レジのアルバイトはきつい。変な人が来たり理不尽なクレームが来たり・・・それでも、それなりに金が入るのだから辞めるわけにはいかないだろう。死んだ目でレジをしていた主人公は突如客としてきた女性客に声をかけられる。「お仕事終わったらあそこで待って
るので来てください!」
レジ打ちに現れたその女性客は主人公の人生を潤わせる最高の彼女になる!が、問題が一つ・・・彼女との年齢差約5歳!若干そこに悩みながらも束縛気質のある最高の彼女との日常を謳歌しろ!
一部作者自身のリアル体験を含みつつ織りなされる二人の日常はきっと皆さんの心を温めるでしょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 09:00:00
23444文字
会話率:69%
この物語は、汚部屋の住人である主人公が異世界で掃除のスキルを習得していく物語になります。
俺の名前は、秋月凛音(あきづきりおん)、年齢37歳。
5年前までは、それなりに掃除もして仕事もして生活をしていたんだけど…。
5年前、父親が他界
し、追いかけるように母親が他界した事で俺は精神が崩壊した。
そして、婚約は破棄され、仕事はクビになり、何もする気が起きない日々を毎日過ごしている。
有難い事に、両親は一人息子の俺の為に億に近い程のお金を残してくれた。
だから、俺は家にいるだけでいい。
この物語は、フィクションになります。
応援していただきますと続きを書きたいと思います。
面白かったら、応援、評価していただきますと励みになります。
カクヨム、小説家になろうで公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 11:24:20
56974文字
会話率:52%
元傭兵の日本人のオッサンが主人公。
異世界?に呼ばれ、精霊に最強の力を授かり星団最強なのにその力を極力使わないように、わざわざ苦労して3星団をまとめるお話。
異世界物と近未来の宇宙物をミックスしたような物語かな。他の作品に比べて独特の世
界観になっていると思います。
書き進めていると少し魔法が出て来るので、よくある中世の世界観で描いた異世界物の”未来”の様な話になってしまいました・・・。
最近、最初の章より30を超えた辺りから文章表現が変わって来たので、書き直そうかと思っています。
最初の5話辺りまでは説明臭いですが少し読み進めてください。それ以降はテンポ良く描いているつもりです。
主人公のアーレイは星団内ではそれなりにモテ男設定。
お色気、ギャグも多少?程々に投下しています。
メインヒロインの一人は50話前後で登場。最終章のガルーダ編に入ると、女性が頻繁に絡む設定。
本文に出てくる食物、料理などは地球の言語に変換している設定です。わざわざ言い換えて表現はしていません。貨幣価値は日本と同じと思ってください。円とかドンとか単位は省略しています。
あらすじ。
地球から遠い所にある「人間」「エルフ」「獣人」の3種族からなる星団で活躍を期待され。その星団の中の一つカラミティ星団のデルタ王国に招待される。
主人公は惑星クーンで6精霊の加護を黒の精霊から受け不死身となり、人の生死を操れる王の存在になるが、その精霊の力を使うことを嫌い。自分の力で何とかしようと足掻く。
そして皆が思いつかない規格外な兵器を作り、いろんな人と出会い時間をかけて最後は星団統一を成し遂げる。
だが星団統一した主人公アーレイは・・・・・・・。
所々に有名なセルフをちりばめています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 06:16:53
2745233文字
会話率:78%
実力は人並みにあり結果もそれなりに積んできた化け物を狩ることを生業にしている狩人であるホタルはその日、いつものように依頼をこなしたとして仲間たちと酒を交わしていた。飲みの途中、彼は用を足しに行った手洗いから帰ったホタルは異変を感じる。この
時感じた異変はホタルと身の回りの人間を巻き込み彼らの日常を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 11:09:19
3070文字
会話率:20%
大学卒業後、特許庁へと就職したが、特許の申請書類に目を通していると、ついつい、自分ならあーする、こうすると空想に耽ってしまい、全く仕事が進まなかった。
「君、いつもいつもぼーっとしてばかりで全然仕事していないじゃないか。新人も入って来たたこ
とだし、このままじゃ示しが着かないよ」
「申し訳ありません」
俺はもう何日も職場では笑うこともなく、声を出すのは「申し訳ありません」ぐらいだ。
ブラックな職場ではないが、周りはそれなりにエリートばかりで仕事の出来ないやつには容赦ない。
自分のような田舎のコンニャク屋の息子には向いていないなぁと、思いながら帰り道を歩いていると、知らず知らずのうちに赤信号を渡ってしまっらしく、
『プーーーーー!』
突然、大きなクラクションが聞こえた思うと、一瞬だけ全身に痛みを感じた後、自分というものがこの世界から消え去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 19:43:02
97332文字
会話率:39%
守ってあげたくなるような小動物系美少女サクラには好きな人がいる
一途で真っ直ぐだが好意に鈍感そんなサクラに振り回されるギルドメンバーたち
それなりに平和に過ごしていたが……
イケメンギルドリーダー
お兄ちゃん系白魔道士
頭脳明晰
魔法使い
強くて大柄な戦士
✖︎
鈍感白魔道士?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 07:10:00
29856文字
会話率:59%
ボブゲーの攻略対象の婚約者に転生していることに気づいて、婚約解消されるんだろうと思いつつ婚約者とそれなりに仲良くやっている話。
J.GARDEN55で配布したものです。
最終更新:2024-03-16 10:31:18
4928文字
会話率:29%
いつか、そう遠くない近未来のニッポン。
『絶対速度感』という特殊能力を持つ「大陸育ち」の若手カー・レーサーは、将来を嘱望されていたが…大事故を機に、その世界から姿を消す。
忌まわしい事故から、十年ほどの月日が経過した頃。時は移ろい・世界
が変わっていく中で、いつしか、すっかり様変わりしたスポーツの世界は、「世界最強」を謳う新興の団体が、あらゆる競技で人気を博していた。そこではドーピングばかりでなく、外科的な人体改造までが許されており、究極の人造人間が、限界の戦いを繰り広げていたからだ。
一方で男は、とある地方の田舎町で、過去を捨て、食堂の主人となり、妻と中学生の娘とともに暮らしていた。火傷で本来の顔まで失い、あの事故の時、同い年の音大生だった妻のお腹に宿っていた娘は、生まれながらに盲目だったが…形成美容の発展のおかげで人並みの容貌を取り戻し、それなりに幸せな日々を送っていた男。しかし、平凡で退屈な毎日。
そんな折り。フトしたことから知り合った、かつてウエイト・リフティングの選手だったという女性との出会いが、過去と決別した男の心に、再び火をつける。
事故の後遺症で、男としての役目を果たせなくなった男と、ドーピングの副作用で、女としての機能を失った女。密かに再起を期す男と、トレーナーとしての再出発を目指す女。お互いの野望が重なった時、二人の「二人三脚」が始まる。女が男のカムバックを後押しし、復活の狼煙が上がる。
栄光か挫折か? 身体と心の傷が癒えた男の再起をかけた戦いが、いま始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 19:05:30
176122文字
会話率:35%
約10年間やってきたらーめん屋をたたみ、転職する物語。年いった就活は、それなりに厳しい。
らーめん屋を潰した男なら尚更だ、しかし、必死に生きていく。
最終更新:2024-03-05 06:49:51
4668文字
会話率:0%
自分でいうのもなんだが、僕はそれなりのモテ男だ。
女性というものには、これまで一度も困ったことがない。
正直にいってしまうが、僕はそれなりに女性に酷いこともしている。
いわゆるヤリ捨てのようなことは何度もしたし、泣かせたこともある。
最終更新:2024-02-23 06:50:10
2063文字
会話率:23%
事故により別宇宙に移動してしまった宇宙船バリアリーフ号。
「うまい。やはり一年の始まりはカレーに限る!」
宇宙に繰り出す人々は故郷を想い、一年に一度それぞれ特別な料理を食べる。彼の場合はカレー。
人工的に製造されたカレーは全て均一で
はあるが、それなりにうまかった。
そんなたった一人の船員「村雲竜彦」は長い航海の末、地球に酷似した惑星を発見する。
その惑星はエルフやドワーフ、獣人がいる物語の中のようなファンタジー世界だったのだ。
相棒の不定形美少女アンドロイド「スパランツァーニ」に対しすぐさま着陸することを告げる。
彼にはとある夢があった。
それは、大地で育てた素材から作る本物のカレーライスを食べること。
宇宙船が大気圏を抜けた直後、下から上に移動する隕石に衝突されるアクシデントで宇宙船が大破し北極に不時着した。
そのため、重傷を負うが超科学で治療。その地に基盤を築き探索に乗り出す。
その後、彼はカレーライスが食べたいがために行動するのだが、結果的に飢饉や疫病、モンスターの被害に悩まされる村や街を救っていく。
これは、カレーライスとなれば自重せず超科学を余すことなく使う彼が無自覚に世界を救済する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 18:42:12
64738文字
会話率:46%
「――貴方のお家とお金に嫁いで参りました、旦那様!」
平民育ちの男爵令嬢・マリーベルは、十八歳のお年頃。さる事情で男爵家に引き取られたものの、下女同然の扱いでこき使われる毎日を送っていた。それでも持ち前のタフネスと順応力で、それなりに楽
しいメイド生活を満喫していたところ、突然降ってわいた結婚話。
お相手は十四歳も年上? 悪いうわさがいっぱい? おまけに貴族じゃなくて平民の商売人?
でも、何にも問題なし! マリーベルは喜んで受け入れた。何故なら彼はお金持ちだから! 恋も愛も必要ない。お金があって、贅沢させてくれるなら誰でもいい!
でっかい宝石・綺麗なドレス、そして何より美味しいご飯! 全部、ぜーんぶ欲しいです!
その為ならば、とマリーベルは大いに張り切る。どうやら夫となるべき人は社交界への売り込みに自分をご所望な模様。ならば是非も無し!
上流階級の知識にメイドで鍛えた家事全般。それから隠された秘密まで。全てを使ってお役に立ちます!
だから――金づるになってください、旦那様!
これは、自分の欲望に素直な女の子が、どこかお人好しな三枚目商人と出会い夫婦になり、やがて恋に結ばれる物語。
※以前に投稿した『想いの輪廻~』『想いの開花~』の二作品と世界観を同じくするお話ですが、これ単品でも問題なくお楽しみいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 17:09:43
880662文字
会話率:33%
「もう、いいや」
異世界に転生したのはいいが。
もう二度と頑張りたくない。
前世はそれで苦労した。
苦労しただけで何も手に入らなかった。
「その程度の才能だったんだよなあ」
今度も同じ。
だから苦労はしない。
努力もしない
。
食っていけるならそれでいい。
食い扶持を手に入れられるくらいには努力する。
けど、それ以上はやりたくない。
末は博士か大臣か、というのは才能のある奴に任せれば良い。
凡人は凡人らしく、平々凡々と生きていれば良い。
それでそれなりに幸せなんだから。
世界の危機?
迷宮の謎?
なぜ怪物はあらわれたか?
そんなの英雄とか勇者とか主人公に任せておけ。
凡人が携わるような事じゃない。
というわけで。
面倒な事はヒーローにヒロインに任せた。
凡人は凡人に出来る事だけして生きてくから。
______________________
以前、こちらのコメント欄で、俺の書いた話を話題にしてくれてたので、覗いてみると良いかも
http://mokotyama.sblo.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:00:00
62859文字
会話率:6%
仲間ほど成長しなかった事で足手まといになっていた。
一緒にやっていきたかったけど、これではさすがに申し訳ない。
そんなわけで離脱を告げた。
「俺、辞めるよ」と
ありがたい事に引き留めてくれた。
一緒にやっていこうと。
でも、
今は仲間がこれから先に進むところを見ていたい。
それを応援していたい。
そんなわけでどうにか離脱した。
これからどうなるか分からないけど、頑張っていこう。
でも、辞めた途端に色々声をかけられるんですけど。
これってどういうこと?
まあ、それなりに迷宮の奥まで踏み込んでいたから、その経験を買われてるんだろうけど。
あと、仲間が見つからない新人も放っておけない。
ある程度のレベルになるまで付き合ってあげたいとも思います。
こんなんで上手くやっていけるんだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 12:00:00
161536文字
会話率:12%
いきなり襲われ、やむなく反撃
理由も無く攻撃されて何がなにやら分からない
それでも生き残るために戦っていく
情けや容赦などしてられない、だってやらなきゃ殺されるのだから
最終更新:2022-09-25 16:00:00
2362文字
会話率:7%
過去のトラウマから両親の記憶を失った主人公、利根川榛紀は高校2年生。
それなりに発展した町のはずれから過疎化の進んだ田舎村「上谷沢村」の高校へ通い、友人と談笑したり遊びに出かけたりとごく普通ではあるものの、どこか味気ない日々を送っていた。
そんなある日、家路の竹林にてとある少女と出会う。
全身傷と汚れにまみれ、息も絶え絶えな彼女の体には____獣耳と、尻尾が生えていた。
自らを‘狸の魅化(もののけ)’と名乗る少女、雪奈。
彼女との出会いが、榛紀を古くより上谷沢に伝わる怪奇の謎へと巻き込んでゆく。
魅化(もののけ)とはいったい何なのか。
なぜ「白い烏」を見かけたらすぐに殺さなければならないのか。
上谷沢に古くから伝わる「人喰い山姥伝」の正体とは。
太古の昔から言い伝えられてきた数々の奇習とは、一体何のためにあるのか?
その謎が今、解き明かされる____‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:54:01
926文字
会話率:46%
ぼくは、他人の話を聞く、ということを仕事にしている。
別に聞き上手だとは思わないし、どうして客となった人達に満足してもらえてるのかも未だにわからないんだけど、それなりに生活には困ってないんだ。
さて、今日はどんな話を聞くことになるんだろ
う?
---
気が向いたときに続編を書いていこうと思います。
結末などは、まだ未定。
世界設定も特に定まってないので、とりあえずローファンタジーに設定しましたが、後々変更の可能性も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 21:00:00
2148文字
会話率:19%
eスポーツが市民権を得て世界的に大人気になった世界。昼休みにも勉強をする優等生男子の磯貝は、勉強についていけず落ちこぼれてしまった男子から嫌がらせを受ける高校生活を送っていた。そんなある日、通っていた高校でeスポーツ授業が始まることになり、
実はゲームもそれなりに腕に覚えのあった磯貝は、ここで実力を見せつけたら嫌がらせが更に酷くなるだろうなと憂鬱な気分だった。そしてeスポーツ授業初回、なんと臨時教師として彼らと同世代のとても可愛い女子プロeスポーツ選手がやってきた。磯貝は偶然にもその選手と格闘ゲームで勝負することになり……
カクヨムにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 00:39:31
16765文字
会話率:42%
私セレナは転生者だ。
例に漏れずチートを授かって、魔王やエルフにダークエルフ、ドワーフや龍人がいる世界に生まれ変わったのだ。
性別も変わっちゃったけど。
まあこの世界に生まれてから長い間に色々やらかして、今は少し田舎くさい町で穏やか(自分の
中で)な生活を過ごしている。
その時だった。また面白そうなのが来たのは。
私はこの世界に生まれて来てから沢山の経験を積んできた。だから分かる。今回もそれなりに大きな出来事が起きるんだろうと。
そうやってワクワクしながらいつもの様に、私は声をかけた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 19:46:53
27109文字
会話率:37%
恋は盲目という言葉がある。
一人の美少女に恋して強くなった風間楓斗(かざまふうと)は、日夜アプローチを欠かさなかった。フラレても、フラレてもめげずにアタックし続けた。しかし、ある日気づいてしまった。
「俺フラレたんだ。」
強くなり過ぎた力
は厄介事を持ってくることもあるけど、努力して得た力は本物。
楓斗はそれなりにマイペースで新たな目標を探そうと気楽な学園生活を送る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 14:00:00
96341文字
会話率:57%
前世の記憶を持って異世界に生まれたオリヴィアはこの世界で前の世界の余生を楽しむつもりでいた。
前世では人並みに恋をして、結婚をして、子どもを育てた。だから、子爵令嬢である今の人生を自分の思うまま、好きなことを嗜みながら、のんびり過ごしてい
こうと。
前世の人生を思い出しながら執筆したら、そこそこ有名な作家になれた。私は今、正体不明の謎多き作家“オーリー・E・ヘニング”としてそれなりに稼いでいる。
18歳になった半年前、ある出来事をきっかけに幼馴染みのテオドールと婚約することになった。彼は優しいし、自分でいうのも何だが、私のことを好きでいてくれている。――と、そう思っていたのだが……?
※このお話は、短編『午前0時の鐘の音が鳴り終わる前に』のその後の物語です。読んでいなくても分かるように…書く予定です。
※設定はゆるめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 06:00:00
100414文字
会話率:38%
公爵子息である夫に嫁いでやは半年、ローズは、政略結婚であってもそれなりに仲の良い夫と、それなりの夫婦生活を送っているつもりだった。
しかしある夜、彼との時間を終えた後、今まで体を重ねていたベットで見覚えのない派手な下着を見つけてしま
う。桃色の布地に柔らかなフリルがあしらわれた扇情的な下着はどう思い返してもローズの物ではない。
ほかにも浮気を疑う怪しい点が出てきて、ついにローズは牽制してくる浮気相手を突き止めようと行動を起こすのだった。
アップテンポで進みます。五万文字いかないぐらいのお話です。
ぜひぜひさくっと読んでいってくださいませ。
文章が肌に合った方は、よろしければ長編ものぞいてみてくれると飛び跳ねて喜びます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 21:40:00
48043文字
会話率:37%