突如、異世界に迷い込んでしまった主人公、辰谷輝空。輝空が来たこの世界では、龍が神のように崇められ、尊敬されているという。そんな世界で輝空は龍に選ばれ、膨大な魔力とバフ効果を手に入れた。俺TUEEEE気分で異世界無双を夢見る輝空であったが――
まさかの自分の能力を上手く使いこなすことが出来なかった! 何かと予定通り事が進まない彼が、今後どうやって勝ちを掴み取れるのやら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:03:29
81563文字
会話率:42%
清朝の流れを汲む立憲君主制国家の中華王朝では、第二王女である愛新覚羅白蘭殿下の十八回目の誕生日を祝う生辰式典が盛大に開催されていた。
その生辰式典の夜、次期天子である愛新覚羅翠蘭第一王女は個人的に妹の誕生日を祝うために私室へ赴くのだった。
(※ 本作品は、コロン様御主催の「酒祭り」の参加作品です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 07:29:21
2441文字
会話率:35%
日本帰化ドワーフ相場寅治郎/ベットラーは、恩人の孫娘・東城ミカコから銭ゲバ少年・冬馬衛を押し付けられる。少年は寅治郎かつての仲間・冬馬尊の息子だと。ダンジョン仕事も斡旋すると約束されたが、採掘層の掃除ばかり。手っ取り早く金がほしい衛は単独で
ダンジョンに入る寅治郎は衛を家から叩き出す。寅治郎は尊も「娘の治療費をかせぐ」とダンジョンに入って戻らなかったと話し、衛がようやく寅治郎を理解し始める。二人の前に義弟ドワーフ相場辰夫/メンザと義妹いね/レストランテがやってくる。第3ダンジョン【闘獄】探索層に現れた機械獣キマイラ調査に向かうが攻撃を受け、衛の〝脊髄〟に重傷を負い、地上生還が見込めない。三兄妹は衛を地上生還させるためキマイラから〝脊髄〟を奪取し換装する。〝脊髄〟が侵喰暴走し、衛はキマイラを単独討伐する。寅治郎は衛を担いで全員生還する。謎の〝脊髄〟分析をアーバレスト第2技術開発部テッド・ウォーレン博士に頼むが〝脊髄〟の稀少性に魅入られ、脊髄のポテンシャルに適合したスーツ開発されてしまう。衛は寅治郎の命令で学校に通う。アーバレストは鹵獲〝脊髄〟の試着パイロットを衛に白羽の矢を立て、ミカコが正式に三兄妹のチーム[瓶割]の担当につく。第6ダンジョン【殺陣】の採掘層で大量発生したスカベンジャー駆除。確認報告数は12。だが[瓶割]が駆除を始めると実数は56。探索層から大型獣バトイデアまで現れて混乱の中解決。寅治郎はミカコに「俺らはプロとして仕事をした」と言明して撤収する。衛は学校で先輩[虎徹]小佐院童夢に絡まれる。「プロとして仕事をした」と言い切り相手にしない。妹六花の転院先の病院へ行く。六花は母雪華と同じダンジョン癌を発症。妹にチーム[瓶割]加入を伝えると伯母から「東城に気をつけろ」と忠告される。いねから電話。青山のアーバレスト本社で試作スーツの解析結果がでる。評価数値は意味不明。いねの説明で使えないとだけ理解する。第8ダンジョン【堕在】から戻らないダンジョン系配信者五方明星の捜索依頼。明星の父親は文科省事務次官の五方明隆。明星はプロ仕様の〝脊髄〟を個人所有し持ってあと3日。[瓶割]は機械獣の地雷原を進む。明星を救出するが握り手に結界石を持ち帰る。本社上層部は「禍津神」との対峙を決意し、寅治郎や衛も否応なく巻き込まれていく。※カクヨムと同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 16:00:00
110809文字
会話率:55%
魔界の混乱が続く中、最後の聖域となった星剣の神殿。神殿の中心には、剣「殞地」を手にした殤不患(しょうふかん)が立っていた。魔界の貴族たちの内紛が戦争へと発展し、禍世螟蝗(かせいめいこう)が軍勢を率いて進軍している。神殿では殤不患を中心に、仲
間たちが集結し、戦争を避けるために戦いを準備していた。
殞地を握る殤不患、赤い星の輝きを放つ剣「丹衡」を持つ丹翡(たんひ)、琵琶で音波を駆使する浪巫謡(ろううよう)、星辰の鍵を守る涼風真世(すずかぜせいや)など、各々が特別な力を持って集まった。刑亥(けいがい)は虚空の鏡を使い、姉・照君臨(しょうくんりん)の魂を呼び戻そうとしていた。
戦争が激化し、魔族の軍勢が神殿に迫る中、仲間たちは一丸となって敵に立ち向かう。禍世螟蝗の軍勢を退けるため、殤不患をはじめとする仲間たちは、各自の力を最大限に発揮して戦う。そして、戦の終息を迎え、神殿は静寂を取り戻す。
戦いが終わり、殤不患は睦天命(むてんめい)に未来を共に歩むことを誓う。仲間たちの祝福の中、彼らは新たな一歩を踏み出すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 11:35:38
1552文字
会話率:25%
突如異世界に行くことになってしまった、主人公橋本辰哉(はしもと たつや)。
神様から2つのスキルを貰い異世界の国ジストへ。
魔法あり他種族ありのファンタジー世界にきた主人公橋本辰哉。
そんなファンタジー世界で他種族を巻き込み、貴族を巻き込み
商人として自由すぎるくらい自由に生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 00:11:39
2214文字
会話率:32%
――それはいつかどこかの、神秘幻想が息吹く時代。
かつてはお伽噺の産物であった魔術は、体系化された技術として確立され、人類文明に目覚ましい発展をもたらしていた。
そして、魔術を自在に操る者達は『魔導士(マギウス)』と呼ばれ、民衆から憧憬と畏
怖を集めていた。
世界最大の交易都市、マルクト。
遍く欲望渦巻くその街で暮らす青年ヘイズは、今日も今日とて魔導士稼業。
時に人に仇なす怪物を狩り、時に迷子の飼い猫を探し、時に同業者と殺し合う。
しかしそんな気ままな日常は、ある事件を切っ掛けに一変することになる。
同時にそれは、彼の数奇な運命の幕開けでもあった。
これは正義を以て世界を救う英雄譚ではない。
届かぬ星に手を伸ばし、神の領域さえ暴き立てる愚者達の物語だ。
※2022/7/2 第二章、開幕いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:17:47
440021文字
会話率:30%
地球のすべての万物を創造した、創造主。
彼は形もなく、声もないが、すべての中に存在している。
万物は彼によって秩序を持ち、星辰は彼によって運行し、生命は彼によって誕生した。
彼は人類に一つの贈り物を授けた――
それは彼の子であり、彼の分
身、あるいは彼そのものと言える存在だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 19:26:32
54549文字
会話率:32%
新解釈十二支物語。
目が覚めた時、どういう訳か、寂しいような、嬉しいような、そんな感情が体の中を吹き抜けていった気がした。八岐大蛇であるはずのこの身に、心、というものなど、存在しないはずなのに。
今宵、年明けとともに、蛇は辰から十二
支の仕事を引き継ぐ。
他サイト…pixiv、エブリスタでも読めます。
2013年に他サイトにあげていたものを、サイト閉鎖に伴い再編成したものを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 22:24:00
7999文字
会話率:35%
新解釈十二支物語。
雨、風、雷を好きにできる現役の龍は、今宵、年明けとともに卯から十二支の仕事を引き継ぐ。
他サイト…pixiv、エブリスタでも読めます
最終更新:2024-01-01 00:00:00
3815文字
会話率:52%
紀元前2,000頃に中国山東省で生まれたひろりんとプー子は、渤海の海岸で結ばれ、漁業と農業を営んでいた。或る日、ひろりんが渤海沖から風船形をしたカプセルを見つけてきた。そして、黄河の氾濫がひろりんたちの集落を襲い、ひろりんとプー子はその風
船のカプセルに乗って渤海沖まで逃げた。このカプセルは、黒潮海流に乗って日本に漂流したのですが、ひろりんとプー子が陸地に立った時、今まで見たことない風景が広がっていた。ひろりんとプー子が降り立ったのは、現在の日本だったのです。
風船の形をしたカプセルは、タイムマシーンで現代社会の日本に着いたのです。ひろりんとプー子は戸惑いながらも、現代日本人になりすまし、バーチャルの世界をネット上で実現していくビジネスを始める事になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 21:09:26
72262文字
会話率:75%
時代背景は、邪馬台国が誕生した頃からヤマト王権が誕生する頃まで。主人公は、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮の付近で生まれた双子の男子。生まれてまもなく、乳飲み子の状態で弟が海洋系の種族にさらわれ、兄弟が別々の人生を送ることになる。兄は成長して、物部
氏族の一員として頭角を表し、弟は息長氏族の一員として頭角を表した。
北部九州では倭国大乱が収まり、卑弥呼が女王として邪馬台国を率いた頃、弟は息長氏族として、卑弥呼の手下として務めるようになった。兄は、父親が所有していた水田で稲作に従事していた。父親は生口と言って、養っている人達(身分的には奴隷)に農作業をさせていた。その父親の手伝いをしていた。ある年、気候変動があって農作物が不作になり、父親は千葉県香取市の香取神宮付近から祈祷師を連れてきた。中臣氏族です。そこで、その祈祷師の倅と兄は仲良くなり、お互いに通じ合うようになった。兄が成人したころ、気候変動により大洪水に見舞われ、物部氏族の水田が全滅になった。そこで、物部氏族は西へと移動する。その時、中臣氏族も移動。災害の少ない土地を求めた。そして、たどり着いたのが畿内でした。
双子の兄弟は、卑弥呼が亡くなり、邪馬台国が弱体する中で、ドラマチックに出会う。そして、邪馬台国に変わる政権、ヤマト王権の土台作りをすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 17:11:56
101505文字
会話率:76%
暗殺者である、討士・疾風こと正岡辰馬は、自分が属する暗殺者集団、まほろばの元締を倒した瞬間、異世界へ転移した。そこで出会った、バードゥ教の司祭キヨラの指示の元、裏稼業を再開する。
異世界劇団と世界観を同じくしたガンド大陸シリーズ第2弾。
最終更新:2025-04-26 18:38:43
45420文字
会話率:54%
「あなたは――織田信長ですか?」「いかにも。織田前右府信長である」
本能寺の変で死んだはずの織田信長が、幕末で生きる――新選組の厄介になって。幕末の志士たちや複雑怪奇な幕末思想をかき乱しながら、彼は新選組に無くてはならない存在へとなっていく
。しかし時代は否応も無く動く。長州藩の桂小五郎、薩摩藩の西郷吉之助、そして土佐脱藩浪士坂本龍馬との出会いで、信長は考えを改めていく。そして信長と出会った志士たちも影響を受ける。そして戊辰戦争の果てに、信長が出した結論とは――
※架空戦記です。人が死んだり死ななかったりします。
※以前投稿した作品の完全版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 11:13:29
209044文字
会話率:49%
ヤクザの息子として生まれ育った豹狼辰久は、15歳の修学旅行最終日になって、敵の組員達からの襲撃に遭い、他の生徒達とともに皆殺しにされた挙句、辰久は死んでしまった。
しかし、目を開くと、そこにはゼウスとオーディンがいて、二人から異世界転生して
、第二の人生を送ることを話した。
辰久は”タツヒサ”と言う名前となり、そして固有スキルとして時間止め、創造、そして最強の回復スキルを得て、そして第二の人生として、異世界で暮らすことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:21:14
112613文字
会話率:51%
我が家のリビングの端に棚がある。
毎年絵との置物が置かれていたが、辰を超えてから見ることは無くなった。
もう、守る方はいらっしゃらないのだろうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答
が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
気が付いたら居なくなって、帰って来なくなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 21:47:19
833文字
会話率:13%
わくらば完結後、約一年後のお話。ジーンが魔石騒動で奔走していると、突然親友の椿がやってきた。椿は傷だらけで、契約精霊の佳姫が暴走しているから助けてくれという。ジーンはアルヴィとヘイスター教授を呼び、協力して調査することになった。
調査は順調
に進んでいたが、あることがきっかけで異界に大きな変化が起きてしまう。そしてヘイスター教授の謎とアルヴィに秘められた「可能性」が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 12:23:34
205696文字
会話率:56%
かつて聖魔戦争が起きていた時代。
災禍の黒賢者と呼ばれた存在がいた。しかし――聖魔戦争の終わりと共に平和が来ると存在する意義が失われた。
身分を隠さなければ平和な時代を生きられないと覚り白賢者になるべくアークデュナス魔法学院に入ることにした
。
無事に入学に至った元災禍の黒賢者だが平和を乱す輩が暗躍し始め途中から身バレしつつも黒幕を倒してしまう。
そして彼女はこう言われた、救世の白賢者と。
※この小説はノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 05:11:27
21585文字
会話率:38%
辺境の騎士だったゼルクは追放と同時に地位を剥奪されてしまう。
ゼルクの追放先に選ばれたのは未だに開拓されたことのない異界の地だった。
断罪の門から繋がっているとされそこを潜り抜ければもう二度と帰って来られない。
元は王国が落城
したときの避難所になる予定だったが今は追放者以外よりつかない。
果たしてゼルクは行きも帰りも地獄の中でどう生き延びるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 02:06:58
6378文字
会話率:32%
いずれ無称号のディアスは誓約の聖女と出会い、隠し称号【従魔帝】を目覚めさせる物語。
最終更新:2024-09-24 09:09:48
19631文字
会話率:58%
人間の心を投影した電子情報体であるイマジナリー・モンスター(以下マジモン)は、人々の精神を立体投影する技術である。マジモンは所有者の性格により十二種類の動物から選ばれ、色、形、模様は人それぞれ異なる。精神構造の投影体であることから、人の成
長に伴いマジモンも千差万別に変化する。
主人公である辰野龍一と龍介は母子家庭で育った兄弟。弟の龍介は、優秀な兄に劣等感を抱きながら育ち、マジモンのタマゴを正式にもらえる小学五年生を迎えた。しかし龍介のマジモンはタマゴから孵らない。教育課程においてマジモンが導入されたのには、真の理由がある。子ども達の中から脆弱因子および危険因子を排除することである。それらの因子がマジモンによって投影されることで、社会的に更正(その実は排除)させようとするのが教育連盟( Educational Association:以下EA)のねらいであった。辰野兄弟の父は、自らのマジモンが危険因子となったことで日本を去っていた経緯がある。
龍介はマジモンが孵化しない事に悩み、また親友であり許婚である宇佐美のマジモンが不吉な黒いウサギとなったことを心配していた。黒はマジモンにおいて分かりやすい危険因子の兆候である。宇佐美は剥離施設といわれる精神からマジモンを剥ぎ取る場所に行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-16 23:02:30
77234文字
会話率:42%
森の中の校舎跡を見に来た辰彦。そこに入ると・・・
最終更新:2025-04-16 20:00:00
2565文字
会話率:56%
一人暮らしの辰郎の元に突然、世話をしてくれる女性がやって来た。
最終更新:2024-06-17 20:00:00
2513文字
会話率:43%
無知と好奇心は猫をも殺す、だけどこいつは竜である!
現竜と呼ばれる超能力を持って生まれたにも関わらず、目立った発現が無かった為高校生になってようやく自分が現竜だと知った辰巳虹汰こと主人公。彼は現竜が集められる街、似上岡へと引っ越す羽目に
なった。
無双出来るヒャッハー!となるかと思いきや能力は変わらず発現しなくて伸び悩んでいると、とあるトラブルに巻き込まれる。
彼はただの高校生?なのに巻き込まれる抗争に!現竜という名の異能バトルがここに開演!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 15:30:00
24200文字
会話率:53%
千葉県柏市――
図書館の奥で“未分類”と記された一冊のグリム童話に触れた高校生・**周防辰樹(すおう たつき)**は、その瞬間、眩い光に包まれ、異世界へと転移してしまう。
辿り着いたのは、童話をもとに創られながらも、どこか歪んだ物語が繰り
返される世界。
“赤ずきん”“ヘンゼルとグレーテル”“シンデレラ”――かつて聞いたはずの物語たちは、誰かの手によってねじ曲げられ、哀しみと呪いに満ちていた。
物語を正す鍵は、《エクリプス・ギア》と呼ばれる“物語を再構成する力”。
選ばれし者となったタツキは、出会ったヒロインたちの心と世界を救うため、それぞれの章へと歩み出す。
仲間と絆を育み、呪いと戦い、物語を“救済”せよ。
それが、この世界で彼に託された役割――
これは、童話を旅する“救世の書き手(ワールド・ウォーカー)”の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 12:00:00
43586文字
会話率:33%
誰もが振り向く美貌を持ちながら、殺気立つオーラを常に身に纏う少年、近衛理優。その威圧感と素行の悪さから彼は『孤高の問題児』と呼ばれ恐れられていた。
だが、彼には唯一心を許し、その身全てを捧げる覚悟を決めた人間がいた。
テンプレブラック企業
に勤め心身共にズタボロのアラサー男、長谷部辰巳である。
身の回りの世話、メンタルケア、脳が蕩ける程の全肯定発言。心に宿る恋心を秘めながら、彼は今日も辰巳をデロデロに甘やかす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 18:30:00
4280文字
会話率:43%