これは、男のサナギがメスの蝶に帰り咲く物語。
西暦2500年世界は百合の花に包まれたっ!!
自分を男だと言い張るケンちゃんをメスだと分からせる為に魔法少女にしてあげたのに何故か引きこもる決意を固める。 この軟弱者!
メンタル
激よわのチョロインのくせに何故か異世界から女刺客を魅了し自分の妹にしたり。隣の部屋にストーキングしてきた女幼馴染を百合毒に狂わせたり。肉体のない感情型AIっ娘を百合暴走させる。
色んな女の子を無自覚でたらし込んで空前絶後の超絶カオス!
この子ほっといたら世界中の女を手籠にする魔王になってしまうわ! そんなこと私がさせない!
この子に征服されるのは私だけ! 他の子になんてあげないんだから❤︎ ウェヒッヒッヒッヒ♡
世界が貴女を男と認めない、TS魔法少女ファンタジー、ここに開幕。
魅てくれないとお前も魔法少女にしちゃうぞ☆
_____________________________________________
以下作品概要 ネタバレ有り。
・ 健全と言ったな、アレは嘘だ。
・ 賢治は主人公にしてメインヒロインです。
・ 未来世界が舞台です。ネタをぶっかまします、コメディ色が強いです。
・ 魔法少女、ドM露出狂女、妹 (奴隷)、ストーカー幼馴染、とても良い子、など増えます。みんな何かしら狂ってます、でも一番狂ってる女の子は賢治です。
・ 科学に中指立てる世界観です、ついでに常識にも中指を立てます。
・ えっちぃ描写があり〼、ゆるいエロにはタイトルに♡マークがついてます。エグみがある場合は❤︎マークをつけて管理しています。管理だぞ。
・ わいせつエピソードはノクターンノベル様にて『オニキ』のネームで短編として投稿してます。〈削除対策〉対策なんだぞ。
※ 作者の脳は腐ってます。
※ 2〜4ヶ月書き溜めて一気に投稿するスタイルです、今は投稿ターンです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:01:01
471451文字
会話率:35%
会社で『最強』と称えられる40才の部長 中杉猛士。
周囲の社員の軟弱さを嘆いていたが、偶然知った自転車競技で全力で戦う相手を見つける。
「いるじゃないか! ガッツのある若者! 私が全力で戦ってもいい相手が!!」
最強中年はロードレースで敗北
を満喫するのであったーー
本作品はノベルアップ+様、カクヨム様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 07:34:05
217666文字
会話率:40%
兆万長者神ゲームの初達成記念で、神様に異世界に招待された加賀谷新はゲームで稼いだお金を使い、異世界の暮らしが良くなる様に開発、発展させる依頼を受けて頑張る事になった。のだがしかし、異世界に行く準備に1ヶ月も掛けた為に異世界に行った途端にイベ
ント盛り沢山の歓迎を受ける事になった。僕もう帰っても良いかなあ・・・⁈ 異世界に来て30分で後悔している軟弱主人公にスローライフは来るのか⁈折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 02:02:09
61385文字
会話率:18%
「お前を追放する」
『テイマー』に就いているアルガは、そう言われて追放された。
魔物を仲間にし、共に戦うことができる職業。それがテイマーだ。
だが、テイマーはいわゆる”不遇職”と呼ばれている。
レベルが上がり強くなればテイム可能な魔物も増え
るが、仲間になった魔物と経験値が分散される為にレベルが上がりにくい。結果として、テイムできる魔物は弱小ばかりになることがほとんどだ。
またテイマーは世間の目が厳しい。仲間の魔物がいなければ、何もできない軟弱者と揶揄されることも多いのだ。
アルガが追放された理由も、上記の2つが原因だ。彼が仲間にした魔物はスライム1匹たった1匹で、アルガのレベルはパーティメンバーの中で一番低い。
パーティから追放されたアルガは、追放されたことをギルドに報告しに向かう。
その際についでに再検査も行ったのだが、この時にアルガに”2つ目”の職業があったことが判明した。
アルガの2つ目の職業とは、『配合術師』だ。
2匹の魔物を配合し、新たな魔物を生み出す職業。人間と魔物を配合して、魔物の力を得ることができる職業。
現代には既に存在しない、伝説の職業にアルガは就いていたのだった。
アルガは配合術を駆使して、最強のパーティを作っていく。
使役する魔物は強靭になり、魔物の力を得た彼自身も強くなっていく。
たちまちアルガの評判は上昇し、あっという間にSSS級の冒険者になるのだった。
これは不遇職とバカにされた少年が、魔物の仲間と共に最強に至るまでの物語。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 22:00:00
114806文字
会話率:44%
冷たくて湿った落ち葉の下、ワラジムシが騒々しいパーティーを繰り広げるのを子守唄に、呑気にその身を横たえるエドワード。
永遠に目覚めが訪れることのないエドワードに対し、シャロンはひたすら口汚く罵っていた。
この国の第三王子。
悪魔の子。
禍
王子エドワード。
シャロンの家は王太子である第一王子派の下位貴族だ。
全8話 最終話まで予約投稿済(09:00更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 16:33:10
29370文字
会話率:17%
ナヨっとしたヤリチン野郎の異世界転移者を拾った鍛冶娘レディアねーさん。
ナヨチン野郎がこの世界で生きてく手助けをついしちゃいますが、ナヨはねーさんに通用してんだかしてないんだか。
「戦国武将立志伝Ⅴ」のシステムの世界で、ナヨチン野郎を天下
一にすりゃーお役御免です。
頑張れ、レディアねーさん。
カクヨム、エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 04:00:00
62420文字
会話率:38%
アニメオタクゲーマーの
羽柴翔(はしば しょう)高校一年生。
ゲームをプレイしていたら……気づくとゲームの世界に入りこんでいた。
どうやら、ゲームキャラの勇者とプレイヤーの羽柴が入れ替わっていしまったらしい。
ゲームのバーチャル世界で中身
は羽柴だが、外見だけが勇者になっていたのだ。
一方、羽柴がいたリアル世界では勇者がいた。中身は勇者だが、外見は羽柴になっていた。
見た目は冴えない、根暗で軟弱な十六歳になっていたのだ。
幸い二人はテレビやスマホを通して連絡が取れる。
互いにないものを補い合いながらリアルとバーチャルの世界で生活する二人。
勇者の口癖は「勇者だからな」であり、俺様勇者がリアルの高校生として学校生活を送る。
あるときいじめられている美少女のクラスメイトを助け、美少女から好意を持たれる。
本来の羽柴だったらできないことをしていく。
リアル世界では僕の中身が勇者になってから男女ともに人気が上がりモテキが到来。
勇者は美少女にだけは入れ替わりの秘密を打ち明ける。
美少女は勇者に好きだと告白する。
バーチャル世界では、憧れのゲームキャラ美人女医ルマに告白する僕。
勇者と女医は元々気が合わず嫌い同士だったのだが、僕が勇者になってからは、
その礼儀正しさと優しさに女医が心を開き、付き合うことに。
僕は女医のルマには入れ替わりの秘密を打ち明けた。
盗賊がルマの命を狙い殺されるという漫画原作を知っている僕は、ルマを守ろうとするが複数人の盗賊相手に限界が……
勇者!! ルマを助けて! と心から祈ったとき―――
再度中身が入れ替わり互いの世界は切断され連絡が取れなくなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 22:39:10
12343文字
会話率:43%
聖女の力を持つアルレットは、呪いを受けやすい病弱なジスラン第三王子を守るため無理やり婚約させられる。
聖女の力には生涯にたった一人、呪いを無効にする力があったためだ。
好みでもなく、自分のせいで婚約したというのに全く歩み寄ろうともしないジス
ランとの関係にうんざりしていたアルレットは、婚約破棄を二つ返事で了承する。
さぁ、これからはあんな軟弱王子じゃなく、私好みの筋肉持ちの素敵な殿方を探してやる!と息巻いていた矢先、父の上司でもある公爵の当主であるオーギュストから求婚される。
騎士団長で、しかも理想の筋肉の持ち主のオーギュストからの求婚に、アルレットは二つ返事で了承し、筋肉を愛でる幸せな日々が始まる。
一方の王子は、同じく聖女の力を持つ侯爵令嬢と婚約し直すが、聖女の力の弱い侯爵令嬢の力では呪いが防げず、段々体調不良に…
緩く楽しくさらっと読める物を目指しています。
筋肉筋肉騒いでいますが、筆者は筋肉スキーですが知識は浅いです。すみません(汗)
深く考えずに楽しんで頂けると嬉しいです。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 17:00:00
39925文字
会話率:35%
打撃力を崇拝する主人公の冒険。
「軟弱ですね。これだから、刃物は……」
最終更新:2021-12-15 12:14:06
98701文字
会話率:27%
鉱夫。それはRPG最弱の職。低い素早さにHP、ストーリー終盤では攻撃を受けると一撃粉砕もざらである。辛うじて攻撃を当てられてもこれっぽっちもダメージが入らない。だがそれは戦闘だけの話。拠点では武器や防具の素材を休まず稼いでくれるありがたい職
業である。…だが、それは本当だろうか?本当に前衛職には使えないのだろうか?あのピッケルには戦闘面の猛烈なポテンシャルは感じられないのだろうか?日々岩を砕いているその腕は軟弱なのだろうか?証明しようじゃないか。鉱夫こそ最強職だということを。
旧作を大幅に魔改造して再投稿。もなや別物だこれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 20:23:46
947文字
会話率:39%
お姫様のハートを射止めたら500兆が手に入ると聞き、
王宮の広間に集まった5人の一般市民。
・ナンバーワン・ホストのヤマギシ
・軟弱なサラリーマンのトダ
・七色の裏声をもつウラベ
・力自慢の田舎者アオヤマ
・そして、ものまねが得意な俺
お姫
様の口から「好き」だの「愛してる」だのといった言葉を引き出せるのは、いったい誰なのか?
<失敗すれば即刻斬首>という厳しいルールのなか、
ついに俺たち5人の命知らずは、お姫様と謁見するときがきた――
愛と感動と友情と現代と過去と未来が入り混じった大冒険!!(になる予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 20:49:04
10793文字
会話率:22%
「異世界って行き当たりばったりでもなんとかなるものなんすよwww」
そういう者もいれば、
「えっ!?いやいや、異世界なんて日本人の生きていける環境じゃ無いよ!文明レベルが低すぎてロマンもへったくれもないからね?」
こういう者もいる。
どちらも同じような異世界に行ったものの感想である。
人間の物事を感じる基準というのは個人差が激しい。
そして神々は気になった。
今の日本人はどういった風に物事を感じ取るのか。
現代に生きる文明無くしては生きてはいけない軟弱な若者に、チートを与えて異世界に送ったらどの期間もつのか。
ランダムで選ばれた成人済みの若者をの魂を巧みに騙して神々は異世界へと送る。
その魂に焦点を当てたお話。
と、仰々しいあらすじを書いてみたけど深い意味はないです。
伏線も無いです。
では、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-26 01:26:50
2287文字
会話率:10%
*ゲームしかできない主人公→戦争→ロボットの操作上手→軍隊に入れられた→敵に修正された↓
「戦う意味さえ解せぬ者共にもこの私を倒せるかい?」
「平和?ふんっ、自分の国を守ることさえできない者共は何を言うこと!」
→逃げたい→味方に修正さ
れた↓
「軟弱者!それでも男か?」
「僕だってこんな事をやりたくないんだ!被害者は僕の方なのに!」
「貴様いい加減にしろ!修正してやる!」
「親父にもぶたれたことないのに…」
「殴って何故悪いか?殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか!」
→死にたい↓
「まだ自分が生きる価値があると思ったら、まだ守らなければならないものがあると思ったら、甲装に乗ろう!」
……
君は、生き延びることができるか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 21:32:50
16825文字
会話率:20%
偏屈で面倒臭い兄のせいでなかなか結婚が決まらないレギーナ。つい先日も同盟国の侯爵との婚約が破談になってとても落ち込んでいた。
そんなある日のこと、兄妹のもとに敵国の王子ロビンが訪れる。彼はなんとレギーナと結婚したいというのだ。きっと何か政治
的な重い事情があるんだわ……と思いつつも、政略結婚でもいいから顔と性格のいいイケメンと結婚したいレギーナは快諾するつもりだったが――
「貴様のような軟弱な男に大事な妹をやれるか!! 俺に勝ってからでないとこの結婚は認めん!!」
ええ~~~~!?!?? 勘弁してよお兄様~~~~!!!!!
婚約者である王子VS兄である騎士(実質結婚したい妹VS結婚を阻止したい兄)が、今、幕を開ける――?
※カクヨムから転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 21:00:00
108844文字
会話率:38%
「あまりにも軟弱で、とても大変だった日々に。自分で幕を下ろせるように」
社会への適応が難しかった語り手が、自分なりの結末を探していくお話。
最終更新:2021-05-16 20:00:00
35860文字
会話率:2%
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ
・マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって王女に溺愛され、国の英雄となる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 13:14:43
124422文字
会話率:40%
「アベル、貴様のような軟弱者は、我が栄光の騎士団には不要。追放処分とする!」
騎士団長バランに呼び出された僕――アベルはクビを宣言された。
この世界では8歳になると、女神から特別な能力であるスキルを与えられる。
ボクのスキルは【バフ・
マスター】という、他人のステータスを数%アップする力だった。
これを授かった時、外れスキルだと、みんなからバカにされた。
だけど、スキルは使い続けることで、スキルLvが上昇し、強力になっていく。
僕は自分を信じて、8年間、毎日スキルを使い続けた。
「……本当によろしいのですか? 僕のスキルは、バフ(強化)の対象人数3000人に増えただけでなく、効果も全ステータス10倍アップに進化しています。これが無くなってしまえば、大きな戦力ダウンに……」
「アッハッハッハッハッハッハ! 見苦しい言い訳だ! 全ステータス10倍アップだと? バカバカしい。そんな嘘八百を並べ立ててまで、この俺の最強騎士団に残りたいのか!?」
そうして追放された僕であったが――
自分にバフを重ねがけした場合、能力値が100倍にアップすることに気づいた。
その力で、敵国の刺客に襲われた王女様を助けて、新設された魔法騎士団の団長に任命される。
一方で、僕のバフを失ったバラン団長の最強騎士団には暗雲がたれこめていた。
「騎士団が最強だったのは、アベル様のお力があったればこそです!」
これは外れスキル持ちとバカにされ続けた少年が、その力で成り上がって、王女に溺愛され、国の英雄となる物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 13:02:05
6937文字
会話率:29%
【私はあらゆる物を自身の所有として、それらで身を包み、囲み、固め、軟弱な自分を保護しているだけなのだ。祖母に必要な皮や肉まで剥ぎ取られ、剥き身で生きてきた私は、もはや自身で自身を形成することもできなくなっている。代わり、稼いだ金で買い集めた
物で私は「私」という人間の形を保とうとしていた。】
お前なんかいつ捨ててもいい、と吐き捨てられ生きてきた女性が買い物依存症になってしまう話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 18:36:50
2457文字
会話率:3%
愛敬穂月(あいきょうほづき)。俗に言う"運"とはまた違ったタイミングの悪さと、軟弱な胃腸を背負って18年という日々を過ごしてきた彼は、その日々の努力が実りを見せ、晴れて4月から志望していた大学へ通うことになった。
しかしその4ヶ月後、彼はその学校を中退することになる。県境の山の地下に建設された研究施設で・・・表向きは、施設の清掃アルバイトとして。その実は、とある計画の協力者として「招聘」されたからだった。
そしてよく晴れた日の午後、彼はある世界へ、身体を持たない意識体となって旅立つ。その世界の"シナリオ"を攻略し、現世へ帰還するという任を負って。いや、それ以上の、人類の進退を賭けた重大な使命を受けて。
人の姿をしつつその実体がないという"無敵"状態のステータスをもって、だが、生まれ持ってのタイミングの悪さと、胃腸の弱さにはしっかりと悩まされつつ。自分、愛敬穂月。このRPGのようなファンタジー世界を、ぼちぼちと楽しみながら歩んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 13:00:00
2475文字
会話率:23%
魔王復活が囁かれている中、自分もザネラート王国へと呼ばれるが、周りから軟弱者扱いされ、その場を後にしてしまう。
しかし、その帰り道に何も書かれていない本を拾い落とし物として冒険者ギルドへと預けるが……。
最終更新:2021-03-02 15:49:05
966文字
会話率:36%
可愛いお姫様による無自覚最強"姫"無双っ!!
異世界の王女様として目覚める筈だった魂は、現代の日本で目覚めてしまっていた。
魂の入れ違いーー
そんな奇跡の不幸により、小さい頃から軟弱で女の子のようだと虐められてきた17
歳の少年。勿論、自身も体の性別に違和感を覚えており、苦悩に満ちた日常を送っていた。
そんなある日。少年は、異世界の王女"アリーシャ=ベルゼウス"に唐突もなく出戻る事に。
最初は夢だと思い憧れだった王女様を楽しんでいた少年だったが、夢ではないと分かった時ーー軟弱だった少年は、
強く《魔法全適正、魔力膨大、剣聖並みの剣術使い》
賢く《現代知識、速読術、超絶記憶力》
天使で《可愛く、可憐で、ちょっとお茶目》
尊い《皆に慕われ、弟子がいっぱい、男女問わずに惚れられる》
姫様へと覚醒していく。
異世界のお姫様に出戻りした魂は、無自覚最強のお姫様として夢の学園ライフを送ろうとするのだが……。
※アルファ、カクヨムでも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 11:02:46
107157文字
会話率:53%