※この話は超偉大な青山剛昌先生の作品『名探偵コナン』単行本60巻に収録の『赤白黄色と探偵団』で用いられたトリックが用いられております。
作者の貧弱な脳では別案が浮かびませんでしたことを、お詫びいたします。
最終更新:2023-10-21 23:00:00
981文字
会話率:12%
服部行きつけの楽器店で殺人事件発生。中年探偵団は動きだした。
最終更新:2023-07-23 21:14:21
8442文字
会話率:36%
陽のさす洋館ー
そこが俺達幽霊探偵団の事務所だ
そう、俺達は既に死んでいるー
最終更新:2023-07-06 23:59:51
6108文字
会話率:71%
なぞなぞを出すのが大好きな大富豪の遺言の証人として招かれた探偵団は、遺産相続人の特徴をもとになぞなぞを作成し、その答えが金庫の暗証番号になるようにするつもりだった。 しかし。
最終更新:2023-06-30 08:42:12
16789文字
会話率:0%
高校生生活も慣れてきた頃、初めての長期休暇でパワースポット巡りをしていた友人が戻ってこないと彼の母親から連絡があった。GPSで示された場所は森の中にある日本屋敷だった。屋敷に渦巻く怨嗟と悪縁が双子の兄弟に牙を向く。果たして空泉兄弟は友人を無
事に連れ戻せるのだろうか…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 19:05:33
14676文字
会話率:33%
【あなたが決める ものがたり】
妖怪探偵・矢面京子には3つの不思議な力がある。
ひとつ、親から受け継いだ退魔の力で妖怪を味方にできる。
ふたつ、すぐそばにいる妖怪の力を身に宿し、3分間だけ超人になれる。
みっつ、これが一番だい
じ。京子は、誰とでも仲良くなれる。
そして、京子が率いる矢面妖怪探偵団には必ず守らなければいけない3つの絶対のルールがある。
ひとつ、事件の現場にいちどに連れていける妖怪は3体まで。それ以上は、京子の霊力がもたない。
ふたつ、京子は超人になるとき、そばにいる妖怪3体の能力を合わせた力を発揮できる。
(仲間の妖怪は7体いるため、能力の組み合わせは35通り存在する)
みっつ、これが一番だいじ。
一緒に連れていく妖怪を誰にするかは、必ず依頼主(あなた)が決める。
京子たちに決定権はない。
事件解決に乗り出すのは、京子と7人の妖怪仲間たち。
テレパシーで人語を話す超能力人面犬のワンダ。
マッハ1・5で走る百キロババアこと見た目は女子高生のキロロ。
事務所一番の美女、口裂け女の咲き子。
全身凶器、怪人赤マントのアカマ。
背が高くて怪力、身長240センチのあばれ八尺。
水のある場所なら無敵、トイレの花子さんことハナ。
そして、あなたのそばにメリーさん。
今日の事件に向かうのは誰か?
【作者からの依頼状】
この小説は読者と作者とで協力して作り上げる物語です。
京子と共に戦える妖怪は常時3体しかいません。
その3体を誰にするかによって物語の展開が変わるのですが、法律によって京子は共に戦う妖怪を自分では選べません。すべて依頼主、すなわち読者(あなた)に決定権があるのです。
京子と仲間たちの活動を助けてくれる方は、本編を読んだ上で、コメント欄にて出撃メンバーを「提案」してください。
一定の募集期間を経たのち、いただいたコメントの中からひとつを選ばせていただき、作者がその設定で物語の続きを書かせていただきます。
なお出撃メンバーの選定はコメントの多数決ではありません。
あくまでも物語として、もっとも京子たちが活躍できる組み合わせを選ばせていただきます。
物語の性質上、みなさまのコメントがないと、この話はここで終わってしまいます。
みなさまのコメントを、心よりお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:51:48
40422文字
会話率:46%
大正11年3月
男装探偵えりの元に袴姿の少女がやってきた。
彼女は従姉妹のゆき。女学校を卒業したばかりだ。ゆきは小説家志望でお見合いを勧めてくる叔母から逃げるためえりと同居することにした。
そこにやってきたのはまたしても袴の女学生ももか。
えりはゆきを秘書として雇いももかの依頼を受けることにした。
春の公式企画2022出品作「桜の簪の誓い」続編。
男装の麗人小宮えりが女学校を卒業したモダンガールゆきと一見か弱いが姉想いの女学生ももかを連れて事件解決に挑む大正ロマン満載の清く気高く華やかなガールズミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 23:10:54
78328文字
会話率:52%
ここは旅情溢れる湯河原の温泉街
その一角にぽつんと佇むアートギャラリーサロン
「ひみつきち湯河原」
そこに集まる個性豊かなアマチュア画家
ある日、館主である絹子(きぬこ)は
4人しかいないサロンメンバーを全員呼び集める
とある提案をするため
に。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 06:42:18
7069文字
会話率:52%
俺•西宮樹(にしみやいつき)が通う桜ノ宮清泉学園(さくらのみやせいせんがくえん)では、女子ばかりで構成されている生徒会があった。ある日、生徒会でとある大きな問題に直面したために、生徒会直属の探偵団を結成するという話になり‥‥
投稿は不定期
になることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 22:57:17
445文字
会話率:71%
私は普通の女の子。でも有事には魔法少女に変身して悪い人と戦う、「宝石探偵団」の一員である。
そんな私の、なんてことない日常の話。
※『女児向け児童書の世界に転生してダークヒーローに懐かれた私の話』と同じ世界の話です。
最終更新:2022-10-11 18:00:00
2971文字
会話率:50%
私、アシュリー・リッジウェイは、前世読んだことのある女児向け児童書「マジック☆ガール♡宝石探偵団!」シリーズのサブキャラである。転生者である。
主人公たちの担任として平和に過ごしていたはずが、主人公を脅すための材料にするためダークヒーローの
ミスター・ジョーカーに誘拐されてしまった。
イケメンだけど児童書のキャラらしいどきついデザインで、ウインクをするたびに物理的に☆が飛ぶミスター・ジョーカーになぜか懐かれてしまった、私の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 18:00:00
8112文字
会話率:47%
僕たちは今、学校近くの商店街に来ている。ここは昔ながらの店も多く残っているからか結構な賑わいを見せているんだ。今日はその賑やかさはいつもより強いみたいで。そこら中で客引きをする店員の声や子供たちの騒ぐ声などが聞こえてくる。
そんな中で僕らは
一つの駄菓子屋に立ち寄ったんだ。そこはおばあちゃんが経営するお店で、よく僕らはこのお店のお世話になっている。ここのお婆さんは僕の事情を知っている人で、だからなのか、僕は昔から気兼ねなくここに来れているんだよ。そして今もその例に漏れることなく―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 17:23:56
4664文字
会話率:52%
ある日、高校生ルナが車にはねられこびとになってしまった。
助けてくれた顔立ちのいい男の子、もちろんこびと。
その男の子についていくとそこはこびと族が住むローデン村だった。
ルナはこびととして暮らすことに。
しかし人間の食べ物や生活とさほど変
わらないことに気づく。
人間界と関わりがあるのか…
そしてローデン村では探偵団と呼ばれる組織があった。
人間の願い、悩み、謎を解決している。
ルナは探偵団に入り、人間との関わりを調べるうちにもしかしたら自分が人間にもどれるかもしれないと思い始めていた。
はたしてルナは人間に戻れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 20:09:17
60583文字
会話率:54%
元気と馬鹿力が取り柄の体力系・流石(さすが)、小柄で女子にも間違えられる可愛らしい癒し系・景都(けいと)、体力と愛想は無いが聡明な頭脳系・咲哉(さくや)。
まだまだ遊び足りない3人は中学で同じクラスになるという願いを叶えるため、どんな願
いも叶うという都市伝説(村伝説)の『不思議屋』を訪れる。
半信半疑で山を登って行くと、確かに不気味な木造家屋に『不思議屋』という看板を見つける。
老婆と小さな白狐に出迎えられた3人が願いを言うと、その願いは叶うと簡単な答えが返って来た。ついでに担任は巨乳の女教師だそうだ。
そして、その予言は的中する。
1学年に9クラスもある内の同じクラスに揃った3人は、不思議屋へ報告に行き、不思議屋の喫茶テラスという溜まり場も手に入れた。
そこから、3人の不思議現象に立ち向かう物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-05 18:04:33
166729文字
会話率:50%
【無断転載禁止】
【禁止未經許可】
【Prohibited without permission】
高校2年生の秋。下川原の幼なじみの一人、澄那の周りでトラブルが相次いだ。
幼稚園から一緒の城山達と探偵団を再び立ち上げ、同級生や部活仲
間を巻き込んで導き出した真実とは……。
時は2012年。宮城県北部の大崎市を舞台に、青春を謳歌する者達が揺らぐ『祖志継家追跡記』シリーズ2作目!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 16:10:28
18437文字
会話率:50%
時は2036年。化学分野や電子技術、医療など、天才と呼ばれる偉人達が作り上げたものは、誰も想像できなかったところにまで発展し、その様は魔法と呼べるような存在にまで成り上がっていた。しかし、そんな時代でも人の闇という部分は変わらないものである
。イジメ、暴行、殺人、自殺......。人は死に対してどこが軽い部分がある。
この冬、両親の事故死によって、東京の親戚の家に引っ越してきた『清宮海翔』は、転校した先の『私立凛成学園』にて、偶然にもとある事件に巻き込まれてしまう。しかし、想いを1つとする仲間達と巡り会い、共に探偵団を結成することとなる。探偵団の仲間と共に刻む摩訶不思議な学園ストーリーが今、新たなるページを刻む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 01:00:00
198369文字
会話率:64%
探偵団の最新キャラ『国家防衛隊』の過去がついに明らかに!
Ⅳの裏側、そして過去の劇団サブキャラクター達が大活躍する!
最終更新:2022-03-10 01:30:27
109972文字
会話率:58%
隣の家の貴子お姉さんが、僕の目の前で痴漢に襲われた。
お姉さんを守るために、僕が犯人を突き止めてやる。
子供の僕では、無理だって?
そんなことはない。
僕には、お姉さんからもらったバイブルがあるんだから。
小学六年生の小林博幸が織りなす、
探偵物語!!
一九八一年。大阪の北部地域が舞台です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 21:10:19
199148文字
会話率:52%
この話しは、兄貴を殺した犯人を主人公が探す過程で探偵団の仲間になり一緒にいろいろな事件を解いて行くお話しです。愉快な仲間と楽しく、時には、真剣に考え謎解きしていったりします。
ぜひ読んで見てください!
最終更新:2022-01-10 23:39:26
5467文字
会話率:72%
江戸川乱歩「少年探偵団」をモチーフにした、ちょっとした小噺。
最終更新:2022-01-03 00:01:14
20507文字
会話率:54%
愛犬ペケと夜の散歩に出かけた翔太は、神社の境内で空に浮かぶ男を目撃する。
魅入られたように、その場に生っていた赤い実を口にした翔太とペケは風に舞いあげられた。体重がゴム風船ほどになってしまったのだ。
「空を飛べる。友達に自慢できる」と喜んだ
のもつかの間。
翌朝のニュースは、「空を飛ぶ泥棒」一色。
――予告状まで残す、泥棒の真の目的は何か?
次々と浮かび上がる容疑者。あてにならない警察。
翔太は秘密を抱えながらも、クラスの仲間と結成した「少年少女探偵団」とともに犯人に立ち向かう。
毎週、金曜日、午前0時、更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 00:00:00
73397文字
会話率:25%