孤児のちびが 双子の妹を捜す為 有名人に成りたいと奮闘する
冒険あり
魔法あり
加護あり
スキルあり
モンスターあり
料理あり
笑いあり
涙あり
の物語
最終更新:2025-04-03 22:00:00
172484文字
会話率:83%
アルメリアとセレナは、名門貴族であるレグニエ侯爵家の双子の娘だった。アルメリアは跡継ぎとして厳しく育てられ、どちらかといえば控えめで、華やかさに欠けると評されることが多かった。一方セレナは愛らしく、見る者を惹きつけずにはいられない華やかな存
在だった。ある時、アルメリアは婚約者と跡継ぎの座をセレナに奪われる。絶望の中、アルメリアの才能を認めた公爵に拾われ、彼女の才能は花開く。そして運命は逆転する——最後に笑うのは、私。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 19:00:00
3311文字
会話率:44%
ある夏の日、勝則は家出した。家にも高校にも居場所がなかったから。しばらくして勝則は警察に保護された。警察署で事情聴取を受け、呼び出された両親から説教され、くたくたになって帰宅した勝則を待っていたものは?
<登場人物>
勝則・・・・・主人公
、高校生
伽耶・・・・・勝則の妹、沙耶の双子の姉、中学生
沙耶・・・・・勝則の妹、伽耶の双子の妹、中学生
麻衣・・・・・勝則の姉、高校生
達也・・・・・勝則の父
真知子・・・・勝則の母
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 18:30:00
36076文字
会話率:42%
小柄でおとなしい男子中学生の風見弘樹は、義理の母、矢谷令子が顧問兼コーチを務める「鈴之森総合格闘技クラブ」の合宿に参加していた。弘樹は格闘技が好きではない。夜中にこっそり宿を抜け出して一人で公園のベンチで泣いていると、合宿の参加者の一人、安
達英子が通りかかった。満月の月明かりのもと、英子は弘樹の涙に引き込まれて……。
<主な登場人物>
風見弘樹・・・・主人公
風見和也・・・・弘樹の父親
安達英子・・・・弘樹の先輩
矢谷令子・・・・弘樹の義理の母親
矢谷麻里・・・・弘樹の義理の姉
宮崎朱良・・・・弘樹の姉
宮崎蓮・・・・・弘樹の妹、蘭の双子の姉
宮崎蘭・・・・・弘樹の妹、蓮の双子の妹
風見正一・・・・弘樹の祖父
風見妙・・・・・弘樹の祖母
宮崎ナナ・・・・弘樹の母親
田中敏夫・・・・ナナの内縁の夫
田中敬一・・・・敏夫の息子
風見仁美・・・・弘樹の従姉
風見順子・・・・弘樹の従姉
風見絵里・・・・弘樹の腹違いの妹
川島弘美・・・・絵里のバンド友達
上野早苗・・・・絵里のバンド友達
上野亜紀・・・・絵里のバンド友達、早苗の妹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 17:40:00
7924文字
会話率:16%
自称平凡な貴族のアイル、魔力バカで趣味は魔法開発のティカ、ティカの双子の妹でプライドがやたら高いライカ。あとは自他ともに認める天才ドS転生者のリュノと逃げ上手な暗殺者のメライ。方向音痴なクセつよ冒険者5人組の冒険者ライフ!
※作中でお
金とあっちの世界独自のもの以外が日本語に翻訳されていますが作者の手抜きとかじゃありません。ありませんから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:34:29
49737文字
会話率:68%
姉の物を何でも欲しがる双子の妹に人生のすべてと言っても過言ではない加護を奪われ妹との決別する。
冒険者を雇い辺境の過疎村から王都まで旅をしながら成長していく双子の姉と我儘いっぱいに育つ妹。
加護はなくても貴重な光の適正を持った姉を教会が保護
しようと追いかけるが、誘拐と間違え逃げ回る姉と冒険者たち。
お互いに適性と受けた加護が異なる為、魔法が使えない加護なしとなるが明暗はどんどん分かれていく姉妹の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 12:31:03
315383文字
会話率:37%
【聖女の加護を双子の妹に奪われたので旅に出ます】の第一部の人物紹介です
最終更新:2023-05-01 08:52:02
1762文字
会話率:0%
双子の妹フォセットは要領はいいがかなりの面倒臭がりで自分の興味の趣くままにしか行動しない自由人だった。双子の姉のノエリアは真面目で努力家なために妹が気に食わなかったので妹の性格を利用して自分が姉として有利になろうとしていた。
妹の方はその行
動に気付いていても妙に拗らせた姉に下手に手を出すと面倒でしかないことを理解していて特に何もしなかったが両親に迷惑が掛かりそうな時だけ対策して対応していた。
しかしやり過ぎと言うものはある。月日が過ぎて姉がやらかしてしまい妹のフォセットは仕方なく尻拭いをする羽目に…その結果は…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 02:41:36
56356文字
会話率:49%
松崎祐介は父が急激に巨大化する新興ブラック企業を経営する社長の子だったが、父の過酷なノルマで友達の父が自殺して、皆から後ろ指をさされるような扱いを受けて、本当に世の中が嫌になっていた。
そして、ある日、心臓発作を起こしたが父のイメージの
せいか誰も助けてくれずに亡くなった。
彼が意識を取り戻すと、中世ヨーロッパのような転移者がたまに現れる世界のシェーンブルグ伯爵家の双子の姉弟の弟に生まれ変わっていた。
ところが、その世界では転生者は忌避されていた上に、父のシェーンブルグ伯爵が転生者を取り締まる役目をしていた。
転生者は役に立つこともあるが害も多いので、転生者を見つけたら皇国では隔離して軟禁して研究させられるような犯罪者のような扱いをしていた。
そして、祐介の生まれた家は、その取り締まりを一手に任されていたシェーンブルグ伯爵家であった。
そのシェーンブルグ伯爵家は本来は転生者を管理する家として、転生者の技術を独り占めしている事もあり非常に金持ちの伯爵家だけれども皇国の貴族たちからは軽蔑されて軽く見られていた。
姉は可愛らしくて頭が良かったが、性格がやばくて弟の本来は長男であるマクシミリアンを転生者として記憶が戻ったのを、すぐに見ぬき、黙っているかわりに自分の着せ替え人形として女装させて喜ぶようになっていた。
だが、それは父と姉の策略だった。
父は男の娘を生涯の研究テーマにしていたのだ。
そして、同じ<男の娘>を研究する同志として皇帝も参加して、マクシミリアンが冷血と言われる皇太子のフィードリッヒに双子の妹のマグダレーネとして嫁ぐことになった。
果たして、やっていけるのだろうか。
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カクヨムだけで投稿してた作品です。
スマホがぼろくてポケットに入れてる間に画面に触ってしまって、第一部第二章が消える恐怖を味わいました。
バックアップとかの取り方がいろいろと違うために、また消えると怖いので、なろうにも投稿することにしました。
一応、カクヨムのみで投稿したいとやってたのもあるので、カクヨムの三話遅れくらいで投稿します。
すいません。
なろうのシステムって凄いね。
マジで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 16:00:00
255544文字
会話率:31%
現代の魔法使いの名門の子である長瀬ツカサは生まれつき魔力が高かったが、肉体を強化する魔法しか使えなかった。
そんなツカサは魔法使いになることを諦め、普通の一般人として生きようと思っていた。
しかし、あまり賢くなかったツカサは普通高校
の受験の際にランクを落とし、最初から滑り止めを受けたのだが、油断して遊び惚けてしまったため、受験に失敗し、ニートになってしまった。
そんなツカサが気まずい思いをしながら新しい4月を過ごしていると、ふとしたことから放っておけば命を奪ってしまう呪いの腕輪を装着してしまう。
その呪いは非常に強力であり、解呪を得意とする母親ですら解くことができなかった。
腕輪をどうにかするには腕を切るか、自身の高い魔力で解呪するかの2択だったため、ツカサは異世界にある現代の魔法学園に通い、呪いを解呪する魔法を学ぶことになった。
呪いの腕輪のせいで腕がピンチになったものの、晴れてニートを卒業し、魔法学園に入学することになったツカサは異世界の学園に見学に行くと、同級生女子のシャルリーヌに学園を案内してもらうことになる。
その際にシャルリーヌが母方の家であるラ・フォルジュと犬猿の仲である名門イヴェールの次期当主であることを知ったのだが、そういうことにまったく興味がないツカサはシャルリーヌと交流を深め、勉強を教えてもらうまでの仲になった。
しかし、ツカサの双子の妹であり、ラ・フォルジュの天才魔法使いであるトウコとシャルリーヌがぶつかってしまい、ツカサはラ・フォルジュとイヴェールの因縁に巻き込まれてしまうことになる。
犬猿の両家の因縁……
可愛い妹と美人の友人……
どうするべきか……
ツカサは悩むことなく即決した。
「美人だ!」
魔力と武術しか取り柄のないツカサの自由気ままな学園生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:00:00
424767文字
会話率:57%
飯山九音には花音という双子の姉がいる。放課後に河川敷でヴァイオリンの練習をするのが日課の花音は、ある日見知らぬキャラクターのアクリルキーホルダーを持ち帰ってきて、そのキャラがいたく気に入った様子だった。通りすがりの男性からもらったというその
アクキーのキャラを調べた結果、無名絵師のオリジナルキャラクターであることが判明した。毎日多くの時間を費やしてイラストを世に送り出し地道にフォロワーを集めてきた九音にとって、その無名絵師の消極的な活動姿勢は苛立ちを覚えるものだった。
秋谷大河には大洋という双子の弟がいる。ある日大洋は通りすがりの少女にアクキーをあげてしまったからもう一つ欲しいと、制作者である大河に言ってきた。その後日、大河は自分のアクキーがSNSでバズっている様子を見つけて困惑することになる。
これは価値観を異にする二人の絵師と、それぞれの双子の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 06:10:00
410598文字
会話率:58%
功刀康治は、会社をクビになり怠惰な日々を送る。
そんなある日、彼は異世界へと召喚され・・・。
登場人物
功刀康治(29)・・・独身、派遣会社をクビになった新米ニート、現世での穴倉生活中に異世界ウエスト・サン・ガイア大地のポラ村に転生
する。
その姿は、赤髪の巨漢のブ男、チート系英雄勇者その名もルーラン=コォジィ。
身長160㎝体重100㎏。村の少女ポランとの出会いにより物語がはじまる。
ポラン=マロン(14)・・・ポラ村の巫女。村を救うため、ゴブリンへの生贄に捧げられていたが、康治によって救い?だされる。康治曰く魔法少女グーリンことメロンに
そっくりであることから、康治にメロンたんと呼ばれ続ける。150㎝。
シャロット=ディオラ(23)・・・ディオラ王国第一王女。父ディオラ王の薦めるアーサー王との縁談を望まず、破棄する為に康治との縁談を画策する。
エリザベート=ディオラ(17)・・・ディオラ王国第二王女。シャロットとは腹違いの妹である。姉と結ばれる事を望む、なんちゃって気質お嬢様。ぽっちゃり系女子。
エスメラルダ(260)・・・エルフの女王。彼女(娘)にとって、康治はイケメンに見えるらしい。弱小エルフの国を守る為、康治を奪おうと策謀を巡らすが・・・。
アリエル(110)・・・エスメラルダの娘。人間年齢では14歳くらい。早とちりで冒険野郎気質。
メイヤ=フレイヤ(17)・・・双子の妹、シャロットの侍女。少しずつ、康治に惹かれていく。
ライヤ=フレイヤ(17)・・・双子の姉、エリザベートの侍女。同い年のエリザには手厳しいところも。
聖剣デュランダル(デュラ子・888)・・・聖剣の精霊。精霊化するとかなりの大柄女性。康治に忠誠を誓い、その証である契りを狙っている。
ケイ=バーン(24)・・・12騎士の一人、アーサーの腹違いの姉。爆乳の持ち主。死合いの最中、康治に一目ぼれ、嫁となる。
ヒルダ=アメリア(100)・・・アメリア公国女王。東の魔王の力を得て、バーン、康治たちと対峙する。のち身体を失うが、光のヒルダとして康治の嫁となる。ですうが口癖。
エマ=プライド(16)・・・東の大地リール村出身、祖父と共に暮らしていた。康治に惹かれ、嫁となる。高飛車、小説(官能)を書いている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 09:10:32
733611文字
会話率:48%
あらすじ
この物語は「拙作異世界召喚されたら、そこは悪役令嬢のハレムだった。~勇者俺様!皆の者、ひざまづけ!チートな俺のハッピーライフ♡」(タイトル長っ、笑)のスピンオフ的なお話であります。
しかしながら出来る限り、初見でも読んでいた
だけるよう心掛けております。
で、作者が設定を忘れたり、または意図的に変えている箇所があるかもですが、生温かい目で見てやってください(笑)。
力量不足にもかかわらず、たくさんのキャラをだしてしまった私初の長編作を成就させる為にはりきって投稿する所存です(笑)。
せっかく書いた拙作、こすり倒さなくちゃソンソンという訳でございます(笑)。
ぷらす今回は、前々作のキャラも登場させ、やってみる~。
メイヤ=フレイヤ(19)・・・双子の妹。元ディオラ王国シャロット王女つきメイド。
ライヤ=フレイヤ(19)・・・双子の姉。元ディオラ王国エリザベート王女つきメイド。
アリス=スレイン(16)・・・勇者の娘で勇者。前作から引き続き、お話に登場している。
山田尊とゆかい仲間たち・・・前作の主人公山田尊と仲間たちは、異世界を救った後、彼の故郷沖縄に住んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 00:00:00
50015文字
会話率:43%
勇者の血を引く凡人が、双子の妹とともに英雄になるまでの軌跡。
最終更新:2025-03-30 16:27:56
83863文字
会話率:28%
世界は20年以上にわたって平和を保っています。 すべての兵士は家族を築くことができ、悪魔と人間は和解し、英雄たちはもはや彼らを必要としない世界に定住しました。
しかし、英雄の子供たちが親と比較されるのは避けられません。
昔々、幼なじみのグル
ープが両親の業績を超えることを誓いました。 しかし、成長するにつれて、その夢を抱くのはますます難しくなります。
アドハラ ルミナは自分が遅れをとっていると感じており、自分の能力を発見する別の方法を見つけることにしました。
双子の妹のスィーリアは、幼い頃からの夢を体現する姉のルミナを追いかけずにはいられません。
そして過去の因縁が彼女に重くのしかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 14:04:47
192828文字
会話率:44%
世界最大の魔法大国アンブロシアの第一皇女ルーナ。双子の妹セイラとの決闘に勝利したルーナは自由を求めて逃亡の旅に出る。これからまた新たな出会いを繰り返し成長していく皇女ルーナ。これから待ち受ける運命を切り開いていく彼女の姿を綴る物語である。
最終更新:2025-03-29 14:11:14
91936文字
会話率:30%
15年前、天原衛は自分の命よりも大切な双子の妹を失い生きる屍となった。
人と触れ合う生活に耐えられなかった衛は、北海道の山奥に引きこもり世捨て人のような生活を送っていた。
ある日、衛は山中で人知を超えたマモノ同士の戦いを目撃することになる。
戦いの後、その場に残ったマモノに接触ると、マモノは衛が失った双子の妹、天原恵子に瓜二つだった。
――果たして彼女は本当に衛の双子の妹なのか。
――彼女を追って現れる政府の特殊部隊の追跡。
――そして大破壊をもたらす強大なマモノの出現。
生きる屍となっていた男の人生がいまゆっくりと動き出そうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 11:46:05
426592文字
会話率:35%
大切な人達を救うため、エリザは過酷な人生をやり直すことを決めた。
レッドパール王国の双子の妹として生を受けたエリザだったが、この世界では王族の双子は禁忌とされていた。そして、エリザの命を守るため国王と王妃はエリザを平民として育てることを決意
する。育ての両親に愛され、幸せに暮らしていたエリザの生活はある日を境に一変した。双子の兄の代わりに生贄として神殿に行くことになったのだ。そこで四人の少年と出会う。女であることを隠しながらの共同生活。五人は次第に心を通わせ、家族の様な存在になっていく。
異能力、魔物、裏切り、死――。過酷な運命がエリザを襲うが彼女は負けない。皆が生き残る道があると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 16:00:00
96564文字
会話率:51%
・山奈荷葉 本作ヒロイン。双子の姉で亡き菊花として実家の神社を継ぐ。
・土師龍樹 荷葉の従兄弟。同い年で陰陽師の血を引く。
・薫衣大弁財天社 胎児の魂を喰う鬼神という言い伝えがある。
◆両親と姉を事故で亡くした荷葉は神職を継ぐため全寮制の
学院で二年間学び神社を守る叔母夫妻の待つ実家へ帰還した。
◆実は荷葉は事故の時に警察消防病院の全てから亡くなった双子の姉の菊花と認識されており、自身も暫く意識がなく訂正する機会を逃したため菊花として生きることを強いられていた。
◆ある日、能楽師が例大祭の番組選びの為に訪れるが、その席で風に煽られた神社所有の装束が切り裂かれた上に面が突然割れてしまう。何かを察した能楽師に彼が能楽部の顧問を務める大学への進学を勧められ、断る理由もないことから猛勉強の末に大学へ進学することになった。
◆だが迎えた入学式後にトラブルに巻き込まれる。早速仲良くなった友人に誘われ取り壊しが決まっている建屋に肝試しと称して忍び込んだものの先輩に見つかってしまったのだ。その先輩は能楽部の女子部員で、まるで荷葉に遺恨があるかのように責め立てるが学生会長が現れその場を仲裁する。その学生会長は荷葉の従兄弟の龍樹だった。
◆そのトラブル以降荷葉の周囲で不可思議なことが起こり始め、それは徐々に大事へと発展し遂には怨嗟の声が荷葉の脳内で響く。その声は双子の妹の菊花のもので荷葉は精神的に追い詰められ学内で倒れてしまった上、従兄姉の龍樹に菊花ではなく荷葉であることを指摘される。漸く菊花の呪縛から解放された荷葉は龍樹にこれまでの経緯を打ち明けた。
◆次第に強くなる怪異は三年前の事故に原因があると考える荷葉だったが、それは単なるきっかけで深い元凶があると指摘する龍樹の言葉にも一理あると考え家の歴史に向き合う。
◆だが、閉ざされた人生を取り戻そうと決意した矢先に神域であるはずの場が地揺れに包まれ、荷葉は菊花の姿をした魔障のモノの手よってそこには存在しない深海へと引きずり込まれる。荷葉が死を覚悟したその時、九字を切る龍樹の声が響くのと同時に白刃の光が菊花の身体を貫き彼女は消滅した。
◆その夜、荷葉の夢に菊花の顔をした辨財天が現れ真実を話して消えていく。荷葉は菊花の思いと辨財天を守ることを誓うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 16:15:40
40003文字
会話率:41%
聖女に認定された双子の妹リズラインの付き人として虐げられてきたアリアテッサは、ある日突然、身に覚えのない殺人未遂の罪で捕らえられてしまう。
アリアテッサの婚約者を略奪するため、「姉に殺されかけた」とリズラインが嘘をついたのだ。
故郷
を追放され、命まで奪われかけたところを異国の魔法騎士シルヴィオに救われたアリアテッサは、アリッサと名を変えて生き直すことを決意する。
そんな彼女に、シルヴィオは思いがけない提案を持ちかけてきた。
「一年間、俺の婚約者を演じてくれないか?」
まだ結婚する気がないのに縁談の嵐で困っているという。
一年間の住まいの保証を条件に、自立するまでの足掛かりとして偽装婚約を受け入れるアリッサ。
謎に包まれたシルヴィオの過去は気になるものの、彼と過ごす日々は初めての連続で、意外にも楽しい。美味しいものを食べたり、仕事を見つけたり、舞踏会に行ってみたり……。
一方その頃、故郷が異変に見舞われはじめて――?
孤独だった少女が愛されて自分の居場所を見つけるお話。
(戦闘シーンあり。主人公は動物を飼っています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-21 20:25:02
274996文字
会話率:37%
伯爵令嬢アデリナと婚約者である第二王子ヴァルターは、政略によって結ばれただけの関係だ。
ヴァルターにはアデリナよりも大切な人がいる。
父親(国王)から蔑ろにされ、王太子(異母兄)から命を狙われている彼が唯一信頼し大切にしていたのは、ヴァルタ
ーの双子の妹セラフィーナだ。
ある日、セラフィーナが暗殺されてしまう。
最愛の妹の死がきっかけとなり、ヴァルターは闇属性の魔力に支配され、魔王と恐れられる冷酷な王となるのだった。
彼のことが放っておけなかったアデリナは王妃としてヴァルターを支え続けた。
けれど、やがて周辺国から攻め入られ、国は滅亡の危機に。ヴァルターを庇ったアデリナは瀕死の重傷を負うのだった。
ヴァルターは、アデリナの命の灯火が消える直前に時戻しの魔法を使い、人生をやり直す選択をする。
それなのに彼は回帰前の記憶を忘れてしまい……。
迎えた、巻き込まれやり直し人生。
婚約者をどうにかしないと詰んでしまうアデリナは、以前とは違う関係を築くために奮闘するのだった。
過去編はシリアス。死に戻り後は未来の旦那様を善人に育てようと奮闘した結果、なぜかヤンデレ執着系ヒーローが爆誕してしまうお話です!
※カクヨムにも掲載(少しだけ先行)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 20:06:31
145323文字
会話率:26%
ライデンバッハ家の長女アリシアには、宝石の言葉がわかる不思議な力があった。
一方、家族はその力を気味悪がり、双子の妹のガーベラにばかり愛情を注ぎ、アリシアは『いないもの』として扱われていた。
そんなある日、カーベラが中央貴族に嫁ぐことが決ま
ると、アリシアは生まれ育った家を追い出されてしまう。
土砂降りの雨の中をさまよったアリシアは、宝石の声に導かれるように一軒の宝石工房にたどり着く。
そこにはウィルという宝石職人の男性がいて、アリシアを助けてくれる。
店頭に並べられた宝石たちの言葉から、ウィルが悪い人でないと悟ったアリシアは、彼の宝石工房に住み込みで働かせてもらうことにした。
宝石の言葉を理解するアリシアをウィルは受け入れてくれ、彼女の新たな生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 08:03:06
81142文字
会話率:48%
ベルティエ家の長女クロディーヌが死んだ。馬車による事故だった。
仲の良い双子の妹シャルリーヌの嘆きに、婚約者のエヴァリストが寄り添って慰める。
姉のクロディーヌはエヴァリストが好きだった。妹の婚約者が好きな人で、クロディーヌは辛い思いをして
いた。逆に、それを知っていたシャルリーヌは、エヴァリストとの婚約に悩んでいた。
そして、クロディーヌと一緒に事故で死んだのが、シャルリーヌが好きだった騎士のコンラッドだった。
シャルリーヌは大切な姉と好きな人を同時に失ったのだ。
クロディーヌは別の男と婚約していた。その男との婚約も相手の浮気で破棄された。好きな人が妹の婚約者になり、自身は婚約破棄されて、もう結婚はしないだろうと言っていたクロディーヌ。
騎士のコンラッドはシャルリーヌが好きだった。シャルリーヌの婚約が決まり落胆していた。
馬車を操っていたのはそのコンラッドだ。
だから二人は死んだのか。
なぜ事故は起きたのか。どうしてクロディーヌは死んだのか。
本当に事故だったのか、それとも自殺だったのか。
墓の前で、シャルリーヌは涙する。
どうしてこんなことが起きたのだろう。
メイドのアビーは、事件が起きる前のことを思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 22:12:18
17796文字
会話率:33%