僕の身に起こった、実話です。
共感いただけると信じて書きました。
想いそのままを、そのままの言葉で書きました。美辞麗句になりませんでした。
最後まで読んで怒らないでください。
最終更新:2018-12-14 19:14:32
299文字
会話率:0%
トイレに入ったと思ったらダンジョンだった。
集いしは7人の一般人。
唐突に始まるデスゲーム?
どうでもいいから教えてください。
トイレ、どこですか?
人は、窮地に立たされたその時、とんでもない力を発揮する。
そして少年は、トイレを目指し歩
き出す。
(お腹の)限界を超える戦いが(作者の裁量で)今始まる!!
※この小説には(ある意味)残酷表現が含まれています。
※たまにキャラクターがメタ発言をします。
※少し品性に欠ける表現があったとしても、怒らないでください。
※某大きな勢力に反抗的な態度をとる事がありますが、でえじょぶだ!どーせ読まれてねぇ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 12:40:34
20414文字
会話率:32%
主人公ルークが学園に通い、冒険者となり、勇者以上に活躍して行く物語
主人公は勇者と、ハーレムと、いるのだとしたら神が嫌い。(神は信じてない)
ハーレムしません。一途です。
※主人公は勇者を言葉と力で圧倒します。転移、転生してきた勇者には現実
を見てもらうので、勇者のご都合主義や勇者の無双はないです。勇者なのに夢がないので勇者に憧れてる人は見ても怒らないでください
初めてなので誤字脱字や文脈などおかしいかもしれません(保険)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 16:08:27
903文字
会話率:62%
いつも授業をまともに受けず、寝てばかりいる丁寧系主人公、天鬼 藍斗(てんき あいと)は、嫌々付いてきた修学旅行先でテロに巻き込まれ、そこにいたクラスメイト18人と運悪く供に死んでしまう。
そこで自称:神様(笑)に転生させられてしまう、しかも
チート付きで。
自称:神(笑)に主人公だけちょっとした(?)サービスを受け異世界に吸血鬼+超絶美少女として転生してしまう。
そして少年(少女?)は神(本物)になる、で、次元を跨いだ万屋(依頼主は別世界の神)を始めようとする。
地球に帰ろうとしたらそこの神に文句を言われたり、ある星を救うために何度も異世界転移したり。
ゆくゆくは自分で世界創っちゃおっかな?
これまでに読んでくださった方には申し訳ないのですが、少し内容を変更します。
どうか怒らないでくださいm(__)m
一話だけでも読んでもらえれば嬉しいです。
初投稿なので、色々間違っているところがいると思いますので、その際はお知らせください。
僕は一様、YouTubeの方でも活動させていただいています。
見てくれるとうれしいですね
リンク↓
https://www.youtube.com/channel/UCBBXmX3Sf5S9TE-5qyBrzrg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 14:56:56
9242文字
会話率:53%
粗筋と呼べるようなものはたいして有りませんで、この小説の世界について。
(せめてもの)粗筋・・・民俗学者の主人公ゼラスカ・ジルツァネルハと、その弟子として同行する活発な絵描きの少女ユニ・エルネードシャが、各地の町や村に尋ね、土地固有の独特な
風習を体験し、記録していく異世界民俗探訪・旅記。
・物語の舞台は、実際には存在しない世界です。言語は小説の上では日本語を使用しておりますが、実際は全く違う言語が話されています。固有名詞)にルビとして振られている(例:荒地春菊=カナレンスィスマ)がその一つです。言語まで作ったことに「粋がりやがって」と思われるかもしれませんが、言語と民俗は密接に関わっているという事実に基づいての設定ですので、怒らないでください。いずれ、作中でも目にすることができると思います。
・主人公の住む地域は四公領(アールファン)と呼ばれる、「職能集団」「貴族集団」「軍事集団」「学者集団」がそれぞれの領域を持ってそれぞれを補助して成り立っている、ある大陸の一地域です。とくにゼラスカとユニが居を構えるのは「学者集団」の地域『エウルシオン領』で、あらゆる学問の学者達が一万㎢内にまばらに住んでいます。
・技術発展の段階は蒸気機関の発明までで、未だ電力は学者の中での趣味的領域でしかありません。エネルギーには石炭、木炭、泥炭等を使用しており、ガスや石油は未だ発見されているものの、不思議なものという印象しかない段階です。
そのほかのことは、作中で具に語られると思います。どうか、最後までお付き合いいただけますよう、よろしくお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:51:39
4146文字
会話率:46%
サンタはいません。
そういうことに、なっているのです。
最終更新:2015-12-23 02:12:02
3236文字
会話率:5%
これを読んでいるとはこの物語が気になったのですね。
暇な人ですねぇ。嗚呼、そんなに怒らないでください。えっ? そんなことよりあらすじを言えって?
はあ、せっかちの人ですね。私は急かされるのは苦手なんです。
この物語はとある女性の日常から生ま
れた『例えば』のお話です。
これだけじゃ分からないって? なら、この物語の扉を開けるといいでしょう。
それではまた、お会いいたしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-01 00:00:00
2347文字
会話率:16%
今日のお話は、短いながら前回のエッセイより『どぎつい』ので、
下記四点が守れない方は、ここでブラウザバックお願いします。
【注意事項】
1.私が必ず返信するとは限らない事を了承いただける方(チキンなので)。
2.関係のない第三
者を中傷した場合、削除&ブロックされても構わない方。
3.内容みても心が折れない方。泣かない方。私を恨まない方。
4.ポイントが低くても、頑張っていく覚悟がある方。
2016/11/20
いまだに読んでくれる方もいるので、思い切って改訂いたしました。
だれかの励みになってくれればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 21:36:11
13560文字
会話率:30%
また妙な夢を見たので投稿しました。なぜか外国の男女が会話をしているシーンです。
とぼけた話ですので、読んだ人は怒らないでくださいね。
どうも以前見たスペインの短編映画に触発されたようです(邦題「オレンジ」。リストランテのコックが厨房で
助手を執拗に罵るショート・フィルム。「なんで俺のオレンジを黙って食ったんだ?」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 06:23:14
1609文字
会話率:28%
猫バスと男の生き方を書きました。後で怒らないでください。
キーワード:
最終更新:2009-10-13 15:17:56
670文字
会話率:0%