蝋燭を点す時は打石を使う訳だけど、いつも少し手が火傷するの。
キーワード:
最終更新:2025-03-19 10:37:53
8331文字
会話率:32%
百物語――――百本のろうそくを立てて怪談をし、ひとつ話し終える度にろうそくをひとつ消す。百本目のろうそくが消えるとあやかしが現れると言われる怪談会。
とある男が胸の内を明かすために企画し、賛同する者たちが今宵集う。
蝋燭の代わりにキャンド
ルを灯した部屋で各々が体験した摩訶不思議な出来事を語ったことの記録集。
※短編連作です。1~3話くらいで完結し、次のストーリーに変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 22:10:00
7333文字
会話率:0%
「――きっと、姉様の代わりにお役目を果たします」
大火々本帝国《だいかがほんていこく》。通称、火ノ本。
八千年の歴史を誇る、この国では火山を神として崇め、火を祀っている。国に伝わる火の神の伝承では、神の怒り……噴火を鎮めるため一人の女
が火口に身を投じたと言う。
人々は蝶の痣を背負った一族の女を【火蝶《かちょう》】と呼び、火の神の巫女になった女の功績を讃え、祀る事にした。再び火山が噴火する日に備えて。
火縄八重《ひなわ やえ》は片翅分の痣しか持たない半端者。日々、お蚕様の世話に心血を注ぎ、絹糸を紡いできた十八歳の生娘。全ては自身に向けられる差別的な視線に耐える為に。
八重は火蝶の本家である火焚家の長男・火焚太蝋《ほたき たろう》に嫁ぐ日を迎えた。
火蝶の巫女となった姉・千重の代わりに。
蝶の翅の痣を背負う女と蝋燭頭の軍人が織りなす大正ロマンスファンタジー。
※pixiv先行公開。成人向け内容無し(pixiv版では成人向けあり)。
全年齢向けシリーズ→https://www.pixiv.net/novel/series/12838388
成人向けシリーズ→https://www.pixiv.net/novel/series/12838526
※成人向けシリーズにおきましては、未成年による閲覧をお断りしております。全年齢版あるいはアルファポリス版をご拝読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 06:10:00
167948文字
会話率:34%
中国・明清時代に似た架空の王朝 国名:天瑞(てんずい)。そこは、科学技術は進んでいないが、薬学・毒物学が発展し、外交や貿易も行われ、異国の文化や毒薬が後宮に流入していた。太后:蘭明蕙(らん めいけい)は、先代皇帝の正妻であり、今は後宮の実質
的な支配者(現皇帝は側妻の子であるため血の繋がりはない)。口癖は「暇ね〜」。そんな彼女が愚痴を溢していると、事件が向こうから飛び込んできて……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-14 12:00:00
4498文字
会話率:45%
中国・明清時代に似た架空の王朝 国名:天瑞(てんずい)。そこは、科学技術は進んでいないが、薬学・毒物学が発展し、外交や貿易も行われ、異国の文化や毒薬が後宮に流入していた。太后:蘭明蕙(らん めいけい)は、先代皇帝の正妻であり、今は後宮の実質
的な支配者(現皇帝は側妻の子であるため血の繋がりはない)。口癖は「暇ね〜」。そんな彼女が愚痴を溢していると、事件が向こうから飛び込んできて……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-25 12:34:37
2818文字
会話率:61%
鉛筆のように、ものを描きたい。
最終更新:2025-03-12 07:00:00
531文字
会話率:0%
テーブルのグラスと長い夜。
最終更新:2024-09-28 07:00:00
297文字
会話率:0%
蝋燭と鉛筆。
その身は、あとかたも残らないとしても。
それらが残したものは、こんなに違う。
最終更新:2023-03-16 07:00:00
382文字
会話率:0%
今昔変わらず、盛るだけ盛ってさっさと散りたい。という願望が存在する。
生命の盛りが過ぎた後、私の体は大分脆くなっていた。
『もう、黄昏なのか。夕陽の色した消えかけの蝋燭でしかないのか』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
止まない雨は無い。
なんて言いますけど、それは私が生きているうちに止むものなのでしょうか?
生きているうちに止まないのならば、それは止まない雨と変わりません。
そうやって嫌な事を惰性で続けるぐらいなら、盛るだけ盛ってさっさと散ってしまいたいんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 07:43:32
780文字
会話率:24%
蝋燭の炎が揺らめく様な純喫茶の中で、彼女はオペラ座の怪人を捲っていた。
感想を聞くと、それなりに面白いらしい。
ただ、読むにあたって、覚えておいた方がいい事も教えてくれた。
次、一緒にテレビ見ようよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
オペラ座の怪人を途中まで読んだ感想でも。
人間って忙しいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:18:23
777文字
会話率:43%
蝋燭を立ててゆく人の話
最終更新:2025-02-07 15:27:31
861文字
会話率:0%
とある薄暗い部屋に集まった数人のプレイヤーが、クトゥルフ神話TRPGを始める。
闇に揺れる蝋燭の灯が邪神の気配を仄かに示唆する中、探索者たちは霧に包まれた港町や朽ちた礼拝堂を舞台に、じわじわと迫る狂気と対峙していく。
誰もが静かにダイスを振
り、脆い人間性が削り取られていくさまを、まるで待ち望んでいるかのように見えるのが不気味だ。
やがてセッションは深い地下祭壇へと至り、絶望的な結末を迎えるが、プレーヤーは夜明けとともに姿を消す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 16:53:46
2490文字
会話率:10%
私だけが王子の本当を知っている。私だけが王子を救えるの。他の誰でも無い、私こそが。だから婚約破棄なんてさせないわ。彼を連れてなんていかせない。彼を私の元へ繋ぎ留められるのなら何だってやって見せる。蝋燭を絶やさず、呪文を唱えて、剣を手に立ち向
かっても見せましょう。貴方の目玉も、舌も、腕も脚も、髪の一本すら■■■■■になんて渡さない。貴方へ縋りつく醜い腕の悉くを刈り取っても見せましょう。いいえ。いいえ、王子。私は狂ってなどいません。私の愛は、貴方への愛は、貴方を包む全てを祓ってみせます。狂ってなどいません。狂気など。だから、ねえ、私の所に居てくれるわよね? 大丈夫よ、必ず貴方を守って見せるから。例え貴方と共に深い混沌の水底へ沈んでいくとしても、躊躇いはしないわ。愛しているの、王子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 20:05:46
6856文字
会話率:31%
蝋燭に火をともす──。
キーワード:
最終更新:2024-11-19 20:10:39
255文字
会話率:0%
廊下の隅からもういいよの声聞こえて
振り返ると花蝋燭が散らばっていた
静かに夏と秋を行き来して
冬も何事もなかったかのように紛れ込む迷宮入りの事件
泣きながら想い出を匣の中に入れて神社の裏の土に埋めたら
次の年中身がすべて櫻の花弁になってい
た
宿場町の道は遠い過去へ続いている夢幻折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 10:20:19
3780文字
会話率:0%
どこか遠くへ行きたいな。夢みたいな、旅路の雲。空は晴れて、町並みは見知らぬ土地。過去と影が此方を振りかえり、村の閻魔のお堂ではちらちらと蛇の赤い舌みたいな蝋燭が灯っている。マッチを擦って、一呼吸すると、ぽっ…と、夕暮れの軒の下の灯りがともっ
た。過去への旅。
過去作です。サイトにあげていたものをこっちにも投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 08:38:54
1692文字
会話率:0%
人間、亜人、獣人、魔物といった様々な種族が生きる大陸『リトーレス』。
中央付近には、この大地を統べる国王デイヴィッド・ルノシラ六世が住む大きくて立派な城がたたずんでいる『ルノシラ王国』があり、王国は城を中心に城下町が広がっている。
そ
の城下町の一角には冒険者ギルドの建物が建っていた。
ある者は名をあげようと、ある者は人助けの為、ある者は宝を求め……様々な想いを胸に冒険者達が日々ギルドを行き交っている。
そんなギルドの建物の一番奥、日が全くあたらず明かりは吊るされた蝋燭の火のみでかなり薄暗く人が寄りつかない席に、笑みを浮かべながらナイフを磨いている1人の女冒険者の姿があった。
彼女の名前はヒトリ、ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者。
ヒトリは目立たず、静かに、ひっそりとその日暮らしを望んでいるが、その意思とは裏腹に時折ギルドの受付嬢ツバメが上位ランクの依頼の話を持ってくる。意志の弱いヒトリは毎回押し切られ依頼を承諾羽目になる……。
ひとりぼっちで陰キャでEランク冒険者のはずの彼女の実力とは――。
※3日おきに投稿予定です。
※この作品は「カクヨム」さん、「ノベルアップ+」さん、「アルファポリス」さん、「ノベリズム」さんとのマルチ投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-06 17:32:07
211781文字
会話率:49%
「……おぉ、来たね。さあ、座って」
老人はそう言って、彼に微笑んだ。
――か細い、蝋燭の火みたいだ。
暖炉に目を向け、老人の顔と見比べた青年はますますそう思った。
彼は次に窓の外を見た。今夜もまた雪が降っており、外に出ることは
難しそうだった。ふと、それが残念ではなく、むしろどこにも行かなくて済む言い訳になると感じ、彼はわずかな心の動揺を覚えた。
「ふふふ……ああ、すまんね。嬉しくてねぇ。君がここに来てから……三日だな。ようやくこうして一緒に食事ができるんだなぁと」
「……はい。ありがとうございます」
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-07 11:00:00
2524文字
会話率:54%
とある家の部屋。灯りはテーブルの上にある一本の蝋燭のみ。そわそわしながらドアと蝋燭を交互に見つめる男の子の息が蝋燭に触れ、火と部屋の影が大きく揺らいだ。男の子は慌てて顔を引っ込め、その動きで彼が座る椅子がギィと鳴った。
その時、母親がお
皿を手に持って、部屋に入ってきた。自分を見上げる男の子の輝く目に母親は微笑み、言った。
「まだだからね」
「わかってるよっ」
男の子はそう口を尖らせたが、食べ物が載ったお皿を目の前に置かれると涎が出そうになり、思わず体を少し引いた。
母親は席に着くと、両手をテーブルの上に置いた。片方の手は男の子のほうへ。男の子もまた手を伸ばし、ふたりは手を繋いだ。
「ねえねえ、おかあさん。おじーちゃんの話を聞かせて」
「ん、いいわよ。でもそうねぇ、もう知ってることは全部話しちゃったからなぁ」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-23 15:00:00
1266文字
会話率:85%
仕事からアパートの自室に帰ってきた私はうがいもせず、すぐさまテレビの前に行き、電源を入れた。
映し出されたのは今朝とさほど変わらない光景。同じビル。いや、正確には六日前とさほど変わらない、か。そうか、もう一週間経とうとしているのだな。今
日は土曜日の夜。事の始まりは確か日曜の夜であった。
「来るなー! 誰もおれに近寄るなー! しししし死んでやる! ひひ、ははははは! 死んでやるぞー!」
フェンスの向こう。男が振り返り、テレビカメラに向かってそう言った。
スーツを着た恐らく三十代。両手は金網をがっしりと掴み、その形を歪ませている。声が掠れている。恐らくマスコミが駆け付ける前から叫んでいたのだろう。しかし、吹く風に負けない力強さがあった。尤も、それは風前の灯火、蝋燭の最後の輝きのように思えてならないが。髪は乱れ、服も乱れ、ネクタイが風にあおられ右へ左へとはためく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 11:00:00
1545文字
会話率:14%
百物語は最後まで語ってはいけない。
だから、この集まりも九十九話でお開きになるはずだった。
なのに、その男はいつの間にか部屋の片隅にいたのだ。
※本作は「カクヨム」様にも掲載しております。
最終更新:2024-05-09 23:02:28
347文字
会話率:0%
元々他の投稿サイトで投稿した分をこちらにも転載しています
[あらすじ]
数年ぶりに地元を訪れた花凛(かりん)。目的は友人の日夏(ひなつ)に会うことと、地元で行われるお祭りに参加するため。そのお祭りは山の頂上にあるお社に蝋燭を立て、手を合わ
せるという行事で、昔は日夏と一緒にお社まで山を登っていた。
地元に残っていた日夏と地元に戻ってきた花凛は会わなかった時間を何気ない会話で埋め、すぐにいつもの2人に戻っていく。そんな中、日夏のおすすめしてくれた場所はどこも酷く寂れていて。
「おっかしいなー。どこもやってないなー」
「日夏も暑さにやられてるんじゃない?」
そんな不可思議な状況で、お祭りは始まった。今までのように花凛と日夏は2人で山を登り、もうすぐお社に辿り着くというところで、花凛はあることを日夏に告げる。
[備考]
読みやすさを優先するため、漢検3級以上程度の漢字についてはふりがなを振っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 22:14:11
12701文字
会話率:62%
とある滅亡した大貴族の屋敷で暮らす、幽霊の少女シエラ。彼女は生前の記憶を失い、かつて屋敷で使われていた蝋燭の幽霊であるアトラスと共に暮らしていた。
そんな中、ある日突然屋敷に忍び込んだ幽霊が見える盗人(?)の男、ルプスは謎の幽霊によってそ
の魂の一部を奪われ、屋敷から出ることが出来なくなってしまった。
記憶を取り戻したいシエラと屋敷から出たいルプスは共に協力を誓い、屋敷の謎を解き明かすために奔走する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 12:53:01
117331文字
会話率:69%
人生不可解・不思議道中記 燃えろ、燃えろ、人生の蝋燭、 風よ吹け 吹け 回れ 回れ もっと回れ 人生の風車 増補版
キーワード:
最終更新:2024-03-08 07:15:06
3049文字
会話率:1%
人生不可解・不思議道中記 燃えろ、燃えろ、人生の蝋燭、、、みんな最後は死ぬんだよ
キーワード:
最終更新:2021-10-29 06:06:45
2964文字
会話率:1%
賽櫻神社≪サイオウジンジャ≫へようこそ――。
参道へ入る前の場所に蝋燭があるので、そちらをどうかご持参下さい。
火はご用意がありますので、どうかご心配なく。
足元が悪いので、くれぐれも転ばぬようお気をつけて。
参拝するのは夜、暗い時間であれ
ばあるほどご利益があります。
あなた様が望む方はどのような人でしょうか。
どうか良縁に巡り合いますように。
『夜の神社に参拝すると運命の人と出会える』
そんな噂がネットのあちこちで広がった。
駆け出し配信者のタモツの提案で、イツキとケイジはその賽櫻神社へと車を出して行ってみる。
暗いだけでボロボロの神社にご利益なんてあるのだろうか。
半信半疑でいたが、その神社を後にすればケイジはある女性が何度も夢に現れることになる。
あの人は一体誰なのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 21:00:00
32103文字
会話率:31%
「私には、過ぎた役割だったんです。女神など…。他の女神はあんなに素晴らしい世界を作れるのにっ!私なんて消えても誰も気づいてもらえない」神殿のテーブルでゆらゆらと蝋燭の炎が揺らぐ。眼の前には啜り泣く女神様。
「そうですか。貴女は過ぎた役割だと
思っているのですね。」とにかく冷静に!淡々と!私は自分の今やるべき事を分かっている。このクライアントの憂いを少しでも軽くするよう努めよう。
この女神は…
私の(次の)人生が関わっているから。
この物語は転生した1人の女性が
ヒーローやヒロインたちの(心の)闇を払いつつ、女神様の分身を探して世界を救うお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:00:00
15303文字
会話率:28%
こころの蝋燭の炎を何度消したいと思ったことか……
そして今もその消したい気持ちと葛藤する日々……
でも消さねーからなぁ!!!
最終更新:2024-01-28 00:04:44
322文字
会話率:0%