ハーブ栽培と本が好きなOL・真白は図書館で不思議な薬草辞典と出会う。一瞬の瞬きの間に……気が付くとそこは異世界。しかも魔物討伐の軍の真っ只中。そして邪竜の毒にやられて軍は壊滅状態にあった。
真白が本の導きで辞典から取り出したハーブを使うと彼
らはあっという間に元気になり、戦況は一変。
だが帰還の方法が分からず困っている所を王子のはからいで王城で暮らす事に。そんな真白の元には色々な患者や悩み事を持った人が訪れるようになる。助けてくれた王子に恩を返す為、彼女は手にした辞典の加護で人々を癒していく……。
キラッキラの王子様やマッチョな騎士、優しく気さくな同僚に囲まれて、真白の異世界ライフが始まる! ハーブとイケメンに癒される、ほのぼの恋愛ファンタジー(予定)。
※隔日更新実施中
※なんとなくタイトル短くしました
※完結しました(2020/3/19)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 09:02:08
111795文字
会話率:68%
社会保障=労働者に課せられた拷問/倫理的判断ができなくなる魔法の薬
最終更新:2019-07-04 04:54:16
1031文字
会話率:0%
深い森に囲まれた小さな国がありました。
町に住む人々は森にすむゴブリンを嫌っていました。
そんな森に一人の少女が迷い込む。
彼女は悪い魔女に薬を飲まされていました。
『初めてみた相手を好きになる』という魔法の薬。
そうして、森に入ってきた
おかしな客にゴブリンが声をかける。
彼女は見てしまった、ゴブリンの姿を……。
これはゴブリンたちのお姫様となった少女と森の小人たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 10:19:26
13070文字
会話率:29%
魔女の血を引く者。
むかしむかし、、、ある村に、、、!
一人の魔女がいました。
その魔女は、心優しく明るい魔女です。
ココの村の者たちも、みんなこの魔女の事が大好きでした。
最終更新:2019-03-21 03:00:00
2633文字
会話率:50%
魔女(ウィッチ)、それは賢き森の女。薬草の知識に長け、病気や恋の悩みに効く魔法の薬を作り、人々の暮らしを支える女性たち。
ワルプルギスの夜、魔女たちは才能を秘めた少女に弟子への誘いである「印」を授ける。けれど少年リリトはひょんなことから
魔女エラッダの弟子に選ばれてしまう。
「君は今日から女の子。第二次性徴期は来ないけど、いいわよね?」
「!?」
美しい魔女エラッダだが、実はメンヘラ気味で面倒な性格、おまけに生活力に乏しかった。リリトの苦難と煩悩に満ちた「魔女修行」の日々が幕を開ける……?
★「#魔女集会で会いましょう 」をリスペクトしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 12:08:33
7816文字
会話率:46%
エリクシールは魔法の薬。 角砂糖に垂らして食べるといいね。
最終更新:2018-07-31 03:40:44
200文字
会話率:0%
もし、今生きる現実からファンタジー世界に行く事が出来たら貴方は何をしてみたいでしょう?
剣士や魔法使い、武器や魔法の薬を創り出す職人になりたい。
幻獣と触れあったり、普通なら行けない場所に行ってみたい。
色々あると思います、でも、簡単に出来
るでしょうか?
これは、ふとしたきっかけで幻想世界に行く事が出来た人達が、それぞれの目的の為に幻想世界で奮闘していく様相を描く物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 16:48:18
643文字
会話率:5%
栄養ドリンク。グイっと一本でたちまち元気百倍?そんな魔法の薬ってほんとにあるのかよ?私の栄養ドリンク試論
キーワード:
最終更新:2018-02-03 15:31:36
9483文字
会話率:4%
小夜物語、a such a short tales in the long nights 第35話 『魔法の薬箱』
キーワード:
最終更新:2014-11-11 09:50:32
2668文字
会話率:0%
あるメス山羊が薬草を食べてしまた。
それは、動物をヒトの姿に変えることのできる
魔法の薬草その名も
『人化草』だった
ヒトになってしまた彼女は群れにもいられず
ヒトの社会にも溶けこめず
どすればいいのか
わからない
山羊少女『明』の明るくな
い生活が始まる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 03:00:00
354文字
会話率:13%
半世紀以上も前のこと。とある科学者が作り出した、40歳以上のオッサンを美少女に変える魔法の薬、美少女薬(ハシカン)により世界は激変した。
世界は瞬く間に違法美少女(イリーガール)と呼ばれる偽の美少女で溢れ、そのせいもあって世界人口は減少の
一途を辿った。
美少女薬と違法美少女の取り締まりを決定した世界各国は、専任捜査官を警察組織内に設置することを決める。
専任捜査官のひとりであるハリムラは、ある日チエリという美少女に出会うのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 10:37:25
8979文字
会話率:48%
毎年夏になると遠縁のオルコット伯の元へ家族と共に身を寄せる少年、フラニー。その家には二歳年上のアギーという少女がいた。横暴なアギーに振り回されるフラニーだったが、アギーは更なるとんでも行動を要求してきて……。
最終更新:2017-06-07 12:07:13
9128文字
会話率:47%
遠い遠い宇宙には星の流れる河がありました。
その河の近くにはいつも体の光らない大きな星がいるます。
ある日、大きな星に魔女が近づいてきてー
美しい星の河でおきる大きな星の物語!
※「星の小瓶」の童話とはあまり繋がっていません。
※全3部作
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-03 19:50:03
3935文字
会話率:42%
姉から魔法の薬を渡された。
それは私がまた人魚へと戻れる薬。
その薬を使うことはないと思っていた。
でも…
最終更新:2017-01-30 14:32:18
503文字
会話率:0%
魔法の薬屋を営む女店主が、寡黙だけどSランクなハンターと楽しく狩りしたり、親友だけど変態なレズビアンに口説かれたり、ドラゴンとお友達になったり、旧文明の魔法でお薬を作ったりする、そんな話。
一話完結風です。
最終更新:2016-07-10 20:06:17
99469文字
会話率:49%
私は、後山君のことが大好きだった。
だから、告白をした。
でも、フラれてしまった。
だってしょうがないよね。彼は細胞にしか興味がない、細胞オタクなんだから。
そんな私の目の前に現れた謎の少年。
彼は歌を歌う。
幻想的で美しい、でもどこか
切なくなる歌を。
彼は青いカバンの中から魔法の薬を取り出して、私にくれた。
惚れ薬、を。
後山君に飲ませてみよう。
pixivにて掲載してあるものと、同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 23:12:25
17503文字
会話率:34%
薬局の店主である俺の妹・みゆは、店を訪れる客たちに《魔法の薬》と称し、普通の市販薬を売りつけていた。口八丁と嘘をならべてこのたび妹が売りつけたのは、《恋の成就する魔法の薬》だった。
(コバルト短編、もう一歩でした)
最終更新:2015-10-02 18:53:34
9597文字
会話率:58%
涙を止める魔法の薬をください
最終更新:2015-01-14 21:45:41
566文字
会話率:15%
「ごめんなさい」しか知らなかった醜く惨めな幼子だった私は、
しかしあの日魔法の薬を売る男と出逢った。それが私の人生の転機だった――売女に産み落とされた醜女と魔法の薬を売る男の出逢いの物語。第160回コバルト短編新人賞「もう一歩」作品。自サイ
トには改稿(削っただけ)前の物が置いてますので、読み比べもできるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 22:08:43
10525文字
会話率:30%
魔法大学四年生のサカイ君は、黒い三賢者から魔法の薬を手に入れるが……
最終更新:2012-04-03 19:32:22
1851文字
会話率:49%