2015年12月21日において発表された「ジャンル変更のお知らせ」が、いったいどのような結果をもたらすのかについて考察した作品。ネタバレをすると「書き手が期待しているような結果(多様性の創出)は得られません」ということを結論づけました。だ
らだら書いていたら長くなってしまったので、第三話、第四話だけ読んでいただければ大筋が分かると思います。8000字程度。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 16:22:26
8036文字
会話率:11%
ショートショート「コーヒー」のキャラを流用してたりするので、そちらも読んでくださると大助かりです。
今回は800字じゃない、超短編。
虹って、多様性の何とやらとか言いますけど、私はどうもそればっかりじゃないように思えるんですよね…
自分が思
うところを吐き出しました。
ウルトラ季節外れであることを覚悟してください (初夏くらいのイメージ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 10:00:00
1027文字
会話率:54%
人間は性格面では多様性に富んでいますが、身体的な多様性としてはあまり個性が少ないと思いました。
最終更新:2015-07-31 10:42:10
472文字
会話率:11%
多様性がある、同じばかりでは飽きる
キーワード:
最終更新:2015-07-26 21:18:41
1191文字
会話率:32%
「小説家になろう」
このサイト名の意味を深く考えていなかったのですが、良く考えるととても面白い現象が隠れているんだなとしみじみしました。
その不思議な多様性が、言葉と言うものの魅力を感じさせてくれるようにも思います。
この感覚を大切に
することが、良い小説を書くことにつながりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-22 16:34:30
2307文字
会話率:0%
この世には、数多の世界があり、その世界の数だけ、創造神が存在している。
もしくは、創造神の数だけ、世界が存在している。
そのうちの一つ、「お人好し」の創造神ジレースの世界は、それはもう頑丈な動植物にあふれており、ある意味平和で、いろん
な意味で多様性に満ちている。
そんな世界の日常(?)風景。
(基本、一話読みきり短編集。※SSはショートショート。「教育実習」シリーズと世界観は同一)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 23:00:00
8009文字
会話率:33%
以前投稿した「さくらん親子」をGoogle翻訳で英語に翻訳し、それをさらに日本語に変換し直したものです。このままでも非常に面白く仕上がっていますが、オリジナルと読み比べていただくと、よりいっそう楽しめると思います。
ただコピーするだけなら、
多様性は生まれない。
「ノベリスト」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 18:52:33
1932文字
会話率:28%
自分の世界(意識)と、他人の世界は、決して交わることはない。愛する者さえ、自分の世界の中で、自分で創り上げている。でも、何かをきっかけにして、別々の世界が交わることができるとしたら・・・・・。
最終更新:2014-06-22 15:31:00
4227文字
会話率:0%
人、エルフ、竜、ホビット、ドワーフ、長翼族に人魚などなど。私達の住む世界は目を見張るほどの多様性に満ちあふれています。ところでこのような多様性は、どのような物なのでしょうか、どうして異なるのでしょうか。それを研究するのが、我々人類学者なので
す。聞きなれない『人類学』という学問について、知りたくはありませんか? 当シンポジウムは新しい学問としての『人類学』を紹介し、皆さんと共に人類に対する新たな視座を発見してゆこうと考え企画されました。入場料無料、皆様どうぞお気軽にご参加くださいませ。
という設定に基づいて書かれる、異世界を舞台にした似非学術講演小説。
現実の学問としての『人類学』とは異なりますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 03:07:28
10204文字
会話率:19%
世の中によく居る、生きることに無関心な"自分"が思考を書き連ねていく。現代人の考えや以前の思想などを盛り込んで生きることを考察していくが、それにすら飽いてしまうと"自分"は自殺を検討する。現代の多様性
を通し、生きていこうとしている平凡な人物を描写している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-08 16:02:49
5145文字
会話率:3%
自然体に生きる術すら分からないほどガチガチに硬直した社会。
私は人を好きになる資格がない。
でも人を好きになる。
その違和感はいつまでも無くならない。
歳を取ってヨボヨボになっても違和感だけはあり続ける。
だって気持ち一つで人は自由。
最終更新:2011-12-01 14:14:29
1884文字
会話率:0%
2011年8月22日月曜日。
TBSで映画「オーシャンズ」が放送されました。
それの感想文です。
「小説」とは言えないかも知れませんが、どうせ書くのだし、この場を借りたいと思います。
初めて僕はここまで考えさせてくれる映画に出会いまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-23 12:16:32
745文字
会話率:0%
人類が他惑星移住を始めて数百年、とある移民船団が地球の10倍もある惑星ドラゴに到着。そこにすむ先住の知的生命体通称ドラゴンとコンタクトを果たす。ドラゴンたちは穏やかで、暖かく人類を受け入れた。ところが、ドラゴンの骨からレアメタル、ドラゴニ
ウムが発見されると、その多様性と希少から値段が沸騰、お金目的でドラゴンの密漁を始める人々が急増。それに怒ったドラゴン達」は人類に対して全面戦争を宣誓。人類もそれに対して応戦、大戦は約30年位で終結。自らの過ちを反省した人類はドラゴンと友好条約を結び惑星中央はドラゴニウムの流通が厳密に管理され、密漁はなくなり、ドラゴンと人類はまた手を取り合って歩み始めた。
物語はそれから300年後。辺境で修理屋として生きる少年ジークの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-20 20:44:04
24208文字
会話率:50%
グローバル・ウォーミング、人口増加、多様性の欠如etc.etc...
世界は、人類は絶滅への道をたどっているのか。。。
100年後の世界を背景に、人類滅亡に歯止めを掛けるために、日本は、世界は、共に立ち上がった。。。
最終更新:2010-09-01 12:06:50
3532文字
会話率:31%