精神病を患う母を持つ息子に、生活苦がのしかかっていく、肉体も精神も限界に達した所で、ある事件に巻き込まれる。
「真実は追うものではない。過去のものだ」
人生崖っぷちの主人公「なっと」に降りかかる事件を、投げやり的になんとかしようと突っ走
る!
この一話のみでもいいので、1人でも多くの人に読んで欲しいです。
精神病は誰しもがかかるかもしれないもの。血筋でなない事。年齢を重ねる程かかる確率が上がること。
脳神経外科病院等。脳腫瘍、他、専門医師レントゲンで確認ができない時、又薬が効かない時等、精神病院 はたから見ておかしいと思えるなら入院施設のある所等、その患者の症状を経験していそうな先生に一刻も早く、診察を受けることをおすすめします。
今はかなり良く効く薬が、幾種もあり、日々進化しています。
又日頃から体を動かして、いろんな人と会い、会話をすることが、良い事です。
2020,1,3、9時完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 10:00:00
26828文字
会話率:56%
大友和樹と高橋美月姫、中村太陽、寺田日葵は幼馴染だった。どんな時も一緒でいつもの丘で集合して遊んでいた。そんないつも通りの日に高橋美月姫は遊んでいる途中に頭を強く打ち病院に入院することになる。
高橋美月姫は病院が退屈で見舞いに来る幼馴染
の顔も暗かったため病院を抜け出す。その結果、あの事件が起こってしまい大友たちはもっとしっかり止めておけばよかった、もっとしっかりしていればよかったと後悔する。そのまま高橋美月姫とは疎遠になってしまい高校二年生のある日、突然「高橋」と名乗る人から「いつもの丘で待っている」とメールが来てから全員の運命が変化していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-30 21:14:01
6950文字
会話率:74%
大学病院の小児病棟にある院内学級で教鞭をとっている女教諭 桜庭が謎の失踪を遂げた。彼女が消える瞬間を目撃した子どもたちによれば「うきわの穴に吸い込まれた」というのだ。その噂は病院外へも広まりマスコミが嗅ぎまわる事態となった。入院患者、みすぼ
らしい記者、どこか怪しい男、噂好きの同僚。同病院の看護師ミサキは思わぬ形で事件に取り込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 12:00:00
15129文字
会話率:62%
島田颯斗はサッカー選手を目指す、普通の中学二年生。
しかし突然 病に襲われ、家族と離れて一人で入院することに。
中学二年生という多感な時期の殆どを病院で過ごした少年の、闘病の熾烈さと人との触れ合いを描いた、リアルを追求した物語です。
も
う一度、毎週水曜更新頑張ります!
※闘病中の方、またその家族の方には不快な思いをさせる表現が混ざるかもしれません。了承出来ない方はブラウザバックお願いします。
※無断転載禁止。天安門事件(中華系盗作防止措置です)
著者:長岡更紗
アルファポリスにて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 07:09:36
234106文字
会話率:48%
目の治療で入院している17歳の少年、石森 創牡(いしもり そうぼ)。
交通事故の大けがによって、ケンボと同時期に入院した、同じく17歳の少女、大神 喜世姫(おおがみ きせき)。
2人が入院している病院は、地方では珍しいほど大きな敷地を持ち、
最先端医術で患者を治療する治太海病院(じだいかいびょういん)。都心の病院とは違い、のんびりとした空間の中で、ゆっくりと治療に専念できる事から、名だたる著名人も入院するほど有名な病院だ。しかしこの病院には、妙な噂があった。ある日その話を、ケンボはキセキに話す。その噂とは、この病院で不思議な『ドウブツ』らしき存在が目撃されていた。しかもその『ドウブツ』は、病院で患者が亡くなると必ず現れるという、不気味な尾びれ付き。
キセキはその話をあまり信じていなかったのだが、ある患者の死を境に、『ドウブツ』は病院に影を落とし、2人の周りで様々な事件が起こり始める。
そしてついに、『ドウブツ』による被害者は・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 08:36:09
80687文字
会話率:15%
古都の街に21年ごとに現れると言われる烏男。この化け物は、平安時代、大神家の跡目争いに破れた宗徳大神様の生まれ変わりとされていた。大神様は転生を繰り返したのちに、生前、屋敷にいた烏とともに不死身の命を手に入れ、その後21年ごとに街に現れては
子どもたちを襲うようになる。けれども街の人々は、地獄耳を持つと言われる烏男を恐れて、表向きはその存在に知らぬふりを通していた。
実際に烏男にまつわる記事を書いた新聞記者が、古都大学付属病院で謎の死を遂げていた。附属病院にほど近い岡咲署では近くの御陵第三小学校に通う"野上直樹"の三才の弟の"優"が疎水に出かけて無残な死を遂げる。事件を知り烏男の犯行を疑った岡咲署の"八神警部"は、亡くなった新聞記者が、叔父の上司であったこと、21年前に女の子が亡くなった事件の捜査に当たっていたものの、捜査をはずされた挙句左遷されたことを、未だに疑問に感じていた。この疑いは叔父が不治の病を発症し、附属病院に入院後、謎の死を遂げてますます深まるようになった。市の市民安全保護局と警察署が結託し、何らかの事実を隠していることを嗅ぎつけた八神警部は、殺された男の子の事件を解決しようと、部下の入来巡査を使って、地道な捜査を始める。一方、火の丘山に一人で遊びに出かけた弟の優を亡くした 野上直樹もまた親友たちとともに、烏男に立ち向かう決意を固める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 23:09:52
1742文字
会話率:0%
難聴治療の為、入院した主人公は夜毎病室にナースコールで現れる看護師の光に疑問を感じる。ささやかな好奇心がもとで関わった、人に非ざる光は退院した主人公を追いかける。本人の気づかぬうちに事件事故は続く。
最終更新:2019-08-09 01:14:35
6099文字
会話率:4%
美人の患者さまが入院して、ミツルは楽しい日々だったが、事件が起きた。
早朝の産科分娩室に謎の臓物が置かれていた。誰が? なぜ?
ミツルが同僚リエと謎を解く。結末は!?
最終更新:2018-07-10 17:38:53
20030文字
会話率:28%
これは、盲腸の手術をしたある男の物語である。
現実の人物、団体、事件等とはあんまり関係ないはず。
異世界にはいきません。チートもありません。魔法もありません。
盲腸をおこした男が病院で手術して退院するだけの話です。
最終更新:2017-01-28 13:00:00
15059文字
会話率:41%
事故で溺死した女性の死体が病院から消えた。後日、その女性と同居していた男性が他殺体で発見され、そばに残されていた凶器からは、事故死したはずの女性の指紋が検出された。
被害者の自宅から「死体の蘇生実験」を繰り返していたと思われる手記が発見
され、その最後には「死体が雷を受けて蘇った」と書かれていた。
素人探偵安堂理真(あんどうりま)が、蘇生人間殺人事件の謎を追うが……。
登場人物
事件関係者
和泉麻利亜(いずみまりあ)
事故死した女性。死体が病院から消え失せる。
田山信治(たやましんじ)
麻利亜と同居していた男性。死体で発見される。
大崎志穂(おおさきしほ)
麻利亜の友人であり、田山とは高校時代の同級生。
野田里沙子(のだりさこ)
麻利亜の親友。心臓の病で入院生活をしている。
春日涼(かすがりょう)
里沙子の恋人。
神部恭子(かんべきょうこ)
里沙子の主治医。
警察関係者
城島淳一(じょうしまじゅんいち)
新潟県警捜査一課警部。
丸柴栞(まるしばしおり)
新潟県警捜査一課刑事。
中野勇蔵(なかのゆうぞう)
新潟県警捜査一課刑事。
安堂理真(あんどうりま)
恋愛作家で素人探偵。
江嶋由宇(えじまゆう)
理真のワトソン。
「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-10 19:00:00
89494文字
会話率:61%
外科医になった陽子と警察官になった修は合コンで偶然知り合いました。修の姉佳子が担当している事件の証人が狙撃され、偶然近くを巡回していた修が助けて陽子が勤務している病院だとも知らずに大学病院にへ搬送しました。手術終了後、修と佳子が執刀医の話を
聞こうとしたら、付き合っている彼女だと知り驚きました。陽子は修が警察官だと知り困っていました。陽子がやくざの幹部だとも知らずに患者から摘出した弾丸の鑑定結果を修と佳子が伝えました。内科の看護師が出張中の西垣教授の患者の容体が良くないので診察してほしいと依頼してきました。他の職員が反対する中、陽子が診察し緊急手術しました。出張から帰ってきた西垣教授が病院長に患者は手術の必要がなかった事を報告しました。教授会で陽子の処置が認められ西垣教授は左遷されました。左遷を看護師から馬鹿にされ頭にきた西垣教授が看護師を殴ろうとして陽子と看護師が倒れ緊急入院しました。病室で修は陽子にプロポーズ゛しました。陽子は丸東組の幹部である事が後で判明すれば問題になると判断して返答を保留しまそた。その夜、陽子と入院した看護師が急変し、陽子は手遅れだと診断しました。正規ルートでは間に合わないが異邦ルートばら間に合うと判断した陽子は異邦ルートで移植内臓を入手して緊急手術しましたが、これが佳子と修の耳に入りました。看護師が陽子を連行すれば死亡する患者が増えると圧力をかけたので、連行できず、証拠を固める事にしました。マリは出産した子どもを次郎の知人に預けて自家用機をアメリカ空軍から受け取り、次郎の経営する会社にアルバイトとして入社しました。マリが慰安旅行中に空飛ぶ怪獣が出現してアメリカ空軍が対抗できなかった為に、アメリカ大統領からマリに緊急呼び出しがあり、マリは見事に撃墜しました。陽子は親友がエスベック病に侵されている事を知り、何とか助けよう手術して世界で初めてエスベック病の手術に成功しました。世間が注目する中、佳子と修は陽子が凶悪なやくざの幹部で次期組長である事を知りました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 09:08:13
123405文字
会話率:1%
あの死刑囚脱獄殺害未遂事件から数日。雪藤由衣波の入院している病院にある男が現れた。
大柄なその男は、ある人物の伯父であった。
最終更新:2016-08-01 11:10:47
2129文字
会話率:25%
心の風邪をひきこんだ刑事 有紀。
大学病院に入院。だが、事件は待ってはくれなかった
越川、伊丹の二人がフォローに入る
主治医は高岡主任教授である
キーワード:
最終更新:2016-04-25 20:30:39
5919文字
会話率:33%
私はもうすぐ五十八歳になる。
そして、あと二年で定年を迎えるのであるが、私は入社当時と変わらない雑用に追われる毎日を過ごしていた。
そんないつもと同じように目覚めた朝、私は脳梗塞を発症し入院することになった。
病院のベッドの上で、自分
が年をとってしまったこと、もう若くないことにショックを感じ、そしてまたこれから始まる老後の生活に不安を感じると同時に、結婚してからずっと苦労をかけてきた家内のことが急に愛おしく感じるようになった。
脳梗塞による身体的な後遺症は幸いにも残らなかったが、頭の中に厄介な後遺症が残った、というか現れた。脳梗塞が原因かは良くわからないが、私の頭の中にもう一人の自分が現れた。そしてもう一人の自分は今までの私とは全く違った性格の持ち主であった。
私はもう一人の自分を『後遺症野郎』と呼ぶことにした。
私と後遺症野郎は歩けるようになると病棟内の散歩を始めたが、同じ病棟に入院している一人の老人の様子をみて、ああはなりたくないものだと話し合う。
もう目前に迫った老後の生活を、もう一人の自分である後遺症野郎と考えている時、私と後遺症野郎は病院の売店で一冊の本を見つけた。それは『小説の書き方』という本であった。
作文もまともに書いたことの無い私と後遺症野郎は、老後のボケ対策として無謀にも推理小説を書くことになった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 07:00:00
63814文字
会話率:57%
極道で知られる檜山家の次期当主、檜山優には秘密があった。彼は先天的な二重人格者であり、男性人格と女性人格に分かれている。そして人格によって性別、肉体まで変貌するという特異体質の持ち主だったのだ。そんな彼が美少女揃いの新聞部で巻き起こす日常は
、やがて、日本、いや世界全土を巻き込むレベルへと進化して行く。女子高生切り裂き事件をはじめとして、様々な怪事件が彼のいる街を恐怖に陥れる。相手は魔法にて殺人を行う異常者。魔法はあるのか、それともただのトリックか、恐るべき犯行の正体は意外な場所にあった。
chapter1 episode of first time 男性と女性二つの人格と肉体を持つ、檜山優は新聞部に入部し、部活の仲間達と日常を満喫していた。しかし、そこに現れる、謎の殺人鬼の影。そして、女性としての人格である幽の存在。惨劇の幕が切って落とされた。 難易度 C(易しい)
chapter2 episode of Paine 女子高生引き裂き事件から僅か数日足らずで、新たなる惨劇が幕を開けた。市内某所に住む、何の接点も持たぬ若者6人がビルから飛び降り自殺を相次いでする事件が発生。一方、優は入院中。今度は病院を舞台に、幻想に満ち溢れたサバイバルが始まる。難易度A(極悪)
chapter3 episode of rampage 夏休み、優達はプールに宿題に大忙し。水着イベントにラブコメに、陰鬱さを消し飛ばすかのような日常が、彼らを包み込む。しかし、それはある日を境に突然、終わりを告げる。誰にも言えぬ苦悩を抱えた楓は、禁断の魔法に手を付けて・・・・。難易度B(悪質)
chapter4 episode of return 惨劇から4年、全ての真相を掴むために、鬼塚刑事は、魔法によって事件を解明するという、魔法探偵・魔魅を呼び寄せる。そして、事件の当事者である櫻を加えて、三人で檜山家に向かう。丁度、同じ頃、全寮制の女子校・聖ルルシア学園に通う、ある少女も、事件の真相を求めて、行動を起こす。難易度0
E★エブリスタとの二重投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 18:00:00
93797文字
会話率:62%
病院を退院したばかりの吉村千歳に知らされたのは、「同級生の失踪」だった。
2週間前、通り魔事件に巻き込まれた人間が次々に行方不明になっているのだという。唯一、行方不明になっていないのは入院中だった吉村千歳、そしてこん睡状態が続いていたもう一
人の友人だけだった。
帰宅途中奇妙な男に出会い、通り魔事件について問われた千歳は、半ば強引にその事件の全容解明に協力することとなる。
タイムリミットは、10日後の新月の夜まで。それまでに「事件の根幹」を見出し、解決しなければ失踪した同級生の命はおろか、千歳自身の命も消え失せるという。
「生」への興味があまりない少女と青年の伝奇譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-03 23:15:32
4490文字
会話率:46%
主人公「玄馬 秋(げんば しゅう)」はとある事件によって家族を失い、自身も長い間病院に入院していた。行く宛も帰る宛も無い「秋」は途方に暮れながら退院の日を待っていたが、そこに一度も会った事の無い『祖母』からの手紙が届く。
そして初対面の祖母
と暮らす事になるのだが・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 23:07:51
3417文字
会話率:15%
『……! …………イ……ス!おい!イース!しっかりしろ!おい!』
『……ヘ……ヘラ…………すまねぇ……俺はもう……』
『そんな…………お前がいなけりゃ…俺はっ!』
『大丈夫だ……お前は一人でも……大……丈夫……だ…………』
『おいっ!
イース!イース!』
2200年現在、世界の人口は、ピーク時の2100年代の90億人から大幅に減少し、10億人に満たないほどまでになっていた。
2187年7月9日の、エベレストの大噴火、アメリカ、カナダ大震災、7月11日の小惑星衝突、そして後に七一一事件と呼ばれる"謎の大殺戮"と、大災害が重なり、当時、人類は滅亡するのではと思われた。
しかし、人類はそう簡単には滅亡しなかった。
人類は、科学という最強の武器、そして、ある二人の勇気ある戦士のお陰で、滅亡を免れることができたのだった……………………
登場人物紹介
ヘラ 性別 男
今現在の"Earth Defence Force"通称EDFの中で、唯一自らの目で七一一事件を見、戦いぬいた者である。その戦いで若くからの友、イースを亡くしている。
イース 性別 男
ヘラの友。七一一事件で死亡。とにかく努力家で、ヘラにも負けず劣らず実力者であった。ヘラは、七一一事件のとき、彼に救われ、ヘラが生きているのは彼のお陰であるととっても過言ではない。
ルシファー 性別 男
第1期 EDFランキング堂々の一位。その実力は、ヘラも充分に認めるほどである。
ゼウス 性別 男
ヘラの師匠と呼べる存在。ヘラとイースを戦えるまでに育て上げた張本人である。今は、もう病体となり、病院での入院生活を送っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 10:51:27
53256文字
会話率:46%
2011年2月、東京の日比谷線では不気味な都市伝説が流れていた。数日前に起こった地下鉄の脱線事故に際し、事故を起こした運転手が女の子の幽霊を見たというのである。しかもこの運転手は、事故後入院していた精神病院から抜け出して事故死していた。榊
原探偵事務所事務員の深町瑞穂は、大学の友人から聞いたこの都市伝説を事務所の主である榊原恵一に話す。そんな中、榊原は警察から都市伝説の舞台となった場所の近くのビルで起こった謎の殺人事件の調査を依頼される。発見された遺体は、東京都心部のビル内部だというのに全身泥まみれになっていたというのだ。さっそく捜査を始める榊原。だが、真相にたどり着いた榊原はこう告げる。「これは地下鉄少女によって引き起こされた殺人だ」……。そして、この事件の背後には、榊原でさえ予測できなかった真の恐怖が待ち受けていた。果たして「地下鉄少女による殺人」とは、どういう事なのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 01:12:48
29000文字
会話率:69%
猟奇的な事件が発生。各地で、立て続けに腹部を切り裂かれた死体が発見される。この血生臭い事件に、病院に入院中の素人探偵が、病院から一歩も出ずに解決する。
最終更新:2013-12-05 18:36:13
19038文字
会話率:49%