【あらすじ】
かつての名門アマチュアチーム川島製鉄サッカー部は、「ガビアータ幕張」として生まれ変わり日本プロサッカーリーグ一部(JSL-A)の初期メンバーとして日本におけるプロサッカーの黎明期から何度かの危機を乗り越えて二部に落ちることなく
二十数年間参戦してきた。
その間に獲得したタイトルは、なんとゼロ。
毎年のように、
崩壊する守備陣。
点の取れない攻撃陣。
意気込みだけで前半戦が終わると更迭されるヘッドコーチ。
親会社から送られてくるやる気も能力もないフロントたち。
サポーター達は暴れ、ホームスタジアムである「川島スチールアリーナ」では、ホームゲームにかかわらず閑古鳥が鳴くように。
親会社もチームを売却することを検討し始めたという噂が立ち始めた。
しかし、サッカー好きの球団社長、山際が進退を掛けて指名した無名のGM、日向彗(ひゅうがけい)を迎えて202x年シーズンを迎えることになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 09:57:10
85317文字
会話率:40%
ダウジングが趣味のシャロンは現役女子高生魔法使い令嬢である。
彼女にはどうしてもお金が必要だった。
稼ぐために始めた何でも屋は、立地のせいか宣伝不足のせいか、閑古鳥が鳴く開店休業状態。
待っていてもお金は舞い込んで来ない。来ないならば自分か
ら探しに行くしかない。悟ったシャロンは愛用のダウジングロッドを手に今日も元気に出撃するのだ。
そんなちょっと変わったお嬢様と、振り回される一人の男(従業員)のおはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 00:05:19
11448文字
会話率:40%
主人公の朧木良介は現代の東京都霞町で暮らす探偵にして陰陽師。しかし探偵事務所は閑古鳥が鳴く。飼い猫の猫又である猫まんや、事務員バイトの女子高生のさくらとともに事務所で暇そうにしていた。
ある日、近所の神主が駆け込んできて仕事の依頼をして
いく。それは破格の仕事だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 19:00:00
448171文字
会話率:54%
師匠亡き後、薬局を継いで細々と生計を立てる落ちこぼれ魔女・カーラは、ひょんなことから内密に離婚代行を請け負うようになった。
変身魔法で妻に成り代わり、夫に言いたいことを言って溜飲を下げ、円満離婚の手助けをする……はずなのだが依頼人はなぜか皆
、復縁してしまう。
表の薬局は閑古鳥、裏の副業は連続任務不成功。自己肯定感どん底のカーラのもとに、噂を聞きつけた王妃の使いがやって来る。
盟約により、魔女は王族の依頼を断れない。渋々引き受けるものの、取次の騎士セインは頑固頭で魔女嫌い。
「胡散臭い魔女など信用できるか!」
「騎士様の籠手のほうが、よっぽど臭いですけどー?」
セインが魔女を嫌うのは理由がありそうだが、カーラだって横柄な騎士などお断りだ。
出会いからして印象最悪、顔を合わせれば口論ばかり。そんな二人がやんごとないカップルのゴタゴタに巻き込まれるうち、どうにかなるかもしれない話。
※当小説の第1話は、肥前文俊先生主催【第十五回書き出し祭り】企画参加作です。
※ヒロインの境遇は不憫ですが、逞しいのでドアマットの心配はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 12:00:00
116973文字
会話率:47%
主人公刃櫛(はくし) 書(かいと)は小説家を目指している。彼が小説家を目指して早二十年。彼が二十歳ごろの就活のとき、彼書は『僕は小説家になりたい』と宣言。学生時代から小説家を目指している。
「僕は現在四十六歳。今まで自筆小説を大手出版社に
応募しているものの、全く芽が出ず、最近になって同人誌即売会に席を出すようになったんだけど、、、でも僕のブースで閑古鳥が鳴く。
僕は小説家の夢があるんだ。『働かない。働くようになったら負け』が僕の信条だ。僕は腐っても小説家の自負があるんだよ。
そのうち気が付けば僕は四十代。家庭を持っている実弟に応援なのかな?それをされつつ、今までを、親の年金の分け前で暮らしていた。まだ親の年金があるし、親もいるしのモットーで実家にいる。
だが、急に親が家を出て行ってくれ、と僕に言い出した。弟の豪もそれに乗り、本気で行政や業者に頼んでまで、僕を追いだそうとしてくる。家族が僕を追いださない条件は、せめてアルバイトでもしろ、だと―――!?
ひえぇえええっやめてーっ家を追いださないでーっ僕はお尻に火が点いたとき、ハッと我に返る。せめてバイトなら『負け』にならないよね?と。実家を追いだされそうになったとき仕方なく僕は初めてバイト探しに。
即戦力にならないような方は採用できません、と言われ続けるも、一つのバイト先が決まる。そこは港湾地区にある一つの倉庫だった。『前にいた茂部(もぶ) 影(えい)より使えねぇ奴』(←「茂部?誰だよそいつ。僕は前にいた人なんて知らないよ」)と先輩今池 悠介くんこと、今(こん)ちゃんに僕はさげすまれ、その倉庫で、時給千円のバイトをしながら、僕は『小説家たる僕をバカにした奴、バカにしている奴らを小説で見返してやる。自分の夢を諦めてあくせく働いているお前達のほうが、負け犬だ』『僕は必ず売れてやるッ売れっ子作家になってやる!!』、と僕は、倉庫の奴らに啖呵を切るぜ、と。そこで僕の話は完結?そんな僕のはなばなしい出世話?だ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 13:55:57
69856文字
会話率:37%
友坂は急な歯痛に悩まされ、2年ぶりに山田歯科医院へ通うことにした。
ところが以前は大勢の患者でごった返していたのに、閑古鳥が鳴いている状態に不思議に思うのだった。
最終更新:2022-12-31 18:00:00
7102文字
会話率:16%
「あっちに逃げたぞ!。」
「あのネクロマンサーめ!。見つけたら必ず殺せ。」
聖王国騎士団に追われ、姫様と森の中を走っていた。
マークは姫を誘拐し、殺害しようとした罪を被せられていた。
二世紀も昔、7人の英雄、剣士、魔法使い、武
闘家、盗賊、聖女、勇者、そして死霊使いが魔王を倒した。
しかし、魔王戦が激化する中、死霊使いだけがその力を使い、勇者たちの死霊で魔王を倒し生き残った。
そして、時は流れ二百年後、魔王戦唯一生き残り、死霊使いはマークという弟子を取った。
マークは王国の魔王討伐の報酬で閑古鳥の鳴く雑貨屋兼葬儀屋で師匠とゆったりと暮す毎日をおくっていた。
しかし、魔王の復活の兆しと共に、王国騎士団に思い出も財産も全て焼き払われてしまった。
元の生活を取り戻したい死霊使いが王位争いや新たなる魔王戦に巻き込まれて行く。
マークは魔王を倒すため、死霊の勇者たちが守る七つのオーブを集めることができるのか?。
姫と死霊たちとの英雄伝が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:47:24
3177文字
会話率:57%
24歳の若さで自分の店を持つことになったバーテンダー、坂月雫(さかづきしずく)。
しかし、いざ開店してみると客はほとんど来ず、閑古鳥が鳴く日が続いていた。
そんなある日、次元の歪みによって店ごと異世界に転移してしまう。
気持ち新たに新天地
で営業を始めてみると、その国では酒が発展していなかったこともあって、たちまち評判に。
それから雫は客やアルバイトとして雇い入れた少女と交流を深め、互いに笑顔の花を咲かせていく。
やがて酒文化の発展にも貢献していき、国全体をも明るくしていくのだった。
※本作は他小説投稿サイトでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 19:46:29
105252文字
会話率:46%
僧侶サーキスは生き別れた師匠を探す旅の途中、足の裏に謎の奇病が出現。歩行も困難になり、旅を中断する。
そして、とある病院で不思議な医者、パディ・ライスという男と出会う。
中世時代のヨーロッパという時代背景でもありながら、その医者は数百年は先
の知識と技術を持っていた。
医療に感銘を受けた僧侶サーキスはその病院で働いていくことを決心する。
訪れる患者もさまざま。
まぶたが伸びきって目が開かない魔女。
痔で何かにまたがることもできなくなったドラゴン乗りの戦士。
声帯ポリープで声が出せなくなった賢者。
脳腫瘍で記憶をなくした勇者。
果たしてそのような患者達を救うことができるのか。
間接的に世界の命運は僧侶のサーキスと医者パディの腕にかかっていた。
天才的な技術を持ちながら、今日も病院はガラガラ。閑古鳥が鳴くライス総合外科病院。
果たしてパディ・ライスは毎月の家賃を支払うことができるのか。
僧侶のサーキスが求められる幸せとは。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 10:25:04
180255文字
会話率:58%
村娘であるルーシアは『竜殺しの勇者』に拾われ孫娘として大事に育てられた。ある日、おじいちゃんが天へと旅立ちひとりぼっちになってしまう。剣や魔法の才能がないルーシアは家を守るために、実家である『竜のあくび亭』を引き継いで宿屋をはじめることを
決意する。
宿屋の開店後、閑古鳥に愛されていた宿屋に人が集りはじめる。
――やさしい年下の聖職者、陽気な騎士、絵本の王子様、幼馴染の冒険者、ゲームを挑む商人、おかしな吟遊詩人、そしてそれを見守る魔術師。
ルーシアはおいしいごはんを食べたり、楽しく遊んだり、精霊や妖精さんたちそして宿泊客たちと一緒に過ごす。
そして、村娘ルーシアが宿屋はじめたことをきっかけに異世界に変化がおとずれ廻りはじめる?
一方的に愛されながら、のんびり楽しく暮らしていくお話です。
ほのぼのご都合主義。基本的にコメディです。
旧題『ドラゴンスレイヤーの孫娘』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 23:51:55
247455文字
会話率:35%
僕しか来客のない閑古鳥なく古本屋、「ウォーター・バック」。7年間通い詰めた店が僕が18になり上京するのに合わせ、閉店。「俺だって忙しくなることもある」泣き止まぬ僕に店長がかけた言葉が、僕の頭にある仮定を浮かばせて...。古本屋を舞台にした、
超短編ミステリー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 21:42:19
1992文字
会話率:49%
魔女を殺すことが勇者の役割なのです。
最終更新:2022-07-19 02:26:18
1038文字
会話率:15%
「ねえ、おかあさん。えほんよんで」
少女が一冊の本を持って母親の元にやってきました。「こわいあくま」と書かれたその絵本はこの国で一番有名な絵本です。むかしむかしに本当にあったお話だと言われています。
「そのお話好きねぇ」
母親はそう言って本
を開きました。
「あるところにいっぴきのあくまがいました」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 14:17:12
13941文字
会話率:48%
この世界をずっと見ていた語り部のお話
最終更新:2021-12-09 03:44:56
1116文字
会話率:100%
20××年大晦日。世界中の上空に異界とを繋ぐ穴「ゲート」が出現する。
ゲートから現れた未確認生物通称UMAらの襲撃により、人類は滅亡の危機へと立たされてしまう。
しかし生き残った人々は団結し、地下へと生活拠点を移しそして世界協同軍事機関「ナ
ディエージダ」を結成する。
それから10年の月日が流れ、ナディエージダ新東京支部では天才女性パイロット柊瑠瑚(ひいらぎ るこ)を小隊長とした新設UMA対策部隊が初の訓練飛行を行っていた。
訓練は順調なように思えたが、しかし突如上空に「ゲート」が出現し、彼女らの目の前で再びあの日の悪夢が蘇ろうとしていた……
個性豊かな性能を持つ戦闘機たちが繰り広げる新感覚ミリタリー小説がここに爆誕!?
本小説は5ちゃんねるの創作文芸板の安価スレにて誕生した読者参加型の小説です。
一応読者参加型の小説と掲げて活動しておりますが、スレの方は現在は閑古鳥が鳴いている状況で安価も休止しています。
しかしスレ自体は現在進行形で一応動いてはおりますので、遊びに来てくれたら嬉しいです。
なおスレ内には物語のネタバレも多々ありますので純粋に作品を楽しみたいという方は訪問を控えることをオススメいたします。
(本スレURL)
『安価で作った話をなろうに投稿するスレpart2』
https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bun/1515206608折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 15:21:49
51905文字
会話率:42%
【私の人生を大きく変えたのは小さなお客さまでした】
祖父から受け継いだ、レトロなレンタルショップ。いつもお客が来なくて閑古鳥が鳴いていた。いい加減店仕舞いして、OLとして働く事を考えていた時、小さなお客さまが私の店に訪れた。そして私の人生は
大きく変わっていく―。
※苦手な短編小説が書けるように取り組んでいます。読んで頂けると光栄です
※他サイトでも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 19:19:16
3477文字
会話率:50%
鳥のカッコウが鳴いています。。
最終更新:2022-05-14 09:28:18
230文字
会話率:0%
魔法が生産され、入手できれば誰でも使用できる世界。そんな中で古典的な暴力手段である銃が売れるはずもなく、師匠から投げ渡されたままにユキの経営するガンショップ『ストレンジャーズ・バレット』にはいつも閑古鳥が鳴いていた。
ある日とうとう食べるも
のも尽き、進退きわまる状況になったとき、唯一の店員であるアッシュは提案する。
「看板のかけ替えをしましょう」
この提案によってユキの運命は大きく変わっていく。
魔法と超能力の世界で戦う店長(とその他)の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 20:00:00
443333文字
会話率:58%
★VRMMOの運営側とユーザ側が手を取り合いながらクソゲーを神ゲーへDIYする物語!★
★素人ゲームマスターがトラブルに巻き込まれながらも、良いゲーム作りに奮闘します!★
【あらすじ】
プログラマーの山田は人事異動でVRMMORPG「
ニューズ・オンライン」の管理部署に配属される。山田はゲームのゲの字も知らない素人にも関わらす、ゲームマスターを任されてしまった! しかもそのゲームは閑古鳥が鳴くような不人気なクソゲーだった!?
助けを求めようにも山田の前任者は退職、肝心の同僚達は癖が強すぎて使い物にならないという八方塞がりな状況に! 残された道はゲームの中で探すしかない!?
ゲームのユーザを増やして早く人気にしないとゲームのサ終(サービス終了)というゲームオーバーが待っている! 残された猶予期限は後2か月! 山田はニューズ・オンラインを人気ゲームに出来るのか!?
【VRMMOは誰が運営しているのか、想像したことはありますか?】
●癖が強いITエンジニアたちによる、個性的なVRMMO運営を描きます!
●ゲーム初心者がVRMMO運営したらどうなるのか!?
【VRMMOは完全無欠な世界と思っていませんか?】
●人気があるとは限りません!
●欠陥だってあります!
●システムだって停止しちゃいます!
⇒物語の舞台はクソゲー!
★そんなクソゲーの裏側を、現役ITエンジニアが泥臭く描きます!★
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20/09/09 タイトルを変更しました!(旧題:クソゲーのゲームマスターは初心者には無理ゲーすぎる)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 20:03:34
310931文字
会話率:47%
★相互二次創作企画★
「このクソゲーをよろしく」に登場する彼らを都鳥さん(Twitter:@miyako1843723)が動かしてくれました!!
ストーリーの位置づけ的には2部の終わった後になります!
都鳥さんの作品の要素も含まれていま
すので、「ケモ耳っ娘になったからにはホントはモフられたい~前世はSランク冒険者だったのでこっそり無双します~」も併せて読んでいただけると楽しめると思います。
それでは、都鳥さんの描くニューズ・オンラインの世界をぜひお楽しみください!
「ケモ耳っ娘になったからにはホントはモフられたい~前世はSランク冒険者だったのでこっそり無双します~」↓
https://ncode.syosetu.com/n4871gb/
「このクソゲーをよろしく」↓
https://ncode.syosetu.com/n8568gh/
【「このクソゲーをよろしく」のあらすじ↓】
プログラマーの山田は異動でVRMMORPG「ニューズ・オンライン」の管理部署に配属される。山田はゲームのゲの字も知らない素人にもかかわらず、ゲームマスターを任されてしまった! しかもそのゲームは閑古鳥が鳴くような不人気なクソゲーだった!?
助けを求めようにも山田の前任者は退職、肝心の同僚達は癖が強すぎて使い物にならないという八方塞がりな状況に! 残された道はゲームの中で探すしかない!?
ゲームのユーザを増やして早く人気にしないとゲームのサ終(サービス終了)というゲームオーバーが待っている! 残された猶予期限は後2か月! 山田はニューズ・オンラインを人気ゲームに出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 17:04:26
5964文字
会話率:45%
クリスマスイブに仕事で郊外へ出た葵は、近年稀に見る雪の中エンストを起こし立ち往生してしまった。恋人とのディナーの約束に間に合わないと電話するも、そのまま別れを告げられてしまう。
身も心も凍りつき、呆然とする葵。そこへ年上の男性、聖が通りがか
り自ら経営している古民家カフェへ誘う。
聖との交流で心が温まり、感謝しつつ帰る葵。けれど退社して外へ出ると、別れたばかりの元彼が女性と連れ立っている姿を見てしまった。
愕然としている葵に、またしても聖が行き合って……。
クリスマスに傷を持つ男女が、同じくクリスマスに出会い、幸せを掴むお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 22:36:02
75932文字
会話率:47%
都内某所に存在する『東条探偵事務所』。
閑古鳥が鳴くと言わんばかりに依頼の来ないこの事務所に久しぶりの依頼が来た。
「行方不明の兄を探して欲しい」
その依頼に対して、自称名探偵いずみんは事件を解決できるのか?
助手、横山と共に依頼解決を目指
すのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 20:29:31
7975文字
会話率:57%
ハンドメイド作品がアーティファクトとなり不思議な力持つ世界にて。
閑古鳥なく店の店主が迷い子を導くほっこりストーリー。
最終更新:2022-02-22 05:25:07
10195文字
会話率:47%