真実の愛を求めていますが、恋愛詩ではありません。
最終更新:2021-07-05 19:24:48
238文字
会話率:0%
泥もダストも花粉も嫌う/臆病者が二人では/恋おうとも乞おうとも/手の触れようもない(一部抜粋)
重箱の隅を突くように、日常を詠った詩。一見、恋愛詩のようにも見えるが、特にそういうつもりで書いたわけではない。もちろん、解釈は自由です。
最終更新:2021-04-17 17:22:10
5539文字
会話率:0%
無駄と知りつつ彼との仲を修復したいと考えた女性は、西麻布のレストランで失敗をしてしまい……という小説です。
和歌の意味は、黒髪が乱れるのも気づかず打ち臥していると、最初にこの髪をかきやって顔を見てくれた人のことが恋しいといったところでしょう
か。現在の恋の苦しみと過去の初恋が長くどっしりとした黒髪でつながっています。顔を見る=交情なので、そこをはっきりさせました。
和泉式部は恋愛詩の天才と言うべき人で、『和泉式部日記』に描かれた恋愛遍歴の中から生まれた情念あふれる名作が今も多くの人の胸を衝ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 10:09:27
3103文字
会話率:38%
恋愛の詩集です。
失恋、片思いなどなど
恋愛の心情を詩にしました。
まだまだ詩を書きはじめたばかりですが、
読んで頂けたら嬉しいです。
最終更新:2020-09-04 15:29:19
497文字
会話率:60%
初めての詩集です。
自然の風景を見ながら書いた
5つの恋愛の詩集です。
まだまだ未熟者ですが、
読んで頂けたら嬉しいです。
最終更新:2020-08-25 12:50:23
566文字
会話率:100%
幼少から大学まで日本で過ごした異世界人、三鍵 愛詩。
彼は大学3年の夏、事故に巻き込まれ異世界に飛ばされる。
最初からドラゴンを倒し、この後どうしようか憧れの剣と魔法の世界に夢を馳せたのもつかの間。
「無理、色々無理。飯は不味いし、トイレは
臭いし、風呂はないし・・・あー、無理!!」
中世を彷彿とさせる異世界の生活に、日本育ちの愛詩は耐えられない。
とはいえ自分にはドラゴンを倒すぐらいしか取り柄がない。
そこで愛詩は決意する。
名を馳せて部下を集め日本と同じ位の生活を取り戻そうと。
幸いにも異世界には技能と呼ばれる魔法のような力を皆が持っている。
「出来るはずだ・・・人を集めれば・・・多分。」
こうして愛詩の奮闘が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 05:00:00
295930文字
会話率:25%
今から20年以上前『マイ詩集』という雑誌のために書いた恋愛詩を集めた。1篇1枚以内とする条件があって、切り分けると当サイトでは投稿出来ない。
キーワード:
最終更新:2019-12-22 19:55:03
1584文字
会話率:0%
遠距離恋愛中である恋人を思って描いた詩
最終更新:2019-10-27 00:00:00
369文字
会話率:100%
夏休み最終日。
駄菓子屋で買ったアイスキャンデー。終わっていない宿題。暑さと湿気で汗をかいた君。帰りのことも考えないでする遠出。
どこまで僕は君と夏を過ごすことができるのだろうか。
最終更新:2019-08-25 17:36:41
881文字
会話率:56%
夢が現実になると嬉しいですか。
その現実になった夢がずっと続くとどう思いますか。
人それぞれです。
これは夢を現実にしたとある映画俳優のお話しです。現実になった後、彼はどう思いながら生活したのでしょう。
最終更新:2019-08-19 21:48:57
889文字
会話率:20%
とある町に住んでいる(作者が思う)ごく平凡な女の子の一日のお話し。
というか、作者の一日をまとめて少しいじっただけだけ。
最終更新:2019-08-19 17:51:51
1071文字
会話率:0%
恋をして、自分でも引くような想像をしてしまう、生々しさを書きました。
最終更新:2018-09-05 20:10:16
242文字
会話率:0%
人は変化を恐れ変化していく
最終更新:2018-06-24 19:38:03
322文字
会話率:0%
20代も後半で。
周りは恋にはしゃぐ時代より
リアルな恋をする時代になりました。
17より10年目の執筆活動ですが。
28になったわたしは、恋愛詩を書けるようになりました。
恋愛をするにあたって
沢山考えたことをつづります。
最終更新:2018-04-27 23:41:50
622文字
会話率:0%
恋はだいたいしてきたつもり。
筆者は20代にたくさん恋をした。
それをゆっくりと言葉にしていこうと思った。
ちょっと不器用なわたしが綴る
甘い20代と辛い20代の恋の話
最終更新:2018-04-09 07:24:30
405文字
会話率:0%
掌編の小説を詩に作り変えた恋愛詩
最終更新:2017-09-22 08:06:08
844文字
会話率:5%
眠れない夜は光を灯して/誰か同じように淋しい人と/寄り添うように居場所を探していた/肌が触れても瞳が合っても/満たされないと思っていた/あなたを見つけたとき/あなたとなら夜明けを待てると思った/淋しさを紛らわすために触れるのではなくて/夜明
けを待ちながら愛を語ったりして/そんなふうに生きていけると思った/あなたと一緒なら/「長い夜」※10年あまりの間に書いた詩を放出します。※別名義で他サイトに投稿しているものも含みます。恋愛詩や抒情詩メイン。※詩の引用できます。くわしくは「はじめに」お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 05:27:36
48739文字
会話率:5%
久々の投稿です。今回は、別サイト「恋愛ポエム」投稿作品より、ちょっと純愛的なのを2作品拾ってみました。
最終更新:2017-01-21 16:39:02
342文字
会話率:50%
別サイト「恋愛ポエム」より、夏を意識した2作品です。
最終更新:2016-09-02 14:06:34
386文字
会話率:25%
季節モノを2作品 投稿します!
連載中の「渇かない涙」とは別モノです。
別サイト「恋愛ポエム」にも掲載中です。
最終更新:2016-07-15 11:25:51
350文字
会話率:40%
詩です! いよいよ男の価値が下がりに下がった時代の、イカレタ男の恋愛詩です。楽しんでいただければ幸いです! ではどうぞ~♪
最終更新:2016-10-06 16:09:19
763文字
会話率:0%
詩です。普通の恋愛詩にしよう思いました。が、それだけでは物足りなく、最後に「俯瞰」を一つ置きました。楽しんでいただけるならば幸いですm(__)m
最終更新:2016-01-06 16:11:11
621文字
会話率:80%
恋愛詩です。ですが、微かにグロいです。
挿絵は一応、えぱれっとに置いてありますが、詩の内容は18禁とも言えないのでR15としてあります。
詩、挿絵ともに、自身のブログ『代替品』より転載。
最終更新:2016-06-28 19:00:04
289文字
会話率:0%
花言葉の陽と陰を組み合わせていたらこのようになりました。
一体いつからなのか、愛の色と言ったら青が浮かぶ著者なのであります。
最終更新:2016-06-05 02:06:44
594文字
会話率:67%
僕は彼女の恋愛詩を称賛した。
最終更新:2016-03-18 21:56:56
532文字
会話率:0%
カップル短編新春は散文詩です。鎌倉駅前を舞台に、受験期、はからずもカップルになった他校の男女の再会を描きます。やがて、春を迎える受験生に。ひとときの恋を偲ぶ自由律詩です。
最終更新:2016-01-24 19:12:01
1331文字
会話率:73%
恋愛詩。すきなひとの「手」の詩です。
最終更新:2015-06-23 05:00:00
496文字
会話率:0%