遠い遠い昔に、広大な宇宙のどこかで滅んだとされる青く美しい星を模して、神々が創り出した箱庭『地球(テルース)』。そこに生み出された人々は、神々の気まぐれな干渉と放任に翻弄されながら、今日も懸命に生きている。
『地球(テルース)』が生まれて
おおよそ1000年の現代。
この『序奏』では、本編で中心となる少年少女たちを、周囲にいる人物たちの視点でいくつかのエピソードに分けて書いていきます。
※初めて「小説を書く」ということに挑戦してみました。拙い出来だとは思いますが、なんとか書き上げられるよう頑張ってみます。
豆腐メンタルゆえ、批判的な感想には返信ができない可能性があります。ご容赦ください。
別のID(退会済み)で投稿していた作品の再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 07:32:46
69143文字
会話率:26%
以前サイトで連載していたものの再投稿です。
古代ローマもの。
尊厳者アウグストゥスの時代。
アウグストゥス等に対し、批判的な書き方をしてます。不愉快になる方もいらっしゃるかも。
最終更新:2022-08-10 18:00:00
13710文字
会話率:21%
以前サイトで連載していたものの再投稿です。
古代ローマもの。
尊厳者アウグストゥスの時代
アウグストゥスがお好きな方にとっては、これ以降は彼に批判的な流れになるのできついと思います。
(私はユルス・アントニウスが主人公の話を書く、ティベリウ
スびいきの人間なので)
前13年 ドルススとティベリウスの会話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 17:00:00
8375文字
会話率:30%
ちょっと今日見た名言に違和感を覚えたから、覚書。
「この名言ってどうなの?」
最終更新:2022-07-15 23:00:00
619文字
会話率:0%
白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。
そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢
を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との密通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。
クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。
一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:25:01
100182文字
会話率:39%
ふとアイディアが浮かび、初めて投稿したマイナージャンルの短編小説が予想外のヒット。
それまで見えなかったポジティブな景色が見えてくると、それまでネガティブな出来事だと思っていたものから色々と学べる様になりました。
最終更新:2022-06-11 15:13:19
3322文字
会話率:0%
子爵令嬢シルヴィアは十五歳の頃に、家政ギルドのギルド長オリヴィアに拾われてから二年半、家政ギルドで働いている。
十八で成人になるため、残り半年の間に自立のための目標金額を稼ぎたいと考えており、そのために住み込みの働き口を探していた。
そん
な時、オリヴィアから破格の料金が提示してある依頼書を渡される。
なにやら裏がありそうな値段設定だったが、結局その依頼を受け依頼人の元に。
やってきた屋敷は気持ちが憂鬱になるような雰囲気の、古い建物。
シルヴィアが扉をノックすると、出てきたのは長い前髪で目が隠れた、横にも縦にも大きい貴族男性。
しかし、彼は肩や背を丸め全身で自分に自信が無いと語っている、引きこもり男性だった。
*** ***
※ヒーローはうじうじ系(くよくよ系? めんどくさい系?)男子です。はじめからスパダリ的なかっこいい男性をお求めの方は避けた方がいいでしょう。
※この話には後半に少しだけ「ざまぁ」展開が入りますが、味付け程度です。
※設定などいろいろとご都合主義です。
※感想欄は開いておきますが、感想を読むのは本編終了後に行う予定です。(突っ込み、批判的意見なども書いていただいて構いませんが、利用規約に従ってお願いします)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 22:30:14
239158文字
会話率:34%
私は賛同意見より、批判的な答えの方が好きだ。
最終更新:2022-04-02 03:39:11
570文字
会話率:0%
作者は思った…………ハーレム主人公って何故ゆえそんなにモテるの?と。多分、ハーレム主人公の中でもちょっとおバカで天然で好意を持たれているのは知ってるけど何でそんな好意持たれているのか意味不明な子がいてもいいんじゃね?と思った、ので執筆してみ
た。※基本ヒロインの登場は少なくなるかと思います。
※注意※これは作者が稀に息抜き程度に投稿作品です。過度な期待はしないでください。投稿は作者の気分次第です。ぶっちゃけその時の気分です。加えて誤字脱字はあるので許してくだーせい。あ、今のは誤字じゃないです。感想は受け付けますが、批判的なのも受け止め…………たら、いいなぁ。多分、泣いてると思うけどちゃんと読みます、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 21:37:27
2743文字
会話率:43%
何となくアレに関して、ふと思ったコトをつれつれと
最終更新:2021-12-18 13:00:00
1998文字
会話率:0%
サッカー選手香山は実力NO.1の選手。彼へは称賛の声とともに、批判的な声もある。彼はその事に悩み、疲れていく・・・
最終更新:2021-09-02 17:20:41
2006文字
会話率:18%
私の連載している「新型コロナウィルスについて」というエッセイからの抜粋です。マスクの有効性についての話題です。
最終更新:2021-08-09 05:00:00
3842文字
会話率:9%
私の連載する「新型コロナウィルスについて」というエッセイの一部を抜粋しました。マスクの有効性について扱っています。
最終更新:2021-08-09 05:00:00
7723文字
会話率:3%
私の連載している「新型コロナウィルスについて」の一部を抜粋しました。マスクの有効性について扱っています。
最終更新:2021-08-09 05:00:00
5145文字
会話率:17%
今回はオリンピックなどで書いてみました。
ちょっと批判めいた内容ですが。それでも大丈夫な方は読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2021-07-29 11:55:00
679文字
会話率:0%
人気なろう小説の感想やレビューめいたエッセイです。
中には批判的なコメントやネタバレも含みます。
上記の理由により不快に思う人も居るかもしれません、開く際には自己責任にてお願いします。
最終更新:2021-06-23 18:47:11
7859文字
会話率:10%
読んでた作品の更新が止まった・・
キーワード:
最終更新:2021-06-19 22:16:16
876文字
会話率:3%
批判的な内容で煽る記事は読まれやすい。一種の炎上商法ともいえる手法に手を染めてしまった、一人のWEBライターがいた。
彼は”酷評ライター”として名が通っており、それで生計を立てられるほどの収入を得ていたものの、心のどこかで、説得力のある
良い評論家への憧れを捨てきれずにいた。
そんな彼の前に、その憧れを具現化したような存在が、キラキラした自分の姿をして現れた。その男は、自らを「あの時夢を捨てなかったあなたです」と明かし、やがて彼の仕事と地位をかすめ取っていく。
そして、彼の中に芽生えていた男への嫉妬は、殺意へと変貌していく。
これは、自分がなれなかった自分、ドッペルゲンガーを手にかけてしまうまでの、一人の男の転落劇である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 23:15:36
6842文字
会話率:24%
タイトル通りです。
批判的な感想が来た場合作者はその内容を分けて考える必要があると思います。
最終更新:2021-04-18 15:47:07
921文字
会話率:0%
「ロストイミテーション」
イミテーション討伐組織ラジョーネが掲げるスローガンだ。
イミテーションは人間が持つ「感情」を貪り、形を伴いて人を襲い、破壊を繰り返す。
イミテーション世界で最も早く確認されたのはイタリア、次いで日本だけであった。
加えて現代兵器が通じないことにより警察・自衛隊は苦戦を強いられる。
「イミテーションのことなら……私たちが請けもとう」
ある日、イタリアから越してきたという謎の老人ポルラは財団ラジョーネを立ち上げた。
当初は批判的な姿勢だった政府も武功からラジョーネに全てを委託することになった。
中でも「アッフリツォーネ」と呼ばれる変幻自在の武器は革命的だった。街中での戦闘も事をよく運び、唯一イミテーションにも通用した。
世界中で沸き起こる波乱の中に、出現が多い日本の北海道、イタリア本土は皮肉にも優位性を確保した。
「恐れることは……ない。ラジョーネが約束……しよう」
ポルラが民衆の心を掴むのに時間は要らず。
人々の復権は近く、明日は眩しい。
ラジョーネ札幌本部に所属する「第26小隊」はひとりの男によって変わりゆく。
過去を持たぬ男「晩生 朔」によって。
獅子たちは剣を手に取る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 14:03:28
13887文字
会話率:26%
アンチコメントに苦しむ優しいあなたに贈る、毎度お馴染みゲロポジティブエッセイです。
まるであなたの背後から迫り来るような怒涛の勢いで励まします。
1.その人はあなたに寿司を奢ってくれないという事実を忘れない
2.他人に幸福を預けない
3.
聞く価値がある人か、聞く価値のある言葉か
4. 悪口を言うヤツは、どう考えてもヤベェヤツ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 16:42:38
3697文字
会話率:0%
閲覧禁止作品。責任は負いかねます。ご自身で決めて下さい。批判的感想は受け付けません。
最終更新:2020-11-13 20:25:02
1025文字
会話率:50%
保育園、大学、役所、病院、介護施設。
これらの施設を利用したりその働き手とお話したりして、
感じたことを連ねました。
ある程度評価しやすい物やイベントをつくる仕事とは、
一味違った仕事ぶりが表れていれば、嬉しく思います。
やや批判的な表現
にとれることもあるかと思いますので、
その点ご寛恕いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 10:35:35
366文字
会話率:0%