難病に罹り、15歳で人生を終えた私。
だが気がつくと、生前読んだ漫画の貴族で悪役に転生していた!?タイトルは忘れてしまったし、ラストまで読むことは出来なかったけど…確かこのキャラは、家を勘当され追放されたんじゃなかったっけ?
でも…
手足は自由に動くし、ご飯は美味しく食べられる。すうっと深呼吸することだって出来る!!追放ったって殺される訳でもなし、貴族じゃなくなっても問題ないよね?むしろ私、庶民の生活のほうが大歓迎!!
ただ…私が転生したこのキャラ、セレスタン・ラサーニュ。悪役令息、男だったよね?どこからどう見ても女の身体なんですが。上に無いはずのモノがあり、下にあるはずのアレが無いんですが!?どうなってんのよ!!?
1話目はシリアスな感じですが、最終的にはほのぼの目指します。
ずっと病弱だったが故に、目に映る全てのものが輝いて見えるセレスタン。自分が変われば世界も変わる、私は…自由だ!!!
主人公は最初のうちは卑屈だったりしますが、次第に前向きに成長します。それまで見守っていただければと!
愛され主人公のつもりですが、逆ハーレムはありません。
※タイトル変更しました。
評価、ブクマ感謝です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 18:00:00
1363127文字
会話率:42%
意識的に繰り返しても
頭の熱も取れないし
喉はカラカラになって行くんだけど
キーワード:
最終更新:2023-01-16 19:08:21
343文字
会話率:0%
それでも、できるだけ深く息を吸い込んで。
キーワード:
最終更新:2021-07-25 19:36:06
389文字
会話率:0%
秋のピクニックで一緒に一息つきませんか?
忙しい日々が続くからこそ自分に深呼吸を。
自分を守り、大切にできるのは自分だけだから。
温かい時間が、見えなかった景色も見えるようになる。
そして優しさや幸せに気づくことができるのです**
最終更新:2022-10-30 18:15:46
703文字
会話率:0%
当たり前の毎日に、ほっと一息つきませんか?
心と身体の休息‥
感情があるからこそ、疲労するときもあります。
一息が、深呼吸が、自分に余裕を作ってくれます。
毎日頑張ってるあなたへ。
最終更新:2022-06-06 18:39:35
506文字
会話率:0%
いつになっても争いが絶えない世界。
勇者とは、正義とは。
様々な視点があるかと存じます。
ふーと深呼吸して、読んで頂けますと幸いです。
逃げていいんです。どうか生きてほしい。
最終更新:2022-05-15 14:42:48
463文字
会話率:0%
彼はきっと、わたしのことが好きなのだ。
部室の前に立てかけられた『イノハマカルテット』の文字を目で追う。上半分が磨りガラスになった部室の扉の向こうでは、見覚えのある影がゆらゆらと身を翻している。練習中かな。
深呼吸。カビっぽい部室棟
の匂いが肺を満たした。
私は──。
答えは出ない。カバンに入れたプレゼントが、なぜか私の体の中で赤熱するような錯覚。
自分に言い聞かせるように首を振って、私は部室のノブに手をかけた。
[テーマを決めて寄稿する、有志さらし文学賞に投稿したものです。改稿版。テーマ【姫と】URL:https://obog2020.blog.fc2.com/blog-entry-77.html]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 19:00:00
15319文字
会話率:35%
また活動したくなるような日々に少しずつなっているけれど、焦らないでいこう。
毎日、毎日コツコツだよね。
最終更新:2022-09-27 19:37:33
1029文字
会話率:0%
あの時、橋に身を投げ捨てて死んでいたら、きっと今もこんなことで泣くこともなかっただろうな。
明日のクリスマス前日に、私は思い出して貰えなかったら……。そんなことばかりを考え、今日も一人、部屋の中から沈んだような月を眺めていた。生きていて
良かったと思う。そして同時に、あの時死んでしまっていればとも思う。どのみち私の人生は死んでいたも同然だった。明日で、もう彼と会うこともなければ、同じ道を歩くこともないのだろうな……。
3下旬。
どうしても会いたい人がいた。何を失っても、どんな言葉をかけられようとも、私には会いたい人がいたのだ。だから私は高校一年生にして実家を離れ、無理を言って一人暮らしを始めさせてもらった。
幼稚園の卒園と共に、父の仕事の関係で突然の別れとなってしまった彼に、もう一度会いたい一心だった。そんな幼い頃の記憶だけで、一人多くのものを手放すのは馬鹿げていたかもしれない。こんな方法でしか彼と出会うことができないと思い込んでいたのだろう。
引っ越し作業も終わり、私はとある別のアパートへと向かった。彼が以前住んでいた家だ。自宅となったアパートから徒歩10分弱で記憶を頼りに目的のアパートの前へと到着したが、私の足は立ち止まったまま動けない。心臓が私の身体を強く叩くのがわかる。彼と会えたら、なんて声を掛けよう。ちゃんと笑えるだろうか。
不安を抱えるも、私は深呼吸をし、意を決して部屋横のインターホンを鳴らした。カメラのないインターホンなど、当時のままだった。
ドアノブが倒され、扉の向こうからは20代くらいの男性が現れた。鼓動が一瞬だけ止まったようだった。
「……すみません間違えました」
それもそうだった。何年も前のことだ。彼はもうどこかへ引っ越してしまったのだろう。
どうして考えなかったのだろう。この場所に戻ってきても彼がいる保証などないということを。いや、わかっていたが考えたくなかったのかもしれない。
アパートの家へ戻り、私はベッドの前で力が抜けてしまい、床に崩れ落ちるように座り込んだ。
溢れる涙を制御できない。何度拭っても、溢れかえる。私は片付け切れていない部屋の中、ベッドに顔を埋め、声を大きく吐き出した。
どうするのが正解だったのか、自分でもわからない。ただ思い出の中に囚われている自分が、憎く、悔しく、心が枯れてしまったようだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:03:24
100257文字
会話率:47%
創造は難しいです。忍耐が必要です。
ときめきを忘れず、心身共に健康であることを願います。
最終更新:2022-08-27 12:00:00
447文字
会話率:0%
子供の頃のあの頃の様な夢をみたい日
深い眠りから目覚めたつもりが
まだ夢の中
顔を洗ってシャキッとしなくては
キーワード:
最終更新:2022-07-17 10:49:49
310文字
会話率:0%
キミのこと、雨の降る日に、深呼吸をしてみる
最終更新:2022-06-06 08:25:48
244文字
会話率:0%
深呼吸する、流れ星、夢とは、思いはたくさんあること
最終更新:2020-08-23 13:25:40
365文字
会話率:0%
切ない思い、自信を持つ、前に進む
最終更新:2018-03-02 21:55:28
404文字
会話率:0%
芽吹いた緑が深呼吸しながらのびのびと成長する初夏。彼女と出会った彼の初恋の物語。
※ 知さまの『ビタミンカラー企画』参加作品になります。
最終更新:2022-05-30 19:31:23
2330文字
会話率:47%
王立学校に入学早々、私は肩身が狭い。
姉が自由気ままに高位貴族相手に浮名を流したせいで!
それでもくじけないのは同じ男爵位の婚約者がいるおかげ。
私は彼と学内でひっそりと過ごし、静かに愛を育んでいたの。
ところが、その姉が高位貴族と婚約破
棄騒動を起こしてしまう!
王太子、公爵家長男、侯爵家長男の三人と!
何考えているの、バカじゃない!?
この一件で姉は国外追放になる。
我が男爵家はお取り潰しにはならなかったけど傾いてしまう。
普通ならここで私は婚約を解消されてもおかしくなかった。
けれど、彼はそれでも私がいいと選んでくれたの!
ああ、愛してるわ!
ところがこの後、なぜかあの三人が私の前に現れるようになる。
誰もが羨む地位と美貌と才能を持ってる方々。
そんな人達が姉の面影を追って私に言い寄ってくるの。
羨ましいですって?
何考えているの、バカじゃない!?
やらかした直後にその妹で同じ事を繰り返す気なの?
大体、あっちがダメならこっちだなんて、私のことをちっとも見てくれていないじゃない!
誰が何と言おうとも、私は絶対に婚約破棄なんてしませんからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:00:00
19605文字
会話率:45%
戦国時代などに、天使が存在したとされる伝承があるが、平凡な高校生川原颯太は、天使の存在を一切信じる事はなかった。
そんな川原の前に、運命の悪戯なのか、自らを天使と名乗る少女が姿を現す。
最終更新:2022-02-17 16:06:35
154647文字
会話率:47%
主人公姫乃香織(ひめのかおる)は性別が男でありながら、顔が女の子な高校1年生。
そんな自分にコンプレックスを抱いており、少しでも
男性として見られたいと切望する。
そんな姫乃は、入学式に向かう途中で、見た目が男で
性別が女の子な人
物と邂逅する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 18:05:06
151467文字
会話率:45%
どこからともなく声が聞こえる。
「あなたは今、時空を超えた癒しの部屋にいます。」
最終更新:2022-02-10 18:20:18
768文字
会話率:64%
疲れを、疲れと呼ばないような毎日に。
すり減った心と体で、深呼吸と息継ぎをしてみたら。
こんなおれには、月夜すらしみったれて見えるんだが。
まぁ、それも悪くない。
最終更新:2022-02-02 00:00:00
362文字
会話率:0%
詩にあらすじとかいらんやろ。この短さやし
キーワード:
最終更新:2022-01-29 22:28:23
341文字
会話率:0%
二枚舌。相手によっていうことが変わるのはずるいかも?しかし、そうそう正論や真実ばかり真正面からいうわけにもいかず・・・?いやな話を聞いたとしても、それが本当なのかは、伝言ゲームで変質していることもあるかも?いやな話を聞いた時には深呼吸。ワン
テンポ置いて、ほんとうかしらと、ワンクッション置くのも自分の心を守る一つの方法かもしれません・・・?いつもお付き合いいただきありがとうございます<(_ _)>(*^-^*)一つの考え方であって、絶対に正しいわけではありません<(_ _)>(*^-^*)この考え方が合う状況ばかりではないこともご理解いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)登場する事例や人物状況はすべて架空です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-17 08:21:39
1741文字
会話率:27%
年末年始のイライラ。
それはイライラを呼んでくる。
あなたの焦りは、事態を良くしてくれるだろうか。
まあ、ちょっと読んでみて。
気が向いたらでいいから。
最終更新:2021-12-29 13:40:07
1904文字
会話率:2%
「アラベル・コーヌス公爵令嬢!ただ今より、君との婚約を一時凍結し、君の妹であるフェリシテ・コーヌス公爵令嬢と二重婚約することを宣言する!理由は言うまでもないだろう、君の言葉選びが妃としてふさわしくないからだ!」
なっ!?
「なんですっ
てえええええええ!?」
思わず素が出てしまったことで殿下と妹だけでなく、興味深そうにしていた周囲までがギョッとして言葉を失った。ハッとした私は一度大きく深呼吸してから、もう一度公爵令嬢の仮面を着け直す。着け直しただけで、内心はぐちゃぐちゃだったけども。
そう、私ことアラベル・コーヌスは、喋る前に深呼吸をしないと敬語を話せない、実に癖のある性格の持ち主だったのだ。まさかこの性格が、婚約凍結以上の波乱を巻き起こすことになるなんて、まだこの時は想像だにしていなかったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 07:00:00
34229文字
会話率:55%
仙道アリマサ様主催「仙道企画その1」に参加させていただきました。
素敵な企画をありがとうございます。
仙道様の楽曲に歌詞をのせるつもりで書きました。
最終更新:2021-08-09 14:44:09
426文字
会話率:0%
若葉の頃に、いのちを終えたい。
最終更新:2021-04-22 14:15:53
200文字
会話率:0%