり始めた。そこへ珍客が訪れて、私は社長を怒らせてしまう……。社長の心に少し
でも近づきたいと願う気持ちが、届けばいいのに。 [この作品は東日本大震災チャリティ電子書籍プロジェクト『One for All , All for One ……and We are the One~オンライン作家たちによるアンソロジー~』(2011年)寄稿作品の再掲載となります]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 12:00:00
12319文字
会話率:46%
高校生の私はよく異世界の夢をみる。現実世界で勉強も恋愛もうまくいかない私は、現実逃避先である異世界の夢の中でも囚われの身となってしまった……。夢と現実、はたしてどちらの世界で私は幸せになれるのだろう? [この作品は東日本大震災チャリティ電子
書籍プロジェクト『One for All , All for One ……and We are the One~オンライン作家たちによるアンソロジー~』(2011年)寄稿作品の再掲載となります]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 18:00:00
9674文字
会話率:40%
「健太って、夏希のこと好きらしいよ」
そんな二人が、ぎゅうぎゅうの満員電車の中で、恋人同士よりずっと密着して……。東日本大震災における復興支援チャリティ活動「One for All , All for One ……and We are th
e One オンライン作家たちによるアンソロジー~」寄稿作品。(春想亭昼向にも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-05 18:00:00
6561文字
会話率:21%
2011年の東日本大震災チャリティ本「One for All , All for One ……and We are the One オンライン作家たちによるアンソロジー~」に寄贈させていただいた作品です。
2013/1/1より、掲載可能とな
りましたので、ここで改めて公開させていただきます。
27歳、独身、彼氏なし。男なんてあきらめていたはずなのに、突然のアプローチ。相手は、かわいがっていた年下の後輩で…!? 仕事に打ち込むOLの心の隙間に入り込む恋の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-02 06:00:00
5130文字
会話率:31%
ぐうたらパーカーさん主催企画『陽だまりノベルス』参加作品。2011年3月11日に発生した東日本大震災にまつわるエッセイ風味の読み物です。皆さんの心に残る何かがあればいいなと思っております。
最終更新:2012-11-30 21:00:00
5267文字
会話率:0%
2011年3月11日、日本を文字通り揺るがして未曾有の凶災となった東日本大震災は未だ人々の記憶に新しく、その爪あとは癒されてはいない。
あの忌まわしい記憶の日、目に見えぬものは確かにあの日、あの瞬間に鳴動する大地と共に瓦解した。
これは震災
によって揺らいだとある夫婦の絆の物語である。
◆たまにはシリアスにきめてみましたが、何のことはない、もうすぐ一周年なんですよ。そこで、どうしてアザとーという人物が出来上がったのかを書いたらこうなったのです。
もちろん被災地の皆様の苦しみに遠く及ばないことは知りつつも、アザとーがあの東日本大震災で何を見聞きし、そして軽被害地区では何が起こっていたのかを描きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-30 03:09:07
17295文字
会話率:37%
東日本大震災にて私の着隊予定であった多賀城駐屯地は甚大な被害を受け 新隊員が教育を受けるには相応しくないとされた。そのため私は遠く離れた 滋賀県に飛ばされる羽目になった。
今、自堕落で天邪鬼な私の波乱万丈自衛隊ライフが始まる!!?
自衛隊に入隊を考えている方にお勧め???な話を森見登美彦先生っぽい マジックリアリズムで書いた作品です。
尚、この作品は『碧色パンタグラフ』にて執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-05 02:12:10
2263文字
会話率:23%
東日本大震災から数十年が経ったとしようか。こんな事態はあるはずはなかろうが、その現場に踏み込んだことのない倫理の先生が大学に居て研究室こそ暗い部屋、大学を病状悪化で退官した後、仮の筆者がその研究者の末路を見て、それを自分なりに回顧していくと
いう話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 20:28:43
4450文字
会話率:3%
東日本大震災。私たちに今できること。それはなにか。
キーワード:
最終更新:2012-05-19 10:33:54
519文字
会話率:0%
安政江戸地震の後に起こった事と、東日本大震災の後とを比べながら、財政について述べてみたりなんかしてみた、そんなものです。
最終更新:2012-04-01 11:37:29
13574文字
会話率:4%
東日本大震災による財政とエネルギー問題への影響を考え、その対策も考えてみました。
最終更新:2011-03-20 12:55:50
10374文字
会話率:0%
東日本大震災を経験したある少年の物語です。時代は震災から3年後の2014年の設定です。
―晒し中です―
最終更新:2012-03-30 23:48:11
69184文字
会話率:60%
東日本大震災から一年。心の言葉をまとまった文章にするのは難しい……。でも、何か書かずにはいられない。それは物書きの性でしょうか。
最終更新:2012-03-12 11:50:49
993文字
会話率:0%
1年がたって、僕らはどう変わったか。
最終更新:2012-03-11 22:31:27
1570文字
会話率:0%
僕らは東日本大震災復興を支援しています。
最終更新:2012-01-14 16:23:25
406文字
会話率:0%
東日本大震災から、早1年。
僕の思いを、詩にしました。
最終更新:2012-03-11 20:15:19
287文字
会話率:0%
東日本大震災に伴い発生した原発事故と現代日本を照らし合わせた私の考えです。小説とは言い難いものですが、ご了承ください。
最終更新:2012-03-11 14:46:01
1408文字
会話率:0%
1年前のあの日、あの時。私は一人家にいた。これは2011年3月11日に起きた大震災を経験した私の記録。
最終更新:2012-03-11 14:00:00
6954文字
会話率:37%
東日本大震災被災者の方々へご冥福を、そして明るい未来をお祈りします。
その思いに、必死に練り上げた陳腐なセンテンスを添えて――
最終更新:2012-03-11 10:50:54
381文字
会話率:19%
東日本大震災被害者の方々に、追悼と希望の意を込めて。
最終更新:2012-03-11 02:56:24
331文字
会話率:0%