中二病真っ盛りの主人公が炎の(木刀にジッポを着けた)剣を振り回し、一酸化炭素中毒で死んでしまった。すると異世界に転生し、そこは窒素と酸素が逆転した世界だった。
最終更新:2017-06-18 01:57:21
698文字
会話率:10%
あなたのお友達のお話かもしれません。
最終更新:2017-02-03 01:33:45
674文字
会話率:14%
作者:nitolon
南の島で独裁者になる主人公の話です。
本当です。
決して共産主義を広めたり社会主義を広めたりするわけではありません、民主主義になるかもしれません。
ノリと勢いだけで書いた。
今は反省している。
江原ボイスが聞きたか
ったと容疑者は話しており。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 20:49:58
4223文字
会話率:44%
貧者は富む者達にさらに収奪され、富む者達はいつ終わるとも知れない争いを続け、お互いを蹴落とすことが美徳とすらされる。
企業の倫理による企業の統治は、利益になるならば全てを許容した。
戦争やテロすら管理され、失った四肢をサイバネにより補強した
兵士たちがまた戦場へ向かう。
手元にあるのはファンタジーの勇者が持つような力。
彼はこの世界でどう生き残るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 23:26:10
6036文字
会話率:34%
戦争時代の濁空(だっくう)〔宇宙みたいな窒素の広がる巨大空間〕。濁空圏内で戦闘を展開させる直撃戦闘型機動兵器ダークサイファーが世界じゅうを横行するようになってしまった。そんな悪化した生活苦の街で生まれた少年少女、いろいろとめぐり逢っては死に
別れたりもする仲間もいる。そのくりかえしをジュベナイルたちは濁空を漂いながら戦況から脱するまでのストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-08 08:22:07
296文字
会話率:0%
科学の発展した近未来。原子、分子のレベルにまで最小化された微小機械が空気中を酸素や窒素の如く飛び回る。
世界を覆った微小機械は、人工知能という「妖精」を生み出した。
機械として産まれ、機械として生きる妖精は、人のように笑い、人のように
泣いて、優雅に宙を舞った。
遺伝子改造を受けた少年と、金属でできた妖精のお話です。
*作者の多大なる知識不足のため、曖昧な個所が多々あります。どうか、温かい目で見守ってくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-17 20:21:29
112672文字
会話率:51%
『本』によって支配されている『世界』―。 その『世界』を変えることはできるのか?
最終更新:2013-03-28 01:38:31
4646文字
会話率:17%
「海を見に行こう」その果たせなかった約束を果たした時、彼は何を見るのだろう?
最終更新:2013-02-11 17:27:29
6543文字
会話率:39%
窒素って、なんだよ。レポートなんて書けないんだから、遊ばせてくれ。
キーワード:
最終更新:2012-07-28 01:12:36
2056文字
会話率:0%
生まれ落ちた生命。
その思想は、多岐に渡り、幾多の方面に変遷するもの。
主人公、『名無し』は、記憶も身体も魂もない。
約-190℃の液体窒素につけられた脳という臓器だけの存在で、彼は冷凍脳として保管されていたのだった。
現代の実験段階
と報告によれば、液体窒素につけられた脳は、脳細胞が破壊され死滅するので復活は難しく、表面上の冷凍と細胞内の水分の冷凍せず維持するのが望ましいとされ、未来の技術力に一縷の望みに賭けられた。
幾度なく時計の針が右に傾き廻った未来。
冷凍脳の解凍脳としての利用。人工冬眠の成功。
解凍脳の肉体は、アンドロイドロボットとしての適用され、生き方は縛られるものの生き返るという最大目標は成功。
世界は、思考能力に適した人間の脳を使ったロボットを作成し、軍事用や愛玩用として支給された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-24 16:19:59
1301文字
会話率:6%
とある普通列車でおきた出来事。たとえ理解できなくても馬鹿にはしちゃいけない。馬鹿にしたって所詮迷惑と無意味にストレス溜まるだけだから。
最終更新:2012-05-12 23:07:33
338文字
会話率:17%
「我ら科学部!」の最終回!
高校生活最後の文化祭で科学部に参加することになった谷津の文化祭までの記録(笑)
最終更新:2011-10-18 21:28:45
41211文字
会話率:46%
片菜高校の科学部の日常を描きます。
文化祭にも出ます!
最終更新:2011-02-27 11:53:07
11377文字
会話率:39%
液体窒素でいろんな物を凍らせる。
ひとつひとつ並べてみれば、幼い日の宝物に似ていた。
最終更新:2011-07-30 23:19:48
1383文字
会話率:38%
「私のことはNって呼んで」
地下室へと続く階段の途中。
彼女はそう言って僕を振り返った。
最終更新:2011-07-29 16:46:49
2260文字
会話率:38%
学食で僕は彼女に出会った。
クールな雰囲気を出しながら、実は天然で、大食いな彼女。
二人を引き寄せたのは、1本のビニール傘。
最終更新:2011-01-04 17:05:05
2132文字
会話率:34%
夜の海岸。双子の兄と妹。
高校で生徒会長を務める真面目な妹が何故…?
最終更新:2011-01-03 20:47:46
1651文字
会話率:24%
これは「創作とTRPG“語り部”」の企画の1つ、「ほのぼの怪異PBW、狭間06」で動かしているキャラ、夕川黒亜の話です。成り行きで悪魔と契約してしまった黒亜は“魔女”と“魔女狩り”の存在を知る。日常の裏側で自らの“願い”を叶えるために生きる
現代の魔女。彼女達に出会った黒亜はどのように成長するのか。ほのぼの異能アクション(仮)スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-23 17:05:09
12563文字
会話率:63%
秋の短編祭り第一弾!! 今年、新たに私立石鉄高等学校に入学した黒鉄(くろがね)徹哉(てつや)は、自分の事を元素記号呼ばわりしてくるある先輩と出会い……そして、無理矢理科学部へ強制連行させられるハメに!!はたして……
最終更新:2010-10-05 01:00:00
4006文字
会話率:56%