俺の名前は草木 明(くさき あきら)
トンネルへと入っていく山奥の道。トンネルから出る直前に俺は、今までの遠足を思い出し、ふと瞼を数秒閉じた。再び目を開けると柔らかな白い光が視界を覆い尽くした。
古くから続いた人と魔人の争いが終わ
り、今は人々と魔物の争い続ける世界。そこで俺は、前世の知識を生かしタコとして生活する。
地球へ帰るためまずは生きよう!その思いを胸に今日も異世界で過ごす。
初投稿なので文章が悪い意味で異常かもしれませんが、暖かい目でみまっもてください。
主人公の性格が屑になるかもしれません。ご了承ください。
欝展開注意。作者の書きたいように書いてます。
ちょくちょく話が変わることがあります。忘れっぽいのです。細かいことが気になるなら報告してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 10:16:07
359573文字
会話率:18%
素数が無限に存在することの証明です。
キーワード:
最終更新:2020-09-13 13:00:00
687文字
会話率:0%
「気が付けば俺はゴリラだった」
唐突にゴリラになり異世界へと放置された主人公
気が付けばゴリラ、見渡せばジャングル、素数を数えても落ち着けない
頼れるのは己の肉体とバナナのみ!
そんなことから始まるゴリラのおはなし
当然のようにコメデ
ィー路線
1話あたりだいたい3000文字
1章あたり30話
60話まで書き溜めたストックを毎日投稿予定
人気が出たら続きを書くかも
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 08:08:01
194291文字
会話率:46%
異世界、異世界のある所に、絶対数王子と相対数王女が住んでおりました。
このふたりは12歳の時に婚約を結び、相対数王女は絶対数王子と同じ城と暮らすようになったのですが……
最終更新:2020-02-28 21:19:45
3010文字
会話率:61%
木星を上回る大きさのダイソン球型宇宙船が太陽系に接近してくる。しかし、その巨大宇宙船は素数列の送信に応えないまま太陽系から距離を取る方向へ軌道を変更し、通過しようとする。正式にブラフマーと名付けられたそれに対してヨーコとチャンドラの二人を
乗せた宇宙船によるドアノックミッション、別名カミカゼコンタクトが開始された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 06:00:00
14148文字
会話率:76%
太陽系の外へと踏み出した地球人類を待っていたのは数多くの地球外文明の遺跡だった。それらの遺跡を詳細に分析した宇宙考古局はどの文明も最長1万年ほどで崩壊していることを解明した。地球人の文明も滅びに向かっているのならそれを回避、あるいは少しで
も遅らせる必要がある。
私こと考古局の下っ端調査員オータ・ケンジは「生きている地球外知性体が発見された。コンタクトせよ」という指示を受け、その恒星系に赴く。
知性体を発見したトレジャーハンターのヴォルグ一家によると相手は地下深くに住む手足を持たず、数という概念も知らないケイ素生物の最後の生き残りらしい。考古局が用意した200ミリ迫撃砲を使い、相手に「サラ」という名前を付けた私は不注意で「宇宙」という言葉をサラに教えてしまう。先祖の記憶から「宇宙」に興味を持ってしまったサラは「宇宙に触れたい」と言って時速1200キロの速度で地表を目指す。私は生命活動を停止してしまったサラを再び「柔らかく」するために隣の惑星にサラの一部を移送する事をヴォルグ一家に依頼するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-17 16:00:00
37021文字
会話率:42%
魔法魔術学院に在籍する「僕」は高等部への進級の際におかしなスキルを手に入れた。
個性とスキルの豊かな仲間たちと魔法ありの世界で過ごす学園物語。
最終更新:2019-06-22 20:41:46
7731文字
会話率:23%
ギャグです。ただの思いつきですが、ただただシステムさんの大暴走をお楽しみください。
最終更新:2018-10-29 04:41:22
3557文字
会話率:99%
「基本ルールはトランプの大富豪と同じ。順番により強いカードを出し合って、最初に手札をなくしたプレイヤーの勝ち。ただし、出せるのは原則、素数のみ」
内気な高校1年生の古井丸みぞれは、あるとき「QK部」という謎の部活のポスターを発見する。興
味本位で覗いてみると、そこは「素数を使った大富豪」を行う部活だった。初めて聞くゲームであったが、実は全国大会も行われているという。素数とトランプに彩られたみぞれの高校生活が始まる。
※本作に登場するゲーム「QK」は、実在するトランプゲーム「素数大富豪」をモチーフにしていますが、実際のルールとは異なる場合があります。ご了承ください。
※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 23:32:03
288689文字
会話率:52%
Twitterにも投稿されています。
あらすじの書き方まだわからないので、簡単に説明。女探偵の主人公と天国に羽ばたいて行けなかった青年とのサスペンス?と恋愛。様々なアニメネタを入れておりまする。
最終更新:2017-12-03 13:16:53
2010文字
会話率:60%
「私ね、素数が好きなんだ」
僕に向かって唐突にそう切り出した彼女を、きっと僕は一生忘れることはない。当時の僕は素数なんて言葉も知らなかったし、当然その意味も知らなかった。
素数。1とその数自身でしか割れない数。
2、3、5、7、
9、13、……。挙げ出せばキリがない。
「もし私が13なら――」
彼女が呟く。幼い瞳に、確かな思いを宿しながら。
そうだな。もし君が13なら、きっと僕は1だ。君の言う通り、僕はただの平凡な1なのだろう。
――けどそれは、君から見た僕の姿なだけなんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 13:54:36
3528文字
会話率:50%
いわゆる文系数学レベルの数学好きの筆者が、素因数分解にときめく理由を証明風に書き連ねてみました。
最終更新:2017-06-07 20:10:47
777文字
会話率:0%
東大3浪目の主人公、貴が異世界を旅をする!受験という苦しみの無限ループから異世界転生という手段で抜け出した貴は勉強で乾ききった心に潤いを求め好きなように生きる。しかし異世界も甘くはない!困難も危険も数多ある。そんな世界で様々なたくさんの人と
の出会いと別れを繰り返すうちに貴は受験によって奪い去られた感情を取り戻す!そして気づく俺は本当は……
文章が下手くそです。只今修行の身でありますのでアドバイスをいただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 17:00:00
797文字
会話率:0%
素数の効率のいいみつけかた。
2017年02年23日現在 PVアクセス 1010 ユニークアクセス 901
私が独自に考えた。
新しいフェルマーの最終定理の証明も
小説家になろうのホームページに
のせたので、
見てもらえるとうれしいで
す。
タイトルは、「新フェルマーの最終定理の証明」です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-01-24 22:05:16
905文字
会話率:0%
おれは腹が減っていた。家の食べ物は全て足が喰ってしまったらしい。困ったおれは、食料以外の材料を使って、どうにか料理をしてみる事にする……
最終更新:2015-07-24 01:00:00
1507文字
会話率:61%
月と地球に見られる奇妙な素数。
Medium.comの日本語:ショートショートにて同題にて重複投稿しています。
最終更新:2015-03-22 17:35:56
682文字
会話率:30%
素数結界に閉じ込められた六人の男女の脱出劇(ソリッドシチュエーション)
最終更新:2013-03-31 00:46:46
10585文字
会話率:37%
11年前に異国で出会った年上の女の子と僕の話。
最終更新:2009-02-23 13:20:18
2031文字
会話率:10%