短編、週一投稿です。
ジャンルは気分です。
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最終更新:2020-04-05 15:03:56
2292文字
会話率:13%
私は王子とシンデレラをつなぐ、そんな魔女のようになりたい!
「恋する女の子を応援する」を掲げる転生者、セルフェが学園内のある出来事に巻き込まれる。
そんなお話。
最終更新:2019-12-26 17:27:37
3957文字
会話率:28%
胡瓜だけは育つなぁ。
最終更新:2019-07-03 00:00:00
502文字
会話率:0%
胡瓜を、たくさん貰いました。どうしよう。ズッキーニみたいに使うしかないか。
最終更新:2019-06-11 00:28:40
419文字
会話率:0%
小さな山小屋に住む親子のハートフルな作品です多分。ひょんな事から何やかんやあって妖怪がわーってなって、妖怪の能力?!そんなのチートじゃない?見たいなお話です
最終更新:2019-04-01 18:46:37
6899文字
会話率:32%
新盆のお迎えに盆棚と胡瓜の馬と茄子の牛の人形を作りました。身内だけでなく 可愛がってくれた近所のおじちゃんやオバちゃんも こぞって遊びに来てくれると思います。
最終更新:2018-08-14 00:39:33
344文字
会話率:20%
鯨革教授は今、焼き砂胡瓜という実に恐ろしい
でろでろ似とけた物体を、はむはむと、はんでいた
わたしはその横で、この世にも恐ろしい者を食べている物体を
ただ見ているにすぎないのである
最終更新:2018-03-28 23:13:03
7165文字
会話率:25%
私は休暇を使ってその島を訪れた。悪意と欲望に満ちた都市の生活にいい加減うんざりしていたのだ。街に着くまでに日が暮れてしまい、仕方がなく誰も住んでいない邸を寝床とするが、そこで山中の奇妙な儀式の一部始終を目にする。街の住民はどこかよそよそし
く、やがて街を覆う秘密に身を投じていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 21:24:08
3695文字
会話率:48%
春から高校生に進級した主人公は、猫の妖怪の生まれ変わりである。最近、人が皮だけ残され殺される猟奇殺人が世間の話題である。
この事件に興味を持ったクロは相棒のシロと、妖怪の力を使って事件を調査する。
最終更新:2017-09-12 01:38:53
578文字
会話率:17%
現在、夏になり熱くなったせいか水分と塩分が不足している人が増加し、水分と塩分を補給できる
胡瓜とトマトに塩をかけたものが人気だ。だが人間は愚かで「塩胡瓜」か「塩トマト」どちらが一番かで、「塩胡瓜と塩トマトどちらがいいか戦争」が起こっている
。
そこで我々嘘つき探偵団がこの事件解決に乗り出したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 11:25:10
622文字
会話率:0%
重複投稿 6作品目
2009年に別サイトへ投稿した短編作品。
いつか登場する〝 かも 〟知れないオリジナルキャラの自己紹介っぽいもの。
最終更新:2016-04-07 21:53:36
1167文字
会話率:17%
醜女と胡瓜にまつわるあれこれ。エロティックな作品です。
最終更新:2015-10-25 18:17:34
977文字
会話率:3%
鬼。
誰かの不吉な言葉が頭の片隅に残る。
目覚めると、そこは見覚えのない場所だった。
どうして自分がここにいるのか。
瑛は戸惑いながらも立ち上がり、足を進める。
敷かれている道の先で待ち構えているものを知らずに。
最終更新:2015-09-22 18:59:04
10734文字
会話率:28%
鎌鼬。そのように呼ばれる辻斬の出現により、町では恐怖が蔓延していた。余計なものに関わりたくないと鎌鼬に関する情報を遠ざけていた珠だったが、主である巫琴の命令により、嫌々ながらも鎌鼬を調査することとなる。そこには巫琴の見立てどおり、妖の陰があ
った。中世を舞台にした伝奇小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 14:03:58
82171文字
会話率:48%
死ぬことも、また普通に生きることも許されない男が行く冒険記
最終更新:2015-08-30 23:10:36
96878文字
会話率:24%
よろしいでしょうか、マイクテスト1・2。
パラボラアンテナは空中の魚達に餌をやり、海中の避雷針に人間を突き刺すようなお話です。
最終更新:2015-03-17 18:50:03
4003文字
会話率:5%
旧里と胡瓜の掛け合わせ。まぁ滑りますね。そして架空の江戸時代です。採用しよう。
最終更新:2015-07-19 20:19:45
1332文字
会話率:70%
避暑地での話です。別荘欲しいです。
最終更新:2015-03-30 11:06:07
977文字
会話率:17%
こんな川に河童がいた。銃を持って自慢している。
疲れているのかもしれない。
ただ、ここはお前のいる場所じゃないよ。
胡瓜をやり、帰す。
俺は、帰れない。
帰る場所を守るため。
他サイトのタイトル企画に出展した旧作品に若干手を
加えたものです。瀨川潮♭名義でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 09:56:04
311文字
会話率:34%
生まれ育った環境のせいで、人を愛することができない僕の元に生まれた直也。彼は生まれつき重い知的障害を持っていた。最初は恐れ、戸惑い、まともに接することすらできない僕の心を少しずつ開いてくれたのは誰でもない直也だった。僕と妻の子育て日記のひと
コマを小説風に書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 18:09:49
13374文字
会話率:20%
「汝、力を求めるか?」
未知の生物ウェヅにより人類は衰退していった。
そんな中、高校三年生朝霧新空はある少女に出会う。
「君の力が欲しい」
謎の能力を持つオーバーフォースと呼ばれる武器を手に世界奪還を目指す。
※不定期更新です
最終更新:2014-06-06 21:13:13
6408文字
会話率:40%
常に非リア充な立場に立たされる青年、翔也。
そんな、ヲタで、もやしで、非リアな翔也が・・・不幸ながらも非リアなりに淡々と生きゆく様子を描いたものである。
最終更新:2013-06-30 03:41:08
1341文字
会話率:40%
平凡な大学生に突然舞い降りた一人の少女。
「私、魔法使いなんです」
これは、一人の男が異次元に行って義理の妹を作る。そんな馬鹿みたいなお話である。
最終更新:2012-03-31 18:54:05
4720文字
会話率:61%