よく雨の降る昼下がり。
「私」は、父様と喧嘩をしてしまい、家を飛び出しました。
山道を登ると、今は使われなくなったバス停が。
そこで不思議な男と出会い、そして...。
最終更新:2019-06-29 15:52:41
1476文字
会話率:16%
ガス欠して原付を押して山道を歩く事になった男が見つけた店、れい屋。
最終更新:2019-06-03 12:12:05
1174文字
会話率:32%
ひと気のない山道で軽自動車が脱輪して困っていた。
最終更新:2019-04-17 21:59:11
2198文字
会話率:6%
荒れた山道を旅人が行く。
辿りついたのは町とも呼べないような小さな町。
旅人が宿に腰を下ろすと、一人の娘が部屋に入ってきた。
それは、思いもかけず美しい娘だった…。
最終更新:2019-03-21 12:12:21
7516文字
会話率:25%
この世を去った彼女の魂に合いたくて山道を歩いた俺。
歩き疲れて気を失った俺が見たその先の出来事。
キーワード:
最終更新:2019-03-20 08:11:08
2689文字
会話率:18%
時は20xx年
僕には、記憶がない
僕には、妹と父母がいる
ある日僕は、二人乗りバイクで妹と一緒に山に夜景を見に行くことになった山道は、ライトひとつなく、頼りになるのはバイクのライトだけだ
急な坂道を数十分登って山頂に着くとそこは、下は一
面海があり上には星が一面広がっていて
海に星が反射し逆さまになってとても美しく見えた
「お兄ちゃんそろそろ帰ろっか」
「…そうだな」
バイクに妹を乗せて急な坂道を下っていたら角から車が飛び出してきてその時両方相当スピードが出ていて
「あ、これ死ぬな。。」
そう、死ぬのを覚悟したその時
「ごめんね」
ふと気づいたら僕は、空に浮いていた
そしたらいきなり落下して背中を打った
目の前には、横たわった1人の男性と、
妹の服を着た妹では、無い1人の女性が立っていた
「君は、一体なんなんだい?」
「ごめんね今まで黙ってて信じられないだろうけど私はね貴方の幼馴染なんだよ」
「え??」
「私はね天国より遥か上から来たんだよ」
今わかっていることは、4つある、
僕が不老不死だということ
僕と同じ境遇の何者かがこの世界にいること
妹が妹では、なく幼馴染だということ
そして最後に、ここの世界には
地獄より遥か下の世界
天国より遥か上の世界
が、あり
この世界のことは、まだだれもわかっていないらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-19 07:22:41
250文字
会話率:0%
山道を歩いていたら千年昔の関東に来てしまった主人公アキラ。足利荘の屋敷に拾われた彼は戸惑い苦しみながら半年を生き延びたが、アキラにも、平安時代中期の関東平野にもやがて春はやってくる。
時は摂関時代、国風文化の盛り。地方では律令制の行政官
である受領がはばをきかせる一方、武士たちは勢力を拡大し続けていた。田畑は荒廃し、庶民は麻しか着るものが無く、生まれ変わりを信じ、挨拶も敬語も、儀礼は内裏の中にしか無い時代だ。
平安時代の真ん中の一見平和に見える東国に、波乱の予感がアキラにも感じられるようになる。血と暴力、悪鬼と疫病、風雅と迷信、貧しく不潔な平安の世をアキラは成り上がり生き抜く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 21:22:11
551597文字
会話率:23%
※「鉄馬(バイク)にのったオークが女騎士を救いに来るなんて」から改題しました
聖法王国教会騎士アンネリーゼは魔王領単身潜入の任につく。長旅の果てにようやく国境を越えた彼女だが、山道のぬかるみに足を取られた愛馬が脚を折ってしまう。さらに悪い
ことには、そこは狼達の縄張りのまっただ中であったのだ。愛馬を守り剣を振るうアンネリーゼだったが数に押され死を覚悟する。「殺せ」とつぶやいた彼女を救ったのは、馬のようなものにまたがったオークの騎士だった。
バイクオタクおじさんのオークが剣と魔法と陰謀の世界からやってきた平民上がりの女騎士にラッキースケベしてもらったり、バイクオタクおじさんがオタクの悪いところ全開にしたり、無駄にモテてウハウハだっぜ―フーゥ!……という話になるはずだったのに、どこでどう道を踏み違えたのかスパイ謀略物、からのいつもの軍事アクションになっております。なんでや。もっとバイクのオタク話書きたい。
現在第2章に入り、人物の掘り下げやら設定説明回が多くなっております。というか百合じみており。
なんでや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 21:35:56
443334文字
会話率:30%
ある日大雨の中で山道を走っていた奴隷商人の馬車が崖から転落した。同乗していた者は一人を除いて即死だった。
村娘のキャロルも間もなく死を迎えるはずだったが、偶然通りがかった竜の子供に命を救われる。
そして彼女は気づく。この子が本気になったら簡
単に世界は滅んでしまう…と。
何故か懐かれた村娘のキャロルは、彼女が人間の世界に飽きて実家に帰るまで、誰も来ない森の奥地で一緒に暮らすことに決める。
負けず嫌いで直情的な女主人公と、そんなキャロルのことが大好きな創世竜(♀)
そんな一人と一匹が、世界の滅亡を回避しながら引き篭もり生活を続けるために、外からの障害をゴリ押しで解決していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 07:00:00
104974文字
会話率:37%
よく晴れた、暑い夏の昼下がりだった。
仕事の調査依頼で、とある山村までやって来ていた俺は、汗だくになって慣れない山道を登っていた。
そして、その日。
それから間もなくのことである。
――俺の友人が死んだのは。
探偵事務所を運営する古屋憧理
は、親友カイが死んだ怪奇事件の被疑者となった。
カイを殺したのは誰なのか。
そして、新たに巻き込まれていく黒沼優美の怪奇事件と、不死の噂。
これは、銃刀法が緩和された日本を舞台に奮闘する、3人の兄妹達の物語。
様々な思惑が絡み合う、その先にあるものとは――。
※後半は主人公を変えて、人物ごとの様々な視点から真実を明かしていきます。
※事件の内容が胸糞なものが御座います。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 17:06:47
104519文字
会話率:34%
見た目ちびっ子お嬢様の自称名探偵と金髪大男の雇われ助手の、ちょっと不思議なミステリ風物語。
唯一の山道が土砂崩れで閉ざされた山中の寒村。ひょんなことからそこを訪れた探偵と助手は、奇妙な風習に従い閉じ込められる。
翌朝、凄惨な死体が発見される
が、それは村の崩壊へと続く事件の始まりだった。
※注意!※
こちらは『ワルキューレの微笑』の解決編です。先にこちらhttps://ncode.syosetu.com/n9694fe/をお読みいただきますようお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 10:20:28
16827文字
会話率:30%
見た目ちびっ子お嬢様の自称名探偵と金髪大男の雇われ助手の、ちょっと不思議なミステリ風物語。
唯一の山道が土砂崩れで閉ざされた山中の寒村。ひょんなことからそこを訪れた探偵と助手は、奇妙な風習に従い閉じ込められる。
翌朝、凄惨な死体が発見される
が、それは村の崩壊へと続く事件の始まりだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 10:05:46
35516文字
会話率:39%
山道で旅の女剣士アリヤに助けを求めてきたのは、山賊に襲われていた能天気な魔道士セイルだった。
セイルを助けたアリヤは助太刀の報酬を求めるが、彼は近くの遺跡に全財産を置いて来たので支払えないと言う。代わりに自分の持つアイテムを担保として渡すの
で、荷物を取りに戻るのを手伝ってほしいいう彼の申し出を、アリヤはしぶしぶ承諾。
楽観的すぎるセイルの言動に振り回されつつも、助け合いながら古代遺跡への旅路を共にすることになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 00:00:00
38157文字
会話率:40%
冬の晴れた日。
きみと歩く登山道。
空から舞う雪が綺麗だ。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/use
rid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 23:14:35
206文字
会話率:0%
金環日食の日、俺達家族は有名なラーメン屋に車で向かう途中の山道で100キロは超える巨大猪に体当たりされ、横に有った崖にイノシシ諸々転落し、気づいたらモンスターまみれの異世界に来ていた。元の世界に戻るには逃げた猪を探すしかない!
しかし、
この世界の住人が兎に角癖の有る奴らばかり。男装女子に男の娘、筋骨隆々の女子etc……挙句の果てに妹は男装し、姉は何故か男の娘を装うし、母は会社立ち上げて経済的チートと化すし、父は主夫だし、謎の力を手にし猪は進化して行くし……何が何だか……
取り敢えず、俺達も負けじと力を手にし打倒【猪】を掲げる事に。
果たしてモンスターまみれの、この世界で生きて帰る事は出来るのか?
これはラーメン屋に行くのではなく、異世界に行ってしまった俺達家族が元の世界に戻る為、試行錯誤しながら元凶の猪を探す話である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 13:12:10
152960文字
会話率:54%
冬の山道で交通事故に遭う主人公。
相手側の車に乗っていた少女はなんと、初恋の人!!?
その出逢いから始まる運命のラブストーリー。
果たしてその少女の正体とは……?
最終更新:2018-11-08 01:24:45
915文字
会話率:27%
大学前期のテストが終わった日のこと。
浮かれた俺は山道で転げ落ちて死んでしまう。
魔法がある世界の騎士家に転生したことに気づいた俺は、独学で魔法に挑戦するも全く上手くいかない。
魔術の才能が無いと思い諦めて言語の習得に精を出していた一歳の誕
生日、ジョブ診断にて錬金術の適性があることを告げられた。
どうやら珍しいジョブであるらしい錬金術。
何ができるかはわからないが、せっかく異世界に転生したのだからチートと呼ばれる存在になってみたい。
そんな考えから、日々錬金術の使い道を模索していく話です。
※タイトルにチートと入っていますが、たぶん作中で成人するくらいまではモブより強い程度の実力になると思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-01 20:02:14
72087文字
会話率:21%
山道を歩き続ける1人の男。天涯孤独の身であるその男に住む家も帰る家もない。
そんな彼を、ならず者たちは「左利きの次郎兵衛」と呼んで恐れている。そのあだ名通り、次郎兵衛は左利きから繰り出す刀さばきで多くの悪人たちを斬り倒している。
そん
な次郎兵衛は、家族の温かさを誰よりも欲している。しかし、ならず者から命を狙われている身である次郎兵衛は同じところに長く居ることができない。
そして、今日もその男は終わりなき旅を続けるのであった。
※この作品は、pawooアカウントで毎日連載しているものをまとめたものです。
※この作品は、pixiv・ヒロプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 21:48:07
96636文字
会話率:43%
狭い山道を歩く老人と、主人公と、若い男と。
最終更新:2018-10-15 02:54:26
1623文字
会話率:35%
北海道の屋台骨たる大雪山。その上を永遠と歩いた一人の大学生の四泊五日の縦走記。
本来ならば、とても素晴らしい景色が広がっているはずだった。だが、男を待っていたのは暴風に雨。てひどい山の歓迎だった。2009年7月に8名以上の死者を出したトムラ
ウシで男は死を覚悟する。トムラウシの神様に文章を捧げる約束をしてなんとか切り抜けた。だが、困難はそれだけでは終わらない。恐怖の12時間行動に標識のない山道。一歩間違えたら足を踏み外す釣り尾根を容赦なく吹きすさぶ風。ボロボロになりながらたどり着いた最終日の十勝岳山系で、彼は最高の眺めを目にする。これを見るために歩き続けていたのだと確信するほどの素晴らしさだった。
なぜ人は山に登るのか。そこに山があるからなどという耳障りのいい言葉はきっと正解じゃない。
でも、この記録を読めばその一端がわかるはずだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 18:00:00
25113文字
会話率:2%
山道で虹を見た俺は、怪異に想いをはせる。
最終更新:2018-10-10 22:01:44
1492文字
会話率:0%